1996年10月17日。カーネギーホールで行われた、イーストウッドとその作品に捧げられた珠玉のジャズコンサート。
ベテラン、コンテンポラリーを問わず、ジャズ界の重鎮たちが、一人の男のためにニューヨークのカーネギーホールに集結した。音楽家としてではなく、フィルムメーカーとして知られるその男――クリント・イーストウッドのために。
字幕の取り出し方がわからず、字幕無しです。
"Play Misty For Me"での Mistyを取り入れたエピソードについて、イーストウッドが、25,000ドル払ったとか。The First Time Ever I Saw Your Faceを使ったことで曲の入ったアルバムFirst Takeがむちゃくちゃ売れたんだとか。いろいろ語っています。
ワタクシの技術が向上したら、字幕入りで再upしたいです。
参考になるブログ。勝手に紹介しちゃいます↓
http://blog.indec.jp/?eid=995195
「音楽は記憶のポストイット。街角でふと耳 にした古い流行歌が僕の青春の1ページを開きます」 の名台詞ではじまる。本物の曲が流れている後ろでつい口ずさんでしまい、これがミキサーのミスで流れてしまったという設定。2005年10月31日分から11月21日分。「自動車ショー歌」「狙いうち」「前略、道の上より」「仮面舞踏会」「勝手にシンドバッド」「ラヴ・イズ・オーヴァー」「我が良き友よ」「In The Navy」「あの素晴らしい愛をもう一度」「僕の先生はフィーバー」「手のひらを太陽に」