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「緊張している」らしく受け答えもどこかお上品です。
こちらとしても、ちょっと燃えて来ます。
ちなみに、「**活」もした事ないとの事です。

どこの大学か聞くと、具体的には答えてくれませんでしたが、
野球とラグビーが強いという事で…。
※応援には行った事無いそうです（汗）

今、彼氏は居ないそうです。
エッチは好きなのですが、でも、
あんまり経験は無いとの事。
勿体ないですよね。いっぱい経験してもらいたいです！

今回は、「刺激が欲しかった」という事で、
アプリを最近始めたみたいです。
こちらとしては、「出会えてラッキー！」でした！

話をしていくと地方出身者では無い様なので、掘り下げると、
東京出身との事。
港区に実家があり、そこにまだ住んでいるらしく、
周りの子からは「お嬢様」って言われるけど…
と、本人は自覚していない様ですが、中々の女の子では？と、
テンションが上がります！

困って無さそうなので、あえて
「お小遣い無くてもやっていけそう？」
と、聞いてみると、

「ちょっと興味を持ったので…」と返事。

「お小遣い無でもいい？」と、聞いたら…
「今日はそういう条件で会っているので」ときっぱり
答えられました…機嫌を損ねていないので、良かったです（汗）

最近のエッチは半年前らしいです。
ときわビデオのテーマが生挿入＆中出しなので、
話を進めると…。

彼女：「生でした事ない」
僕：「生でしたらアップするけど？」

彼女：「生は怖いかな」
僕：「今日は生ダメ？気持ちいいよ？」

彼女：「生でした事無いから怖いよ」
僕：「気持ちいいよ？」
彼女：「ホントなんですかね？」

ここで、合意が取れるわけでも無いのですが、
世間知らずの様なご令嬢さんをからかうみたいに
話を進めますが…

彼女：「生はちょっとダメ」
僕：「なんかしたそうだけど？」
彼女：「生、生はダメです！」

事前の合意はやっぱり得られませんでした。
※でも、いつも通りなし崩し的になんとかしたいと思いました！

スカートをたくし上げさせると、
パンツの上の方に毛がはみ出ていました！

「嫌だ～恥ずかしいです。」

そんな言葉を気にせずカメラを近づけます。

「まって、恥ずかしいです！」

最近の子は脱毛なんて言って
下の毛の処理をしているとこちらは
思っていたので驚いたのと、こんな清楚な顔して
マン毛ボーボーっていうところにめっちゃエロく
思えてきます。

エッチがご無沙汰みたいだったので、
「どうやって触ってるの？
オナニーを促しました。

「それ、撮影するんですか？」
恥ずかしそうにしながら、パンツの上から
オナニーを始めました。

「あんまり見ないで欲しい」
なんて言っても、見ないわけには行きません。
気持ちいいのとマン毛が溢れている
恥ずかしさ（オナニー見られる恥ずかしさもあります）で
頭が混乱になっていたみたいです！

「マン毛ボーボーでごめんなさい」

と、カメラに向かって言わせました（汗）

生挿入を試みると、
彼女：「ちょっと待って待って！」
僕：「凄い気持ちいいよ」
彼女：「待って待って！」

いつもの攻防戦に入ります。
こちらとしては、準備万端、後は生で女子大生、しかもご令嬢さんという
感じの清楚なお嬢様のマン毛ボーボーマンコに生挿入をしたいわけですから、
引くに引けません。

彼女：「ちょっとまって！ナマはダメ！」

と、懇願されましたが、聞こえないふりして
ズブっと聞こえたんじゃないかと思う位に
生挿入をしました！

彼女：「入れないで下さいよ…」と小声を出し…

そのまま、ピストン運動を続けます！
聞くと…
「気持ちいいけど…」と、反応。
そして、さらに続けると…
「まって、このまま続けるんですか？」
なんて言いますが、次第に…

「気持ちいい！！」
「奥が気持ちいい！」

なんていう反応に、やっぱり気持ち良いんですね！
※僕も気持ち良いですけど。

僕：「なんでイクって言わないんだよ」って乳首を摘まみました。
大分Mな気質があるんだと思いました。

再びイキそうな時は、ちゃんと…

「イキそう…」
「イク、イッちゃう！」

と、肩をびくびくさせていました。

そして…
生挿入をしたからには、やっぱり中出しです。

「外に出して、外に出してください！」

なんて、言ってきますが、聞こえません。
※実際には聞こえているのですが…。

もう、気持ち良すぎて出す事しか頭にありません。

彼女：「えっ？えぇーちょっと…」
彼女「待って？」

大分混乱していた様だったので、

「外に出したよ…」※ほんの少しだけ…
「精子薄いから大丈夫」※なんのフォローにもなってませんが…。

港区実家住みご令嬢！お育ち良さげな清楚な女子大生に
気持ち良い最高の中出しができました！