忍者コメディドラマ ニンバイト その4 開けてはならんのじゃの巻忍者アクションコメディドラマ「ニンバイト」 その4
あらすじ
あれほど開けてはならないと言われていた開かずの間、道場の掃除中のアクシデントで開けてしまい、中には不思議な卵が。手に取ると何かの力でマサルは意識を失ってしまった。
少しして気が付いたマサルは開けてしまったことと、不思議さでヤバいと思いそそくさと開かずの間を出る。
暗くなり、今日も一日アルバイト終了、帰宅するが、途中で忘れ物をしたと道場へ戻る。
何やら庭で勝波師範が修行をしているのでマサルはこっそり見てみると、勝波師範の凄い力に気付いてしまう。
この忍者道場は本物だったのか!と家に帰るとマサルは忍者になる決意をかため、どんどん不思議な世界へ引き寄せられて行くのでした。
このドラマはフィクションであり、登場する人物や団体はすべて架空のものです。