現在世界においてアジア系の人間を集団で襲うなどの事例が現実に増えてきている。 しかしそれらの情報を表のメディアは伝えない。 正確に言えば、中国人への攻撃が暴力の形で仕掛けられているのだが、白人集団にとって中国人も日本人も見分けがつかないので、間違えられて攻撃を受けているという事例がどうやら本当にあるようだ。 昨日だったかにAFPがフランスの在留日本人が塩酸をかけられる攻撃を受けた… という風な報道をしていた風に思う。
これは米国の中でも同様だが、勿論日本では一切報道されていない。 もっとも極端に騒ぎ立てるほどの大量のテロ行為… と今は言うが、そういうものが起きている訳でもないだろう。 その時はアンティファの時の様な、もうどうにも止められない状態になってしまっているからだ。
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https://twitter.com/roos2624/status/1358202737029095424
神宮寺 @roos2624 1月30日
【ホワイトハウスか、子供達は救出されたのか?】
何度か動画を見直してみたので考察してみたいと思います。
January 24, 2021
https://youtu.be/o54qez7-2jI
==このスレッドは見た方がよい
125だったかに、連邦議会を含める周辺に山ほどバスが止まっていて、これが大量逮捕だったのだ、と紹介するような情報があった。 それらに関してわたしは判断保留をしている。 もう少ししたら議会が開かれる。 その時に登院する議員の数で、顔ぶれでこれらの真偽が判明するからだ。 逮捕されているのなら、議会をまともに開けるわけがない。 それを観測すればいい。
そうした情報の他に、125での動きは、ホワイトハウスから議会から、そして幾つかの謎の施設に向けて掘られている地下トンネル、どうやらこうしたものが複数ワシントンDCの地下を走っている様で、それらの建設をジョージHWブッシュが命じたという情報までは出ていたのだが、それらが本当であるかどうかなどはもちろんわたしたちには分る訳がなかったのだけれど…
…この巨大地下トンネルシステムの中に、何千人もの、全米から、全世界から誘拐してきた子供たちが放り込まれており、それらの半分くらいはまだ恐怖におびえて生きていたが… ( アドレナクロムをとる為に拷問を受けていたのではないかと判定する) …残り半分は「 食われて死んでいた」 という、それらの発信情報をまともに受け取れというのが無理だ、という状態で大量に見つかった、とされている。
米軍はトランプ大統領が就任した2016年の早い時期に、これらの情報を証拠付きでメラニア夫人含めてトランプ大統領に見せて、その上で、これらの子供たちの救出作戦を行う命令を出して欲しいと伝えた。 勿論その願いは受理された。 しかしこの子供たちを地底政府の連中が( 軍の一部やCIAなどが) 管理しているので、抵抗されたら子供たちが殺されるので時間がかかった… というこちのようだ。
そしてこの救出作戦において、地下トンネルがホワイトハウスにも直結しているので、何かあったら危険なので( 毒ガスやウィルスなどを使われると) …だからトランプ大統領はこれらの作戦が行われる前にホワイトハウスを離れていてほしい、という軍の依頼があったともされる。
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https://www.newsweek.com/mother-teresas-charity-being-investigated-child-trafficking-1027780
インドのマザーテレサによって設立されたカトリック慈善団体は、その世話をしている子供たちの販売に関与したという申し立てについて調査されています。 NPRの報道によると、インド政府は、今月初めに数人の子供たちの売却で2人の従業員が逮捕された後、慈善宣教者が運営するすべてのチャイルドケアセンターの検査を命じました。 ( 抜粋)
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われわれの既存の常識世界の中で聖人とされる人物は、とてつもなくどす黒く、その聖人なるブランドを守りたいがために、背後でこうした人身売買を通じた金銭の利得、そしてそこからの支配層への食い込みからの影響力の確保、組織、そして自分なる存在の安全確保… これをマザーテレサなる人物は昔からやっていた。 こうした事が明らかにされる今の流れである。 確かテレサはエプスタインアイランドの主人、ジェフリーエプスタインの相棒でもあるマクスウェルという女奴隷主人とツーカーの中だったのではないかと記憶する。
これらのどうしようもない構造が何故維持されたのか。 それは観測者である我々が全く探求せず、検証せず、であるがゆえに、一切気づかなかった、自分が気づいていない状態であるという事にもきづかなかった… ことからの大きな結果、愚かな結果としてある。 我々にも責任がある。 この全世界から誘拐された子供たちのことに関しては。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3016854
2014年6月5日 16:39 発信地:ダブリン/アイルランド [ ヨーロッパ アイルランド ]
「忘れられた子」800人の集団墓地を発見、アイルランド 【6月5日 AFP】アイルランドで、カトリック教会の修道女らが運営していた未婚の母親のための施設の近くに、約800人の乳幼児が埋葬された集団墓地が見つかったとの調査結果が4日、発表された。同国のカトリック教会が抱える暗い歴史に、新たな一筋の光を投じる発見だ。 ( 抜粋)
