18話(天上界編・略第3話)story
大天使ミカエルは、神の試練を受け、全てを失った。
だが、そこにエルランティが現れ…。
エルランティやアガシャーから数々の特訓を受け、
天上聖壇へと旅立つ。
そこに何があるのか…?
大天使ミカエルは、失った全てを取り戻すため、強く前に踏み出す。
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制作者後記
懐かしい話を書きました。エルランティと二人で旅する機会はあまりないので、ずーっと二人で何千万年も修業の旅をしていた思い出に残る話です。一番長い間一緒にいた女性だと思います。エルランティと魔族を相手に共闘したり、エルランティとバトルをしたり。エルランティは強いので、世の中に魔族に滅ぼされた世の中では、エルランティと二人だけだったので、二人で安全な超高次元天上界(超高次元神界…天上聖壇の一歩手前の高いステージにあった神界)に旅立って一緒に修業をしていました。
補足
22:15が矛盾しているのではないか
「エルランティの本気が見れたのは、このときくらいだと思う。」
→「あまり多くなかった」に変更している。
矛盾している2つ文の説明をする。
この補足があれば矛盾にならないので。この補足をしたら、頭がいい人になる。
本気が多くなかったことは間違いない。ベルゼブブと戦っていたときも本気だったかもしれないし。
その中でも、とりわけこの時に私と戦ったときだけ強かったので、このセリフを言っているときの回想では、ここが一番強かったのではないか(女狐エルランティの全力だったのではないか)と思ったので、そう言ったのだ。
本気を出しているエルランティはあまり見たことがなかったが、とりわけ、私と戦ったこのときは全力だったと思うので、そういう気持ちを回想して話したものである。
本人の記憶から話しているので、台本にないことも話しているが、統一見解としては台本の通りでいいので。
今回は、台本をあまり読んでいなくてごめんね。今回は、台本をほとんど読んでいないのだ。ほとんど読まずに、自己体験記、そのとき話している思いを話したのだ。事実は変わらないから、記憶を思い出して喋っても、内容は同じになるのだから、読みながら喋っていなくてな。台本はきっちり書いていると思うが、話している途中で、「エルランティって本気はここだけだったなのかな?いや、他にもチラチラそういうバトルを見たかな?」という気持ちが2つあって、もう私の気持ちなので、これでいいやと思って、台本を確認せずに出力してしまった。
自分の記憶から話したので、ききかえすと矛盾しているような所が2つたっているのだが、エルランティという神は、それだけミステリアスなのだ。「こうなのかな?」「あれ?違うのかな?」とよくふりまわされた。本気かどうかは、おそらくはこの時しか本気はないと思うが、他でも本気に見える所はあったが、それらは非常に少なかった。ベルゼブブと戦ったときくらいしか、そういうときはなかったように思う。私が一番強いから、私と戦ったときが一番本気だったのだと思う。
繰り返しのかしょについて
動画の話では、アドリブもお経みたいに何度も強調して話しているから、大事な所は繰り返しが多い。
ラジオもそうだけど、ずっと聴いているわけじゃないから、「あれ?なにの話してるのか?」というときがあるから、そういう視聴者へのサポートとして、何度も同じことを話した。聴いている場合は、ききのがしたら、先の話とつながらないだろ。繰り返していると巻き戻しをしなくていいだろ。
ミカエルをたたえることは、神をたたえることに等しいので、功徳があるので、大事な話は、お経だとして繰り返している。こういう意味もあって、こちらのほうが大事なのだ。何度でもたたえないといけない話なのだ。神YHVHが喜ぶことだし、神の望み通りに話して作ったものなのだ。
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AMI:『大天使ミカエルインカーネーション』
タイトル一覧
https://allahyhwh.web.fc2.com/1-public.html
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「イフリート」の原曲がききたい人は、こちら。
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/Ifrit.mp4
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あと、キリスト教の話、それにとどまらず全宗教の聖書の新版の知らせをしろと言われています。
聖書は新版にきりかわっているので
新しく更改された聖書を公開しています。
対訳聖書 日⇔English 無料公開
https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
何度読んでも無料です。勉強することに金は一切かかりません。
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新約聖書を引き継いで世に出たニューバージョンです。
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聖書は更新されているので、ここで情報公開しています。
昔の聖書は内容を隠していたものなので内容が伝わらないように書かれています。
この辺り、ニューバージョンでは全ての真理を明かしています。
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--著者・作者:大天使ミカエル(神祖YHVH本人)--