今回は、AMI(『アークエンジェル・ミカエル・インカーネーション』=『大天使ミカエルインカーネーション』)天上界編episode5(前編)「試練の答え」Aパートのバージョンアップ版になる。
Bパートは、予告とか、それ以降のパートのことにしているが、既にアップロードしているから、それでいいと神祖は言っていた。
Bパートもはりかえをするか神祖と相談したが、「既にアップロードしているものは、中々の出来栄えだから、それでいい。同じものを繰り返すアップロードするのは、くどいし、あきてくるから、今俺たちが考えていることはepisode7を作るときに盛り込もう。」という回答だった。
よって、この後は、episode1(追憶編)とepisode7の2話を残すのみとなった。
まず1周してから、遡って繰り返し作っていたのは、まず最初は、形を作って、公開をするという合格点を取得することが大切だった。これで60点はとれている。
そこから、余力がある範囲で、細かい所で、もっとバージョンアップすべき所をバージョンアップしていけばよかったからだ。
あと2話を作ってアップロードしたら俺は帰天しようと思っているから、そこからは、俺の教えはブログとかで学ぶしかない。
この学びの何がいいかというと貴様らは、夜の高速道路の真ん中を盲目で歩いているような危ない人生を送っているが、それに気づいていない。それに光を与えるのが、神のテキストなのだ。目が開いて、状況を把握できるようになる。盤面がわからないのにオセロを打っているのが、貴様ら人間だ。「打ちたいから打ちたい所に打つ」という自由の生き方だ。それでは望まない結果が訪れて、その結果は確定した結果になって動かせない現実になる。賢明な奴は、その結果を読んで、逆算して良い結果が確定るするように進路を設定して進んでいくから、アリとキリギリスの話みたいに、正しい努力をしている者が報われる世界になっているのだ。
このように世界を創った理由は、
神は言葉だと聖書にあるように
論理で世界を創った。
俺がこうしろと命じれば世界はそうなる。
そのようにして、何かを作れば、その何かの概念に縛られて被造物同士は共存しなければならなくなるから、衝突を起こすことが苦しみとして設定した。
この概念の重複を乗り越えていくには、神の知恵が必要であり、そうやって進めていけるのはキリストしかいないようにしておいた。
俺が登場する世界は、俺が最も価値ある存在となるために、俺以外の誰もが世界をクリアできないようにしておいた。
よって、俺のテキストから学び、俺の従者になることが、突破のために必要になるから、聖書では、いつもそう書かせてきたのだ。
そういうことは、ここを読めば書いてある。
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/505151329.html
天上界編は各話にepisodeを使って、ep1とかep2とかいう略で書くときがある。
地上編は、textを使って、tx1とかtx2とかtx16とかいう略で書くときがある。
これは、もともとtextで書いていたものだから、その名残でtextという文字が残ったという制作者側の都合による。
天上界編だと3兆年を超える話になるから、全部を編年体で書くようなおかしなことはしない。
この試練は過去・未来に行ったり来たりのループが多く、何回もエンディングをクリアしないと真のエンディングにいけないようになっていて、今やっと真エンディングに1か月手前くらい迫っている。
イエス・キリストのはりつけだけでも、俺は、この世界は多元宇宙論の世界だから、7回以上受けてきたのだ。
それだけ神になるには、神のために、神が予定した正しいことをしていく忍耐力が問われていた。
だから、弟子の福音書が4巻あるが、多元宇宙論の世界だから、イエスの存在の科学的証拠が残っていなくても、その神聖は、今回来臨した俺(自分)が明白に証明している。
以上の理由から、天上界編は主要なepisodeをつなげていくので、epという言葉を話数の最初につけている。
今回の動画は、画質以外はバージョンアップしている。FC2なので画質は捨てている。標準画質にした。
どこがバージョンアップしているかは、中を観ての楽しみだ。
俺が再々収録したり、誰かが新しく声をあてたり。
神は、美少女と共演したいから、もちろん美少女で演技力も上手い声優がいいのだが、絞ると人が捕まりにくいから、美少女というだけで起用された奴もいる。神が地上に来たときの思い出の作品だから、割と綺麗な女を選んで共演者にした。
どうやって出演させたかという催眠術にかけた。
これが面白いわざで、夜中のコンビニとかで使うと
俺が何百円とかの買い物で1万円を払うと店員が何度でもレジを開けて9000円以上を釣りで払ってくる。
