観測者の伝達 もう騙せない日本時間21にミャンマーで軍事クーデターが発生し、アウンサンスー・チーという指導者が逮捕された。 彼女が何処かの国家によって入れ込まれたスパイであったことはわたしの目からは明白だったが、それの判定はつかなかった。 当初においては英国がどうしたという言論が大量に流通していた。 だからわたしは英国ではないな、少なくとも、とは思っていた。 無料の公開言論空間の中で特定の国家名だけが出るときは、大体それは冤罪であることが多い。 出ていない国家の方が犯人だ。 これらのやり口はソ連が多用したものであり、そこから考えると中国だろうなあという印象はあったが、確証はなかった。 ところが今日の時点で米国のバイデン政権とやらが、今回のミャンマー政変を強く批判した。 即座にスーチーをもとの支配の場所に戻せと声明をだした。
という事はバイデンには何の実体もなく、その背後に地底政府と中国がついているのは明らかなのだから、スーチー=中国であり、ミャンマーの軍部が自国がこれ以上完全に中国に乗っ取られてしまわないうちに先手を打った、こんな見方ができる。 インドシナ半島の越人南人でも言える連中は、ずっと漢人たちに、華北達にいじめられていた搾取されてきたという自負があるので、大陸からの長い手には常に警戒している。 だからインドシナ半島周辺には常に政変が起きる。 中国がしかけるからだ。 そして今回の21の動きは、米国におけるマイケルフリン中将が3日ほど前に発言した「 今週はとんでもない事が始まる( 米国時間の21から) 」 このコトバの予兆の様に思える。
それくらいに地底政府=中国、これらの力が弱体化しているという言い方でもある。
==ナショナルパルス 128
ジャネット・イエレン財務長官の財務開示は、彼女が中国共産党と関係のある北京を拠点とするメディアである財新メディアで講演するために支払われたことを明らかにしている。
金銭的関係は、彼女の最新の開示を通じて、 「ファイラーの年間5,000ドルを超える報酬の源泉」というタイトルの68項目の長いリストの項目33として明らかにされています。
==https://thenationalpulse.com/exclusive/yellen-spoke-at-chinese-media-org/
わたしは以前地底政府関連を貴方にトレーラーと表現した。 それは動力車のキャビン、そして荷物室であるカーゴ。 動力車がカーゴを引っ張っていくのがトレーラーの構造だが、トレーラー自体は自走できない。 そして人類の全てはこの貨物室の中にいて、内部に表示される立体映像が現実の世界だと認識していると。 しかしどこに向かって走っているのかは全く分からない。
動力車は、エンジンは中国国家だ。 内部を中国国民という部品で構成されている。 燃料のガソリンは米ドルだ。 そして運転席にいる運転手は中国人指導者であり、この場合は国家主席になる。 そして欧米の、もはや枯れ木の、世代交代に失敗してしまったかつての地底政府の主役たちは、いまでも自分たちが主人なのだと勝手に信じ込んで、運転手の中国人に命令をあたえているが、この運転手はいうことをきかない。 いつかはこの後部座席の邪魔者たちを車外に放り出そうと考えていると。
だからこの人類を勝手に何処かにつれていくトレーラーを止めるには、ガソリンの供給を停止するか、エンジンを破壊するしかないといった。 運転手を斬首作戦によって仮に消去できても、また代わりの運転手がやってくるだけだ。 時間稼ぎにはなるが。
==ジャネット・イエレン wiki
ベン・バーナンキによって宣誓させられるイエレン(2010年10月)
ジャネット・ルイーズ・イエレン(Janet Louise Yellen、1946年8月13日 - )は、アメリカ合衆国の政治家、経済学者。ジョー・バイデン政権にて同国財務長官を務めている。
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そこから逆算した時に、そのガソリン=米ドルの印刷に関わる人間を篭絡しておくことは、中国にとっては必須の作業になるのだから、このような記事の形でイエレンの薄汚いところが表に出てくる。 今米国で起きているのは、いま第一世界と第二世界で起きているのは、彼らがいつのまにか全面敗北してしまった概念( 彼ら支配層はそれを決してみとめないが) …それはつまり「 拝金と性欲と物欲の完全肯定」 この暴走、暴走というよりもその部分を彼ら自身が正面から見つめようとしなかったが故に、それらの概念の先鋭的体現者である中国人たちに、徹底的にからめとられてしまって、欧米の支配層達は、古来のユダヤ人にも、そして現代の中国人たちにも大きく敗北して、面目をたもっているが、しかし全く支配コントロールされてしまっており、それらのどうしようもない状態が表に出ているのだという、そうした解釈をわたしはもっている。 イエレンの野郎はやっぱりダメだったか。
==https://twitter.com/mfa_russia/status/1355524965697781763?s=19
MFAロシア @mfa_russia 1月30日
ロシア政府のアカウント 西側の調査ジャーナリストはすでに知っていますか、なぜ米独で「映画」いわゆる「プーチンの宮殿」の入り口は、#Montenegroの紋章で飾られています? Andrew Rothさんと他9人 https://pbs.twimg.com/media/Es-0ZF9XEAAk3Jv?format=jpg&name=900x900
