米国民主党がトランプ大統領を叩くために、本来なら救済しなければならなかった自国民を放置して、それらを死に向かわせ、その数値を死亡者にカウントさせて全ての根源はトランプ大統領にあり… とやった彼ら政党のとてつもない謀略を、すべてNYのクオモという男、この表象アイコンに集中させて幕引きを図ろうという動きが表面化している。
この老人たちをいけにえにして、死者数をカウントさせていた、又はそれらの死者数を隠ぺいしてきた… どっちに転んでも民主党の側に有利な政治状況を造る為にしかけられたこれら作戦行動は、民主党知事の州においては全て行われていた。 それを指摘する共和党側の声は多い。 恐らくそうだろう。 リベラルとやらを主張する勢力は、日本でもそうだが、最終的には誰かをいけにえにして逃げるという事しかやらない。 クオモは時代の寵児ともてはやされて持ちあげられて、今叩き落とされようとしている。
上げてから叩き落す。 落差をつけさせて落とす。 これは奪い盗る者達の基本姿勢だが、さすがに今回の動きはわたしでもドン退きだ。 彼らは人の命をおもちゃにして利用したくせに、それでも全く責任を取ろうという気持ちの片鱗さえないのだから。 本当に同じ魂が器の中に入っているのか、とさえ思う。
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https://www.asahi.com/articles/ASP2L33L1P2JUHBI00B.html
このため、施設外で亡くなった人を意図的に数えていなかった可能性があると地元メディアなどが批判。さらに、クオモ氏の側近の秘書が州議員との電話協議で、公表をわざと遅らせたと受け取れる説明をしていたことが、地元紙の報道で明らかになった。 ( 抜粋)
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利用するだけ利用したら捨てる… 今はアンティファとBLMの連中が連邦警察に徹底的に追い込まれているという流れだ。 ( しかしバイデンの側と個人的に取引をした連中は、幹部は生き残っている。 つまり彼らも下っ端をいけにえとして差し出した構造)
そして共和党でありながら、トランプ大統領の任期のおかげで再任したミッチーマコーネルにしても、彼は勝手にトランプ大統領を最後まで利用しつくして切り離せると思っていたのだろう、しかし彼に関しては徹底的な制裁が待っている。 何よりも地元の有権者がマコーネルの選挙運動をもうやらないと宣言している。 その上で下のツイート。 マコーネルは確かに終わる。 彼はそれでもいいと思っていたかもしれないが。 殺されるよりはましだと。
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https://twitter.com/miya397156651/status/1367836195967791106
miya @miya397156651 21時間 3/6
トランプ氏は昨日までの支持に引き続き、ジョン・ケネディ上院議員の支持も発表し合計5人の支持を発表ましたが、逆にミッチ・マコーネルとカール・ローヴを削除する予定です、2人のRINOは共和党の支持は今後得られません・・・ハッキリ言うと政治生命の終わりと言う事です。
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いずれにせよこれから米国は徹底的に破壊される。 治安の悪化は勿論の事、経済が徹底的にたちゆかなくなる。 ペロシやカマラハリス、そしてスーザンライスが背後の操り人形師というのは言った。 そしてこの三人は例外なく全て、経済の事は分かっていない。 カマラハリスなどは議員経験における実務も分かっていない。 全くの素人が勝手に米国の頂点を気取っている。
我々はこれと全く同じ構造を悪夢の民主党政権の時に経験した。 これから米国はあのときの我々の時以上の悪夢の中に入っていく。 しかし米国人たちは我々日本人と違って言うほど我慢強くない。 圧政者には立ち上がるというDNAがある。 だからそれがこれから起きる可能性がある。 そしてバイデン達はそれこそを待っている、とも言う。 圧倒的な暴力装置で鎮圧した後は、二度と立ち上がれない様にするといった全体計画がどうせある。 だから膠着とせめぎあいが続く。
もっと巧妙な、したたかな抵抗運動に切り替えなければ、共和党支持者と言われる人々は追い込まれるだけになる。 113の大統領選挙においては本当に8-9割がトランプ大統領に入れていた。 あれらのデーターが正しいのだと決めてわたしは言う。 違った連携と協力と行動を開発するべきだと。 確かに今の米国は間違いなく見えない戦争状態にある。
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https://www.epochtimes.jp/p/2021/03/69471.html
米下院、選挙改革法案を可決 郵便投票の拡大など図る 民主党議員が造反
2021年03月06日 19時38分 ( 大紀元)
