Kevin McCarthy states that DNI Ratcliffe delivered the EO assessment on foreign election interference to President Trump today.
ケビンマッケンジーは、DNIのラトクリフが本日海外勢力による選挙介入に関するEO報告書をトランプ大統領へ提出したと述べている
=== ここまで 米国1218 FOXニュース
ラトクリフ報告書が提出された。 完成版とでも言えるものは1月のようだが、現状で完成しているものを提出したことによって、それが公式の行動として認定され、大統領はピーターナヴァロ顧問からの報告書と今回のラトクリフ報告を受け、米国大統領選挙が実際に外国勢力の( 中国が筆頭) 強い大きな干渉を受けたという判断を下し、そのことで、各種の大統領令を発動することになった。 そしてそれは同日18日に一つ発動した。 それは外国基調説明責任法というものになる。
=== 時事 1218
2019年に超党派で提出された「外国企業説明責任法」は上場外国企業の経営監視を強化する内容で、上下両院で全会一致で可決された。米国の会計監査に関する当局の検査を3年連続で受け入れなかった場合は上場廃止とする。外国政府によって所有や管理がされていないかどうかの開示も義務付ける。
米議会機関によると、今年10月時点で米主要株式市場に上場する中国企業は電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団など217社。中国企業は自国の法律を盾に米当局の検査を受け入れないケースが多い。未検査の企業のうち9割は中国または香港の企業という。
=== ここまで
オバマ政権の時に徹底的に米国市場に泥棒をしにやってきたほぼ全ての中国企業は、恐るべきことだが、米国の会計監査を受けていなかった。 拒否していた。 米国で商業活を行っているくせに自分たちだけは特別だと自国の中国国内法に従っていた。 勿論背後にオバマの強い意向があった。 そういうものがこれから全てひっくり返される。 記事においては217社、恐らく全部が会計基準をクリアしていないので、法律だけを見ると3年内に是正されなければ市場からの追放、上場廃止とあるが、先ず初年度で会計基準をクリア出来なかったら次年度に課せられる制裁… これが伝えられていない。 恐らく会計監査が完了して「 不正があったっという報告が出された同日から」 この中国企業に対しての相当の制限が開始されるのだと捉える。
そして今日の時点で事前通達されている情報として、2018年に制定した、外国勢力が米国の選挙に干渉したという事が分かった時点でそれらの勢力に対しての( 協力者、同調者ふくめる。 仲間、眷属も含めるという意味) 、制裁を開始する。 だから普通に考えて日本のメディアが、全てダメだが特にNHKなどが、具体的な制裁を受ける流れに入った。 わたしは貴方に言った。 彼らは助からないのだと。 無傷で無罪で何事もなく… ということはあり得ないだろうとわたしは判定する。
=== 2012年
3分でわかるNHKクローズアプ現代 「 天安門事件での大きな虐殺は無かった」
https://www.youtube.com/watch?v=C-8a255cx5c
=== ここまで
こういうものを平気で出す媒体だ。 昨日の1218の時点では「 最近の若者はネットの情報ばかり鵜呑みにして、おじいちゃんおばあちゃんは心配している」 とやらの番組を流していたそうだ。 ツイートで流れてきた。 NHKをこれ以上のさばらせてはいけない。 あれは人類の進化を妨害する、あなたの理知を破壊する邪悪な斧だ。 斧はオッカムだけで十分だ( あれはカミソリだが)。
以前にも貴方に言ったが、トランプ大統領は中間選挙の明らかな不正工作によっての民主党の議席獲得を確認して、そこからこの米国選挙介入干渉制裁法案とでもいえるものを造った。 ( 期日前投票が、有権者数を超える州がたくさんあった。 例 有権者100人、しかし期日前投票の用紙が240枚)。
これは2018・9・12に発令されている。 正式名称が「 外国の選挙干渉に対する制裁命令に関する大統領令」 となっている。 長いんだな、これが。
構造としては大きく二つの章立てになっている。 セクション1は 大統領に対し「 米国の選挙に関連して、有形無形の妨害、干渉介入があったという事の報告」 が提出される所から始まる。 これはピーター・ナヴァロ報告だけでも十分だが、彼の報告は米国の国内から見た、見えた現象を積み上げたものとしてなので、更にこれを強化する意味で「 外国勢力が具体的に干渉したという証拠」 などを積み上げて報告、報告されたもの、これがラトクリフ報告になる。 国内から見えた報告、国外の勢力の具体的証拠、この両立てで、今回113に行われた大統領選挙は明らかに外部の侵略工作があったという、合衆国政府としての公式判断と決定が下されたことになる。
