英国での変異種の他に南アフリカで見つかったされる変異種がどうやら中国の中に入って爆発的に繁殖拡散しているようだ。 瀋陽における都市封鎖が深刻なレベルであり、人民解放軍の生物兵器部隊が現地に入って事態の収束化をはかっている。 これだけでどこに中国が完全に武漢肺炎を制圧したというのだ、とわたしは言ってしまいそうになる。 勿論収束などしていない。 彼らの国体は何もかもウソとだましで出来ている。
われわれは彼ら中国がこれから対外侵略を起こそうとするときに、戦争を仕掛けようとするときに、指導者が後ろを向いたら国民の大部分が死んでいなくなっているという事態になる… というのを前もって知っている。 未来は確定していない。 しかし今の流れは、特に恐らく長江における原子炉事故、高濃度の放射能の環境への暴露拡散が事実であろうなあという流れを知った以上、事態というものは刻一刻とその設定の実現化に向かっている風にしか見えない、そのようになっている。
==14
藤原直哉 @naoyafujiwara
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
Kanekoa @KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.🔻
10:00 AM · Jan 4, 2021
NEW:米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。下の写真の男性は、MI6のメンバー、CIA、およびイタリアの防衛請負業者であるレオナルドと提携し、操作を主導し、操作に使用されるアルゴリズムを構築しました。 米国の選挙データ。
==
トランプ大統領は16に向けて「 自分はワイルドになる」 と今日の15の時点でツイートした。 これに関連するかのような、身内の共和党関係者を含めるたくさんの政治家を地獄に突き落とすような動きも取るという風な予告をしている。 その中で今回の不正選挙でドミニオンを実際にコントロールしていた人物を米国に召喚した。 勿論なにかの司法取引を行ったのだろうが、実際に不正の操作をしていた当事者本人が証言するということの意味を考えてみるがいい。
米国時間15においてCIAに対して一切の協力を中止するとやった米軍、そして恐らくCIAが今までもっていた外局部隊… 傭兵部隊、とでも言える軍事装置に関連した予算もバッサリどうやらやられている中で、CIAを使って、米国の中でジサクジエンの破壊工作を仕掛けたり、外国の中でテロ勢力を偽装して大きな戦争の火種を起こしたりというのがもう出来なくなる。 それらのCIAを使って今まで地底政府と言われる連中が好き勝手やっていたという事に関しては貴方に説明するまでもない。
== 15
Ron @CodeMonkeyZ
Ive been informed that Assange bail has been GRANTED. Should be out on bail this week, perhaps next 48 hours. Ron @CodeMonkeyZ
This is the proof for my tweet from six hours ago: https://judiciary.uk/wp-content/uploads/2021/01/USA-v-Assange-judgment-040121.pdf
Next best step for Assange: Get to the US embassy or a US military base and grab that pardon!
アサンジ保釈が認められたとのことです。今週、おそらく次の48時間は保釈されるはずです。
これは、6時間前の私のツイートの証拠です:
アサンジの次の最良のステップ:入手米国大使館または米軍基地に行き、その許しをつかんでください!
==
CIAのジーナハスペルがそれらの新生CIAとでも言える組織の長に15の段階でもいる時点で( それはサイトで確認できる) 、彼女は司法取引でトランプ陣営にくだったか、最初から潜入工作員としてバイデン達の側に近づいたかのどちらかになる。 そして英国のボリスジョンソン首相が15の時点でジュリアンアサンジの保釈関連の動きを一気に進めた。 彼は米国16に向けて移動するだろう。 そして48時間と今はなっているが、それは今の段階で長期保釈も認めるというニュアンスが添えられていたので、事態の進展によって彼は長期間米国で知りえた全てを証言していく可能性が非常に高い。 すべてひっくり返る。
米国の地底政府の関係者は、自分たちの悪事を徹底的に暴露したアサンジを徹底的に憎んでおり、普通に彼を殺害処分=口封じしたいと思っている。 だからアサンジは、米国に引き渡しをされるなら自殺すると言っていた。 英国の司法機関は米国に引き渡しをすると彼が自殺する可能性が高いという事で、少なくとも保釈の形で決定権は英国においたまま、しかし米国への移動は恐らく認めるという形で処理を行った。 なので、アサンジは身の危険を米国で感じたら、英国がそれを保護するというシステムが恐らく見えないところで働いている。
==129、14
Lin Wood @LLinWood
In recent years, particularly last 2-3 years, China has purchased significant parcels of land in United States. Do some research to find out where it is buying our land. Then keep a very close eye on those tracts of land over the next few days & weeks. Enter safe than sorry.
午前9:58 · 2020年12月9日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。 安全であることを確認してください。
ーーー
Lin Wood @LLinWood
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable. The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad. @realDonaldTrump
午後5:07 · 2021年1月4日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
この恐喝スキームを採用しているメンバーを持つ10の諜報機関は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含む。他の機関は簡単に特定できる。機関はどの機関がリザード・スクワッドにハッキングされたかは知らない。 リアルドナルド・トランプ
==
米国の中に中国の勢力が、米国地底政府の水先案内で入り込み( 裏切者はいつも内部にいる。内側からカギを開ける) 、そして米国の国内に勝手に秘密軍事施設、秘密誘拐拠点などを作り様々な謀略活動をしており、それらを調査しようとする勢力は公的機関に妨害を受け、場合によっては殺害処分を受けるという現実の中に今の米国はある。 そんな中で今日の15の時点で、あのジョージア州で行方不明の子供39人を救助したという報道が出た。 ジョージア州は中国と地底政府の連中が内部をまるで中華人民共和国の飛び地のように変えてしまった場所が山ほどあるのだと知らなければならない。 そして州知事も州の国務長官も、どうやらそれらの米国系中国人たちのネットワークの後押しによってその座につけてもらったことも、これも明らかになっている。
わたしが日本の国政の、特に目の届かない地方選挙において、国内華人協会とでもいえる中国人たちが本来決して許されていない選挙運動に関わっていたり、それらのイベントに関わったり、選挙の監視における部分に接近していたりするようなそんな選挙… それらの全てに不正選挙の疑いをかけていかなければならないというのはその辺にある。 彼らは自由選挙の意味を理解していない。 彼らはそれを自分たちの意図のもとに勝手に変えても構わないと本当に思っている連中だからだ。
== GAB BonaFidr 15
リン・ウッド弁護士は、自身や彼の家族の身の安全のために、たとえ彼を殺害してもこれら動画が公開されるよう、動画ファイルと、それを開封するための暗号キーを別々の人物に預けていると投稿している。 また、この暗号キーやその他情報を警察機関に提出するよう求められても、直接、トランプ大統領に提供することだけに合意するとも記している。 なぜなら、子供を利用したこの脅迫スキームには中共政府だけではなく、CIA、モサド、FBI、MI6など世界の10大スパイ機関がかかわっているからだという。
==
リンウッド弁護士がツイートしていたものはGABにもある。 詳細が語られた。 それはこれらの地底政府の連中は( 中国は) 自分のコントロールしたい人間の子供をさらって、それをネタに脅すということ、薬物づけなどにして廃人にして捨てるなど、とても人間のやることではないことを仕掛け続けてきたという事の暴露になる。 こうしたもの全てとトランプ大統領は独りでずっと戦ってきた。 彼が2016年に当選してから、周りが全て地底政府の関係者だった。
== GATEWAY 14
速報:ウィスコンシン州議会が木曜日に導入される決議を発表しました。これにより、州の認定が取り消され、トランプ大統領に授与される可能性があります。 ジョーホフト によって
ーー BREAKING 14
ニュース速報: ウィスコンシン州議会が木曜日の朝、選挙結果の認証を取り消し、トランプに州を与える決議案を発表
==
彼らの米国乗っ取り=人類乗っ取りの動きも、トランプ大統領の獅子奮迅の働きによってひっくり返されそうになっている。 その間際にいる。 しかしそれでも彼が負けてしまう未来は可能性としてある。 世界は固定化決定化されていない。 そうなったらどうするのか。 そうなったらわれわれが戦う。 そうするしかない。 わたしも怖いが、やっぱりそうするしかないと今は決めている。 なぜならここが本当に、本当の本当の本当の最後の最後… だからだ。 ここを人類が通過できなかったら、人類はそれで滅ぶ。 これからの新しい世界において不適当な種族と地球に判定されて。
== 15
@yukou_takahashi
先日、ジョージア州上院司法委員会で、ライブで選挙機器をハッキングして不正選挙の手口を暴露した発明家ジョヴァン・プリツァー氏だが、アトランタ在住の彼のチームメイトーの家が銃撃された、娘さんの部屋の窓に銃弾が撃ち込まれた模様。犯人は車から銃撃したという。
==
彼らは人の命を奪う事になんの迷いも葛藤もない。 この瞬間も自分たちの真実を暴こうとする勢力を簡単に殺しているだろう。 そういうものに対抗するにはどうするのか。 それは知った事柄を兎に角拡散して、自分なる器に何かが起きたとしても、それらの諸事実からなる真実、本当の真実の情報は多くの人々に伝わるという全体構造を維持すること… これによってのみ対抗できる。 我々には何の力もない。 力のないものが絞れる智慧はその程度だ。 しかしこれを実行し続けることが出来るなら、一見小さな動きに見える、力にみえるそれは、なかなかに無視できない全体を修正する要素の一つになる。
ペロシがトランプ大統領を暗殺しようとしたとされるときの画像
https://i.imgur.com/zPprMBc.jpg
ペロシですらこうした事を平気で行う。 民主党というものを構築している邪悪なるものはここまでやる。 平気で。 これらの画像は少し前にナンシーペロシがトランプ大統領の一般教書演説が気に入らないということでその原稿をビリビリと破ったときのものだ。 その時点で彼女は、彼女の背後勢力はトランプ大統領の暗殺をしかけていた。 とされる。 恐らくそうだろう。 遅効性の毒物によって。
