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もう我慢の限界でした。顔はとびきり美人とは言えませんが、スカートに張り付いたプリプリした尻、パンストに包まれた脚、ブラウスのボタンの隙間から柔らかそうな谷間を男に見せつけ、***るのを待っているとしか思えないOLがうちの部署にいるのです。
そのOLを男性社員の誰かが**のはもう時間の問題としか思えませんでしたし、もしかしたらわたしの知らないところで複数の男性社員にすでにちんぽを突っ込まれ射精道具として使われているのかも知れません。
あるときブラウスの隙間からブラジャーから溢れてしまっていた乳首をチラッと見てしまい、そのときからそのOLを実際に**ことばかり考えるようになっていました。わたしが悪いのではないのです。男をムラムラさせてしまうようなカラダを見せつけてくるOLが悪いのです。いや、悪いというよりあれは確信犯でしょう。男に***て性欲処理の道具になりたいに違いないのです。
そんなことで頭がいっぱいになっていた春の暖かい午後、わたしは遂に行動を起こしたのです。給湯室にOLが一人でいるのを確認すると**決心をしたわたしがそのあとから入っていったのです。
背後から舐めまわすようにOLの尻や太ももに視線を這わせました。もう決心しているのでOLに見つかっても構いません。何か言われたら力づくで**だけです。しゃがんでスカートの中を**込むとおまんこに張り付いたパンティの中心部にパンストの縫い目が重なっていました。見るからに女の匂いがしてきそうです。そこに顔を埋めてクンクンしたい。スーハ―と深呼吸したい。もう堪りません。
スカートの上から手で尻を撫でると「いや、やめて下さい」とOL。しかしその口調は本気の抵抗だとは思えない緩やかなものでした。これはもうOKと受け取っていいでしょう。本気で抵抗されても生ちんぽを突っ込んで**つもりでしたから、まさに渡りに船でした。
わたしの目的はまず社内で一番の巨乳を揉みしだくこと。ブラウスの上から鷲掴みにすると思い切り揉んでみました。柔らかいですがブラが邪魔をして期待していたような感触を得ることはできません。わたしはOLに「大丈夫、大丈夫、乱暴はしないから。ちょっとだけ、ね、お願い」と言いながら、ブラウスの中に手を突っ込んでいきました。生乳を手で包みました。柔らかい上に張りがあり手に吸い付くような感触です。コリっとした乳首にも指先が触れました。
その先はもう夢中でした。何をどうしたのか、なぜあそこまでできたのかよく覚えていません。とにかくわたしはOLからブラウスとブラジャーをはぎ取り、思う存分おっぱいを揉んで乳首を吸いまくると、誰もこないエアコンの室外機が置いてある場所へと連れて行ったのです。そこで乳首を舐めたり吸ったりと心行くまで巨乳を味わいました。
そのうち社内の営業マンがすべて外出したのを見計うとオフィスにOLを連れ戻し巨乳を再び堪能しました。生まれて初めてパイズリを経験したのもこの時です。あまりの気持ちよさと興奮に射精を我慢するのが精一杯でしたがここで射精するわけにはいきません。決心していたのはOLを**ことです。**とはOLの子宮や卵巣に精子をぶちまけて妊娠させてしまうことです。妊娠させて自分の女にしてしまうことなのです。ゴムを付けてのセックスや外出しでは全然意味がありません。女を**とは孕ませてなんぼなのです。
わたしはもはや抵抗する意思の無くなったOLをデスクの上に座らせると、愛液が溢れてヌルヌルになっていた割れ目に指を入れてちんぽを入れやすいように穴を拡げると、続いてちんぽを押し込みました。何度も言いますがノーコンドームです。**ですから生挿入です。ちんぽの先が子宮に当たるのがはっきりと分かりました。OLも感じて声を出しています。子宮の入り口にぴったりと亀頭をくっつけてやりました。このまま射精すれば赤ちゃんができるでしょう。
OLに「このまま出すよ。妊娠させたい」というと「それだけは許して」と受精を拒んできました。しかしわたしは**ことをもう決めているのです。OLの気持なんか聞き入れません。妊娠させてこそわたしは性欲を満たせるのです。OLは感じながらも「中はダメ」と何度も言ってきます。そう言えばまさか中に出されることはないだろうと思っていたのでしょう。わたしはちんぽを激しく出し入れしいつでも絶頂に達せる状態でした。OLに「結婚しよう。赤ちゃん産んで」と言いながら最終ピストンです。OLの顔が**でひきつっているのが分かりました。
その時です。わたしは「出すよ!妊娠しろ!」と言い放つと同時にOLの膣の一番深いところにドクドクと音がするほどの大量の精子を発射したのです。
動画:37分05秒
1280×720
※こちらはシチュエーション動画になります。
※被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しております。