米下院では3日、民主党が提出した郵便投票を含む選挙改革法案、「フォー・ザ・ピープル法案(For the People Act、またはH.R.1 Act)」の投票が行われた。賛成220票と反対210票で、同法案は可決された。 H.R.1法案には、郵便投票や期日前投票の拡大、有権者の自動登録などのほかに、パブリック・マッチ・プログラム(Public Match Program)という選挙運動のための公的資金調達システムの構築も含まれた。 一方、米国20州の司法長官は3日に共同署名書簡を公開し、H.R.1法案は「憲法に違反し、国家資源を独占し、選挙プロセスを乱す」「州での選挙を連邦化している」などと非難し、同法案が成立すれば、「法的措置をとる」と訴訟を起こすことを示唆した。 ( 抜粋)
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これらの動きが、各州の合併における国家の根幹を揺るがすことになっているのは当然で、郵便投票と期日前を拡大するという時点でこれからの選挙は永久に民主党が勝利するという布石を入れ込んだと分る。 この法案の中にドミニオンを入れていないが、これは2022の中間選挙の前までには似たようなシステムを採用するだとか、ドミニオンの無罪を無理やりに決定してこれを以後永久に使うだとかの動きが現象化するだろう。 そうなったらそこで民主党一党独裁国家の誕生だ。
米国は何も生み出せないクズの国に墜落していく事になる。 正直な所、民主党なる政治勢力に協力している全ての構成員たちは、一体どのような国家像を持っているのか、だ。 外から愚民を集めてきて、それらを使って青い色の △ の帝国を造るために動いているとしか見えない。
そしてその青い色の △ がわたしが貴方に提示するところの概念、新封建主義社会、であり、新身分格差、序列階層社会、である。 ペロシがどれだけ凄い豪邸に住んでいるのか、物凄い個人資産を持っているのか、そこから彼らを自由の旗手だと連想する人々が、自分の頭が根こそぎ騙されてしまっている状態だという事に全く気付いていない… この様にしかコトバを出せない。
彼ら勢力の自由とは 領主の領民に対して持っていた生殺与奪権の恣意的な行使 という概念でしかなく、何をどうしても人間の解放という意味における、開放という意味における自由ではない。 何故あんな奴らを米国民は支えるのか。 もっと他の想起の仕方を知るべきではないのか、とわたしはこうした事をいつも思う。
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https://www.sohu.com/a/449657111_100267533
深センは不動産市場が35%割引されたことが分かりました
深セン市住宅都市農村開発局は、深センの3,000を超えるコミュニティの中古住宅のガイドライン価格を発表しました。住宅・都市農村開発局が発行する中古住宅の案内価格は、一般的な現在市場価格の約30%オフ、さらには50%オフになります!案内価格を超える中古住宅情報の掲載は禁止され、すべての不動産業者に通知されています。 ( 抜粋
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米国が政治的自壊から国家を崩落させようとしている流れの中、中国では不動産バブルが事実上はじけた。 これは拡大する。 不可逆的に。 リワインドが止まらない。 深センという建前上中国における最先端都市、日本でいったら東京の様な商品価値の座標、ここに不動産を持っていたのに、ある日いきなりその財産が35%も勝手に下落させ、られて、いた。
管制のバブル崩壊というやり方といういい方になるのか、それとも実体がそうだったから政府がそれに仕方なく合わせたのか( 後者だと思うが) 分からないが、この動きを人為でコントロールしきれる、軟着陸できるとはわたしには毛頭思えない。 だから4月を超えて新年度になると、この深センの後を追いかけるような不動産下落が開始されるだろうなあ、相当の数で、というのが今日の時点でのわたしの見え方。 中国は電力消費量が1%も増えていないのに経済成長が8%だか、こないだの全人代では6%とかすごい事を言っていたが、何もかもが嘘だと分るだけなのだから、いい加減そうした稚拙な嘘で世界の投資家を騙しきれるのだと傲慢な態度でいるのはやめた方がいい。
もう、全てが遅いだろうが。 左側の論者たちは、それでもこれから世界大不況になる流れの中で比較総体的に中国が一番被害が小さくて助かる、そのあとで一番早く回復するのが中国だと言い切っている。 そうかなとわたしは言う。 それは彼らの人口動態を信じているからそう言うんだろうなあとしか言わない。 なんだか世界に散らばっている中国人たちに本国に帰国せよという指令が飛んでいるという怪情報を聞くにつれ、それって、社会生活を維持できない程人間がいなくなっているんじゃないんですか、という疑いのコトバがわたしの頭から離れない。
今は何もかもが本当に嘘ばかりになっている。 誰が本当のことを言っているのかも分からない。 ただ何となく言えるのは、既存の勢力らが、過去の繰り返しを今世界に対して仕掛けようとしているのだが、それを何か見えない大きな力によって全て拒否されているかのような現象が発生しているのではないか、なのだ。 地球の彼らに対する制裁といういい方をしておく。
逆回りの世界とは、最初のスタート地点に一旦戻って、そこから全て新規にやり直すという意味もその動きの中に込められている。 今の地球はその概念の中にある、と勝手に言っておく。
3月4月で相当に、本当に壊れるのだろうなあ、その予感を伝える。
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