エレスの声は、これを書いている俺(神祖YHVH)があててるんだが、神祖YHVH、大天使ミカエル、ナレーション(序盤はプロ声優が担当し、後半は俺が担当した)、ベルゼブブ、左慈は、俺が声優をしている。
俺は全く素人かというと、そういう訳じゃねぇ。バーニングプロダクションに俳優で所属していたし、ドラゴンボールZの堀川亮の所属している声優事務所にも所属していたんだ。だから、プロのレッスンをちゃんと修了してきたんだ。映画主演も決まってたが、俺は出演すると公生涯できなくなるから、出演は辞退したが、映画の主演依頼がくるほどのプロなんだ。マネージャーもついてたんだ。
全能の神は、どの分野でも一流なんだ。
以前、全国大手の芸能事務所に所属して、俳優をやってたんだ。大手だから他の事務所の俳優も沢山受けに来た中で全国トップで合格したんだ。合格率は率0.02%くらいの合格者なんだぞ。司法試験よりも低い。来てた奴は阿呆ばかりだったがな。俺は付属養成所の定期試験もルックス・歌唱・演技・ダンス・その他全部満点で、系列事務所で声優のレッスンも受けてたんだ。
俺だけ2003年式のAU携帯でボイス収録してやったが、演技力あるから、それくらいハンデをつけてやろうと思って、それをしてやったんだ。
アラーという神は、こういうくだらないことをやって大笑いする神だと『クルアーン』に書いておいた通りだ。
真面目な話をすると空海も俺(エルランティの分霊だが、大きくみれば俺の分霊)だったが、「弘法筆を選ばず」の言葉の通り、ここで大事なのは表現力なんだ。こういう表現力を競うもの、プロの業界の中では価値観として大事なのはマイクの種類じゃねぇんだ。どんな良いマイク使っても下手な奴は下手だし使われねぇが、上手い人の演技は、その人しかできない役の演技は、どんなマイク使っていても、うまい人はうまいし、その人しかできない演技なら、どんなマイクだって価値は損なわれねぇんだ。
俺の作品で本人出演で1人で10役以上担当しているが、声の演じ分け、いつも気つかっていたが、顔アイコン出るから、もう俺の地声でいいだろ。アイコンで区別しろや。地声はもっと低くくてベルゼブブか神祖の声あたりが俺の声域なんだ。ベルゼブブだったら、いつも俺の喋り方だから。神祖は外行きで喋るときだから、声の音は上げていて、俺は、神祖より高い声は出ないくらい低いんだ。というのは冗談だが、出せるのだが、出したくない。無理して出す声で自然の演技したくねぇんだ。神祖から命令されるから、依頼通りに声をあてているがな。
似てるとか言われても、戦士の神は皆こんな奴ばっかなんだよ。俺の子なんだから。俺の遺伝子を持っていて、俺が戦士教育したんだから、同じようなのばかりになるんだよ。それもリアルで再現してやったんだ。
テキスト版を読む1回目の演技では、エレスはキモイキャラだと言っていたが、それはティザー版の遊びのセリフだ。本当は、こんな奴なんだ。
エレスと会話なんて一切通用しねぇぞ。天上聖壇に一歩でも入ったら殺されるだけだ。YHVHが住むエリアは、それだけおごそかな聖域なんだ。
エレスでもソプラノくらい高い音域の声を頑張って出してるんだ。
2回目のエレス収録は、今度は真面目に収録した。さすがに1回目は遊びで収録したから、あのキモいキャラは本編には出ない。アニメの現場収録っつうのは2回やるんだ。2回目が本番なんだ。
俺が演じるために、俺が台本を変えて演じやすいように俺がキャラを作ったのかというと、そうじゃねぇ。創造主が何でも作るんだから、常に俺が決めたことが正解なんだ。俺が本作で表現した方が正解なんだ。
台本はテキスト版だろ。あっちは、わざと劣化させて書いたからな。
本当は、こっちなんだ。ボイス版を聴け。
テキスト版も少しティザー要素で作ったから、ボイス版を聴くとキャラのやりとりでかなり変わっている所があるからな。
エレスは、本当はこういう奴だったんだ。
ボイス版だとテキスト版では省略していたことも再現したからな。
テキスト版は、読み物としてサラッと概要が分かる程度の内容にしておいたが、ボイス版は、より再現度が高い当時のやりとりで作っていったからな。