ペロシとマコーネルは院内の規則を勝手に変更したようだ。 彼らたちの言い分によっては、選挙人名簿読み上げにおける一連のシステムに異議を唱えることそのものが憲法違反だから認めないとし、彼らは挙手、異議の表明をしてもそれを取り上げないということで議事を進行させる。
ミッチーマコーネルが米国113-114の時点でトランプ大統領に交渉をした… というか恫喝をしたようだ。 それは、トランプ大統領の要望通りにセクション230条の撤廃、そして国民への2000ドルの給付金を通して欲しかったら以下の要求に従えというものだった。
1 米中のデカップリング( 政治経済的な密接な切り離し) これを緩めよ、または廃止せよ。
2 中国が内政の立て直しの為に2年の猶予を与えよ。
というものだ。 今の戦争準備全開の中国に2年の猶予を与えよという事を持ち掛けることそのものが、このミッチーマコーネルという人物がどれだけ中国のイヌコロであり、地底政府の泥人形であり、人類の敵なのかというのをよく表している。
== 14
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
中国の物流状況の続報になります。 河北省の地域は既に物流会社が荷物の移動を停止されたと発表されてました。添付の画像は物流会社からの速報通知として送られていました。「河北省の地域は既に物流が停止し、物流の保証がないので顧客に説明してください。という内容です。
https://pbs.twimg.com/media/Eq42CP3VkAIhHRJ?format=jpg&name=large
==
中国は2月の開戦があり得ると総動員で戦争準備をしている。 物流の停止は、民間の輸送を止めて、邪魔者がいない間に部隊の移動を済ませるという意味であり、更に民間に渡す余分の石油がないことを意味する。 長江周辺の炭鉱が水没して復旧の見込みが今は全くない。 だから外から入ってくる石油石炭が彼らの全てだ。 これもいつまでもつか分からない。 彼らは核弾頭を懸命に増産しているからロシアにガスと電気を止められた。 その中でも地下基地と揚陸艦8隻の緊急建造をやめない。 揚陸艦は1隻だけが完成したようだがまだ進水式をしていないようだ。 間に合っていない。 それでも、国民生活の全てを犠牲にして間に合わせるのかもしれないが。
だから中国の中の少しカネを持っている連中は今緊急にビットコインを買い占めており、それを使ってビットコインから円やユーロに両替したいと必死になって動いている。 現地の中国人に( 日本国内の中国人に) そうした事をさせているようだが、金融機関?も野放図にこれらの両替を許可しているようではないようだ。 しかしこの高騰したビットコインをドルに最終的に変換しようという動きが大量に必ず起きるので、ビットコインはどうせ暴落する。
== https://www.ntdtv.jp/2021/01/46875/ 中国石炭価格が高騰 安陽市の発電所 石炭の在庫残り5日分
中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。どちらも最低在庫量の基準を大きく下回っています。
==
この様な状況でも中国は戦争計画を推進する方に針を振っている。 国民の多くがこれから本当に凍死で死ぬだろう。 中国110辺りで、全土でマイナス20度前後の大寒波が予報された。 どうするのだ。 オール電化のビルの中などで毛布にくるまってもどうにもならないという寒さの中にたくさんの国民がいるのに、それでも今のやり方を変えないのか、彼らは。
変えないのだ。 だからそのような傲慢さが、彼ら自身の衰退と崩壊を呼び込むのだと捉える。
==
万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
1月3日 1/6に起こる現代版ジェリコの大行進でワシントンが陥落する。アメリカを皮切りに世界が本当にひっくり返る。そしてこの民衆革命の波は世界中に及ぶ。こんな歴史的瞬間を目の当たりにすることになるとは。トランプ大統領はやはり黙示録の「ラッパ」だったんだ。
https://twitter.com/i/status/1345551634907209730
==
トランプ大統領の求めに応じて、全米からうなるほど人々がワシントンDCに向けて集まっている。 専用のチャーターバスが何本も臨時で出ている。 ペンシルベニア州においては、アーミッシュの一団が12月20日を過ぎてから以降順次馬車でワシントンDCを目指して出発している。 彼らは今ここで何を守らなければならないのかを知っている。
ここで行動をしなければ全てを失うのだと知っている。 そして失ったら二度と取り戻せないと知っている。 知った以上人間には責任がある。 責任とは行動によってしか果たされることはない。 現実化されることはない。 だから彼らは、米国人は行動をする。 行動というものを本当に大事にする。
これを、この部分を、我々日本人は学ばなければならない。 智慧のない行動は確かにどうしようもないものかもしれない。 しかしクチだけで何かを評しているだけの奴らよりは遙かに尊いとわたしは勝手に言う。
== 権利章典 ( アメリカ)
米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。
==
中国のネット工作隊5毛の連中が決して、絶対にその概念に気付かれないように細心の注意を払ってその腐った腐臭のする言論工作をしていた。 それは米国憲法修正条項第2条だ。
これからワシントンに集まる、おそらく100万人以上になる米国国民は、権利章典、修正条項2条における義勇軍になる。 自分たちの政府がおかしいことをやっていると思ったら、民衆は武器を持って立ち上がってよい。 蜂起してよい。 それが米国であり、米国の根幹だ。
自由と平等を戦って勝ち取った人々の矜持(きょうじ)だ。 彼らの多くは今でもこれを持つ。 だから戦う。 今まさに、自分たちの全てが奪われようとしているのだから。
米国民がこれだけの努力をしても、それでも地底政府の、中国の策動によってトランプ大統領が敗北してしまうかもしれない。 バイデンが勝ってしまうかもしれない。 しかし仮にそうなっても、戦いはそこからだ。 あなたが自由なるものをどう考えている人かは知らない。 しかしそれを本当に大事に思うのなら、本当の戦いはそこからだ。
しかしわたしはトランプ大統領の再選を信じている。 そして再選の後に日本国内を含める大量の地底政府関係者を( 親中韓派ともいう) しかるべき法によって豚箱に送り込むという作業を開始しなければ、それを完成させなければ、人類の未来はないと本当に思っている。
始まった。 始まったのだ。 あなたは選ばなければならない。
泥のままでいるか、それとも人であろうとするか。 そのどちらかを選ばなければならない。
わたしはあなたが人であることを選び、その上であたらしい人びとになっていくことを思う。
あたらしい人びとの数が少ないとあたらしい世界は寂しいものになるからね。
今起きていることが人類全体における、存続問題なのだということを理解して、世界の構築をおこなってください。 そうしたら何かが変わっていくでしょう。 変わらなければならないのだ。
英国での変異種の他に南アフリカで見つかったされる変異種がどうやら中国の中に入って爆発的に繁殖拡散しているようだ。 瀋陽における都市封鎖が深刻なレベルであり、人民解放軍の生物兵器部隊が現地に入って事態の収束化をはかっている。 これだけでどこに中国が完全に武漢肺炎を制圧したというのだ、とわたしは言ってしまいそうになる。 勿論収束などしていない。 彼らの国体は何もかもウソとだましで出来ている。
われわれは彼ら中国がこれから対外侵略を起こそうとするときに、戦争を仕掛けようとするときに、指導者が後ろを向いたら国民の大部分が死んでいなくなっているという事態になる… というのを前もって知っている。 未来は確定していない。 しかし今の流れは、特に恐らく長江における原子炉事故、高濃度の放射能の環境への暴露拡散が事実であろうなあという流れを知った以上、事態というものは刻一刻とその設定の実現化に向かっている風にしか見えない、そのようになっている。
==14
藤原直哉 @naoyafujiwara
欧州から米国選挙の操作を行っていた男が判明した。MI6やCIAの支援を受けていたイタリアの国防関係業者
Kanekoa @KanekoaTheGreat
NEW: US election data was forwarded from Frankfurt, Germany to Rome, Italy where the man pictured below partnered with members of MI6, the CIA, & the Italian defense-contractor, Leonardo, led the operation & built the algorithms that were used to manipulate US election data.🔻
10:00 AM · Jan 4, 2021
NEW:米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送されました。下の写真の男性は、MI6のメンバー、CIA、およびイタリアの防衛請負業者であるレオナルドと提携し、操作を主導し、操作に使用されるアルゴリズムを構築しました。 米国の選挙データ。
==
トランプ大統領は16に向けて「 自分はワイルドになる」 と今日の15の時点でツイートした。 これに関連するかのような、身内の共和党関係者を含めるたくさんの政治家を地獄に突き落とすような動きも取るという風な予告をしている。 その中で今回の不正選挙でドミニオンを実際にコントロールしていた人物を米国に召喚した。 勿論なにかの司法取引を行ったのだろうが、実際に不正の操作をしていた当事者本人が証言するということの意味を考えてみるがいい。
米国時間15においてCIAに対して一切の協力を中止するとやった米軍、そして恐らくCIAが今までもっていた外局部隊… 傭兵部隊、とでも言える軍事装置に関連した予算もバッサリどうやらやられている中で、CIAを使って、米国の中でジサクジエンの破壊工作を仕掛けたり、外国の中でテロ勢力を偽装して大きな戦争の火種を起こしたりというのがもう出来なくなる。 それらのCIAを使って今まで地底政府と言われる連中が好き勝手やっていたという事に関しては貴方に説明するまでもない。
== 15
Ron @CodeMonkeyZ
Ive been informed that Assange bail has been GRANTED. Should be out on bail this week, perhaps next 48 hours. Ron @CodeMonkeyZ
This is the proof for my tweet from six hours ago: https://judiciary.uk/wp-content/uploads/2021/01/USA-v-Assange-judgment-040121.pdf
Next best step for Assange: Get to the US embassy or a US military base and grab that pardon!
アサンジ保釈が認められたとのことです。今週、おそらく次の48時間は保釈されるはずです。
これは、6時間前の私のツイートの証拠です:
アサンジの次の最良のステップ:入手米国大使館または米軍基地に行き、その許しをつかんでください!
