マガジンエロイヒト 騙したんだから制裁受けるの当たり前学術会議を何とかしなければならないという政治的課題が出たのは4月からだという情報公開の動きがあった。 しかしこの 共産党の巣窟 である学術会議の問題性は安倍内閣における2年前、2018年のころから指摘されていた。 2018年… 貴方はここでピンときただろう。 そう、2018年は米国においてペンス副大統領が中国共産党に対しての宣戦布告演説をした年だ。
この時点で安倍内閣に今後の政治日程が渡されたとわたしはとる。 日本はパレルモ条約に加盟した事からくる、少なくともそれよりも前の段階よりもはるかに高次元の機密情報を米国から直接もらえるようになっており、このパレルモ条約に加盟することに、中韓のイヌコロであった野党勢力が大々的に反対したのは記憶に新しい。 彼らはここからの国際テロリスト指定へのスライドなども相当恐れていたというのもあるが、あの時点においてそういう洞察があったとはわたしには思えない。
パレルモ条約に加盟する前は、日本はこれら米国から渡される情報を韓国からもらっていた。 だから途中で韓国に勝手に情報改ざんをされていたとそれだけで分るだろう。 これらの道筋を造ったのがロンヤスの関係における中曽根さんであり、しかし中曽根さんは売国奴ではない。 それ以前の関係においては、日本は韓国経由からもらうという米国情報… すらもらえていなかった。
ソ連という共通の敵の設定がなければ日本はずっと敗戦国といういじめの対象国家だったし、あの時点における判断としては中曽根さんのそれは間違ってもいない。 あの時の韓国はまだ親北ではなかった。 しかしそれらの設定も全て過去のものだ。 今は今なのである。
学術会議をだからどうにかせよという米国からの命令を受けて、本来なら安倍政権の時にこれに手をつける予定だったのだろうが、武漢肺炎が全ての予定を破壊してしまった。 そして今菅政権になってこれに着手しているという言い方になる。
学術会議の中にファーウェイの顧問が本当にいたというのが致命的な、彼ら学術会議側にとって何かの反論が出来る余地が全くないという場所に自らを移動させてしまった。 何故ならわたしの見えかたらからしたらこれから中国共産党が国際テロ組織指定される。 そしたら中国国家の軍隊=国軍… ではない、共産党の近衛兵である人民解放軍は自動的にテロ組織になる。 そしてファーゥエイやテンセントやZTEなどなどは全て人民解放軍の民間部門だから、勿論これらの全てはテロ組織になる。
そのテロ組織の顧問ということは、自動的にその人物は国際テロリストになる。 これらを組織の中に嬉々として迎え入れていた学術会議は当然国際テロ組織指定され、それらの構成員全てが国際テロリスト指定されるかは不明だが、少なくとも上層部は国際テロリストとして指定、口座凍結から移動の自由の制限などが開始され、有事になると( 中国が台湾を武力侵攻すると、中国は自動的に尖閣と宮古島を抑えるために侵略をどうしてもやる) 、彼ら国際テロリストは 外観誘致罪か内乱誘発罪か外観誘致**罪( 確かこんな罪名だったと思うが) によって逮捕され、場合によっては即日死刑になる。 わたしの言っている事が過激だとかネトウヨだとかレイシストだとかと思う人は以後、わたしの文章は一切読むな。 わたしはこれでも何も知らないあなたに向けて相当抑えて柔らかく書いている。 それでもイヤだったら離れてください。 わたしと貴方の世界構造線が分離する時期に入ったという事で。
菅首相はこれら学術会議における解体の本当の理由を一切明かさない。 しかしネット空間における次から次への摘発への書き込みの動き、これは恐らく政府官邸に仕事を受けてネット空間を監視したり世論形成に努める複数の民間企業がつきっきりでやっている動きだろう、次から次から真実情報が発掘暴露され拡散されている。
だからこれらの中韓北朝鮮などの全体主義、独裁主義、上下階層身分階層差別序列が大好きな △ の申し子たち… 自分は庶民よりも賢く、学歴も上なのだから当然下々大多数を奴隷家畜の人形としてどのように扱っても当然だと潜在意識下に書き込んでしまっている 奪い盗る者達の装置 の一端が、次から次から表に出ている。