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これらもぐら人たちが米ドルの無制限の供給というシステムから追放されて( トランプ大統領が去年にそれを仕掛けて成功したというのなら→ FRBの奪還・バ***を中心とした地底政府からの奪還) →それは今のこの瞬間のこれら地底の奴らにはカネがないのだから、今まで仕掛けてきて多くの人類を騙してこれた一連のシステムが機能しないのは当然だと言える。 少し前にロシアのプーチン大統領が1400億円だったかの個人別荘を公費で建てている、だから辞任せよ辞任せよ、という風な全体言論が意図的に流されていた。 勿論地底のやつらだろう。 彼らにとってプーチンは不倶戴天の敵だ。 しかし以前だったら騙せた。 だがもう無理だ。 これらの情報がアルカディ・ローティンバーグ所有の建設中のホテルだと明らかになったとたん、工作の勢いは消えた。 CIAは( 地底のやつらの謀略装置は) 、米国軍部からの協力も切断されたので、今ではろくな工作が出来ない。
==これはどんな生き物ですか?専門家のアドバイスをお願いします 2021/01/29
https://youtu.be/INxAwi3jjNI
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だからこうしたものも、彼らの主体座標から出ているものだとわたしは判定しているが、なんだかおそまつな感じがするなあとしか今は思わない。 ま、ひょっとしたら本物かもしれないという言い方もしておくが、本物だったとしてだからどうなのだという。 現実というものに対しての認識、これらに多くの人間が近づいてほしくないときに、宇宙人とか爬虫類人類とかの概念は多用されてきたという歴史がある。 あとニビルかな。 これらの宇宙人とかも「 ゴムをかぶっているだけ」 の疑いをもっておくべきだ。
==ウエィクアップジャパン
https://rumble.com/vcvxo3-wake-up-japan-ep1.html
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リンウッド弁護士が見ておけという動画が次々と削除されている。 彼を精神疾患、精神病患者と決めつける為の精神鑑定を受けさせよという動きが今米国で進められている。 これはオーエルが書いた1984の世界そのものであり、恐らくその鑑定という方向に無理やりに進められたら、彼は間違いなくキチガイのレッテルを貼られて弁護士資格をはく奪される。 そして彼はそれらの流れに入り込みそうだったら、エプスタインアイランド関係の動画の全てを外界に拡散することを始める。 どちらの勢力が勝つのかは分からない。 しかしエプスタイン関連は、これは暴露されたら米国の支配層達は本当に全てを失う。 暗殺されてもそれは公開されると告知されているので、相当の葛藤がこれから内部で展開される。
==https://www.nicovideo.jp/watch/sm37149823
裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)
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カバール、ハザールと声高にいう勢力はなぜか中国が… とは言わない。 そのおかしさに気付かなければならない。 わたしは以前あなたにいった。 行動の主体者は誰なのか。 トレーラーを実際にハンドルを握って運転しているのは誰なのか、そこに着目しなければならない。
==https://gab.com/Jamescanplay
このギャブの残りの写真は、なぜフェンスで囲まれているのか、なぜ首都に入った人々が告発されているのか、そしてなぜ大統領はスニファー氏の偽の宣誓式にいなかったのかを説明している。
基本的なことを言えば 基本的なことを説明します"彼ら」=(本書では、交戦的占領法が適用される状況を「軍事占領」、「交戦的占領」、「占領」という用語で表現しています。)占領された土地は「彼ら」の所有物となる。 この写真を見れば、ナンシーやAOCのような人たちからコンピューターを奪い取るために、捜索チームを派遣しなければならなかった理由がわかるだろうし、警察を派遣するだけではなく、それらは私有財産であり、これらの規則の下では手の届かないものだと考えられていた。
しかし、戦場で使用される可能性があると判断し、軍事的に撤去させることを許可しました。コンピュータの費用を 支払う必要がありますこれが大統領が海兵隊1号に核弾頭を持って行った理由でもあります。 彼がペド氏のためにそれを残していたならば、それは彼のものだっただろう。今、彼は偽物を持っているだけで、トランプ氏や軍は本物を持っています。それが、皆が予想以上に早くW. H. を退去した理由でもあります。 ( 抜粋)
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フットボールがトランプ大統領のもとにあるのなら、これからの展開がなんとなく見える。 軍は今の動きを決して認めないということの意思表示を何処かでやらざるを得ない。 そうしないと次の戦いの段階に進めない。 それは勿論地底政府と言われる勢力全てであり、中国になる。 しかし現実にそのような勇ましい動きが現実化するかは今のわたしにはなんとも言われない。
そして米国125深夜3時に大量の逮捕があり、その前の時点で連邦議会の上院下院の議員たち合わせて67%が逮捕されたという情報が本当なら、これからも議会が開催されることはない。 そうなると今の時点でバイデンは大統領令とやらを45本以上乱発しているが( どう考えても独裁) 、これらが議会における異議申し立てがなされないのだから、これから米国はバイデンの背後にいるスーザンライスの思惑通りにどんどんと赤化していくことになる。 はたしてそうなのか。 それを軍が許すのか、だ。