==
CIAのジーナハスペルがそれらの新生CIAとでも言える組織の長に15の段階でもいる時点で( それはサイトで確認できる) 、彼女は司法取引でトランプ陣営にくだったか、最初から潜入工作員としてバイデン達の側に近づいたかのどちらかになる。 そして英国のボリスジョンソン首相が15の時点でジュリアンアサンジの保釈関連の動きを一気に進めた。 彼は米国16に向けて移動するだろう。 そして48時間と今はなっているが、それは今の段階で長期保釈も認めるというニュアンスが添えられていたので、事態の進展によって彼は長期間米国で知りえた全てを証言していく可能性が非常に高い。 すべてひっくり返る。
米国の地底政府の関係者は、自分たちの悪事を徹底的に暴露したアサンジを徹底的に憎んでおり、普通に彼を殺害処分=口封じしたいと思っている。 だからアサンジは、米国に引き渡しをされるなら自殺すると言っていた。 英国の司法機関は米国に引き渡しをすると彼が自殺する可能性が高いという事で、少なくとも保釈の形で決定権は英国においたまま、しかし米国への移動は恐らく認めるという形で処理を行った。 なので、アサンジは身の危険を米国で感じたら、英国がそれを保護するというシステムが恐らく見えないところで働いている。
==129、14
Lin Wood @LLinWood
In recent years, particularly last 2-3 years, China has purchased significant parcels of land in United States. Do some research to find out where it is buying our land. Then keep a very close eye on those tracts of land over the next few days & weeks. Enter safe than sorry.
午前9:58 · 2020年12月9日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
近年、特に最後の2-3年では、中国は米国の土地の重要な区画を購入しています。それがどこで私たちの土地を買っているかを見つけるためにいくつかの研究をしてください。そして、次の数日と数週間の間に土地のそれらの区画に非常に密接に目を光らせてください。 安全であることを確認してください。
ーーー
Lin Wood @LLinWood
The 10 intelligence agencies who have members employing this blackmail scheme include CCP, CIA, Mossad, FBI, MI6. The others are easily identifiable. The agencies do not which of them was hacked by Lizard Squad. @realDonaldTrump
午後5:07 · 2021年1月4日·Twitter for iPhone
リン・ウッド @LLinWood
この恐喝スキームを採用しているメンバーを持つ10の諜報機関は、中国共産党、CIA、モサド、FBI、MI6を含む。他の機関は簡単に特定できる。機関はどの機関がリザード・スクワッドにハッキングされたかは知らない。 リアルドナルド・トランプ
==
米国の中に中国の勢力が、米国地底政府の水先案内で入り込み( 裏切者はいつも内部にいる。内側からカギを開ける) 、そして米国の国内に勝手に秘密軍事施設、秘密誘拐拠点などを作り様々な謀略活動をしており、それらを調査しようとする勢力は公的機関に妨害を受け、場合によっては殺害処分を受けるという現実の中に今の米国はある。 そんな中で今日の15の時点で、あのジョージア州で行方不明の子供39人を救助したという報道が出た。 ジョージア州は中国と地底政府の連中が内部をまるで中華人民共和国の飛び地のように変えてしまった場所が山ほどあるのだと知らなければならない。 そして州知事も州の国務長官も、どうやらそれらの米国系中国人たちのネットワークの後押しによってその座につけてもらったことも、これも明らかになっている。
わたしが日本の国政の、特に目の届かない地方選挙において、国内華人協会とでもいえる中国人たちが本来決して許されていない選挙運動に関わっていたり、それらのイベントに関わったり、選挙の監視における部分に接近していたりするようなそんな選挙… それらの全てに不正選挙の疑いをかけていかなければならないというのはその辺にある。 彼らは自由選挙の意味を理解していない。 彼らはそれを自分たちの意図のもとに勝手に変えても構わないと本当に思っている連中だからだ。
== GAB BonaFidr 15
リン・ウッド弁護士は、自身や彼の家族の身の安全のために、たとえ彼を殺害してもこれら動画が公開されるよう、動画ファイルと、それを開封するための暗号キーを別々の人物に預けていると投稿している。 また、この暗号キーやその他情報を警察機関に提出するよう求められても、直接、トランプ大統領に提供することだけに合意するとも記している。 なぜなら、子供を利用したこの脅迫スキームには中共政府だけではなく、CIA、モサド、FBI、MI6など世界の10大スパイ機関がかかわっているからだという。
==
リンウッド弁護士がツイートしていたものはGABにもある。 詳細が語られた。 それはこれらの地底政府の連中は( 中国は) 自分のコントロールしたい人間の子供をさらって、それをネタに脅すということ、薬物づけなどにして廃人にして捨てるなど、とても人間のやることではないことを仕掛け続けてきたという事の暴露になる。 こうしたもの全てとトランプ大統領は独りでずっと戦ってきた。 彼が2016年に当選してから、周りが全て地底政府の関係者だった。
== GATEWAY 14
速報:ウィスコンシン州議会が木曜日に導入される決議を発表しました。これにより、州の認定が取り消され、トランプ大統領に授与される可能性があります。 ジョーホフト によって
ーー BREAKING 14
ニュース速報: ウィスコンシン州議会が木曜日の朝、選挙結果の認証を取り消し、トランプに州を与える決議案を発表
==
彼らの米国乗っ取り=人類乗っ取りの動きも、トランプ大統領の獅子奮迅の働きによってひっくり返されそうになっている。 その間際にいる。 しかしそれでも彼が負けてしまう未来は可能性としてある。 世界は固定化決定化されていない。 そうなったらどうするのか。 そうなったらわれわれが戦う。 そうするしかない。 わたしも怖いが、やっぱりそうするしかないと今は決めている。 なぜならここが本当に、本当の本当の本当の最後の最後… だからだ。 ここを人類が通過できなかったら、人類はそれで滅ぶ。 これからの新しい世界において不適当な種族と地球に判定されて。
== 15
@yukou_takahashi
先日、ジョージア州上院司法委員会で、ライブで選挙機器をハッキングして不正選挙の手口を暴露した発明家ジョヴァン・プリツァー氏だが、アトランタ在住の彼のチームメイトーの家が銃撃された、娘さんの部屋の窓に銃弾が撃ち込まれた模様。犯人は車から銃撃したという。
==
彼らは人の命を奪う事になんの迷いも葛藤もない。 この瞬間も自分たちの真実を暴こうとする勢力を簡単に殺しているだろう。 そういうものに対抗するにはどうするのか。 それは知った事柄を兎に角拡散して、自分なる器に何かが起きたとしても、それらの諸事実からなる真実、本当の真実の情報は多くの人々に伝わるという全体構造を維持すること… これによってのみ対抗できる。 我々には何の力もない。 力のないものが絞れる智慧はその程度だ。 しかしこれを実行し続けることが出来るなら、一見小さな動きに見える、力にみえるそれは、なかなかに無視できない全体を修正する要素の一つになる。
ペロシがトランプ大統領を暗殺しようとしたとされるときの画像
https://i.imgur.com/zPprMBc.jpg
ペロシですらこうした事を平気で行う。 民主党というものを構築している邪悪なるものはここまでやる。 平気で。 これらの画像は少し前にナンシーペロシがトランプ大統領の一般教書演説が気に入らないということでその原稿をビリビリと破ったときのものだ。 その時点で彼女は、彼女の背後勢力はトランプ大統領の暗殺をしかけていた。 とされる。 恐らくそうだろう。 遅効性の毒物によって。
ペロシとマコーネルは院内の規則を勝手に変更したようだ。 彼らたちの言い分によっては、選挙人名簿読み上げにおける一連のシステムに異議を唱えることそのものが憲法違反だから認めないとし、彼らは挙手、異議の表明をしてもそれを取り上げないということで議事を進行させる。
ミッチーマコーネルが米国113-114の時点でトランプ大統領に交渉をした… というか恫喝をしたようだ。 それは、トランプ大統領の要望通りにセクション230条の撤廃、そして国民への2000ドルの給付金を通して欲しかったら以下の要求に従えというものだった。
1 米中のデカップリング( 政治経済的な密接な切り離し) これを緩めよ、または廃止せよ。
2 中国が内政の立て直しの為に2年の猶予を与えよ。
というものだ。 今の戦争準備全開の中国に2年の猶予を与えよという事を持ち掛けることそのものが、このミッチーマコーネルという人物がどれだけ中国のイヌコロであり、地底政府の泥人形であり、人類の敵なのかというのをよく表している。
== 14
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
中国の物流状況の続報になります。 河北省の地域は既に物流会社が荷物の移動を停止されたと発表されてました。添付の画像は物流会社からの速報通知として送られていました。「河北省の地域は既に物流が停止し、物流の保証がないので顧客に説明してください。という内容です。
https://pbs.twimg.com/media/Eq42CP3VkAIhHRJ?format=jpg&name=large
==
中国は2月の開戦があり得ると総動員で戦争準備をしている。 物流の停止は、民間の輸送を止めて、邪魔者がいない間に部隊の移動を済ませるという意味であり、更に民間に渡す余分の石油がないことを意味する。 長江周辺の炭鉱が水没して復旧の見込みが今は全くない。 だから外から入ってくる石油石炭が彼らの全てだ。 これもいつまでもつか分からない。 彼らは核弾頭を懸命に増産しているからロシアにガスと電気を止められた。 その中でも地下基地と揚陸艦8隻の緊急建造をやめない。 揚陸艦は1隻だけが完成したようだがまだ進水式をしていないようだ。 間に合っていない。 それでも、国民生活の全てを犠牲にして間に合わせるのかもしれないが。
だから中国の中の少しカネを持っている連中は今緊急にビットコインを買い占めており、それを使ってビットコインから円やユーロに両替したいと必死になって動いている。 現地の中国人に( 日本国内の中国人に) そうした事をさせているようだが、金融機関?も野放図にこれらの両替を許可しているようではないようだ。 しかしこの高騰したビットコインをドルに最終的に変換しようという動きが大量に必ず起きるので、ビットコインはどうせ暴落する。
