本作品解説(当動画解説)
大天使ミカエルに言及する書には、旧約聖書・新約聖書があり、本作品(本人体験談)と共通した記述が預言者によって断片的に(一部)残されている。
本作品は、その包括的内容を公表するものであり、
今回の動画(当動画)は、その新約聖書の基幹内容に関しての内容になるため、(余人に真相が把握できないようにしていた神祖流の難解な伏線があるため)この動画で紹介する基幹内容を以下解説する。
旧約聖書
ダニエル書 第10章では、ダニエルが神の使者から啓示を受ける際に、ミカエルが「あなたのために立ち上がる」存在として描かれている。この章では、ペルシャの王に対抗する神の力を記している。
ダニエル書 第12章では、終末の時にミカエルが立ち上がるという預言が述べられている。
ここでも、ミカエルが神の力を代表する存在として登場し、悪と戦う役割を果たすことが記されている。
10:20 そこで彼は言った、「あなたは、わたしがなんのためにきたかを知っていますか。わたしは、今帰っていって、ペルシャの君と戦おうとしているのです。彼との戦いがすむと、ギリシヤの君があらわれるでしょう。
10:20 Then he said, "Do you know why I have come to you? Now I will return to fight with the prince of Persia. When I go forth, behold, the prince of Greece shall come.
10:21 しかしわたしは、まず真理の書にしるされている事を、あなたに告げよう。わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはありません。
10:21 But I will tell you that which is inscribed in the writing of truth; and there is none who holds with me against these, but Michael your prince."
旧約聖書
ダニエル書10:20では、
神の使者がダニエルに、自らがペルシャの王(君)と戦うためにここに来たことを伝えている。
ダニエル書10:21では、
わたしを助けて、彼らと戦う者は、あなたがたの君ミカエルのほかにはないと伝えている。
また、ミカエルがダニエルの君であり、彼を助ける唯一の存在であることも強調されている。
ここが、聖書の細部を補う預言書
『大天使ミカエルインカーネーション』とどう関連しているかというと
「ペルシャの君」というのは、
ゾロアスター教は、古代ペルシャの宗教であり、最高神である「光の神」アフラ・マズダー(=キリスト教では「光をもたらす者」という意味のルシファー)が、その君である。
神の書(神の歴史書。聖書でいう「真理の書」のこと。)には、はっきりとここまでのこと(
ルシファーは異世界の神アフラ・マズダーであり、最後に大天使ミカエルと戦ったこと)が
記されていて、
『大天使ミカエルインカーネーション』でも、ここに
大天使ミカエルとルシファーとの戦いが記されている。
よって、この作品の登場まで神祖(YHVH)が、大天使ミカエルに関する言及を一部までで控えていたのは、再臨した俺があかし(神の使者である権威の証明)をするためだった。
これは、聖書で描かれている神話を
別の視点(大天使ミカエルという個人の視点)から描いた記録(大天使の体験記/神話の戦争のクロニクル)である。
この長き戦いから得た教訓は、前回の動画と動画解説にあるから、そちらを参照。
--
イラストは一枚一枚俺の手描きだ。
当時の状況を思い出しながら、再現のため本人が描いた。
アニメは、5年以降にアニメ制作会社に依頼予定でが、注文は、こういう作者のイメージだということで、できる限り俺が描いてアニメ制作ソフトを使って収録した。
姿や声に関しては、敵を欺くために変えているキャラが結構いる。神や天使は、人間とは違って、姿や声は自在に変更できるから、そこまで再現をした。
だから、声優が途中でよく変わっているとか、イラストが変わっているとか、疑問に思う人間がいるかもしれないから、解説を書いておくとこれは天使の真実の体験談を視聴者が追体験できるように作ろうとしているものだから、俺は、経験をしたことをありのままで描いて収録をして作っている。