すると次にセクション2に移動する。 これが重要だ。 そしてここにNHKなどの海外メディアの存在も含まれる事になる。 どうしても。 これだけで足りなければ、恐らくこれから中国共産党に対しての国際テロ組織指定が控えているので、そこまで事態が進んでしまえば、日本の中のメディアと言われるもの全て( SNSを含める) は、相当の激震に見舞われる。 広範囲に、更に深い制裁が個々に仕掛けられるからだ。 それは個々、個人らが使っている金融機関などに対しての米国国家としての制裁の形を恐らくとるので、日本国籍を持っていて日本人だから対象外とはならない。
口座が持てなくなる、口座が凍結されるという事を真面目に考えてみるがいい。 この日本国内でそういう事態に移動したら、あなたはどうやって公共料金などや家賃を支払うのだ。 これが冗談ごとではなくてこれから想定される流れの一つになる。 あくまで一つだ。 他にもある。
このセクション2への移動はパンピオ国務長官との協議でいつでも執行可能だ。 これの第一弾が米国1218のラトクリフ報告の数時間後に発動した「 外国企業説明責任法」 だろう。 順次共産党党員の米国資産凍結や、米ドル香港ドルペッグ停止や、米国債無効化や、最終的には米ドルと人民元の交換禁止( 両替禁止) に向かう。 米ドルとの交換禁止になれば、それは恐らく円、ポンド、ユーロとの交換も禁止になる。 なぜならば米国の意向に従わないのなら、日英欧のこれらの通貨もドルと交換禁止という事にどうせなるからだ。
そしてこれらの対象範囲は、あくまで米国人、米国法人という形に偽装されているが、やっぱりそれは外国も含まれている。 集計機器による妨害、ネットなどにおける妨害、世論誘導による妨害などが想定されている。 拡大解釈の余地が更にあるという所が注目点だ。
== 1218
FBI
@FBI
China-Based Executive at U.S. Telecommunications Company Charged with Disrupting Video Meetings Commemorating Tiananmen Square Massacre
== ここまで
これを見ても分る通り、1218でいきなりというか、FBIが中国会議アプリのZOOMの役員を起訴すると発表した。 バー司法長官の正式辞任が決まったので、今まで中国勢力に対して忖度(そんたく)されていた自己規制の部分がなくなったという言い方だろう。
更に言えば、国防総省が今日の決定で、バイデンチームとやらに対しての情報提供を中止すると声明を出した。 これは2日ほど前から国防総省がネットと切断された状態になったというのを貴方に言ったと思う。 わたしはこれが戒厳令の前触れかと身構えていたが、その前の段階としての、国家の裏切者勢力が安全保障に関わる情報にアクセスすることを禁止したと捉えるべきなのだろう。
==
孫向文 ? MAKE JAPAN GREAT AGAIN
@sonkoubun
速報
米国防省がバイデン選挙委員会の大統領引き渡す手続きを全部停止した。毎日簡報の国家情報をバイデンに提供しない。
午後3:15 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone
== ここまで
日本時間今日の1219の早朝5時半頃に、トランプ大統領とミラー国防長官がホワイトハウスで会談を行ったというところから分単位で事態が進んでいる。 とてもではないが全て追跡出来ていない。
そして同日米国1218に、ムニューシン財務長官とパンピオ国務長官が、このラトクリフ報告を受けてからの動きとしての、それぞれの省庁官庁に関連する動きを粛々と進めているということを内外に伝達する目的であろう情報発信を同じ時間にツイートした。
国防一般に関わる長官の発議を受けて、大統領から通達がゆき、内政治安と財務に関連する長官が、それぞれ連携しながら大きな国家目的に向けて動き出したと捉えるべきだ。 その様にしか考えられない。 それを知らせる為のものだ。 内外の、特に投資家たちに。
==
Steven Mnuchin
@stevenmnuchin1
There is no disagreement between @SecPompeo and me regarding the implementation of the President’s Executive Order. We are coordinating closely on an interagency basis.