== https://www.ntdtv.jp/2021/01/46875/ 中国石炭価格が高騰 安陽市の発電所 石炭の在庫残り5日分
中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。どちらも最低在庫量の基準を大きく下回っています。
==
この様な状況でも中国は戦争計画を推進する方に針を振っている。 国民の多くがこれから本当に凍死で死ぬだろう。 中国110辺りで、全土でマイナス20度前後の大寒波が予報された。 どうするのだ。 オール電化のビルの中などで毛布にくるまってもどうにもならないという寒さの中にたくさんの国民がいるのに、それでも今のやり方を変えないのか、彼らは。
変えないのだ。 だからそのような傲慢さが、彼ら自身の衰退と崩壊を呼び込むのだと捉える。
==
万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
1月3日 1/6に起こる現代版ジェリコの大行進でワシントンが陥落する。アメリカを皮切りに世界が本当にひっくり返る。そしてこの民衆革命の波は世界中に及ぶ。こんな歴史的瞬間を目の当たりにすることになるとは。トランプ大統領はやはり黙示録の「ラッパ」だったんだ。
https://twitter.com/i/status/1345551634907209730
==
トランプ大統領の求めに応じて、全米からうなるほど人々がワシントンDCに向けて集まっている。 専用のチャーターバスが何本も臨時で出ている。 ペンシルベニア州においては、アーミッシュの一団が12月20日を過ぎてから以降順次馬車でワシントンDCを目指して出発している。 彼らは今ここで何を守らなければならないのかを知っている。
ここで行動をしなければ全てを失うのだと知っている。 そして失ったら二度と取り戻せないと知っている。 知った以上人間には責任がある。 責任とは行動によってしか果たされることはない。 現実化されることはない。 だから彼らは、米国人は行動をする。 行動というものを本当に大事にする。
これを、この部分を、我々日本人は学ばなければならない。 智慧のない行動は確かにどうしようもないものかもしれない。 しかしクチだけで何かを評しているだけの奴らよりは遙かに尊いとわたしは勝手に言う。
== 権利章典 ( アメリカ)
米国憲法修正条項第2条(大礒正美氏による意訳) - 連邦政府に対する潜在的抵抗権(自由権)を確保する必要から、正当に組織された義勇軍は禁止されてはならず、(したがって)義勇兵となるべき邦(州)民が、自己の武器を保有し携帯する権利もまた、連邦政府によって侵害されてはならない。
==
中国のネット工作隊5毛の連中が決して、絶対にその概念に気付かれないように細心の注意を払ってその腐った腐臭のする言論工作をしていた。 それは米国憲法修正条項第2条だ。
これからワシントンに集まる、おそらく100万人以上になる米国国民は、権利章典、修正条項2条における義勇軍になる。 自分たちの政府がおかしいことをやっていると思ったら、民衆は武器を持って立ち上がってよい。 蜂起してよい。 それが米国であり、米国の根幹だ。
自由と平等を戦って勝ち取った人々の矜持(きょうじ)だ。 彼らの多くは今でもこれを持つ。 だから戦う。 今まさに、自分たちの全てが奪われようとしているのだから。
米国民がこれだけの努力をしても、それでも地底政府の、中国の策動によってトランプ大統領が敗北してしまうかもしれない。 バイデンが勝ってしまうかもしれない。 しかし仮にそうなっても、戦いはそこからだ。 あなたが自由なるものをどう考えている人かは知らない。 しかしそれを本当に大事に思うのなら、本当の戦いはそこからだ。
しかしわたしはトランプ大統領の再選を信じている。 そして再選の後に日本国内を含める大量の地底政府関係者を( 親中韓派ともいう) しかるべき法によって豚箱に送り込むという作業を開始しなければ、それを完成させなければ、人類の未来はないと本当に思っている。
始まった。 始まったのだ。 あなたは選ばなければならない。
泥のままでいるか、それとも人であろうとするか。 そのどちらかを選ばなければならない。
わたしはあなたが人であることを選び、その上であたらしい人びとになっていくことを思う。
あたらしい人びとの数が少ないとあたらしい世界は寂しいものになるからね。
今起きていることが人類全体における、存続問題なのだということを理解して、世界の構築をおこなってください。 そうしたら何かが変わっていくでしょう。 変わらなければならないのだ。
トランプ大統領が戒厳令すら出さずにこのまま負けてしまう事も想定しながら書いている。 その場合は日本は一旦は中韓派の草刈り場になる。 正確に言えば彼らは米国の地底政府と連動している奴らだから、ぶっちゃければ民主党政権のときよりも更にひどい災禍が日本を襲う。 それは経済的災禍が中心だが。
わたしの文章を最近読んだ人向けに書く。 以前からの人は相当いなくなってしまていて、だいぶん入れ替わっているだろう。 その観点から書く。
2034年前後に… おそらくはもう少し早くなって2030年前後に、今の既存の国家制度というものは、形骸は残っているが中身は大分変わっている。 それらは法制度の改変もあるが、それを運用するプレイヤーの意図が今までの旧劇の人々ではないからだ。 この旧劇の人々を、旧支配層を、陰始勢力と言っている。
これらの多くが今の地底政府の中にあるだろう。 わたしは一人ひとり聞いて回ったわけではないが、恐らくそうだ。 そしてそれらの最後が、陰の女王が陰始と呼び習わされているが、これらが恐るべき事に人間の肉体の中の、誰かの中の人、として存在しているというのも言った。 そしてこれのミラーサイトでも言える医師領域が、いわゆるあなたの既存知識における霊界と言われる領域にあるのだとも。
ここから先の概念を展開するときには、現実なるもの、オカルトなるもの、イカサマ的なもの、あらゆる領域を貴方のなかにある尺度を使って等価に見る必要がある。 狭い、自分自身で分類した認識の檻の中に自ら入ってそこから出てこないという愚かな態度をするべきではない、とは言う。
我々の世界にはまだ陥没現象の兆しは目立ってはいない。 しかしそれが起きるのは恐らく決定であり、そのサイズが大きくなるか小さくなるかだけの違いだとわたしは捉えている。 そしてその現象が起きる前後において 大量の人間が謎の死亡、謎の心臓麻痺などにおける突然死 などでこの世界から次々といなくなっているというのも知っている。 2034年までに今の人口が半分残っていれば御の字であり、9割死ぬ可能性のこと、これは言った。
逆算してモノごとを考えろとわたしは言う。 以前アビギャンアナンド少年がだとかビルゲイツのワクチンがだとか人口削減が、とか言った。 これらの計画が成功するのなら、体の中に毒物を入れ込んでしまうことによって( だまされる事によって) 大量の人間が死ぬんだという概念を伝えた。
それ以外の事に関しては少なくとも新しい読者とでも言える貴方には言っていないので今いう。 わたしは以前これからの人類の大量消滅においては「 免疫機構の破壊と心臓麻痺などだ… とするのなら、それを引き起こす原因を特定してそこから逃げる、離れるというのが効果的だ」 という風なことを言ったと思う。
そしてその免疫機構の破壊という設定の中に「 複合汚染物質」 という言葉が情報として下げ渡されたのだと我々は知っている。 それらの構成が 放射性物質+毒性の化学物質 だということも。
わたしはそれらの構成を「 ウラン石炭の燃焼すす+中国大気の中に常駐する毒性化学物質」 の合体物ではないかと言った。 これらの概念を伝達したときに、まさか今の長江があれだけの大洪水になり、その結果、水系の、恐らく地下に建設されていた原子力発電所が本来ならメルトダウンして自然核爆発でも言える状態にも関わらず、完全に水没し、流水によって冷却されている状態だから爆発が抑えられているだけの状態… これらの情報というか、設定が正しいなら、しかしそれは外界に山ほど今のこの瞬間も高濃度の放射性物質が拡散しているということになる。
その放射能が混じった長江の水は、周辺の重化学プラントからも間違いなく汚染物質が、毒性化学物質が漏れており、混じった毒水となっている可能性が高い。 それらが蒸発して中国全土に拡散して大地に降り注ぎ全ての領域をそれらの複合汚染で充たすとどうなっていくか。
あらゆる作物が汚染される。 それは広く薄くというものではあるが、人間の体内に入るとどうなるか。 それは深刻な体内内部被ばくを引き起こし、免疫とミトコンドリアの破壊からの、多臓器不全や心臓麻痺( 心臓は筋肉で出きている。筋肉はミトコンドリアのエネルギーで動く) などからの謎の不審死、謎の大量死亡、これらの複数の原因が 中国から出てくる複合汚染物質が付着した加工食品 を食べることによる、自分で自分の免疫を、エネルギー発生装置を( ミトコンドリアを) 破壊した結果によって引き寄せたもの… だったとしたらあまりにも愚かだ。
しかしそれらの可能性、想定とでも言えるものは、想起された時点で( 気付いた時点で) その発生者に行動の改変の選択肢を一つ与えるという構造を持っている。 貴方はわたしの今言った概念をまるっきり信じていないし、信じろとわたしも言わないが、それらを設定の一つとしてでもいいから脳の奥の片隅においておき、中国が関わる加工食品( これは韓国も含まれている) を体内に入れないように努力するべきだ。 危険を避けるという選択肢をとるべきだ。 新しい世界にいくのなら。
==
お賽銭マン @OSAISENMAN
ポンペオは、ベンガジ事件でヒラリークリントン、バラクオバマ、ジョーバイデン、ジョンブレナンによって殺害されました。「本当の米軍」が彼らの左翼を拘留し、罰する時が来た。ゴッド・ブレス・アメリカ
お賽銭マン @OSAISENMAN
おっと!ポンペオは彼のCIAの同僚を彼らに殺されました。
https://twitter.com/i/status/1345396313404293120
ーーー
お賽銭マン @OSAISENMAN
ポンペオは完全に覚醒。
機密情報開示もチラホラ連投。
"Don't just take my word for it."意訳すれば、「ブッシュ政権からオバマ政権までのCIAやFBIや米軍による自作自演の終わらない戦争は終わりました。」#ENDENDLESSWAR
ポンペオ国務長官 @SecPompeo
米国政府のアカウント
アフガニスタンから始めましょう。ブッシュ43年以降のすべての政権は、米軍を撤退させ、タリバンとアフガニスタン政府の間で和平交渉を構築したいと考えていました。やりました。私の言葉を信じないでください。
https://twitter.com/i/status/1345369259266883587
午後11:00 · 2021年1月2日·Twitter Media Studio
==
以前から言っていた様に米国11で大きな動きが起きたようだ。 しかし一般には公開されていない。 それはペンス副大統領の辞任、そこからのパンピオ国務長官の副大統領への就任だ。 しかしこれらは推測の域を出ていない。 そしてもう一つはトランプ大統領がSTORM法にサインしたことだ。