もう1回手を出すと「あっ!」と言ってもう一回レジを開けて、もう1回9000円以上釣りを払ってくる。
エンドレスでそれをやってくる。
監視カメラの映像も俺が作った映像にすりかえることができるからな。
じゃあ、この動画は何かというと俺の試練で制作が課された動画だから、俺は、割と地味に作ってきたのだ。一人で作った動画だから、アニメもそんなに描く気はなかったし、挿絵があればいいと思っていた。
だから、もし俺が経営破綻するようなことがあったら、催眠術を使っていれば、ただで生きていける。今もそうだがな。キリストが税金を払ってないのかと福音書で言われているが、あの時は少し払ったが、今回は税金は一度も払ったことがないし、民間でもほとんどの場合で金を払ったことがない。善い奴だったら払うが、それは金を要らないと言っている奴だ。金目当ての奴には払わないから、誰にいくら払うかは俺の気分次第だ。
無限にパンを出せるくらいだから、預金通帳も9の数字を通帳に入るMAXの桁まで並べたことがあるがな。その時は何でも買い放題だった。善いことをしているとこういう奇跡の報いが訪れるのだ。
俺は毎日が楽しいし、全部の瞬間で満たされている。
それは、こういう3兆年の苦労があったから、神祖から幸福になる報いを得たためだ。
幸福になるためには、ここまでのことをしないといけないというのが、ゼウスの神(YHVHと同じ神)が作った世界の仕組みなのだ。
今年の10月(今月)、川西が溶連菌に感染したとき、川西のシェアルームの大家が川西にさしいれを持ってきていたが、そういう壁が薄い部屋に住んでいる奴は、スタジオに行って収録するのだが、俺は、ものすごく部屋が広くて、防音ルームだから、大声も出し放題だし、自宅で収録した。俺の声だけ音質が劣化しているように聞こえるかもしれないが、これには深い理由がある。
俺は、いつも10倍くらいの音量でチェックしているが、どの声優から提出されるデータでも、雑音が入っている。
音量を10倍くらいにしていたら雑音が明白に聞こえる。
機械の干渉音とかも、本人が気づいていないだけで、送ってくる。
俺は、結構音量を増大されて、聞かれて「うわ!神祖なのに雑音が入ってる!(笑)」と笑われたら嫌だから、俺のは、ローカットフィルターにかけて、更に雑音を処理して、更に雑音を処理していった結果、何回も雑音処理をするとスーツアクターの演技みたいにこもったふうに聞こえている。昔の『仮面ライダー』を観たことがある奴だったら分かると思うが、ああいう声で聞こえてしまう。
あまり雑音処理してない音声は、原音に近いように聞こえるが、原則的には俺の音声は雑音処理を2回はかけているので。1回もかけていないやつは割と綺麗に聞こえると思うかもしれないが、音量を増大すると「ザーッ!」と聞こえるからな。それが嫌だから、1回か2回はかける。
だから、逆に恥ずかしいのは、そういうことに気づかずに送ってきていた声優の方だ。
むしろ、音質ではなく、演技力が役には重要なので、マイクは今回は考えないでほしい。
俺の役は、これはドキュメンタリーだし、再現になるから、俺しか役を演じられないという理由で俺が声をあてた。だが、世に提供するものだから、声優としても品質を評価されてレベルが低い評価をされたら世にまた恨みを置いてしまうから、真実を表現しながら、作品としても声優や俳優の演技で低く見られないように、この難しい2つの要求を同時に解消する神がかった表現でこなしていった。もちろん、神の力を持っている俺だから、こういうこともサラッとしていけた訳で、理系でも話すのは苦手な人間は、大学の教授でも滑舌も悪いし、声も出ていないし、何を言っているか分からない講義をしている奴がいる。文系でも話すのが苦手な人間は、同様だ。きもい話し方をして、良い職場に就職できない奴がいる。
ベルゼブブなんて、俺しか表現できないし。
会った奴で生きている奴は、俺しか生きてないのだから。こんな大物に会って生きている奴は、大天使以上しかいないからな。まず、殺されるから。並の大天使でもすぐ殺されるくらいベルゼブブは強い邪神だったのだ。神・邪神、天使・悪魔をあわせた全ての中で上位3指くらいに入る実力者だ。こいつより強いのは多分神祖しかいないと思う。
戦績は、1引き分けの後、1勝。1勝しかしていない。