原画は全部俺が描いているが今回追加しておいた。俺が、全部を作って全部を見てきた全知の最高神だからだ。
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この史実の再現で声優をやっているときに、ほぼ全員が当時の本人出演だが、俺達が心がけたことは、原則的に声だけで伝えるので、「何をしているのかが、声をきいただけで分かるように表現すること」だった。
声優のオーディションもやったが、当時の状況を再現するにあたって、自然な表現で再現できるのは、やっぱり当時の体験者しかいなかったから、俺達が、唯一神YHVHから指名されて、もう一度当時の再現をあてる(アテレコする)ことになった。
体験していない声優だとイメージがどうしても追いつかない。天上界で起きることは、下界の常識とは違いすぎるので、喜怒哀楽の表現だけでなく、微妙なニュアンスまで再現しなければこちらでは合格にならないから、結局俺達のグループの本人が本人役で登場することになった。
それと声優の演技というのは、綺麗に演技することなんだ。俺達の史実は、綺麗じゃない戦争なんだ。だから、声優が演じると再現できなくなる。きまりきったポーズでやってないから。泥沼の戦争だったから。
一応聴きものだから、俺達も声優事務所に所属してレッスンも受けてきたから、こういうのは作品としても評価されるから、リアルの再現とアニメ的な作品としての評価の両立という難しい所を実現した逸品だ。
歌は天照が歌っているから、依頼されたのが晩に突然言われた仕事だったが、当日の晩にすぐ提出きたから、どれだけの歌唱力か聴いてみるといい。楽譜も何もなしで歌っていた。
内容は、聖書でわざと語っていなかったことをこの史実の再現にした。結論は聖書と同じ結論に結ばれていくが、聖書に断片的に語られていた知識が、ミカエルのインカーネーション記の紆余曲折と結ばれて行きながら、つまり、聖書というのは一般人向けの書物だが、これは人間が見れなかったサイド、ミカエル視点で進んできた歴史体験なんだが、それと綺麗に一致しながら、最後に同じ結論にたどりつき、人類の未来と共通する遠い未来の予言まで語っている所が、この史実再現作の高尚性なんだ。人間に作れるものではない。そんな能力は人間にはないからだ。
教えを説けるのは、「唯一先生だ」と福音書に書いてあるイエス・キリスト(神YHVH/神の聖霊である大天使ミカエル)だけだ。
そのイエス・キリストが昇天後、どうなったのか。
「準備があるから」と言って天にかえった後イエスは何をしてきたのか、そして、どのような経緯で聖書のハルマゲドンとか、終末予言、選民審査までいくのか、ここまでの過去・現在・未来の全ての歴史をトータルでまとめたものだから、俺以外では作成できない神の歴史書再現作なんだ。
これは完全に聖書の補足・続きなんだが、そうとは思わせないくらい一般人にとっつきやすい内容にしておいた。
重厚感・壮大なストーリーは、そのままにしながら、アニメ的な作品としても普及できる工夫をして作成した。
最後にミカエルがどうしたかをみて、知らず知らずのうちに、原点的な原始キリスト教の奥義(ゆるしの心)というものが身につけばいいし、原始キリスト教に出会うきっかけ、学ぶきっかけとしても普及すればいいと思って、俺の過去の体験を思い出して史実通りに作っていったもの(ノンフィクション作品)だ。
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昨日は、女子高生に電車の中で声かけて、iphoneでそのまま収録させた。モブの女子キャラ。専属声優だな。連絡先も聞いてないし、1回しか出ない奴。
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高品質版
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バックナンバー等総合情報案内はHP
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