静岡県知事は凄い事を言った。 「 菅首相は田舎者の苦学生、夜学生で、そもそも知性が低く学歴がない人だから今回の様な愚かな決定する」 という風な、物凄い差別的な事を言っていた。 スクリーンショットでそれらの静止画像を見た時に、そしてこの動きを政府官邸が許容しているのだなというのを確認した時、わたしはその背後に言論の自由を守る国家体制のシステムの一つ… という解釈をしなかった。 それは「 これから地方行政に関わる首長たちの判定試験」 が開始され、明らかに中韓北朝鮮の手下イヌコロ、身分階層序列格差差別が大好きな、本当はとってもアタマがワルイ癖に、権威の力とやらを使ってそれを隠蔽し、その上で、コトバの力だけで多くの人々を勝手に使いまわそうとしてきた全ての勢力に処断の動きがあるのだな、と推測した。
静岡の県知事とは、あのJRのリニア計画を徹底的に妨害して、これの完成を中国よりも相当遅らせて、世界の投資の流れを中国に振り向けさせる為に工作活動を推進ししている人物だ。 わたしにはその様にしか見えない。 そして、県内の公共事業に文句を言って、中止命令などを乱発して、その結果県民に多大な迷惑をかけるとその場を逃走するという御仁だ… これは静岡県民のツイッターにそのような表現があった… そして部下に「 琉球独立論を暗唱させ、その理論は正しいのだと強要」 するような人物であり、さらにこの知事になってからの自殺者が増えただとか… わたしはこれらを保守系の雑誌の記事の中で読んだ。 これらの記事のどこからどこまでが事実かはわたしは判定出来ない。 しかし概ね当たっているのだとするのなら、これらの実に強気な態度とは、やっぱり自分のバックには中国様がいるからだというそれしか考えられない。
確か学術会議に今回選ばれなかった6名のうちの一人、立命館の教授だったと思うが「 我々に手出しをしたら政権が倒れる」 と明確に日本国家を恫喝、脅しにかかったアカがいた。 アカにしか見えない。 これもやっぱり自分のバックには中国様がいるのだ理論なのだろうなあ、だ。
地方自治体における醜聞が、特にその地方経済の多くを中韓北朝鮮に依存することを、自ら求めて進む動きをしてきた非常におかしな人物らが居座っている地方の、それら首長とその周辺が恐らく来年を超えたら一気に始末されるかなと見ている。
わたしは中国が台湾を侵略するのは来年の4-7月くらいかなあと貴方に言った。 ところが軍板などの人物は いや、そこまで待ったら習近平政権がもたない、10月の全中会で裏の会合で戦争計画の承認を強制させて、1月にはやる… という主張をする人もいる。 その背景も尤もだとは実はわたしも思っている。 中国の食糧備蓄が本気で終わっているからだ。 海上封鎖されると石油か食糧で終わる。 だから短期決戦からの講和、そしてその講和を引き出すために、民主党バイデン政権の誕生と、その政権下における米国内部における巨大なテロを通じての米国民の厭戦気分の発生からの緊急講和… これぐらいしかないのだ。
長期戦になると中国は確実に負ける。 包囲する側に更に新しい生物兵器でもしかけなければこれは持ちこたえる事はほぼ無理だ。 なぜならわたしは台湾を侵略する中国に対してインドが宣戦布告する可能性が本当に高いと見ているから。 今の中国に二正面作戦は出来ない。 そもそも大規模戦争を自分から起こした事が一度もない中国が、その起こし方そしてそこからの出口戦略を構築出来るだけの知性が、ノウハウがあるのかというのとそんなものはなく、だいぶん内部で混乱がある。 各地方軍管区の連中が確実におかしな動きをとる。
そういう中国の混乱を見逃すほどインドは間抜けではないとわたしは捉えている。 彼らの行動は、恐らく今年度内に事務協議の中で日本国民に知らされない形で頻繁に開催されるクワッドの中で確実に協議される。 中国が戦争を仕掛けるという概念そのものは世界各国の常識になっているというのだけは言う。
ぼっとしていてはいけない。 後ろから撃たれて死ぬだけだ。 それはつまらないからシャキッとして更に、根性見せたらんかい、というのが今日のわたしの結論になる。