トランプ大統領が現地5日、ネバダだったかラスベガスだったかで不正投票に関しての声明を出した。 そして疑惑がもたれている地域であり、集計結果もおかしな地域は再開票の流れに入っている。 これらの事実を日本のマスコミは伝えず、バイデン大統領誕生の前提でこれを報道し、なんとしてもトランプ大統領に諦めさせて敗北宣言を出させるかの様な空気の形成に必死になっている。
全米 ACU( American Conservative Union=アメリカ保守連合) のマット・シュラップ議長が現地4日に声明を出した。 今回の選挙は明らかに不正な部分がある。 バイデン候補に史上最高の投票が集まったにも関わらず、それが民意だとするのなら、上院下院における民主党の議席は全て優勢で両院ともに抑えなければならないのにそれが全くできていない。 これを彼は訴えた。 そして彼は彼の持つ、全米全土にまたがる組織の全ての人員を使って、人海戦術のもとに不正の証拠を集めよと指示を出した。 そして事態はそのようになっており、これら領域からの情報発信が次々とアップされているのだが、次々と削除、アカウント凍結になっている。
明かなる言論統制であり、明らかに米国のマスコミは中国と同じかそれ以上のことを今、現実に、本当にそれを行っている。 これに危機感を覚えだしている中間層、ノンポリシーと言われていた連中が覚醒しだしているのにも関わらずやめられない。 これは彼らの組織体の中に中国の工作員スパイがいるから… というだけでは済まない動きだ。 彼らSNSの長3名は上院の公聴会で、以後検閲的なことをしないと宣言しているのにも関わらず、結果としてウソをついたことになっている、しかしそれをやめない。
わたしは彼らがエプスタインアイランドの常連だったという米国人のツイッターなどにおける書き込みが、あまり信じたくはないのだが、だがやっぱり真実だったのだなと思い始めている。 そうなのだろう。 彼らは終わりだ。 いや、終わらせなければならない。
今回の投票用紙には、期日前、当日、郵便、全て「 本物にはそれと証明できるアイソトープ透かし、電子すかしが入っている」 という事が現地11/5に明らかにされた。 そしてこれをもとにして、怪しい動きを見せている開票所に州兵が乗り込んでいって、全ての票を数えなおしている。 その結果11/6本日分っている限りでは、アリゾナ州における投票で、バイデンに投じられた票の60%に透かしがなかったことが確認された。 つまりバイデンと書かれた票の6割が偽物であり、更にそれらは、アリゾナの有権者数よりも明らかに多い枚数になっていたということ。
例えばアリゾナの有権者数を1万と決めたら、その偽物を全て合算したら1万6千になっているような状態とでもいうか( 今計算しないで数字を書いたので間違っていると思う)。
この電子透かしの入っていない偽の投票用紙は全て物理的証拠物件として保全され、これからの動きでの合衆国連邦最高裁判所への提訴の時の証拠になる。 ただ今の段階でそれを公然と言うと、民主党の知事が入っている州において、様々な隠蔽工作が行われるのでトランプ陣営は言っていないだけにすぎない。 この動きを察知した米国のCNNを含める極左メディアは明らかに論調が変わったのだが、日本国内の何も気づこうとしないヒダリメディアは、ファクトチェックと称して政治宣伝プロパガンダを今でも流している。 許しがたい。 いつまで観測者を騙せば気が済むのか。 それは我々の側が彼らの正体に気付き、これを完全に相手にしない、相手に収益を与えないという状況にまで追い込まなければ何も変わらない。 この人間の世界は最初から最後までカネの話だ。
今回の投票用紙に関する電子すかしの概念そのものは、米国の中でもどうやら報道はされていたようだ。 だから民主党の側がそれらの電子透かしの偽物をいれたのではないかという懸念を抱く人もいるだろう。 透かしだけではない。 隠しバーコードなどもある。 そして透かしはただのドット抜けの光点の様に見えるが、あれだけでQRコードの様な情報を表示している。 更に、ドットの様にみえるそれはどうやらアイソトープを使って開けられたものであり、同じようなアイソトープ照射を行っても、その放射線の強度、時間、用紙からどれくらい離れて照射したか、などのアナログ的な条件が一致しなければ同じものが造れない。 だからそれらの部分での偽造は困難だろうとは言う。 更に全ての州でこれらの電子すかしを含めるやり方が変えてある。 だから偽物の票を造る側は大量に一度にこれを製造するだろうから、全ての州においてそれらに対応するのは、これまた困難だ。