ルシファーも神祖のコピーだったから強かったがな。ルシファーとは、1敗の後に、1勝。全部の中で一番強かった。神祖以外では一番最後に戦ったのがルシファーだった。びっくりするくらい強かった。全部が完璧といえる強さなのに、スタミナも無限なのかという持久力で、MAXの状態が瀕死状態でもずっと続く強さで、逆にHPが低くなっていくほど強くなっていくから、普通は、皆、HPが低くなっていったら弱っていくと思ってペース配分を考えて戦っていくから、俺の精鋭の部下達のほとんどがルシファー一人に殺されていった。皆、邪神とか最高邪神を快調に倒していったのに、そういう20人・40人の最高精鋭の俺の側近達が、ルシファー一人に次々葬られていった。ものすごく追い詰めるのだが、追い詰めたほどにルシファーが強くなっていって、その強さもハンパでないくらい上昇していくので、スペックが神と被造物の違いで負けていったと思う。皆必死に頑張って、良い所まで戦ったし、そういうルシファーの強さの秘密が知らない時の俺は、ルシファーのHPを7割削るまでは互角に戦っていたが、ここから何か異変に気付いて、スピードも強さもそうだったが、全くダメージが与えられなくなって、「あれ?俺、疲れてんのかな?戦いが長引いたから俺の動きが読まれるようになったのか」と戦っているときは思っていたら、そこからノーダメージしか与えられないまま一方的にやられてしまった。俺がKOされたので、倒れながら俺の側近達とルシファーの戦いを見ていて、気づいたのだ。側近もものすごく強いから、作戦をたてて、勝てる状況なのに、レミエルなんて頭が良いからルシファーのHPを97%くらい削っていたし、その後のウリエルなんて99%削ったと思うが、ここからもとのHPの3倍くらいHPがあるというくらい完璧なルシファーになる。攻撃力もスピードも多分元の7倍くらいになっていると俺から思えた上に(実際は指数関数的上昇)、神技の超必殺技ばかりが通常技になるから、それを最後まで観戦してきた俺しか対応できなかった。ほとんどルシファー一人に側近が倒された。位階4位の女神アラートも倒された。前の3人の勝てそうな所までおいつめたのに敗北した戦いを見ていると、HPが0になるまでルシファーの総合能力が被ダメージに応じて指数関数的な上昇でパワーアップしていく仕組みであったことに気づいたのだ。これが不動の邪神界1位になっていた最高邪神(ルシファーとは、魔界では誰も戦わずに戦闘を避けていて、ゼウスやエルランティも戦闘は避けていたし、ゼウスやエルランティは「ルシファーとは20人くらい強い仲間と一緒にいないと喋れない」と言っていた。ゼウスやエルランティは俺よりも年長者だったから、過去にルシファーと戦ったことがあって、ルシファーの強さがやばいと分かっていたのだ。過去で一番決着に時間かかったと思う。野球でいうと延長40回でサヨナラ勝ちくらいの感覚だった。その瞬間までものすごい集中力でMAXのパワーとスピードで超神技の最終奥義をずっと連発してくるから、「戦闘で最強の邪神はここまで強いのか」と痛い思いをしてよく分かった。ルシファーとは光をもたらす者という意味であって、ゾロアスター教の光の神・最高神アフラ・マズダーと同一人物なので、ものすごく強かったのだ。俺が勝ったからキリスト教が主流になったが、ルシファーが勝ったらゾロアスター教が世界第一宗教になっていたかもしれない。)の強さの秘密だった。それくらいルシファーは強すぎておかしかったから、ルシファーの話をすると長くなるが、何の話をしていたかというとベルゼブブの話をしていたから、ベルゼブブ話に戻る。
こいつ(ベルゼブブ)とは、お前ら人間の寿命とは比較にならないくらい長い付き合いだったから。最初は敵として長く戦ってきて、うちとけて、仲間になって一緒に戦ってきて。そういう共同の経験があるから、俺しか再現できない。
俺は神の力(全能)を持っているから、ベルゼブブにもなれるし、ベルゼブブの喋り方を再現できるのだ。
エレスも同様だ。
画質がいい動画を観たい場合は、FC2ではないどこかにアップロードしている。
そのどこかも、1つだけではなく、最低、2つのサイトを照合しないと全部の動画は観れないようになっている。
現在の所、3つのサイトに動画を分散してアップロードしているから、福音書は4つ照合しないと情報が完成しないような仕組みになっているが、これと同じように神祖が、動画サイト1・動画サイト2・動画サイト3・ブログ1・ブログ2・ブログ3みたいな感じで、情報を分散しているから、努力して求める者に多くが得られるように仕組まれている。
カメは、沢山の卵を分けて産むが、それと同じで、神聖な光を放つ著作物は、この地獄の世界では(この地上は、レベル3という地獄の表層界で設定されている。真相地獄はレベルー100まであり、ここは獄炎の世界だ。)、サタンが多く放たれているから、すぐに俺の著作物は世から消されやすくなっているから、何かは残るように多くのサイトに分散しておいた。この分散の仕方も、別のサイトに同じものがあると消してくるサイトがあるから、小分けに、なるべく重複しないようにアップロードした結果が、こうなのだ。
