百田尚樹先生が語る。 尖閣諸島の問題に北京五輪終了後に要注意。田尚樹先生が語る。 尖閣諸島の問題に北京五輪終了後に要注意。
アジアで起きている尖閣諸島の問題。
アメリカでは尖閣諸島は日米安全保障第5条に適用されていると語るが活躍した成果は今日までも0回答のままである。
アメリカの本音は尖閣諸島の問題は今でも二枚舌の維持であり尖閣諸島と沖縄は愚か日本を必要としているわけではない。
アメリカ自身もこの戦いに対して勝つよりも負けた後の生産性が高いと見だしている。
アメリカは将来の事を考え生き残るためにアジアと日本を切り捨てる行動を取るのも不思議ではない。
習近平もまた北京五輪がネックになっており思うように暴れる様な行動ができないでいる。
そしてアジア問題の最大のキーパーソンがイギリスであり今年空母クィーンエリザベスを始め多数の艦隊がアジアに集結日本との連携を行う様である。
イギリスでは日本とは友好関係と語れたのが同盟関係と語れている。
何時かは日米同盟が無くなる中多数の同盟国を増やす必要がある。
日米同盟の時代が終わりが近づいている中で日本がアジアのリーダーを目指さなければならない。
シナ共産党の野望を断ち切る為に。
平和とは人類の届かない世界へ存在している。