このSTORM法とは、基本的には自然災害などに米国国民がみまわれ、それによって被害が出た時に、それを訴えて、それらの訴えが詐欺ではなく正当なものだと認定された時点で被害に対して国が補償を行うというもの。 ところがこの法律は実は「 人的災害における被害」 もケースによってはどうやら認めており、それは例えば「 テロ組織などに襲われて家屋が燃やされただとか自動車が破壊されただとかの事案」 に該当する。 勿論、各種インフラが破壊されたとかも。
これはトランプ大統領が16において今回の選挙における違反、外国勢力の干渉の各種の動かぬ証拠を出し、それをもって2018年に制定した「 外国勢力における米国の選挙への介入、干渉に関しての制裁を行う大統領令」 を発動し、そこから大量の裏切者を逮捕していくのだが、その流れで抵抗、つまり破壊工作、テロ活動を行う勢力が必ず出てくるので、それを確認した時点で戒厳令、それでも破壊工作は進んでいるので、たくさんの被害が出る。 その被害にあった国民に補償をしてやるために発動した… とされている。
そしてもっと言えば、オバマが自分の政権の批判をする人間を全て反体制派としてレッテルを貼って逮捕して、それを収容する収容所として全米の各地に整備したFEMAキャンプを、逆にオバマの側、地底政府=中国のイヌコロたちの犯罪者を収容する為に使用する… ことに関わる予算を確保する為にサイン、発動からの予算を活性化、これらの思惑があるとされる。 恐らくそうだろう。
だからトランプ大統領が反乱法を使うのが封印されたというのを前回言ったが( 国防権限法の可決) しかし彼にはこの2018年の大統領令が残っている。 それすら封じられる何かがあることもある。 だからわたしは冒頭にトランプ大統領が戒厳令を起こせないで負けてしまう可能性… を言った。 しかしどうなるかなど今の段階で分る訳がない。
FEMA収容所は、オバマたち地底政府・中国のイヌコロたちの思想の体現そのものという感じで、200万人もの反体制派を収容する事が可能な施設になっている。 全米各地に分散してある。 陸の孤島の荒野の真っただ中にポツンと、窓が一つついているだけの密室コンテナ郡がずらりと並んでいたり、アラスカに至っては50万人も収用出来るが、何というか凍死しても結構ですという風に、実に人間に厳しい環境として造られている。 高齢の反逆者がここにぶち込まれたら死ぬだろう。
==
MonkeyWerx US🐾 @mil_ops
Q: Why is the acft with Pence on it not showing as AF2 but instead as SAM391? it had fighter escorts for DC, now returning from Vail. Still as SAM391. VIP TFR is no longer over Vail so he is def on the acft A: could he no longer be VP?
9:11 AM · Jan 2, 2021
Q:ペンスが付いているacftがAF2としてではなく、SAM391として表示されるのはなぜですか? DCの戦闘機の護衛があり、現在はベイルから戻ってきました。まだSAM391として。 VIP TFRはもはやベイルを超えていないので、彼はacft Aでdefです:彼はもはやVPではないでしょうか?
ーー
Relentless Truth ⭐⭐⭐ @lebronsonroids
Pompeo tweeted a handful of important pics today.
Pence was cut out of 2 of them and another was a very important meeting where he wasn't present.
Scavino posts "GAME ON" pic with Pence in the shadows.
Lin calls for him to be executed.
AF2 changed to SAM391
VERY interesting.
1:43 PM · Jan 2, 2021
ポンペオは今日、いくつかの重要な写真をツイートしました。
ペンスはそのうちの2つから切り取られ、もう1つは彼が出席しなかった非常に重要な会議でした。
スカヴィーノはペンスを影にした「GAMEON」の写真を投稿しています。 リンは彼に処刑を要求する。 AF2がSAM391に変更されました。 とても興味深い
==
ペンス副大統領が米国11に辞任したとされる説の背景は、彼の使っている副大統領専用機が、エアフォース2から SAM391 というコードネームに変えられた事。 それらの変更は基本あることのようだが、このタイミングでそうした事が行われるのは明らかにおかしい。 今は情報戦の最中であり、みぃーんな大量のウソをつきまくっていて、誰が本当のことを言っているのか全く分からないが、しかしペンス副大統領辞任は恐らく本当だろうなあとわたしは捉えている。
== 12
President-Elect For Life RU@N0NYM0U$ @URAnonymous1
First of all, Pompeo created Q.
The Intercept covered this fact in a lowkey confirmation of Q's legitimacy to the DS/political class at large, shortly after Q's first post on 10/28/17, here (please actually read it):
まず第一に、PompeoはQを作った。
The Interceptは、2017年10月28日のQの最初の投稿の直後に、Qの正統性をDS/政治クラス全体に確認するための控えめな確認で、この事実を取り上げている(実際に読んでみてほしい)。
==
だから今の時点で完全なる独立部局としての情報組織、そしてネットの中でQアノンと言われている勢力を造ったのはパンピオ国務長官その人であるというそれらの暴露は、ここまで事態が進んでしまうと やっぱりそうだったんだなあ というコトバしか出てこない。 Qアノンに関しては特に世界のヒダリガワ=中国工作員=かつての世界共産党ネットワーク関係者、らが非常に敏感に反応して、これらの存在そのものが信じるに足りないヨタ話なので、決して見ないように… という風な情報発信を今のこの瞬間もやっている。 しかし、彼らがそれだけ反応するときは、それは彼らにとって都合の悪い=本当の真実、である場合がほとんどだという過去の事例から考えると、Qというシステムは国家的なものだったと捉えて、それは正しかったのである。 そのようなことを早くから8ボードで展開している米国人たちがいた。 そもそもそれらの展開すら国家計画の一環だったかもしれないが。
== インターセプト 2017125
情報筋によると、この計画は、ドナルド・トランプ大統領の大統領職を弱体化させようとしている諜報機関の「ディープステート」の敵に対抗する手段としてホワイトハウスに提案されたという。
「ポンペオはCIAの官僚機構を信頼できないので、彼に直接報告するこのものを作成する必要があります」と、ホワイトハウスの議論を説明する際に、提案を直接知っている元米国諜報機関の高官は述べました。「これは完全に本から離れた直接行動の腕です」とこの人物は言いました。つまり、収集された情報は他のCIAやより大きな情報コミュニティと共有されません。「要点は、これは大統領とポンペオに直接報告することになっているということです。」
==
トランプ大統領の周りには敵しかいなかった。 地底政府と中国の関係者しかいなかった。 その中で彼は自分の味方を造る為に徹底的に人事の刷新、クビ切りをやった。 ティラーソンもマティスも徹底的にあちら側だった。 そしてFBIも司法省もそうだった。 トランプ大統領の側近と言えるような人物は全て冤罪を貼り付けられて投獄などに追い込まれた。 その中で彼は2018年に選挙介入制裁大統領令を発令した。 並々ならぬ努力どころではない。
今のあなたにももう、共和党すら地底政府の側であり、人類の敵と認識されるキャラがみっちりとつまった政治集団だと分るだろう。 ミッチーマコーネルだけが問題なのではない。 もっといる。
== 12
FBI @FBI
1月は全国奴隷制と人身売買防止月間です。人身売買の被害者である場合、または人身売買の可能性についてのヒントがある場合は、National Human Trafficking Resource Center(1-888-373-7888)に電話するか、233733にテキストを送信してください。#EndTrafficking
ーー
クリントン財団 (888)373-7888
Q
==
人身売買に関連する情報をFBIに通報したと思ったら、その番号がそのままクリントン財団の代表番号になっているという意味を考えることだ。 人身売買を通報した人物が殺害処分されることだってあるし、通報情報をもとに人身売買の相元締めが関係者を逃亡させる、証拠隠滅を図る、これらを考えることだ。 米国の中に公然と地底政府の中国の関係者が、支配層や司法取り締まりの象徴として、国民を守るふりをして、しかし国民から奪い続けてきたということの恐るべし設定と向き合ってみることだ。 トランプ大統領はこうしたシステムを相当早い段階で気づいて、このままでは米国が完全に消滅してしまうという強い強い危機感の元に、2012年に大統領選挙への出馬を決意した。
https://i.imgur.com/0m18PYa.jpg
前にも言った。 ジョーバイデンはエプスタインアイランドからたった9マイルのところに私有島を持ち、そこから毎日のように少年少女を買いに島に向かっていた。 その様に言われている。 これらの勢力が、一味が、仲間が人身売買の元締め( オバマが全米の元締めと言われる) をやっていて、そういう連中が正義だとか人権だとか権利だとか自由だとかを勝手に主張し、それを多くの「 何も知ろうとしない愚かな泥人形=自分のない者達」 を騙して同調させ、人類すべての行動規範にさせようと本当にやってきたということの恐ろしさと、何故そんなことが可能だったのかということに気づこうともしないあなたが、何故こんなわたしの文章を読んでいるのかと、その大きなズレの様なものを認識しなければならない。
それは、末端の観測者であり消費者であり、使われる側であった( その様に決めていた) 我々なるものが、領域が、そうした実態に認識を発生させなかった、気づこうとしなかった、理解しようと努めなかったところからきている。 無知は罪悪だ。 それは世界を変える選択肢を保有しながら、それを使いませんと一方的に放棄して、責任から逃げる姿勢を容認し、更にその全体構造にすら気づかない愚かなままの自分で い続ける 事こそが 自分の生まれてきた意味 と簡単にすり替える構造を内包するからである。
あなたはあなたのままでいいのよ… とかとやってくる連中領域から出ている全てのものだ。 あっちに行け! もうお前たちの居場所はこの地球にはない。
== 米国11
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
·
21時間
MAKE AMERICA GREAT AGAIN!
