マガジンエロイヒト 2019725木曜 ファーウエイ全然余裕ねえわたしは韓国という国家はその名称だけが残って、北朝鮮の事実上植民地の様な、かつての大日本帝国が満州国を収奪装置として機能させていたような、そんな形の存続もありえるなと思っていた。 もちろん、韓国の中のファシズム勢力が北朝鮮に侵攻していって、経済支配からの植民地化、これもあるとは思っていた。
しかしその場合は恐らく北朝鮮よりも危険な、世界に騒乱と混乱を自ら引き起こすファシズム韓国統一朝鮮という形になるのだから、それを世界の支配層はイヤがるだろうなとも捉えていた。
そうした流れの中、韓国内部においては日米派、つまり彼らいうところの保守派の思惑など完全に無視されて、完全に北朝鮮との野合を目指す動きが軍の中でも進んでいる。 彼ら軍の内部において自分が何をやっているのか分かっていない愚かな集団は、これから北朝鮮に結果として飲み込まれていく流れのなかで、恐らくみな処刑されていく。 それは実は韓国の内部における親北勢力もそうなる。 何故なら、北朝鮮の現行の支配層と中国とのつながりを阻害する要因になるからだ。
我々は何故パク・クネ政権がろうそくデモとやらを引き起こされて引きずり降ろされたのかということの深層を理解していない。 それは彼女と彼女を支える、父親の代からの軍事産業複合体を含める勢力が、中国共産党との新しいビジネス関係を構築しようとし、それまで中国側が北朝鮮と構築してきたラインを次々と奪いにきたからだ。
宗主国=金づるである中国を韓国に取られてなるものか、ということで北朝鮮は韓国内部の総勢50万人いるとされる協力者( もっと多いという説もあるが) を総動員してパク・クネ政権の引きずり下ろしを開始した。
ムンジェインがだからどうやら、彼女が構築したラインをそのままそっくりと受け継ごう( 強奪しよう) と思って実際に動いていたようだが、そういう動きの時に北朝鮮は韓国との対外関係を冷却してみせてメッセージを、警告を送っていた。
わたしはこれらの動きは南北にまたがる、李氏朝鮮の頃からの、本当の朝鮮半島の所有者たちの思惑がどうせあるのだろうと捉えてはいるが、あまり深くは考えない。 これから消えてしまう、恐らく処刑されてしまう連中のことを考える暇がないという言い方でもある。
だから韓国が米国との関係を維持できず、自らその輪から抜けようというのなら、竹島を強奪できるチャンスがやってくるということで中露が動いた。 そのようにわたしは捉える。 彼らは火事場泥棒が大のお得意だ。 大好きだ。 だから韓国がこれからどのような形で崩壊消滅していくのかは分からないが、何処かの時点で日本が何も手を打たなければ、中露は必ず竹島を強奪しにくる。
なので日韓戦争が必須とされる。 韓国という国家体制が残っているうちに彼らに宣戦布告と言うか、正式な形での奪還戦争をしかけなければ、竹島の領有権に関してこれら中露が北方領土や尖閣のときのように、あらゆる言いがかりをつけてこれを強奪しに来るのは必須なのだ。
そうした流れでハガティー大使が離任する。 後任はハリー・ハリス駐韓米大使だろう。 消滅してしまう国家に米国大使をおいておく理由がない。 そして統一朝鮮という流れになるかどうかは分からないが、それらの流れで全く新しい人材をその地域に送り込めばいいだけだ。
韓国がなくなるということは、日本が本当にフロントライン国家になる。 そうなると対潜哨戒機におけるパイロット、歴戦の勇士である実務経験を持つ人間を重要ポストに据えるのは日米双方に必要とされることだからだ。
でもまあ、もっと偉いポストに移動するかもしれないけどね、ハリスさんは。
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7月24日の深夜のNHKニュースで、何処の監視カメラの映像なのかは分からないが「 これが青葉容疑者です」 というふうな公開を行っていた。 少し前のわたしであったら「 そうかあ~」 とかという感じでそのまま信じていただろう。
しかし我々はそもそも、本当の青葉容疑者にあったことがない。 そして権威のあるNHKが発表したからこれら映像は事実に違いない、と勝手に決めているが、そんな保障は何処にもないのだ。 太った赤いシャツを着た誰か、でしかない可能性が、今の時代はここまで考えないといけないのだ。
そして一連の事件がやっぱり青葉容疑者の単独犯だったとしても、それらの一連の流れでNHKがとっていた行動は明らかに炎上商法とでも言えるやり方であって、許されるべきものではない。 そうした彼らがNHKから国民を守る党の党首の発言にいちいち怒って、法廷闘争も辞さないというふうな脅しをもう開始している。
基本的に自分たちは選ばれた人間で上だから、下のものには何をしてもいいのだという傲慢がある。 わたしは自分でできることではないがしかし、陥没現象の後はこのNHKの再建は、復活は、どの様な事をしても叩き潰さなければならないだろうと勝手に思っている。
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ロシアが竹島近傍を飛行した動きに対して、日本の能登沖におけるロックオンレーダー照射のときの出した出さない論議が始まっている。 そしてロシアは、日米韓における軍事協力体において、その矛盾を明らかにつく動きをしかけている。
竹島を日本領土としてロシアが認めるという公式発言のないままに、竹島上空を何度もなんども飛行すれば、米国は日本の味方をするか韓国の味方をするかいずれにしてもハッキリさせなければならなくなる。
その動きで韓国を切り捨てたら、ロシアと中国は即座に韓国を引き込むうごきを取る。 そして韓国の軍事基地を自分たちで使うという事を開始し、その上で日本海を黒海の様な、核ミサイル搭載原潜の基地にするためのうごきを堂々開始する。
その動きが分かっているので、竹島を早い段階で日本の帰属に正式に戻し、レーダー基地や潜水艦寄港地、艦船、そしてミサイル発射基地かする必然がある。 佐渡ヶ島、そして能登の先端が最前線の拠点地域の複数ポイントの一つになっていく。
世界は韓国消滅をもう完全に見越して全体を進めていっていると捉えても間違っていない。 世界は残酷なのである。
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韓国はWTO総会でただの一国も賛同国を得られなかった。 多国間貿易と安全保障をリンクされる彼らの無理筋は通らなかった。 だから彼らに対するホワイト国除外は予定通り進む。 その流れで韓国の首相が「 これから日本に何が起きても知らないぞ」 と明確にテロリストの使う言葉で脅しをしかけてきたのだが、わたしは京アニの放火殺人テロは彼ら勢力が関わっていると実に疑っているので、どうしてもそれとの関連性の下にこの発言をみてしまう。
力のない存在は、相手の心を言葉の力や演出で騙すことが全てだ。 工作が全てだ。 しかしそれを調子にのってやり過ぎると、手品師のタネが暴かれ、そして総力を挙げて本当の力と力の戦いに移行し、そして叩き潰され皆殺しに、根切りにされる。 鎌倉時代ではこれらを族滅といった。
彼らは自分たちの力を明確に見誤っている。 そうしたことのツケが今年中出てくる。 最後は必ず泣きついてくる。 そして日本はそれも突っぱねる。
だから彼らはこれから日本に対して必ずテロを仕掛ける。 韓国内部の日本人を幽閉する。 備えて動くことだ。
もう、以前と同じ繰り返しの世界ではないのだ。