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僕の友人で地方から仕事の転勤で、関東の方に最近移動してきた女の子がいる。
いつも勝ち気で弱音を吐いたところなんて見たこともない。
涙することなんてあるの?
と思うくらい。
が、時折見せる女の子らしい恥ずかしがり方や仕草がとても可愛いらしかった。
そんな彼女とある日待ち合わせをした。
待ち合わせ場所に向かうと彼女はもうすでに到着していたのだが
近づこうとしたが一瞬足を止めてしまった・・・。
なんだあの巨乳すぎる巨乳は・・・・。
道ゆく男性という男性があの着衣巨乳を見ていた。
遠目から見て少々圧巻されながらも普通を装い彼女と合流した。
・・・。
合流したのはいいが目のやり場に困り空回りする僕。
色々デートプランを考えてきたのに何も考えてない風に装う僕。
この時点で既に僕の股間は既に熱くなっていた。
と、とりあえず歩き出しデートに向かった。
その辺を散策をした後、軽食を取りにファーストフード店に入った。
テーブルに胸を押し当てハンバーガーを食べる彼女。
巨乳の子は自分の胸に視線がある事にすぐ気づくというが・・・
完全にバレていた事だろう。
その後彼女とデートを満喫した後
ホテルへ移動した。
ホテルの部屋で彼女が窓の外の夜景を見ている。
先ほどまで歩いていた場所が徐々に夕闇に溶けていく様子に、もの悲しさを感じていたのだろうか。
僕は彼女の後ろから近寄りそっとキスをした。
その唇はさっき食べたチョコレートの味がした。
彼女は照れくさそうに笑っていた。
ずっと・・・
ずっっっと触りたかったあの巨乳が僕の目の前に
撫でるように優しく触れた。
想像していたよりも大きい。
どのくらいの大きさなのか彼女に問うとGcupあるらしいが
それ以上ある様に見えた。
彼女のニットをまくり上げるとGcupの胸がさらに圧巻に見える
下着を脱がし乳首に舌を這わせると、吐息を吐き出し乳首はもう固くなっている。
全ての服を脱がしベットに寝かせると、色白の肢体が部屋の照明で淫靡な陰影を描いている。
寝かせても形を保つ巨乳。
僕は興奮を抑えるのに必死だった。
彼女の剛毛に覆われた性器を指で触れると、しっとりと濡れている。
舌で刺激するとぴちゃぴちゃと卑猥な音を出し始めた。
彼女に僕の性器を奉仕させる。
男性器を音を立て舐め、先端を刺激する。
やがてその大きな胸で僕の性器を挟み込み見えなくなった・・・。
彼女の体温に包み込まれ、我慢するのも難しくなった。
僕は彼女に挿入した。
男性器に彼女の暖かな性器の触感を感じる。
彼女の性器からは粘度を持った分泌液が溢れ、男性器に滑らかな潤滑を与えている。
腰を動かすたびに彼女の巨乳が揺れ、彼女が絶頂に達した。
それを確認し僕も追うように彼女の中で射精し果てた。
そしてその後もう一度・・・。
勝ち気な彼女がこんなにも僕に従順になるとは思わなかった。
なんとも言えない至福な快感に包まれた時間を過ごせた1日だった。
レビューして頂いた方には特典としまして
「デートシーンフル」
「2回目の中出し」
が入った高画質映像フルバージョン(76:44)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。