先日弾き語った楽曲「Heaven」と同じく記録的な大ヒットアルバム「Reckless」に収録され、シングルとしてもヒットしたアップテンポなナンバー(邦題:思い出のサマー)です。
Those were the best days of my life ...
Back in the summer of '69 ...
オレはてっきりブライアンの思い出の実話を歌詞にした曲だと思い込んでいたけど、よく調べてみると彼は1959年生まれで69年にはまだ10歳である(笑)。
それでもすごくわかりやすい歌詞で、若い頃に楽器を憶えてバンドを組んだ経験がある者にとっては共感できるというか懐かしい感じがする。
今回もブライアンが歌う原曲キーのまま絶叫しておりますので、お聴き苦しくて申し訳ありません (;^ω^)
手持ちのレコードとAR写真から。
邦題:軍旗と共に
演奏:Wachtbataillon der Luftwache Berlin
指揮:Obermusikmeister Walter Emmerich
手元にあるレコードでは「Unter der Reichskriegsflagge」と記されているが、時代によってタイトルの一部が変わっている可能性がある。
やっと、夏らしくなって来たので、石狩浜&はまなすの丘でプチ観光気分を
味わって来ました~♪
市内あちこちの人気スポットがコロナで閉鎖中な為か、
こちらの石狩浜周辺は人の流れが結構ありました~!
やはり、皆さん、癒しを求めているのでしょうね。
鳥がさえずりハマナスが見ごろを迎え、空気が美味しかったです^^
そして、石狩浜の波の音に癒されました~♪
今回のBGMはシャーリーンさんの邦題「愛はかげろうのように」の
日本語版(椎名恵さん)の「Love is all 愛を聴かせて」を
カバーさせて頂きました♪
大好きな曲で、もう何年も前ですが息子の結婚式の感動が蘇ります~♪
訳詞が麻生圭子さんで、素晴らしいです!
原曲の英語の詞とは全く内容が別ですが、日本人の私としては
やはり麻生さんワールドが心に沁みます~♪
BGM Love is all 愛を聴かせて/椎名恵様 Cover by tonko♪
撮影&制作 by tonko
※2021年6月制作MV♪
今月の特集は、3月は卒業という新たな道への旅立ちに向けての、送別会やお別れ会が開かれるシーズンですね。
そこで今回は、その時に交わされる言葉を入れたディスコ的な選曲でお送りします。
●ジグソー/ Sky High (Extended Remix)
●ケミカル・ブラザーズ/ GO
●ボーイズ・タウン・ギャング/ When Will I See You Again(邦題:天使のささやき)
DJ 田代ジョージ
(2014年アメリカ 無償公開中) ※旧UPの『The Reconstruction of William Zero(邦題:人生のリセット)』に先立つコンセプト・デモ作品です。
同脚本&主演のコナル・バーンが《ネクスト社》創業者の御曹司マックス・フラーに扮する!?という、(当該長編とは)まったく別のプロット、別の未来テクを題材にしたショートフィルム・ミステリーになっています。