エルランティなんて、色んな姿に変えられるのに、わざとオバハンくさい喋り方をしてくるから、そこも再現した。作品では書く紙幅がなかったが、俺がエルランと出会ったのは、最初はそうだと教えてくれなかったが、発熱していたときはそうだが、人間から罪をでっち上げられて冤罪で逮捕をされたとき、俺達は地上では愛を教えに来ているから、手を血で汚すなと命じられているから、宇宙とかを一瞬で消滅させる力を持っているが、愚かな人類から迫害を受ける役目で来ている。殴ったりKOしたりはOKだったから、ボコボコにしていたら、刑務所内の全刑務官の調教(シメ)が終わる2年くらいの期間は、結局は一人だけ水も出ないし何も備品がない「死ね」と言われているような、そういう部屋をあてがわれた訳で、どこかで寝起きはしないといけなかったから、そういう洞窟の奥みたいな一人部屋(見ないような虫が沢山いた所)で寝起きしていたが、俺は人間相手なら無敵だからそういう所でずっと暮らしていたがな。そういうことで、地下洞窟みたいな所に一人だけ押し込められていたとき、部屋の高くに教会のステンドガラスみたいなガラスがあって、ずっと見ていたら大天使の姿になって飛び出してきたガブリエルが印象深かった。夜、ずっと励ましてくれて、色々教えてくれたが、ラジオも流れない所なのに、天界の皆がラジオの音声を出して、ラジオのふりをして「ミカエルにこんなことをした奴はバカだ」とか何時間も俺が寝付くまでラジオみたいにずっと喋ってくれていた。
空襲警報のリヴィウ駅、少女は負傷した父親と再会する!
良かったね…
泣けてきますね? 泣けますよね。 映画かよ…
≡ 洒 脱 ≡
@shadatsu888
·
5時間
#Ukraine
#StopRussianAggression
In Lviv, a little girl meets her wounded dad at a railway station while air raid siren is on
空襲警報が鳴り響くリヴィウの駅で、少女は負傷した父親と出会う。
Slava Ukraini!
(関連)ウクライナ軍の高官は、外国からの軍事**減少がすでに戦場に影響しつつあり、作戦の規模縮小を余儀なくされていると話した。
18日付のロイター通信の記事によると、オレクサンドル・タルナフスキー将軍は、ウクライナ軍は前線の全域にわたり砲弾が不足しており、「大問題」なのだとインタビューで話した。
タルナフスキー将軍は、特に旧ソヴィエト連邦時代の兵器で使える砲弾が不足していると話した。「どれだけ必要かという実態に照らすと、今の手持ちの量では足りない。なので、(砲弾を)再配分している。予定したタスクを練り直し、規模を縮小している。実施に必要な装備を確保しなくてはならないので」。
外国からの軍事**減少が、すでに戦術の変更など実際の戦場に影響しているとも将軍は述べた。
「場所によっては防衛に切り替え、ほかの場所では攻撃作戦を継続している」
「今後の大規模な作戦行動のため、予備役を訓練している。意志は残っている。変わったのは行動と戦術だけだ」
欧米がウクライナに提供してきた軍事支援が、このところ後退している。アメリカでは6日、野党・共和党が連邦議会上院で600億ドル(約8.6兆円)規模の軍事**法案を否決した。欧州連合(EU)では14日、ウクライナに対する500億ユーロ(約7.8兆円)の軍事支援についてハンガリーが拒否権を発動した。
アメリカのバイデン政権もEU首脳も、ウクライナ支援の継続を表明している。しかし、ウクライナに実際に届く砲弾の数は以前から不足気味で、ウクライナは対応に苦慮していた。EUは2024年3月までに砲弾100万発を送ると約束しているが、すでに提供した、あるいは間もなく提供する数は48万発にとどまっている。
アメリカはこれまでにウクライナに対して、西側製の発射システムで使う155ミリ弾を200万発以上、提供している。しかし、その影響で自軍の備蓄が減少したため、今年夏にはクラスター弾の提供を決定した。
ウクライナはすでに、協力国が提供できるペースより速く、砲弾を消費している。エストニア国防省の報告によると、ロシアに対して有意に対抗できる状態を維持するため、ウクライナは毎月少なくとも20万発の砲弾を必要としているという。
「このペースを維持すれば欧州とアメリカの備蓄は2024年に底を尽きるし、外国から相当な量の砲弾買い入れが必要になる」と、エストニア国防省は指摘している。
■第1回【日本蜜蜂ヨーロッパ見聞録】