午前4:30 · 2020年12月19日
「ポンペイ国務長官との間に不一致はありません。
大統領の大統領命令の実施に関して私と。私たちは省庁間で緊密に調整しています」
ーーー
Secretary Pompeo
@SecPompeo
US government account
There is no clash between Secretary @stevenmnuchin1 and me. We are simply working to resolve interagency mechanics of an important executive order.
午前4:31 · 2020年12月19日
「 秘書たちの間に衝突はありません。ムニューシン財務長官と私に。私たちは単に、重要な大統領命令の省庁間の仕組みを解決するために取り組んでいます」
== ここまで
大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した企業、人物、組織は国家反逆罪( 最高刑は死刑)の上、資産がすべて没収される。 この企業、人物、組織という表現に「 米国のみ、米国だけ、第三国は無関係」 とは全く書いていない。 わたしは英語が馬鹿なので人に何かを言える力はないのだが、それでもそうは書いてない風にしか読めない。 米国の法律はコロンやピリオドの位置を少し変えるだけでがらりとその内容解釈を変更できる風に造ってある法律が相当あると聞いているので… ( 911の時の国土安全法だったかそういう関連の情報を読んだ時に知った) …正直そうとの何かが隠されているのだというアタマでいた方がいいだろうという考え方でいる。
この選挙介入干渉制裁法案とでも言える大統領令が発動されると 、没収条項によって関係した個人の財産は凍結され、プロパガンダ活動や虚偽情報を流したもの( メディア)も制裁対象になる。
没収条項とは、選挙の干渉を何らかの形で支援する個人、企業、または政府に適用され、「 すべての財産と利益」( 一部ではなく全部没収)
…この様な骨子、概念なので、外国政府にすらも適用されるこれらの大統領令が、外国のメディアやそれに関わる個人などに適用されるはずがないとたかをくくるがどれだけ愚かな態度か、賢明なあなたなら分るだろう。 制裁はあるのだ。
==
Governor Brian P. Kemp
@GovKemp
Lucy and I had a great time at the
@WhiteHouse
Christmas Party today. Merry Christmas, everyone!クリスマスツリー アメリカ国旗
午前10:26 · 2020年12月19日·Twitter for iPhone
== ここまで
そしてジョージア州のケンプ知事がホワイトハウスのクリスマス会に招待されたというツイートを自身のアカウントで発信し、画像も2枚掲載した。 それはボーイフレンドが暗殺された娘と一緒に映るものであり、明らかに合成だ。 しかしこれは今日の日付で出された。 その意味は何か。 普通に考えれば、メディアを通さない本人の一次ソースであり、それがアカウントハックによる第三者のものでない限りは「 ホワイトハウスで自分の身の安全と引き換えに司法取引に応じた」 とバイデン計画の側の連中に告知した… という事。 そうとしか読めない。
ジョージア州で不正選挙の中心にいた黒人女性の( BLMのリーダーの内の一人の) 、ルビー・フリーマンが証人保護プログラムの中で司法取引自白中というツイートが二日ほど前に出ている。 だからその流れから考えると、ケンプ知事が寝返ったとみるのが順当だ。
これから大量の恩赦が予定されている。 それはジュリアンアサンジやエドワードスノーデンだけではなく、オバマ政権の時に、この政権の闇に近づいたことで逮捕投獄、閑職に追いやられたなど、人生の苦渋をなめてきた人々に復活の機会を与えるものであり、彼らの多くはこれからの裁判闘争の中で重要な証言者となる。 特にこれからエプスタインアイランドに関連する逮捕と裁判が控えている。 トランプ政権は今回の選挙不正と並行してこの部分も徹底的に始末をつけるつもりだ。
==
重要情報!拡散希望! 中国国家安全委員会トランプ大統領とリンウッド弁護士ら の暗殺を指令!! #米中戦争
