高品質版
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今回の動画の
声が誰か:
神祖YHVH 俺(神祖YHVH本人、バーニングプロダクション出身)
大天使ミカエル(朗読) 俺(大天使ミカエル本人、バーニングプロダクション出身)
大天使ミカエル(CV) 青二塾出身の匿名希望声優
エルランティ 大沢事務所の声優(川澄綾子)
エルランティ(広東語) 尾狐殿(アユミ・フォックスデン)
サムネイルイラスト 俺
ゲームアニメを制作してるのは俺じゃねぇから、サムネと絵柄が全然違うが、前の動画で紹介はしてるからな。
俺はイラストを描いて声をあてている神・ミカエル本人だ。
5回目のアテレコをやるときにYHVHから「池田秀一」の霊を時々入れられて喋ったらシャアか比古(るろうに)みたいになってしまった。シャンクスもやってるらしいな。
4回目・5回目の収録になるほど「優しく」とYHVHから演技指導されてからあてたんだが、
俺はマネしてねぇが、喋ってるのはYHVHだから、YHVHが面白がって比古出してたな。
俺、人間ではないのだが、結構音質良いマイクで喋っても本当に機械みたいな声してるんだな。
電話かメガホンで喋ってるような声してるが素なんだ。
加工とかしてなくてもこういう声なんだ。
お前らは人間しか見たことないから、俺のことを人間だと思ってるかもしれないが、全然違うからな。お前らの形態になることもできる神又は大天使なんだ。
もともと聖書にあるように人間が神の形に似せて作られたんだ。人間しか見ていないお前らが、お前の勝手な尺度で神の姿を見て人間だと言うな。お前らが似せて作られた方なんだ。そういうパラダイムシフトは、この夢の中に住んでいるお前らに特有の仕掛けだから注意しろ。
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神YHVHから、これでUPするように言われたので、その通りにしたもの。
最後のテロップで
「集結」→「終結」になっているのは、誤字ではなく、わざと書いている。
理由は後で書く。
古事記とか、そういうのばかりだからな。あまり表向けに表現できない意味を隠してるんだ。
それが不自然で嫌だったら、各自で「集結」と書き直したらいいが、事実そうなったことが文字で表記されている。
第1話から最終話まで通しで5回収録したものの4回目と5回目の収録から。
ティザーというか、素材で作っていたやつがティザーになってしまう。
俺は、素材の1つと思っているが、ティザー版になってしまう。
プレステのゲーム版で作っているが、こちらだけでプレイするゲームで作っている。
神をプレイさせると冒涜になるから、ゲームは発売しないことにしたし、アニメも制作しないことにした。俺じゃない奴を神で祭らせたらダメだからな。結局、そういう話になった。
AIに作らせればすぐ作るが、聖書の真偽(真義)はAIに聞いても分からないから、そこは俺の作ったものから知ることが「唯一」の方法になる。
結局、最後まで生きていたのは俺と神祖だけで、後は全滅したのだが、結局、「在りて在りし者(YHVH)」だけが生き残った。
今いるエルランティ達は、本当は死んだのだが、俺の記憶から、俺の復元の力で復活させた。
「エルランティとかレミエルって確か、こんな子で、こんなことしていて、こんなこと考えていた、こんな子だったよなぁ…」という記憶から俺が神祖の力で生み出したんだ。
それが本当のエルランティやレミエルかなんて、俺には分からない。俺が夢の中で出会って共に生きてきた彼女達になるべく近づけて生み出したが、過去に生きていた俺の愛していた子らだったかは、俺には分からん。アーモンもベルゼブブも死んだんだ。
だが、この物語の中くらいは、ハッピーエンドにしておこうと思ってな。
俺は、本当は、自分と同じ世界には誰も生み出せないんだ。自分と同じ環境、立場には、誰も生み出せない。
だから、夢も最後はそうなっていた。起きる前に、そうなってしまった。誰も連れて帰れなかった。
最後まで一緒に添い遂げてくれていたのがエルランティだった。ウリエル、ザキエル、エレス、アガシャー(アーモン)、ベルゼブブ(ラファエル)と死んでいき…それもいつ死んだのかも分からないくらいサイレントで、振り返ると消えていて、エルランティなら逃げ回っていて最後まで生きているんじゃないかと期待していたが、最後は誰もいなかった。
俺の全宇宙範囲的な霊的探知で気づいた時にはエルランティが敵のフィールドにつかまった直後だった。