【ワルシャワ市内の様子】画像のリンクです
https://drive.google.com/file/d/1EMJ1IF8wRDtWnuGmvt-UGVNNr1oaPAJD/view?usp=share_link
https://drive.google.com/file/d/1cN4pY1YOc-B4A5E8swHG0TD_4GsASCdT/view?usp=share_link
●年末年始は家庭の事情で帰省が難しく、ポーランドで過ごすことになりました。スイスで生活する私がポーランドの報告というのも何ですが、色々と良い経験となりましたので、発見を3点ほど先生にもお伝えできたらととても嬉しく思います。
まず第1点。ワルシャワで目に留まった点はポーランドはウクライナの隣国なのでウクライナ戦争の難民を多く受け入れている点です。ポーランドでは人口約3800万人のうち、今のところ約300万のウクライナ難民を受け入れており、世界で一番ウクライナ人を受け入れている国と知りました。全人口の10%弱を受け入れていることになります。この数はポーランドにおける第2次対戦中ナチスに消されたユダヤ人の数にほぼ等しい様です。
クリスマス前後は首都ワルシャワで過ごしました。知人曰く、家族の恒例として12月の24日は家族や友人と家庭の夕食を共にし、25日はクリスマス礼拝、午後からはワルシャワ市内の喫茶店やレストランに行って街のクリスマスの様子を楽しむそうです。ということで引き続き25日午後は知人が街に連れて行ってくれました。しかしウクライナの人を受け入れて人口が増えた為、街の喫茶店が満員で席に付けない状態でした。以前のゆとりある街の雰囲気がガラッと変わったそうで知人達は言葉を失っていました。東京で筋金入りラッシュや混雑を経験している私はさほど動揺しませんが、一年前までは街の喫茶店で過ごす記憶のある地元の人はさぞかし心痛むことでしょう。関係する課題としては医療体制ではウクライナ人が優先され地元の人々が後回しになる現実があると聞きます。ポーランドの人が払い続けている年金もウクライナから移り住む人を支えることで削減される年金と将来のビジョンは厳しそうです。ワルシャワ市内の、例えば以前の銀行の建物がウクライナ人受け入れの住居に代わっていました。過去の厳しい歴史から他人事ではなく、人々は現状を糾弾する空気はなくただただこの境遇を耐え偲ぶといった様子、嘆きと悲しみの雰囲気を感じました。
かつての銀行の建物を使って今はウクライナ人が宿泊している。
第一に感じた変化を述べましたが、それ以外ではポーランドは歴史文化が大変に奥深く、お食事やケーキの種類も豊富で美味しいです。場所の行き方などを尋ねる際、国によっては説明がいい加減な場所も多いのですが、ポーランドでは総じて丁寧で正確に説明してくれること、又ポーランドのお勧めの場所や歴史のことを尋ねてる際にも、聡明な答えが返ってきたことに好感を持ちました。コペルニクス、ショパン、キュリー夫人、ヨハネパウロ2世などなど、多くの影響力のある人物を生んだ国は奥深さがあると感じます。
2つ目。日本で起きた蒙古襲来の様な一大事件を、この国も経験していた。
ポーランドは13世紀に蒙古に3度襲撃されていていることを実感しました。(1240〜41年、 1259年、 1287年)。これは鎌倉時代の蒙古の日本襲撃、元寇(1274年文永の役、1281年弘安の役)と同じ、モンゴル襲撃ですよね。激しい襲撃に遭った古都クラクフでは当時の襲撃とその城壁で護衛中に矢で撃ち抜かれ殉職したその英雄(Bartoszという騎士)を讃えるために現在も、教会の塔からは毎時刻ラッパの情緒ある調に乗せてその時に殉死した英雄を語り継いでいました。この様に歴史を語り継いでいる様子は印象的でした。
ちなみに、当時の蒙古の襲撃はアルプス山脈を超えて来たため、私が住んでいるスイスのヴォー州のお隣、バレー州では蒙古タタールの子孫の血が流れているスイス人が残っているとのことです。
クラクフの広場に位置するSt.Mary's Basilica教会で毎時刻ラッパの調べが奏でられる。
その教会と目と鼻の先にあるカフェ/レストラン(Café Noworoloski)
レーニンはここで共産主義思想を書き上げていたらしい。