==【リ〇ウッ動画】映画『ハンガー・ゲーム』のプロデューサーの例の動画(日本語字幕) 2021/01/30 https://youtu.be/p3RYXzlpwYA
==すぐ削除される可能性がある。
昨日だかおとといだかのダボス会議で習近平主席が熱弁をふるったそうだが、それが当人である保証がない。 わたしは習近平主席死亡説の側に立っているので、中国がこれから更に内部混乱の方向に向かうと判定している。 いっときは彼は病弱ながらも生きているという主張をする勢力がいたのだが( どう考えても中国の工作員たちだろう) 、時間をおいてそれらの画像解析を行っている勢力からしたら、今公開されている当人とやらの画像、動画情報は明らかにCGではないか、とこのような疑いを言う人々も多い。 わたしはこっちの側だと思っている。
==https://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/
dbf3b8507560408c04da398e70c16375
真相世界(The truth world)
202101 習近平脳手術失敗で死亡か植物人間で報道される奴はバーチャルか?
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バイデン自称大統領になってから、中国の工作が激化することは分かっていた。 しかしわたしの見え方はやっぱり習近平主席を亡くしてしまってから以降のあとの体制が全く出来ておらず、相当の弱みを抱え込んでおり( 江沢民派が徹底的に巻き返えしをしているそうだ) 、彼らにしてみたら時間が足りないので、それらの確保の為の工作の激化、こちらの方ではないかと判定している。
==https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1355492495799447555?s=19
ピーチ太郎2nd @PeachTjapan2 1月30日
池上彰 「共産社会は理想❣️」 「みんな平等❣️」
これが日本の地上波のゴールデンタイムで堂々と流れるんだから恐ろしい
https://pbs.twimg.com/media/Es-spU9UYAEor5L?format=jpg&name=900x900
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だからこの池上ナントカとや等の動きも、もう彼が共産主義者であるというのを隠さない動きをさせてまで、日本人の赤化を急いでいる風にしか見えない。 中国人という生き物は( 儒教圏域の従徒という生き物は) 、自分の弱みを見せることを絶対にしない、嫌がる。 それらのシステムが前に出ている。 しかしいつまでも誤魔化しきれないだろう。
==https://twitter.com/TheInsiderPaper/status/1355542458030030848
インサイダーペーパー @TheInsiderPaper 1月30日
NEW-世界的なCOVIDテストを提供する中国の遺伝子会社は、呼吸器病原体の集団テストから脳科学に至るまでの研究で中国軍と協力し、ロイターによる研究のレビュー、特許出願、その他の文書が見つかりました。
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しかしエヴァンゲリオンではないが、習近平主席が死んでいたとしても、結局変わりが出てくるだけで、彼らの座標がこれまでの人類支配のやり方を変えることはない。 だからやっぱりどうあってもここで、この最後の最後の局面でこれらの座標の清算をしなければならない、我々人類が、ということに気づくはずだ。 多様性を否定する座標に進化を遂げる力はない。
これから米国においてパイナップルピザというコトバと概念が隠せなくなる。 それは支配層と言われている勢力が( 全てと決めつけたくないが) 、幼児を拷問し、死にかけているときに出てくる体内分泌物を抽出し、それを自分たちの活力の源、若返りの薬の一つとして使っていたということの公開がなされるからだ。 それらはエプスタインアイランドに関連する情報公開で出てくる。 もう出てきている。 そして子供たちから奪った松果体をそうした自分たちの欲望の為に使っていたという事実の公開と拡散がおこなわれるから。
われわれはあまりにも何もかもを知らな過ぎた。 知ろうともしなかった。 それらのツケを今、どうやっても支払わなければならない。 何を言っても娯楽だろう。 批判しない。 しかしあなたの子供がそのような生贄として使われてしまう世界が公然とやってくるという事を想起したときに、これらの勢力がやってきたことを貴方は本当の本当に許せるのかというのを問われている、これを理解すべきだ。
自分には関係ないでイヤだと認識できる座標から逃げる人は、自分なるものが殺されるような運命の中に蹴っ飛ばされても、それは外の誰かから「 自分には関係ない」 との言葉を投げつけられているのだというそうした概念をもってほしいかと思う。 関係のないものとやらはこの世界にはない。
たたかえ、人類! 奪い盗る者たちと、自らの愚かさとに、立ち向かえ!
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終了
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