113,969 回視聴•2020/12/08
https://youtu.be/WylvEKtfDJE 鳴霞の「月刊中国」YouTube
== ここまで
この鳴霞(めいか) というおばちゃんは、恐らく米国の路徳社に関わる華人ネットワークから情報を得ているのだろうなあとわたしはあたりをつけている。 大体同じことを言っているから。 そして彼女の言っている事は、まあまあ当たっているのである。 だから128のこの配信においてトランプ陣営の暗殺を中国が配下の暗殺部隊に命令したという動きが、少し前の武漢肺炎のホワイトハウス散布テロだとか、直近の心臓麻痺を起こさせる電磁波を放出する小型装置の、トランプ大統領の執務室の近くの机に設置だとか、それにつながっているのだろうなと思う。
今の中国は戦狼外交をやり過ぎて、本当に必要な物資まで切断されている領域が多々発生しており、追い詰められている。 自分でそうしてしまったのだが。 特にこれからの冬場の寒気が厳しくなる季節において暖房用の電力が圧倒的に足りないという報告が出ている。 それは豪州に喧嘩を売って、結果、石炭を全く売ってくれなくなったからなのだが、中国共産党はその本当の真実を中国国民には伝えない。
== news.youth.cn 1219
湖南省、江西省、浙江省、内モンゴル州などの州に加えて、電力配分も最近行われています。なかでも、システム出力が不十分なため、内モンゴルのウランチャブ地区では300万キロワットの電力が不足すると予想されています。また、業界関係者は、第14次5カ年計画期間中に四川、中清、江蘇、雲南、湖兵衛、広東などで電力不足が発生すると予測しており、供給状況は厳しい。中国電力評議会のデータによると、今年10月末現在、国の設備容量は21億キロワットに達し、今世紀初頭の「3ストップ4ストップ」、今世紀初頭の「ショッピングモールはエレベーターを停止し、街灯が半分しか点かない」という電力不足の状況に別れを告げたはずでした。
== ここまで
それは中国共産党も現状を打破する為に、米国のトランプ陣営の主要なキャラさえ暗殺してしまえばどうにでもなると思うだろう。 これらの記事はエネルギー関連における不足報告だが、それよりも深刻なのは食糧不足であり、我々はすっかり忘れてしまっているが、長江と黄河の水害と、バッタの大量発生による食害は、来年度の夏以降においても安定した食糧供給を見えなくしている。 そして来年の6-10月あたりの長江の大雨は現時点で確定事項なので、来年分の食料の手配も見えない。 その状況下で、それでもやっぱり自らの自尊心を前に出して世界の国々を敵に回す中国に、一体どんな建設的な明るい未来が待っているというのか。 わたしには想像できない。
最後に、日本の野党勢力とその周辺領域の識者とやらの勢力、マスコミとやら含める全てにおいて、今の段階においてもバイデン~とやり、不正選挙は無かったとやるその悪あがきの様は、普通に考えて、彼らが今回の米国の大統領選挙に有形無形に大きく関与していたからだろう。 その様にしか解釈できない。 米国人の8-9割は少なくとも今回の選挙が正常な手続きで行われたものではないという強い認識を獲得し始めており、それが今度は実際の抗議行動へ変わるのも近い。
この場合においては、普段はそんな過激な事をしない、いわゆる情弱のおじいちゃんおばあちゃんたちまでもが「 我々の国を守れ・我々の国を盗みに来た奴を叩け」 とその行動を変えていくという意味だ。 少し前のジョージアの選挙集会に集まったおじちゃんおばちゃんの話をしただろう、あれが全米全土に拡大するということだ。
== wimkin.com
Millions of American Militia will meet in Washington, D.C. on January 20, 2021 for the purpose of preventing any attempt by the treasonous domestic enemy Joe Biden, or any other member of the Communist Organized Crime Organization known as The Democratic Party, from entering the White House belonging to We The People.