==
16のワシントンDCでの大規模集会において、全米からたくさんの人間が集まってきている。 米国12の今日の時点でもう数万人と言われているが、もっと集まる。 本当かは知らないが、ペンシルベニアからアーミッシュの人々が馬車でずっと前からワシントンに向けて移動しているという情報すらあった。 流石にそれはヨタ話だとは思うが本当かもしれない。
これらの動きを情緒的にとらえてはならない。 彼らの表面はアイコクで動いている風に見えるだろう。 しかしその潜在意識においては、今回の問題は「 人類の存続をかけた問題」 だという重大認識を共有している。 わたしにはそう見える。 ここで負けたら人類は永久に自由を失う。 だから戦う。
我々の人類世界を必要もない戦争にまみれさせて、種としての人類に情緒感傷からくる精神の働きのままに縛り付け、そこからエネルギーを奪ってきたやつらが本当に存在しており、そいつらが今回自由のリーダーである米国を本気で強奪しにきたという事に彼らは( そしてわたしもだが) 本気で怒っている。 冷静に怒っている。 それを行動に表現しなければ世界は変わらないと理解している。
だから彼らは行動する。 わたしはいつも貴方にいう。 行動でしか世界は変わらない。 騙されたと気づいたら行動を変えよと。 その最後の設問が全ての人類の一人一人の目の前に置かれている。 それを見ない風に無視するのも、何かの行動をするのも全て個人の選択として任せられている。
その設定下の中で、気づくということも、思うということもない人類は、この地球という名称の惑星からは「 あなたは何処かに行ってください」 と解雇処分を受けるのだと言った。 何度も言った。
わたしは別にあなたに信じてもらいたいとは全く思っていないが、伝達はする。 伝達をしなければならないという内からの意図が湧き上がるから。 検証はあなたがやらなければならない。
あなたの人生なのだから。
その上で、自らの足で進むと決めたものだけが。 その歩みがどれだけ遅々としていても、かりに負傷してびっこをひいていても、前に進むのだと決意して歩き続ける者を…
この地球は必ず助ける。 必ず。
それを覚えておいてほしい。
トランプ大統領が戒厳令すら出さずにこのまま負けてしまう事も想定しながら書いている。 その場合は日本は一旦は中韓派の草刈り場になる。 正確に言えば彼らは米国の地底政府と連動している奴らだから、ぶっちゃければ民主党政権のときよりも更にひどい災禍が日本を襲う。 それは経済的災禍が中心だが。
わたしの文章を最近読んだ人向けに書く。 以前からの人は相当いなくなってしまていて、だいぶん入れ替わっているだろう。 その観点から書く。
2034年前後に… おそらくはもう少し早くなって2030年前後に、今の既存の国家制度というものは、形骸は残っているが中身は大分変わっている。 それらは法制度の改変もあるが、それを運用するプレイヤーの意図が今までの旧劇の人々ではないからだ。 この旧劇の人々を、旧支配層を、陰始勢力と言っている。
これらの多くが今の地底政府の中にあるだろう。 わたしは一人ひとり聞いて回ったわけではないが、恐らくそうだ。 そしてそれらの最後が、陰の女王が陰始と呼び習わされているが、これらが恐るべき事に人間の肉体の中の、誰かの中の人、として存在しているというのも言った。 そしてこれのミラーサイトでも言える医師領域が、いわゆるあなたの既存知識における霊界と言われる領域にあるのだとも。
ここから先の概念を展開するときには、現実なるもの、オカルトなるもの、イカサマ的なもの、あらゆる領域を貴方のなかにある尺度を使って等価に見る必要がある。 狭い、自分自身で分類した認識の檻の中に自ら入ってそこから出てこないという愚かな態度をするべきではない、とは言う。
我々の世界にはまだ陥没現象の兆しは目立ってはいない。 しかしそれが起きるのは恐らく決定であり、そのサイズが大きくなるか小さくなるかだけの違いだとわたしは捉えている。 そしてその現象が起きる前後において 大量の人間が謎の死亡、謎の心臓麻痺などにおける突然死 などでこの世界から次々といなくなっているというのも知っている。 2034年までに今の人口が半分残っていれば御の字であり、9割死ぬ可能性のこと、これは言った。
逆算してモノごとを考えろとわたしは言う。 以前アビギャンアナンド少年がだとかビルゲイツのワクチンがだとか人口削減が、とか言った。 これらの計画が成功するのなら、体の中に毒物を入れ込んでしまうことによって( だまされる事によって) 大量の人間が死ぬんだという概念を伝えた。
それ以外の事に関しては少なくとも新しい読者とでも言える貴方には言っていないので今いう。 わたしは以前これからの人類の大量消滅においては「 免疫機構の破壊と心臓麻痺などだ… とするのなら、それを引き起こす原因を特定してそこから逃げる、離れるというのが効果的だ」 という風なことを言ったと思う。
そしてその免疫機構の破壊という設定の中に「 複合汚染物質」 という言葉が情報として下げ渡されたのだと我々は知っている。 それらの構成が 放射性物質+毒性の化学物質 だということも。
わたしはそれらの構成を「 ウラン石炭の燃焼すす+中国大気の中に常駐する毒性化学物質」 の合体物ではないかと言った。 これらの概念を伝達したときに、まさか今の長江があれだけの大洪水になり、その結果、水系の、恐らく地下に建設されていた原子力発電所が本来ならメルトダウンして自然核爆発でも言える状態にも関わらず、完全に水没し、流水によって冷却されている状態だから爆発が抑えられているだけの状態… これらの情報というか、設定が正しいなら、しかしそれは外界に山ほど今のこの瞬間も高濃度の放射性物質が拡散しているということになる。
その放射能が混じった長江の水は、周辺の重化学プラントからも間違いなく汚染物質が、毒性化学物質が漏れており、混じった毒水となっている可能性が高い。 それらが蒸発して中国全土に拡散して大地に降り注ぎ全ての領域をそれらの複合汚染で充たすとどうなっていくか。
あらゆる作物が汚染される。 それは広く薄くというものではあるが、人間の体内に入るとどうなるか。 それは深刻な体内内部被ばくを引き起こし、免疫とミトコンドリアの破壊からの、多臓器不全や心臓麻痺( 心臓は筋肉で出きている。筋肉はミトコンドリアのエネルギーで動く) などからの謎の不審死、謎の大量死亡、これらの複数の原因が 中国から出てくる複合汚染物質が付着した加工食品 を食べることによる、自分で自分の免疫を、エネルギー発生装置を( ミトコンドリアを) 破壊した結果によって引き寄せたもの… だったとしたらあまりにも愚かだ。
しかしそれらの可能性、想定とでも言えるものは、想起された時点で( 気付いた時点で) その発生者に行動の改変の選択肢を一つ与えるという構造を持っている。 貴方はわたしの今言った概念をまるっきり信じていないし、信じろとわたしも言わないが、それらを設定の一つとしてでもいいから脳の奥の片隅においておき、中国が関わる加工食品( これは韓国も含まれている) を体内に入れないように努力するべきだ。 危険を避けるという選択肢をとるべきだ。 新しい世界にいくのなら。
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お賽銭マン @OSAISENMAN
ポンペオは、ベンガジ事件でヒラリークリントン、バラクオバマ、ジョーバイデン、ジョンブレナンによって殺害されました。「本当の米軍」が彼らの左翼を拘留し、罰する時が来た。ゴッド・ブレス・アメリカ
お賽銭マン @OSAISENMAN
おっと!ポンペオは彼のCIAの同僚を彼らに殺されました。
https://twitter.com/i/status/1345396313404293120
ーーー
お賽銭マン @OSAISENMAN
ポンペオは完全に覚醒。
機密情報開示もチラホラ連投。
"Don't just take my word for it."意訳すれば、「ブッシュ政権からオバマ政権までのCIAやFBIや米軍による自作自演の終わらない戦争は終わりました。」#ENDENDLESSWAR
ポンペオ国務長官 @SecPompeo
米国政府のアカウント
アフガニスタンから始めましょう。ブッシュ43年以降のすべての政権は、米軍を撤退させ、タリバンとアフガニスタン政府の間で和平交渉を構築したいと考えていました。やりました。私の言葉を信じないでください。
https://twitter.com/i/status/1345369259266883587
午後11:00 · 2021年1月2日·Twitter Media Studio
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以前から言っていた様に米国11で大きな動きが起きたようだ。 しかし一般には公開されていない。 それはペンス副大統領の辞任、そこからのパンピオ国務長官の副大統領への就任だ。 しかしこれらは推測の域を出ていない。 そしてもう一つはトランプ大統領がSTORM法にサインしたことだ。
このSTORM法とは、基本的には自然災害などに米国国民がみまわれ、それによって被害が出た時に、それを訴えて、それらの訴えが詐欺ではなく正当なものだと認定された時点で被害に対して国が補償を行うというもの。 ところがこの法律は実は「 人的災害における被害」 もケースによってはどうやら認めており、それは例えば「 テロ組織などに襲われて家屋が燃やされただとか自動車が破壊されただとかの事案」 に該当する。 勿論、各種インフラが破壊されたとかも。
これはトランプ大統領が16において今回の選挙における違反、外国勢力の干渉の各種の動かぬ証拠を出し、それをもって2018年に制定した「 外国勢力における米国の選挙への介入、干渉に関しての制裁を行う大統領令」 を発動し、そこから大量の裏切者を逮捕していくのだが、その流れで抵抗、つまり破壊工作、テロ活動を行う勢力が必ず出てくるので、それを確認した時点で戒厳令、それでも破壊工作は進んでいるので、たくさんの被害が出る。 その被害にあった国民に補償をしてやるために発動した… とされている。
そしてもっと言えば、オバマが自分の政権の批判をする人間を全て反体制派としてレッテルを貼って逮捕して、それを収容する収容所として全米の各地に整備したFEMAキャンプを、逆にオバマの側、地底政府=中国のイヌコロたちの犯罪者を収容する為に使用する… ことに関わる予算を確保する為にサイン、発動からの予算を活性化、これらの思惑があるとされる。 恐らくそうだろう。
だからトランプ大統領が反乱法を使うのが封印されたというのを前回言ったが( 国防権限法の可決) しかし彼にはこの2018年の大統領令が残っている。 それすら封じられる何かがあることもある。 だからわたしは冒頭にトランプ大統領が戒厳令を起こせないで負けてしまう可能性… を言った。 しかしどうなるかなど今の段階で分る訳がない。
FEMA収容所は、オバマたち地底政府・中国のイヌコロたちの思想の体現そのものという感じで、200万人もの反体制派を収容する事が可能な施設になっている。 全米各地に分散してある。 陸の孤島の荒野の真っただ中にポツンと、窓が一つついているだけの密室コンテナ郡がずらりと並んでいたり、アラスカに至っては50万人も収用出来るが、何というか凍死しても結構ですという風に、実に人間に厳しい環境として造られている。 高齢の反逆者がここにぶち込まれたら死ぬだろう。
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MonkeyWerx US🐾 @mil_ops
Q: Why is the acft with Pence on it not showing as AF2 but instead as SAM391? it had fighter escorts for DC, now returning from Vail. Still as SAM391. VIP TFR is no longer over Vail so he is def on the acft A: could he no longer be VP?
