観測者の伝達 五輪を奪い取れ韓国という中国の変数属国であり、単独では何も内部から生み出せず、謀略工作をもって「 相手から何かを指し出させる」 というエネルギー経路によってのみ自国なる領域を維持させている国家が何故あれほどにまで東京五輪の中止を画策するのか。
それは2年後の2022年2月4日から開催予定の北京五輪を、東京五輪を中止にさせ、それら夏の競技種目の全てを奪って、北京で夏冬合同の一大五輪として開催するためにだ。 そしてそれを中国自らが動くのは芳しくないので、例によって下っ端眷属の韓国が下請け事業として元受けの中国の命令発注の元に様々な妨害工作を仕掛けている。 この視点を貴方は持っておいた方がいい。
これらの動きは「 英国がフランスドイツが構築したEUという牢獄から脱出した」 時点から加速した。 だから今の米国に本社があるプリンセス・クルーズ社所有の、そして製造が三菱造船のダイアモンドプリンセスの一連のSARS騒動も、相当おかしな動きがある。 陰性の患者を陽性とカウントしているという疑惑にとどまらず、それらの動きを日本の内部のマスコミ勢力が、勿論韓国からカネをもらっているこれらの勢力が「 クルーズ船の患者を日本の患者としてカウントしろ」 とかとやっている。 野党勢力もおかしなことを沢山やっている。
日本国内における権力闘争の、天皇と幕府の系統における暗闘は、まだ続いている。 それは以前に言った。 世界の対立が英仏の対立から第一第二世界の対立に拡大転写していったように、一度生み出された雛形を拡大する程度のことしか今の人類の器には使えるエネルギーがない。
わたしは飛沫核の事を言った。 そしてそれらが中国におけるpm2・5物質にくっついての、粉塵感染のようになって、偏西風に乗ってそれらがまず北半球全土を覆うシナリオを言った。 これは今のSARSウィルスと「 認識させられている」 ウィルスが、どの辺まで生物兵器として強化されているのか… 休眠冬眠でずっと眠ったままであり、運ばれた先で活性化するのか、などの特徴を隠し持っているのかによって決定される。
そんな可能性は全くないかもしれない。 ただの非科学的なたわごとだろうと自分でも思う。 しかし… そうであった時にこれらのウィルスは全人類の体内に一旦取り込まれる。 それが顕在化しなくても、潜在化の形で取り込まれる。 わたしが前回今回のウィルスは 本番を前にした準備ではないか と言ったのはそのあたりにある。
第二の新しいウィルス、又は潜在化した今回の武漢肺炎生物兵器ウィルスがあるひ突然劇症化する… 大きく変異する、これがある。 そしてそれは、人間の免疫力を一瞬にして破壊して「 心臓麻痺によって」」 人々をバタバタと殺していく。 武漢市における、歩いていた人が突然倒れこむ動画を貴方は見たか。
そしてそれらの解説として「 新唐人テレビで解説をしていたウィルス科学者」 は、恐らく今回のコロナウィルスによって心臓麻痺になったのであろう、その可能性が高い… と明確に言っていた。 そういう事もこれから心の中においておかなければならない。 自分が心臓まひでそうやって死んでいくときに、せめて何故自分がそのような状態になってしまったのか、を知っておかなければならない。
何も知らないまま、知ろうとしないまま死ぬのは、それこそセイシンセカイとやらにおける カルマ と言われるコトバにみられる「 やり残しの焦燥葛藤後悔感を残すだけ」 であり、生きて出てきた意味がない。
ところがわたしは貴方の想定を超えて邪悪な人間なので「 それをさせるのも目的として人間の多くは生み出されて送り出されてきたのだよ」 とでっち上げのコトバを一旦あなたに伝える。 詳述はここではしない。
人類座標領域に与えられているエネルギー単位を100とする。 そこに100人がいれば、単純に一人1のエネルギーを持っている事になる。 しかし新しい地球世界はその振動状態が、エネルギーの値が相当に高くなっている。 今までのように 1の強度の潜水服では潜り続けていられない 水圧になっている。
その世界の潜水服は最低でも10の強度が必要だ。 しかし100という単位は変わらない。 どうするか。
人間の数を十分の一にするしかない。 本来はこれらは一旦絶滅させて、全てを設計しなおして最初からやり直す形で何度も行ってきたが、今回は絶滅ではなく「 移行期間」 という温情措置になっているので( それが本当に温情かどうかは何とも言われないが) 、人間は世代を重ねる中で、人間座標領域に引っ張ってくる100という数字を200や300に上げる努力、そして人間器が受け取れる、通過させられるエネルギーの数値を、恐らくは 進化分岐遺伝子のオンによって=ジャンクコードの中にある遺伝子構造群を活性化することによって それを行わなければならない。
ならないのだが、今の人間の精神係数はまさに猿なので、これではどうにもならない。 かろうじて自覚して猿の領域から抜けようという人々器だけが 過酷なチューンナップ作業に適合出来て、何とか生き残れるかもしれないな… という程度でしかない。
貴方は強奪者である座標から移動できるのか、という事にも関わるのだが、恐らく貴方にわたしのこれらの言葉は一文字も届いていない。 貴方の背後に届くのかどうかだ。
人間は他人の文章など読まない。 ましてや、強奪者は。
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米国と欧州の人々は幼稚園のときから「 大西洋を中心に、左側に米国、右側に欧州が表示された地図」 を見て世界を認識する。 だから極東アジアなどはその地図の右端に申し訳なさそうにあるに過ぎない。
そもそも彼らの認識においてアジアなどはないのだ。 本当を言えば。 だから今回の武漢肺炎、つまり生物兵器としての漏洩、これから人類最大の複数の厄災の一つになっていくのであろう今の動きに対しても潜在意識下においては「 フン、これだから猿は」 とこのようなものだ。