民主党の側はオバマの時から、1回目2回目の時から不正投票を行ってきた。 少なくとも共和党勢力はその様に判定して動いてきた。 だからヒラリーの時は勝てなかった。 徹底的な監視がしかれたから。 そして今回の選挙でもどうせ民主党勢力は不正を働くとこれらの勢力は構えていたので、今回6月の中国からの謎の種の事もあって、戦場は恐らく郵便投票になると見て、その上で待ち構えていたという言い方をとりあえずはする。 今回の透かしなどは本来はロシアが選挙干渉してきたときのための構えだったようだ。 しかし中国だったのだから似たようなものだが。
郵便投票における、最初からジョーバイデンの所にチェック印が入った投票用紙の事をいったと思う。 これらの印刷に関しては特定のプリンターが使われただろうというのがもうわかっており、その特定のプリンターのその領域における市場占有率は87%で、基本そうした郵便投票に関連するような印刷出力されたものはその特定のプリンターで制作されたものだろうという捜査が入っている。 そしてその特定のプリンターの全てはオバマ財団の所有物だ。
最後に以下の動画のURLと大体の概要を貼っておく。
ーーーーー
https://youtu.be/o1SesTPYHFI
元国務省のスティーブ・ピチェニック博士がニュースを発表しました。
BLOCKCHAIN QFS暗号化コードで透かしが入れられ、追跡できる投票用紙は、GPS位置コードを持っているために、どこに捨てられたのか、誰が持っていたのかを追跡できます。
民主党側がまた不正をすることは2016年から分かっていました。なので今年は透かしを入れて偽用紙のコピーと区別できるようにしました。
今までこの事は口外できなかったが、昨夜もう話してもいいと言われたので話しています。
スティーブ・ピチェニック博士
米国副国務長官補として、ヘンリー・キッシンジャー、サイラス・ヴァンス、ジョージ・シュルツ、ジェームズ・ベーカーの4人の国務長官のもとで働いた。
ーーーーー
この動画が本当かどうかはわたしには判定出来ない。 スティーブ・ピチェニックという人物は単に小説家、精神科医という経歴で知られている。 しかし同名の人物かもしれないし、そもそもそういう偽名で公表しているのかもしれない。
暗号化コードに関してはあり得ることだとは思う。 QFS暗号化マイクロドットというものは実際にある。 GPS位置コードに関してはうーん、だ。 仮に事実なら、今回の動きに関わった人間で、大量の逮捕者が出る。 それはマスコミを含めてのものになるだろう。
恐らくは中国で1億枚に近いほどの無印の偽物の投票用紙が印刷された。 それが米国に持ち込まれ、オバマ財団所有の特定プリンターで郵便投票… 最初からジョーバイデンの所にチェック印が入っているものが印刷された。 恐らくそれは期日前投票の用紙などもそうなっている。
これらの用紙には本物を証明する電子透かしとバーコードがない。 これから恐らく明らかにおかしな開票の動きがあった全ての州においてそれらの再検証が行われる。 バイデンがとったとされるカリフォルニアですらそうしたかさ上げがあっての勝利だった可能性がある。 選挙人55人は落とせないから。
我々人類の自由が本当に奪われようとしている。 それを仕掛けた勢力を我々はどうあっても見つけて、それを告発し、その力を無効化しなければならない。 今回の動きになにも感じない人間はこの先の見込みがない。 色々な形でこの地上を去っていくだろう。 わたしは勝手にそのように判定する。 繰り返す。 我々人類の自由が奪われようとしている。 そして現実奪われようとしている最中だ。
それをあろうことか、普段から自由だとか民主だとか正義だとかサベツ解消だとかと叫んでいる勢力が、それらを当たり前の様に弾圧している国家地域と組んでそれを行った。 内部からカギを開けた。 彼らは自分たちの自由を独裁国家に売り渡した。 これを深刻に考えられない人間はもうだめだ。
自由とは、失ったら、もう、二度とは取り戻せない。 二度とだ。
それらの概念を胸に秘め、今の動きを科学者の様な冷静な視線で観測分析していってください。