9:11 AM · Jan 2, 2021
Q:ペンスが付いているacftがAF2としてではなく、SAM391として表示されるのはなぜですか? DCの戦闘機の護衛があり、現在はベイルから戻ってきました。まだSAM391として。 VIP TFRはもはやベイルを超えていないので、彼はacft Aでdefです:彼はもはやVPではないでしょうか?
ーー
Relentless Truth ⭐⭐⭐ @lebronsonroids
Pompeo tweeted a handful of important pics today.
Pence was cut out of 2 of them and another was a very important meeting where he wasn't present.
Scavino posts "GAME ON" pic with Pence in the shadows.
Lin calls for him to be executed.
AF2 changed to SAM391
VERY interesting.
1:43 PM · Jan 2, 2021
ポンペオは今日、いくつかの重要な写真をツイートしました。
ペンスはそのうちの2つから切り取られ、もう1つは彼が出席しなかった非常に重要な会議でした。
スカヴィーノはペンスを影にした「GAMEON」の写真を投稿しています。 リンは彼に処刑を要求する。 AF2がSAM391に変更されました。 とても興味深い
==
ペンス副大統領が米国11に辞任したとされる説の背景は、彼の使っている副大統領専用機が、エアフォース2から SAM391 というコードネームに変えられた事。 それらの変更は基本あることのようだが、このタイミングでそうした事が行われるのは明らかにおかしい。 今は情報戦の最中であり、みぃーんな大量のウソをつきまくっていて、誰が本当のことを言っているのか全く分からないが、しかしペンス副大統領辞任は恐らく本当だろうなあとわたしは捉えている。
== 12
President-Elect For Life RU@N0NYM0U$ @URAnonymous1
First of all, Pompeo created Q.
The Intercept covered this fact in a lowkey confirmation of Q's legitimacy to the DS/political class at large, shortly after Q's first post on 10/28/17, here (please actually read it):
まず第一に、PompeoはQを作った。
The Interceptは、2017年10月28日のQの最初の投稿の直後に、Qの正統性をDS/政治クラス全体に確認するための控えめな確認で、この事実を取り上げている(実際に読んでみてほしい)。
==
だから今の時点で完全なる独立部局としての情報組織、そしてネットの中でQアノンと言われている勢力を造ったのはパンピオ国務長官その人であるというそれらの暴露は、ここまで事態が進んでしまうと やっぱりそうだったんだなあ というコトバしか出てこない。 Qアノンに関しては特に世界のヒダリガワ=中国工作員=かつての世界共産党ネットワーク関係者、らが非常に敏感に反応して、これらの存在そのものが信じるに足りないヨタ話なので、決して見ないように… という風な情報発信を今のこの瞬間もやっている。 しかし、彼らがそれだけ反応するときは、それは彼らにとって都合の悪い=本当の真実、である場合がほとんどだという過去の事例から考えると、Qというシステムは国家的なものだったと捉えて、それは正しかったのである。 そのようなことを早くから8ボードで展開している米国人たちがいた。 そもそもそれらの展開すら国家計画の一環だったかもしれないが。
== インターセプト 2017125
情報筋によると、この計画は、ドナルド・トランプ大統領の大統領職を弱体化させようとしている諜報機関の「ディープステート」の敵に対抗する手段としてホワイトハウスに提案されたという。
「ポンペオはCIAの官僚機構を信頼できないので、彼に直接報告するこのものを作成する必要があります」と、ホワイトハウスの議論を説明する際に、提案を直接知っている元米国諜報機関の高官は述べました。「これは完全に本から離れた直接行動の腕です」とこの人物は言いました。つまり、収集された情報は他のCIAやより大きな情報コミュニティと共有されません。「要点は、これは大統領とポンペオに直接報告することになっているということです。」
==
トランプ大統領の周りには敵しかいなかった。 地底政府と中国の関係者しかいなかった。 その中で彼は自分の味方を造る為に徹底的に人事の刷新、クビ切りをやった。 ティラーソンもマティスも徹底的にあちら側だった。 そしてFBIも司法省もそうだった。 トランプ大統領の側近と言えるような人物は全て冤罪を貼り付けられて投獄などに追い込まれた。 その中で彼は2018年に選挙介入制裁大統領令を発令した。 並々ならぬ努力どころではない。
今のあなたにももう、共和党すら地底政府の側であり、人類の敵と認識されるキャラがみっちりとつまった政治集団だと分るだろう。 ミッチーマコーネルだけが問題なのではない。 もっといる。
== 12
FBI @FBI
1月は全国奴隷制と人身売買防止月間です。人身売買の被害者である場合、または人身売買の可能性についてのヒントがある場合は、National Human Trafficking Resource Center(1-888-373-7888)に電話するか、233733にテキストを送信してください。#EndTrafficking
ーー
クリントン財団 (888)373-7888
Q
==
人身売買に関連する情報をFBIに通報したと思ったら、その番号がそのままクリントン財団の代表番号になっているという意味を考えることだ。 人身売買を通報した人物が殺害処分されることだってあるし、通報情報をもとに人身売買の相元締めが関係者を逃亡させる、証拠隠滅を図る、これらを考えることだ。 米国の中に公然と地底政府の中国の関係者が、支配層や司法取り締まりの象徴として、国民を守るふりをして、しかし国民から奪い続けてきたということの恐るべし設定と向き合ってみることだ。 トランプ大統領はこうしたシステムを相当早い段階で気づいて、このままでは米国が完全に消滅してしまうという強い強い危機感の元に、2012年に大統領選挙への出馬を決意した。
https://i.imgur.com/0m18PYa.jpg
前にも言った。 ジョーバイデンはエプスタインアイランドからたった9マイルのところに私有島を持ち、そこから毎日のように少年少女を買いに島に向かっていた。 その様に言われている。 これらの勢力が、一味が、仲間が人身売買の元締め( オバマが全米の元締めと言われる) をやっていて、そういう連中が正義だとか人権だとか権利だとか自由だとかを勝手に主張し、それを多くの「 何も知ろうとしない愚かな泥人形=自分のない者達」 を騙して同調させ、人類すべての行動規範にさせようと本当にやってきたということの恐ろしさと、何故そんなことが可能だったのかということに気づこうともしないあなたが、何故こんなわたしの文章を読んでいるのかと、その大きなズレの様なものを認識しなければならない。
それは、末端の観測者であり消費者であり、使われる側であった( その様に決めていた) 我々なるものが、領域が、そうした実態に認識を発生させなかった、気づこうとしなかった、理解しようと努めなかったところからきている。 無知は罪悪だ。 それは世界を変える選択肢を保有しながら、それを使いませんと一方的に放棄して、責任から逃げる姿勢を容認し、更にその全体構造にすら気づかない愚かなままの自分で い続ける 事こそが 自分の生まれてきた意味 と簡単にすり替える構造を内包するからである。
あなたはあなたのままでいいのよ… とかとやってくる連中領域から出ている全てのものだ。 あっちに行け! もうお前たちの居場所はこの地球にはない。
== 米国11
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
·
21時間
MAKE AMERICA GREAT AGAIN!