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だからこの上下の記事のようなものが出てきた時に。やっぱり地底政府=バ***なのだなと得心がいく。 児童養護施設でワクチンの研究… それらの日付に注目だ。 正確な日時はわたしは指摘は出来ないが、しかしこの2014年という年には特定の事をあなたに言う事が出来る。 それは、米国のオバマ政権のときに「 ウィルスなどの研究において、機能拡張などの研究を禁止する」 と定めされた年だ。 だから米国においてはこれらの研究がやりづらくなったので、ドクターファウチは、武漢肺炎の元のウィルス、COVID1、2、3などの原種をもって中国の人民解放軍生物兵器戦争部隊が管理する( そして江沢民勢力が管理する) 武漢ウィルス研究所にそれらを持ち込んだ。
そうしたウィルスの、人間に対しての人体実験はどうしても行わなければならない。 ではそれを誰に対してやるのか。 それは身寄りのない孤児たちが実に都合がいいと分るだろう。 そしてその孤児を大量に抱えているのは誰か、これがバ***だと馬鹿でも分るこれらの公開情報の発信…
…なんでここまで親切丁寧にあなたに教えてくれているのに、何故気づこうともしなかったのだ。
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https://www.afpbb.com/articles/-/3017270
2014年6月10日 17:24 発信地:ダブリン/アイルランド [ ヨーロッパ アイルランド ]
アイルランドのカトリック系施設、子どもでワクチン実験か 【6月10日 AFP】アイルランドで、カトリック教会が運営する未婚の母親向け施設で暮らしていた子どもたちが、試験用ワクチンの実験台とされていた疑惑が浮上したことにより、同教会が運営していた施設に関する論争が再燃している。
==( 抜粋)
子供の為を思った真面目な施設も当然あるだろう。 しかし1点でもこのようなどす黒い、薄汚い邪悪なシステムが見つかってしまった以上は、バ***なるものと、それを無責任にしんじて、結果的に支えてしまう全ての人々に、どうしよもない責任があるのだと分るだろう。 前回、戦国時代における人間販売、奴.隷売買の記事をあなたに伝えた。 あれらの世界から何一つ自らを変えようとしてこなかった勢力が実際に存在して、それらが米国の大統領選挙を強奪しにきたのだという視点をどうしても持つ必然がある。 子供は訴えることもできない。 それを真面目に考えてみることだ。
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https://sonsoflibertymedia.com/dr-sherri-tenpenny-how-the-depopulation-covid-vaccines-will-start-working-in-3-6-months/
シェリー・テンペニー博士:過疎化COVIDワクチンが3〜6か月でどのように機能し始めるか
作成者:TIM BROWN公開日:2021年2月11日
テンペニーは、ワクチンを接種した人は病気になり始め、多くの人が3〜6か月以内に死亡すると警告しています。 以前のmRNAワクチン研究のすべての動物は、mRNA中のウイルスに再導入されたときに死亡しました。これは、人間の治験で行うのは非倫理的です。動物の死亡; これはスパイクタンパク質によるものです。 ( 抜粋)
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子供たちを犠牲にして造り上げたワクチンを、今度は人類全体に投与する、その様にしか見えない。 こうしたワクチン=危険、という情報は、確かに様々な利権的な思惑はある。 化学的対症療法薬とでも言えるものを製造している企業の立場から言うなら、ワクチンは商売がたきだ。 今のは簡単なモデルに変換した一文だが、誰かの足を引っ張れば自分に利益が入ってくる… だからそうする、という勢力が、これはどこの領域にでもいるのは事実だ。 しかし今回に関しては、名誉棄損だとか風説の流布などの逆提訴を受ける可能性が高いにも関わらず、こうした強い警告の文章発信が多い。
一つはこれらの警告文書発信ですら、ゲイツたちのアリバイ工作であって、危険だと言われているものを接種するかしないかは当人の自己責任であり、企業には関係がないという全体構造を作り出すためにしかけられているという考え方。
もう一つは、本当に危険であり、人倫にもとるものだから、やっぱりやめなさいという警告。 どちらかはわたしには決められない。 ただ恐らく両方なのだが、後者の思惑が優勢なのではないか、とは言う。 直感で危険の方にわたしの魂は傾く。 開発速度があまりに速い。 前もって用意していたとしか思えないからだ。
われわれは騙しの海の中にいる。 多くは気づいていない。 まさか全てが嘘だとは気づいていない。 その中からどうやって検証して進んでいけばいいかは分からない 決定打がない。 しかしやらなければ奪われるだけとなる。 それは本当にやりたいことのエネルギーを自ら放り棄てる愚かなものでもある。
きづいて進め。 難しいだろうが。 ではせめて、気づこうと心がけよ。
そしたら路は見えてくるかもしれない。 無明の霧の中にね。
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終了
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