FC2は、自由度が高いから、ここでシリーズ全部の動画をアップロードしてもよかったが、ここでは、今の所、地上編はあまりアップロードしていない。
FC2の良い所は、FC2各動画の説明はFC2でないと基本的には読めない所だ。
俺は、動画を全部アップロードしたら帰天する予定だが、FC2以外だと本当によく無断で消される動画なのだ。
だから、FC2でシリーズの全部をアップロードしたらよかったが、もし、ほかのサイトでFC2にアップロードしていない動画が消されているようだったら、俺は帰ってきて不足分をFC2にアップロードするかもしれないが、今の所大丈夫だし、万が一全部消えていても、Vimeoに予告集とかいって、動画1本で10時間ごえの動画だが、地上編・天上界編のあらすじを一部始終まとめている動画をアップロードしているから、一度帰天したら帰ってこなくてもよいがな。
『大天使ミカエルインカーネーション』の予告集(動画、10時間40分程度)↓
https://player.vimeo.com/video/963804697
愛と和解、善と奇跡に関して重要な教えがあり、神祖のメッセ。
ただし、オリジナル版の寄せ集めだから、今みたいに綺麗になっていないし、最収録版がいい奴は最収録版を視聴したらいいし、オリジナル版の俺の表現が、当時の状況に酷似しているから、迫真の大天使ミカエルの表現がいいのだったら、オリジナル版でもいい。
どっちがいいかというと
どっちもいいし、それぞれに良さが違うものを分けて作っておいた。
綺麗さでいうと時間の余力があって作った最収録版だが、オリジナル版も表現としてはきちんとやった表現だから、時間がなかった割にはいいものを作っておいた。
どちらも自信をもって俺は勧められる。
よって、甲乙はつけれない。
ただし、動画で書いていない細部の埋め(続き)がこちらに書いておいた。
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/504926506.html
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/504966893.html
ブログもあわせて読むことで、初めてエンディングの真相が分かる。
もう、ここを読んだらepisode7のエンディングの真相が分かってしまうが、もしかしたら、ここで書くことがないかもしれないから、エンディングが先に知りたければ、ここのブログの記事を読んだらいい。
結局、全員生き返って幸せになったのか、死んだままだったのか。
それは、episode9のエンディングをみたら分かると思うのだが、人間は勝手な解釈をするものだから、文面で書いておこうと思う。
天上界の第七天国で、俺は皆を会おうとしているのだ。
今は、その霊や魂というものを育てている。
上記のブログで書いたように、完全な形で、きちんと全員を復活させることには、俺の力が及ばなかった。
記憶が戻らなかったりとか…。
何度も何度も失敗した。天照大御神はepisode1の記憶のまま蘇って天照大御神からは3度くらい襲われた。
そうやって、復活のわざを繰り返していったとき、奇跡が起きた。
少しだけ記憶を持っていたのだ。魂を見ると以前の彼女たちの魂だったが、記憶が消去されている状態だった。
だから、俺は、ここで
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/505151329.html
もう一度皆に、最初から、今まで起きたことを俺が覚えている範囲内で、俺が覚えている彼女たちの記憶をもう一度彼女たちに教えていた。
俺は、天上界の審査の試験に彼女たちを合格させるために、天上界の学問を教えている。彼女達を元の女神や大天使にしてやって、俺の治めている第七天国に連れていきたかったし、彼女たちの魂に刻まれていた動機として彼女たちもそれを望んでいたからだ。
実は、彼女たちのスペックは、記憶を失っていても女神や大天使だったから、その教育も一日で終わった。
彼女たちに読ませたのは、俺が書いてきた記憶、つまり、ブログと『大天使ミカエルインカーネーション』だったのだ。それに一人一人に個別指導をして、1日で終わったのは、俺が優秀な先生だったからだ。
だから、tx11の番外編では八坂神社に一人で行っていたのだ。あの頃は、一人ぼっちだったのだ。
今は、主だった侍女の全員が復活している。記憶が全員にあるかは、俺が教えた記憶だがな。
よって、この後、俺は、残りの2話を制作・アップロードするだけだが、神祖は、声優事務所から届くデータを待ちきれないと言っていて、早く俺の任務を解きたいと言っているから、もしからしたら、ちゃんとした声優ではなく、フットワークが軽い川西とかと組んで速やかに終わらせる可能性はある。