==
16のワシントンDCでの大規模集会において、全米からたくさんの人間が集まってきている。 米国12の今日の時点でもう数万人と言われているが、もっと集まる。 本当かは知らないが、ペンシルベニアからアーミッシュの人々が馬車でずっと前からワシントンに向けて移動しているという情報すらあった。 流石にそれはヨタ話だとは思うが本当かもしれない。
これらの動きを情緒的にとらえてはならない。 彼らの表面はアイコクで動いている風に見えるだろう。 しかしその潜在意識においては、今回の問題は「 人類の存続をかけた問題」 だという重大認識を共有している。 わたしにはそう見える。 ここで負けたら人類は永久に自由を失う。 だから戦う。
我々の人類世界を必要もない戦争にまみれさせて、種としての人類に情緒感傷からくる精神の働きのままに縛り付け、そこからエネルギーを奪ってきたやつらが本当に存在しており、そいつらが今回自由のリーダーである米国を本気で強奪しにきたという事に彼らは( そしてわたしもだが) 本気で怒っている。 冷静に怒っている。 それを行動に表現しなければ世界は変わらないと理解している。
だから彼らは行動する。 わたしはいつも貴方にいう。 行動でしか世界は変わらない。 騙されたと気づいたら行動を変えよと。 その最後の設問が全ての人類の一人一人の目の前に置かれている。 それを見ない風に無視するのも、何かの行動をするのも全て個人の選択として任せられている。
その設定下の中で、気づくということも、思うということもない人類は、この地球という名称の惑星からは「 あなたは何処かに行ってください」 と解雇処分を受けるのだと言った。 何度も言った。
わたしは別にあなたに信じてもらいたいとは全く思っていないが、伝達はする。 伝達をしなければならないという内からの意図が湧き上がるから。 検証はあなたがやらなければならない。
あなたの人生なのだから。
その上で、自らの足で進むと決めたものだけが。 その歩みがどれだけ遅々としていても、かりに負傷してびっこをひいていても、前に進むのだと決意して歩き続ける者を…
この地球は必ず助ける。 必ず。
それを覚えておいてほしい。
(関連)【米大統領戦】Twitter、トランプ氏のツイートへの警告に新バージョンが登場 「選挙当局はジョー・バイデンを米国大統領選挙の勝者として認定しています」~ネットの反応「いやがらせがすごいなw」「ポッポのツイートに『竹島は日本領です』と表示させろ」 ▶分をわきまえないTwitter
2020年12月21日
Twitterはこれまでにも数々のトランプ大統領のツイートに対して「事実に反する可能性」などとユーザーに対する警告のラベルをつけてきましたが、その最新のものは「選挙当局はジョー・バイデンを米国大統領選挙の勝者として認定しています」と現職大統領に突きつけるには相当に厳しい表現になっています。
赤い太字で付された警告ラベルの文字はTwitterの公式選挙ページへのリンクになっており、そこにはさまざまな報道機関の報道内容が示されています。Twitterの広報担当は「2020年米国大統領選挙の結果が確定したため、最新の情報を反映してラベルの文言を更新した」としています。
トランプ氏はまた、政府機関を標的とした一連のハッキング被害に関してもポンペオ国務長官がロシア政府支援のハッカーグループの為業出あることを示唆したにもかかわらず中国が黒幕だとするツイートをしています。
トランプ氏に限らず選挙結果に異議を唱える動きに関しSNSやIT巨人と呼ばれる企業はすでにジョー・バイデン氏を次期大統領だとする「公に認められた結果」に対する誤った情報の拡散には厳しい態度で臨む構えをとっています。
Twitterは、トランプ氏を含む ”世界の指導者と公職の候補者” が在職中に事実と反する発言をしても、「公共の利益のため」それを強制的に削除することはしていません。しかし、2021年1月20日にトランプ氏が任期を終えれば、以後はこのような保護措置は適用されなくなるとされます。もしその後もトランプ氏がいまのように乱暴な内容や、軽く錯乱したような(事実と異なる)内容のツイートを繰り返すようならば、Twitterがさらに厳しい対応をとるようになることは避けられないと考えられます。
https://japanese.engadget.com/twitter-trump-labels-biden-won-election-043005950.html
※一例
.@senatemajldr and Republican Senators have to get tougher, or you won’t have a Republican Party anymore. We won the Presidential Election, by a lot. FIGHT FOR IT. Don’t let them take it away!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 18, 2020
(関連)ミシガンの郵便局の内部告発者をスクープしたジャーナリスト、CNNのジェフ・ザッカー社長に電話をかけ、インサイダーの電話録音を公開すると予告 第一弾のCNN特派員の会話を公開 CNN特派員「トランプ氏の選挙での主張をどのように隠蔽すべきか」を語る
速報:プロジェクトベリタス:CNN特派員ジェイミーガンジェル詳細チャンネルがトランプの争われた選挙の主張をどのようにカバーすべきか(ビデオ)#CNNTapes
火曜日の朝、ジェームズ・オキーフは上級指導者とのCNNの電話会議に電話をかけ、ジェフ・ザッカー社長に2か月間インサイダーの電話を録音していると語った。
非常に神経質なザッカーが質問の周りを回り、ジェームズ・オキーフに電話を切りました。
CNNがトリガーされ、ジェームズオキーフの警官に電話をかけました。偽善的なCNNが、密かに録音されたメラニアトランプの音声を公開したことを思い出してください。
オキーフはCNNを笑い、火曜日の夜に最初のレコーディングをリリースしました。
火曜日に公開された最初のテープは、特別特派員のジェイミー・ガンジェルが、CNNがトランプ氏の選挙で争われた主張をどのように隠蔽すべきかを詳しく語っている。
"我々は、報道機関は非常に慎重に、そして非常に責任を持って、トランプ大統領が譲歩しないことについて、あまりにも多くのプラットフォームを与えないようにしなければならない。
Our Legal experts say Jeff Zucker is just mad and embarrassed. 😂
Stay tuned! https://t.co/mZXVIgiZXa
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) December 1, 2020
BREAKING: Special Correspondent @JamieGangel Details How @CNN Should Cover Up Trump’s Contested Election Claims On 9am Call
“News organizations have to be very careful & very responsible about not giving @realDonaldTrump too much of a platform on his not conceding...”#CNNTapes pic.twitter.com/LoCqh79pOG
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) December 2, 2020
We have a ton more clips coming: https://t.co/kDe3HDdX2r
— James O'Keefe (@JamesOKeefeIII) December 2, 2020
選挙の夜、人々がまだ投票に並んでいたときに、フォックスニュースがアリゾナにジョーバイデンを呼んだとき、これはメディアに裏打ちされたクーデターであることがわかった。
メディアは彼らが選挙を呼び出す力を持っていると信じており、今彼らはジョー・バイデンを導くためにトランプの訴訟をカバーしていないことを認めています。
ジェームズ・オキーフは、これからもっとたくさんのことがあると言いました。これは始まりにすぎない。
Suppression Media! https://t.co/zYlVKeb7oK
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 2, 2020
(関連)<郵便不正>米大統領選、期限後に届いた郵便票の消印を1日遡って押すように指示されたと告発~ネットの反応「絶対に笑ってはいけないアメリカ大統領選」 https://t.co/ayMjbnWTWH
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 5, 2020
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
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@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
ーーー
Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
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Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。
(関連)トランプ大統領「メリーランド州、反トランプのラリー・ホーガン州知事は韓国の欠陥コロナ検査キットに大金を払った。欠陥キットと同じぐらいひどい奴!」
2020年11月23日
ニュース。反トランプヒーローのメリーランド州ラリー・ホーガン州知事は韓国から欠陥コロナ検査キットに金※を払った。ブライトバートより この反トランプ知事は決して成功しない。大金を使った欠陥キットと同じぐらいひどい奴!#トランプ 訳
※10億円相当もの州政府予算を使ったが欠陥商品で使えず https://t.co/d8utbq3ztV
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) November 22, 2020
Report: Maryland Gov. Larry Hogan, Anti-Trump Hero, Paid for Flawed Coronavirus Tests from South Korea https://t.co/PHV7euutVb via @BreitbartNews. This RINO will never make the grade. Hogan is just as bad as the flawed tests he paid big money for!
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 22, 2020
関連ニュース
【ワシントン=住井亨介】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は20日、メリーランド州が韓国から輸入した新型コロナウイルスの検査キット50万セットに欠陥があり、使用されていないと報じた。946万ドル(約9億8300万円)の損失になるという。
同紙によると、検査キットは今年4月に緊急輸入された。州内の民間医療機関に無償で提供されたが、検査に時間がかかったり、擬陽性が多数出るなどの欠陥があって使用が断念された。
その後、ひそかに韓国の同じ輸入先から250万ドルで代理品50万セットを輸入。37万セットが使用されたという。
同州のホーガン知事は2004年に韓国出身のユミ夫人と結婚し、「韓国の婿」と呼ばれている。今回の緊急輸入ではユミ夫人が韓国側とのやりとりで大きな役割を果たしたという。
州議会などには経緯の報告がないといい、議員の1人は同紙の取材に対し「検査キットに多額の費用をかけたにも関わらず、どのように使用されたか明快な答えがないのは常識外れだ」と非難している。
(関連)トランプ大統領「This is crazy!」 ドミニオン投票機のソフト会社「Smartmatic」の社長Peter Neffengerさん、バイデン政権移行チームだとトランプにTwitterでバラされる ⇒ 速攻でTwitter社がアカウント凍結
2020年11月17日
This is crazy! https://t.co/Dwvb57mgMz
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) November 16, 2020
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
This is crazy!
Stonewall Jackson
@1776Stonewall
A man named Peter Neffenger, a retired Admiral, is president, and listed on the board of directors of 'Smartmatic', which created the software for Dominion. Neffenger is on the Biden transition team
[俺訳] (米沿岸警備隊の)元大将であるピーター・ネフェンジャーという男は「Smartmatic」(ドミニオン投票システムの孫請け)の(米国支社の)社長であり、その取締役会に名を連ねている。
なおこの会社はドミニオン(投票システム)向けにソフトウェアを製作している。
ネフェンジャーはバイデンの政権移行チームに属している。
関連ツイート
今@1776Stonewallで検索するとお祭り状態になってますw
— ぽっぽや (@airblanca) November 17, 2020
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ドミニオン社セルビア拠点のソフトウェアエンジニアたちが次々とSNSのアカウントを削除し逃亡開始 米ネット民がリアルタイムで観察中~米ネットの反応「電気をつけた時のゴキブリのようだ」「その人たちは結局次のマシンを提供する。『詐欺師』という名前で」 https://t.co/ACurNj2QKg
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 17, 2020
ネットの反応
名無し
答え合わせ完了
名無し
ホントそれ
なぜこいつらはいつも自白するのか
名無し
バイデンサイドの謎の焦りの原因はこれかな
名無し
これは凍結されたのか、それともTwitter社がヤバイ!とアカウント削除したのか
名無し
ツイッターは終わったかもしれない
名無し
ツイ終わったなw
名無し
まーTwitterが凍結っのはいかがなものかとは思うけど
名無し
こういうことするから、たとえ信憑性が低かろうと余計に怪しさが生まれるんだよ
名無し
凍結したとこで逆に拡散するんだけどなw
名無し
パヨさんはほんと何でもありやな
名無し
敗北認めろ!と騒ぎ出してからよくでてくるよな
名無し
答え合わせしてくれたんだ
名無し
Twitterさんさあ……
名無し
散々トランプのロシア疑惑とか騒いだ時はデマは消去とかしなかったのに
名無し
普通に公表してる事実なんだから凍結したって意味ないだろw
名無し
必死すぎてパニックなんじゃね
名無し
とことん最後までやってくれればいい
最後に勝った方が正義
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
ーーー
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
ーーー
ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
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Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
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ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。