勿論表層の意識におけるそれは、四半期における利回りの確保、そして、中長期においては、中国を世界のサプライチェーンから「 本当に外していかなければ、自分たちが過去から構築した世界が崩壊する」 という危惧の元、粛々とそれらの動きは現実のものとして、資本の撤退の形として進むことになる。
そしてそれらの逃避先は、中国の隣接地域にあるインドシナや南シナ海などには恐らく向かわない。 どうしても南米になる。 アフリカは中国と交わり過ぎた。 だからこれからアフリカにおいても今回の生物兵器の災厄がこれから訪れる。 わたしはそう捉える。 その時に今のエチオピア出身の理事長は、自分の中国隷属態度がどれだけ間違った判断かというのを、自国民、同胞の死亡によって知る事になる。
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前回大紀元の記事を貼り付けた。 それらの記事が確か新唐人テレビという華人向け番組の中において欧州出身の女性科学者が、実に慎重に、過大な表現を使わずにしかし「 今回の武漢肺炎ウイルス、SARSコロナウィルスにおいては、それが生物兵器だったとは決めつけないが、しかし… 『 自然界では絶対に発生しない、人間がそのゲノム… 遺伝構造を人工的に、人為的に改造した痕跡、中国の遺伝研究領域で開発された遺伝子組み換え手法のpシャトルが見つかったので、これは少なくとも自然界由来のものではありえない、人工的、人間が造ったものだ』 …と発言をした。
これらの記事は世界中を駆け巡っている。 いわゆる世界大衆におけるB層、わたしの様なバカ層も少しずつ事の真相を知りつつある。
中国がそんな事はあり得ないというのであれば、では何故武漢肺炎新型SARSコロナウィルスに、人工的な手法によってしか絶対に現れることのないpシャトルの痕跡があったのかに関して説明しなければならない。
彼らは絶対にそれをしない。 だから彼らはこれから普通に世界から切断される。 西側の支配層、そしてそれに近い投資会社など、投資家など、これらの座標に自分の命の次に大事なカネを寝かせておくことは、とてつもない危険だということを、今回実際に現実にこの様な事態になって初めて身に染みたからだ。
世界の支配層は中国を助けよう、と表面ではきれいな事をこれからも言い続ける。 コトバは無料だ。 しかし実際の法制度の適用施行などにおいては、明確に中国切断が強められる。
それに巻き込まれてはならぬ… とだけ言う。
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2018年 7月 7日(土)
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軍事力とは力の開放の可視化
結局全ての存在表現は、基本物質の魂魄体の振動による表現なのだから、この軍事力の行使という領域もそれに所属し、そして我々庶民はこの領域に関してキチンと考えていはいけないのだ、と勝手に外から制限条項を投げつけられて、その上で自分で自分を勝手に制限束縛するというどうしようもない愚かな状況に自らを追い込んでいるが、そろそろそれはもう止めるべきだ。 解除するべきだ。 そしてこの軍事領域をキチンと見る、向き合うというのを始めることだ。
そうするとそれは基本的に、大体は燃焼や爆発を中心とした作用の、力の開放の連続によって存在表現がなされているものだと分かる。 軍事の領域は、力なるものが一番わかりやすく可視化されているとも言える。
力だ。 つまりこの、力なるもの、に対して我々、特に日本人はもっと心を砕く自己訓練を、鍛錬をするべきなのだ。 なぜなら、日本を事実上全て強奪してやろうと仕掛けている、具体的に言うなら中国などの勢力は、1分1秒も惜しまずに、そのことだけを考えているからだ。 彼らがそれを考えているのに我々日本人が考えない。 それだけで大きな思考的格差が発生する。 対抗できないではないか、だ。
今年のリムパックは中国は遂に追放された。 そもそもがこれらの演習は、海洋国家勢力が、大陸国家勢力にして共産国家にして独裁国家である中国の、海洋進出、そして世界征服== ( 彼ら中国は本気でこれを考えて、そして実際に行動しているのである。 漫画やアニメではなく、だ) ==を止めるための訓練なのだ。 まあ、その内に韓国は参加お断りになるだろうが。 彼らがこのリムパックで得た情報を全て、北朝鮮と中国に流している以上、何処かの時点で追い出される。 これからの世界は本当に色々出てくるな、だ。
北朝鮮に対しての甘々の米国の対応は、それでも対中国を見据えてのものだ。 しかし北朝鮮はどうしても中国の側に接近することを止めないのだから、それらの戦略は何処かで破綻するのではないかなあと、私は実は捉えている。 そうしたことの諸々の動きの流れの決着が、11月20日前後に予定されているのだろう、と私は勝手に考えているのだった。
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終了
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2020214金曜 武漢肺炎生物兵器による死亡、市中において突然倒れこむ市民がそのまま心臓まひでなくなる動画を貴方は見たと思う。 これからああいう事が本当に起きるかもしれあい。 起きないかもしれない。 ただその時に、そうした事が自分にも本当に起きることなのだと今から 死を予感して、死を実感して、死を現実として 生きることだ。
それを内奥から本当に出来るようになった時、貴方の人生は少なくともその前までの人生、その状態よりは大きく変わっている。
人間は死ぬのだ。 わたしも、貴方も死ぬのだ。
だから、今、どう生きるのか、がいつも問われている。
人間はいつもこの真剣な、己からの問から逃げ続けてきた。
もう逃げられないのだ。