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３５年前のマーチンＤ１８とともに詩も歌い続けて、トライアスロンにはまり続けて二十余年。そんなごりらは今でも疲れを知らない子供のように人生を楽しんでます。
そんなごりらが初めてトライアスロンを詩にしました。それが「明日への一歩」（人生はトライアスロンのように）という自分へそしてすべての仲間たちへの応援歌です。