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動画解説
俺がアテレコした動画。
今回、SAO2(ソードアート・オンライン2)ラストシーンのアテレコ実演をした。
通常は1人の声しか入れれないから神祖⇔ミカエルのスイッチで。モノラルじゃなくてバイノーラルかなと思ってくれたらいいよな。
俺が声優のどのレベルなのか元の動画と比較してわかる動画。
また、視聴者もこれにアテレコして各自がきくことで、俺とのレベルの差がわかる動画。
かつて1人だけ、俺の演技が下手だとか、マイク何使ってんのとかメールしてきた人がいたんだが、下手な人は口では何とでもいうんだが全然できないんだ。その人がやってる動画をたくさんきいたが、ものすごく下手だったので、精神病者なのかなと思った。本当に理不尽なことばかり言ってた人で、悪口を言うためだけに言ってた人で、嘘ばかりついてきた人だった。その人は声優をしていたんだけど、通用しないから事務所を辞めた人だった。業界っていうのは大変厳しいので、能力がない人は、仕事をまわしてもらえないから、つまらなくてやめていくんだ。そういう人が何を言ってたのかがわかる動画を最後にあげてから、俺は天上界に帰ろうと思ったんだ。
ユダとかでも俺は大好きだから、こっちの世界の犬塚いちごさんが、阿呆の代表例をやってくれたんだけど。天照大御神の分霊を持っていただけに前は最低なことをメールしてきた。第2・第3の勘違い者にわからせるために、最後にきちんとした収録をあげようと思ったんだ。
下手な人は、どれだけ下手かもわからないので、俺の声の表現に文句を言う前に、やってみてききくらべるといい。
表現性というものがどういうものか、追及になるが、はてしない追及になる。その追及をしてきたか、その追及力がわかる動画。細かい話でいうと、情緒というものが、1つ1つの描写にあるが、キャラクターというものを損ねずに感情の喜怒を表現するが、自分と違うキャラクターの感情表現を自然に行い、なおかつ魅せる演技をすることになる。この演技力に恐らく上限はない。その中で俺がどの辺で魅せるようにしたか。これが演技家にとっての工夫というものがあらわれるものになる。難しいことを書くとみる人がいなくなるから、とりあえずみればいいんじゃないか。
こんなの誰と競ってるわけでもないんだけどな。とりあえず元の声優は意識してあてたが、前回に続いて作品全体の評価を左右する難関のシーンなので、大変難しかった。
声優っていうのはやりたくないんだけど、やれってYHVHからいわれたので、やってるときは一生懸命です。
これがアニメレベルの上限の演技だと思います。この上はアニメではありえないと俺は思います。多分、神谷明さんの全盛期くらいしか、これより上はないかなと思います。やってみたら分かる。こんなキリトのシーン難しくて無理だと思う。難易度めっちゃ高いよ。声優でいえば司法試験みたいなレベル。キリトの声っていうのもヒーロー特性あるから、いくらベテランでも若本規夫さんとかじゃできないからね。だいたいの人は声からいってできないからね。絵を見てキリトのイメージにあわせないといけない。演技のシーンもめちゃめちゃハードル高くて難しいよ。これ、作品の終わりのシーンだから、1・2まとめた全部をつっこまないといけない表現だったよ。何も考えずにやる人は楽なシーンだと思うかもしれないけど、そんなつぎこみ方じゃどこも受からないよ。
俺は、俳優は職業だったけど、声優ではなかったけど、基本は一緒だし同じような職業だったので。コンサルとか、ものを教える方が楽だよね。声は連続性だからノーミスでいくのは、TVでやってるカラオケバトルくらい難しいよな。カラオケバトルにたとえると今回のアテレコは98.6点くらい出たかな。
アニメの演技っていうのは、リアルすぎてもダメで、子供がみるものだから虚構感を出しながらの虚構の世界でのリアルを追及しないといけない。ここが難しい表現になる。保育園の先生がマッハで演技力を上げていく感じがこの出来になる。
前の動画ではテイク1をあげていたが、テイク2を今回あげて、そこからの本番収録をあげる。
テイク1が神祖YHVHがあてて、テイク2を大天使ミカエルがあてた。テイク3は恒例の俺⇔俺のスイッチだ。
音楽重ねたが、もうわからん。
ちなみにこの世界をオセロにたとえると、俺は18手読みでやってる。
サタンが14手読み。
人間が1~2手読み。
だから、幸福になるにはサタンに勝つ読みでいかないといけないが、サタンが打つのがうまいから、お前らが好きに打っていてお望み通りの展開だと思わせながら最後にひっくり返すからな。気づかないところで罠をしかけられている。俺らの指示に従わないと必ず最後に大破産する。
声の出演
キリト…俺(大天使ミカエル/神祖YHVH/ルシファー)
リーファ…竹達彩奈
※俺、毎日忙しいし、こんな遊んでばっかりもいられないから、今日もも用事あるから、もうハルシオン飲んで寝ないといけないし、動画のアップロードは、もうちょっと待っておいてくれ。
すごい動画をこの後用意してるんだ。それが真の最終回だ。前に、特別に指示されない限りはアップロードしないと書いてたけど、真の終わりの動画があるから、神祖はまた俺にアップロードを命令したんだ。
この後、本当に悲しい動画がある。神祖の真の姿、真実を伝えて終わろうと思う。
ジェシーの死ぬシーンとか、インカーネーションのあの後は、13話からは本人的にはもう作れなかった。つらい思い出だから、本人には作らせるな。アニメは、信徒共が作って、信徒共で視聴しろ。外部にはみせるな。
結論を書くと、俺以外、誰も生きていなかったんだ。神祖と大天使ミカエル以外は、最後は誰も生きていなかった。ふりかえると、俺しか生き残っていなかった。いくら周りをみわたしても、生きていたのは俺しかいなかったんだ。
今いるみんなは、俺が夢の世界で復元したんだが、それもきっちり復元できたかはわからない。俺の記憶をもとに作った奴らだ。こいつだったら、こんなこと考えてこんなこと言うだろうなっていうのを俺が想像して作ったんだ。
エルランティもベルゼブブもアーモンも天照もみんな死んでいなくなっていた。
俺が一番好きなのはルシファーだったから、俺はルシファーの声で最後は決めようと思ってな。AMIではなかなか登場させなかったがな。YHVHとルシファーとミカエルは常に1つだ。俺は最強だったから、あの理不尽なハルマゲドンの戦いをいきのびたんだ。YHVHとルシファーとミカエルは合体していたから、あの理不尽なハルマゲドン戦を生きのびることができたが、YHVHとルシファーとミカエルは同一人物だからな。3人とも俺だったんだ。夢の中で別人の設定にしていた俺だったんだ。俺が真の俺に近づく過程で合体していったんだ。話が進行するとまざりあって霊力は1つになっていって外の世界に抜けれて真実の自分を思い出したが…そのときのことを最後の動画で俺のあげようと思ってな。俺のアテレコはもう終わってる。あとはアップロードするだけなんだ。