三つ目。ポーランドの北、バルト海に面した都市、グダニスクはソビエト占領下当時の政策を批判、民主化運動の指導者レフ、ヴアウェンサ(ワレサ議長)の活躍した都市と知りました。ハンガリー、オーストリア、ドイツ、ソ連など色々な隣国に関わる歴史で培われた反骨精神を感じる都市でした。ポーランドは琥珀で有名、その頂点に立つのがグダニスクだそうです。又、港町で第一次大戦の頃からグダニスクの造船と半田付け技術は世界一と聞きます。スイスでは現在、レマン湖の旅客船製造のためグダニスクの造船チームの男性が出稼ぎで来ています。
この彩溢れる都市グダニスクを観光中、グダニスクの歴史博物館で問題に出くわしました。ポーランドの歴史や、ナチスによるユダヤ人とポーランド人の迫害のことを知りたくて入ったのですが、実際にナチスの洗脳戦略や当時のヨーロッパの貧困状況など色々と興味深い内容があり参考になりました。しかしおまけの発見もありました。第一次世界大戦に続く第二次大戦、ナチスによる迫害の歴史の様子の展示のそのすぐ脇に「平和への脅威はアジアでも起こっていた」と題され、日本の帝国主義をあたかもナチスの同類公の様な括りの展示がありました。日本とは直接戦っていない、関係が良好なポーランドのグダニスクの様な離れた都市の歴史博物館で日本の帝国主義と天皇に触れている点にもの凄く違和感を覚えました。かつてポーランドは人々がソビエト共産党に散々虐げられていて、むしろ日露戦争でロシアと戦った日本に共感を覚えてくれる国柄です。それにも関わらず日本と大戦を交えてもいない異国の博物館で「日本軍が中国人を虐げた」というどこかの外国勢力が好む歴史観が提示、見えないところの政治的意図の様なものを感じました。
展示の説明と写真をセットにイメージ付けが巧みで、限られた展示スペースで日本刀、天皇、東條英機と八紘一宇の垂れ幕と、惨殺された人々の写真。人々の脳裏、潜在意識に残りますよね。実際の写真はサイズがもっと大きいです。卑怯だな〜。展示場入り口の横には期間限定展示室では広島長崎の原爆投下の小規模展示会場があり、そちらも別料金プラスで入りましたが入場者数は少ないと感じます。
Museum of the Second World War (Muzeum II Wojny Swiatowej)
観光で足を運んだ者として限られている時間の中、何も出来ることなく課題を抱えて退場しました。海外の博物館や歴史的建造物を折に触れて訪れると、この様な歴史的不意打ちに遭遇することがあります。歴史認識の課題を日常の一場面、その時に日本側の主張の時間をとることは不可能です。「日本刀と虐殺」の様なイメージ付けは日本人としてどうかと思いますね。その様なことを世に広めたい人々があるのであれば、その様なものを遥かに凌ぐ日本からの美しく毅然とした発信、主張が求められていますね。この状況を力に変えて日本を、世界をよくして行きましょう。
2023年1月23日
スイス在住:日本蜜蜂🐝
このビデオは,日本に関する予言に関連したおとぎ話です.エドガー・ケーシー,ノストラダムス,その他の預言者たちは,日本は水面下に入るだろうと言った.これは,聖書に述べられている地獄と死の鍵によるものです.日本の問題の原因は,宇宙の原理である言葉に隠されています.これらすべてを決めることができ,棚からすべてを取り除き,日本を否定的な運命から「きれいにする」ことができます.おとぎ話には,今後の出来事の分析と,起こりうる問題のいくつかの理由が含まれています.
This video is a fairy tale associated with prophecies about Japan. Edgar Casey, Nostradamus, Wanga and other prophets said that Japan would go under water. This is due to the keys to hell and death mentioned in the Bible. The cause of Japan's problems is hidden in the main principle of the Universe - the word. All this can be decided, take everything apart from the shelves and "clean" Japan from a negative fate. The fairy tale contains an analytic of upcoming events and several reasons for possible problems.