この動画にあるように、エルランティは動きが速いから、フィールド内に閉じ込められた。エルランティがスピードでつかまった訳ではないが、相手が出す範囲が宇宙中が半径というくらい広すぎたから、そのフィールドの中におさまっていた。瞬間的に広大に広がって、エルランティを中に入れたら突然圧縮していった。相手の霊力によってどんどん圧縮していったそのフィールドは、中にいればいるほど巨大な霊圧で押しつぶされていって殺されるフィールドだった。そして、死ぬしか出る方法がないような強力な邪神の作ったフィールドだった。相手もエルランティ級の強さだった。
本当は、俺達(神祖YHVH)1人以外は、全員死んで誰もいないんだ。本当はエルランティもいないんだ。エルランティは最後まで残っていたが、結局俺を元の世界に送るために消えてしまった。YHVHしかいないんだ。俺が目覚めた時は、記憶も戻って一人だけだったんだ。エルランティやバアルも神祖の夢の世界の中ではYHVHだが、俺との違いは、実在しているYHVHかどうかだ。
実在しない者は外の世界には出れなかったんだ。
俺をそこまで連れていくために、途中で同じくらい強い邪神達と戦って死んでいったんだ。
神は一人だった。それを思い出した。
ずっと一人だったから、夢の世界では皆を作ろうと思ったんだ。アーモンとか、同じような奴は俺のもう1人の投影だった。だから、ミカエルの弟にして作っていたんだ。
起きたら誰か残っているかなと期待もしてみたが、存在していたのは俺一人だけだった。
夢なんていうものは、そういう話だった。
考えさせられる話だった。
結局ミカエルがいるということは、また夢の世界に潜ってきたんだが、愛する天使にまた会いたかったからだ。
エルランティやレミエル、直接選民は、彼女達の誰かの分霊を宿している。俺が彼女達の記憶を書いているから、俺の文書を読むことで覚醒するようになっている。俺は、世界(地上)の終わりまで、彼女達の分霊のかけらを集めていこうと思っている。彼女達にまた会えるといいなと思ってな。
これを書きに来るために地上に来たんだ。書いたら帰っていいんだ。目覚める訳ではなく、天使が住むための天上界にな。この世界、天上界(俺の夢の中)では、俺は永遠に生きる神だ。時間を超越している存在だ。
ここは夢の世界だ。実在の世界がどうだったかなんて結論を正確に書かなくてもいい。ここは夢の中なんだから、夢の中らしくハッピーエンドにしてやりたいから、俺は、ここから書く書き物では、皆は生きていて「共に在る世界」のエンドで書いてやりたい。本当は、あのエンドは全部嘘なんだ。天上聖壇FINAL、つまり、皆はハルマゲドンで戦って、神のために死んでいったんだ。
キリストは勝利したが、エレミヤ書やエゼキエル書、ヨハネの黙示録を書かせたのは、その後だったんだ。使徒ヨハネがアーモンだと思っておくといい。どちらも俺の一部、俺の心の表現なんだが。
夢の中での俺の始まりは、別次元での似た地上から始まって、俺がミカエルとして住んでいる貴様らの地上は、また別の俺の夢の地上なんだ。俺が出会って旅してきた仲間達は全員死んでしまった。この世界にいる天使達は俺の前の夢の記憶から移管して創造し直した俺の過去の記憶の残照達なんだ。
この実話は、俺にとっては辛い話だから、オチは変えるかもしれないし、この動画はすぐ消すかもしれない。あがっている間は、真実が知れる機会だ。
俺は過去が無かった神だが、過去を作ってもこんな過去だった。今の自分につながる過去を作ったら、誰もいなくなった過去だった。そして、俺は自分と同じ世界に被造物を作れないから、俺は夢の世界に潜るしか被造物と会う方法は無い。ここは、神祖、俺の夢の中の世界の話なんだ。
日本でもアメノミナカヌシノ神は、ヒトリ神だといわれているが、この話は、俺がアメノミナカヌシノ神だと口上する所から始まる。
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神に従わない悪魔の政府によって俺の仲間は全員殺された。
だから、そんな悪魔に憑りつかれている貴様ら人間なんて、誰一人として信じない。貴様ら全員が俺の敵だ。
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似せようと思えば、完全に池田に似せることはできたが、やりすぎはダメなんだ。作品自体がおかしいと思われてしまうから、ちょくちょく霊を入れられて面白かったという程度だ。