In the event that justice is miraculously served and our Re-Elected President Donald J. Trump is sworn in: The President, the capital and our National Monuments will be protected from the proven-violent Leftist insurgents who have declared war against the United States of America and
have been conducting an active insurrection in the United States of America.
何百万人ものアメリカ民兵が2021年1月20日にワシントンD.C.に集まります。その目的は、反逆的な国内の敵であるジョー・バイデンや民主党として知られる共産党組織犯罪組織のメンバーが、我々国民の所有するホワイトハウスに入るのを阻止することです。
正義が奇跡的に果たされ、再選されたドナルド・J・トランプ大統領が宣誓された場合には大統領、首都、そして私たちの国定記念物は、アメリカ合衆国に対して宣戦布告し、アメリカ合衆国で活発な反乱を行っている実績のある暴力的な左翼の反乱軍から保護されることになります。
== ここまで
我々人類領域を覆う雲は、結界はあまりにも分厚く深いものだった。 しかしどうしようも無かったのは、現行の人類のほぼ全てが、そうしたものが人類世界に、この文明の最初から施されていたのだというのを、全く認識していなかったことだ。 この世界の、この宇宙の業界標準とでも言える概念は、想いが全て、だ。 だから認識のない所にはその存在というものは、そこにそれが厳然としてあったとしても、それは無いものとして処理されてしまう。
その邪悪な雲が、それらの存在の暴きによって、先ず認識されようとしている。 ソロスたち中国達、そしてこれから出てくる日米欧の中のこれらの関係者たちの暴き、公開の動きは、今の旧い人類が、新しい人類に切り替わっていけるかどうかの最後の機会として出てきたものだ。
ここで変われない者は仕方ない。 それまでだったというだけだ。 地球はそれを捨てる。 しかし、子心の中のほんのわずかでも片鱗が、変わっていくという片鱗が、一辺があるという器に対しては、恐らく地球はこれを見捨てない。 しかしそれらの変わる変わらないに関しては、この今この瞬間の激動たる情報の状況の情勢の大変化とでも言えるものをかぎ取り、ほんのわずかの数本の麦束でいいからそれを手のひらにつかみ取る所作を自らに課さなければ、その認識の発生すらおぼつかない。 この場合のおぼつかないというのは、見込みがないという意味だ。
だからわたしはわたしなりに貴方に伝える。 新しい世界に生き残っている人間の数は大いに越したことがないからだ。 この表現を使うということは、それでも、どう頑張っても大量の人間が死んでいく未来がやってくるかもしれないというこの選択肢を消去できないから。 しかしやるしかない。
クチだけでは世界を変えることはないと何度も言った。 あなたはこれから米国の国民が自らの肉体を使って何を表現しようとするのかに、学者然とした冷静な心の持ちようでそれを観測しなければならない。 そして自らで判明する範囲でいいから結論を出す。 どうせ何を思っても間違える。 しかしその時点~で結論を出して、そしていつ、自分がどうなっても、あそこで結論を出しておけたのだからそれでいい、といううっすらとした覚悟を持つことだ。 その様な心の状態を獲得することだ。
今までにそうした生き方はただの一度もしてこなかったというのがわたしには見える。 いや、勝手に言っているだけだが。 しかしもう、それでは前にはもう進めないのだ。 それが今の時点の私の結論。
われわれは歩いていく。 自分の足で。 他人に歩かせてその背に寄生するのは彼らの滅亡と共に人類の座標から追放するべきだ。 孤高にして悠然と立て。
あなたにはそれが出来る。 たぶんね。
Kevin McCarthy states that DNI Ratcliffe delivered the EO assessment on foreign election interference to President Trump today.
ケビンマッケンジーは、DNIのラトクリフが本日海外勢力による選挙介入に関するEO報告書をトランプ大統領へ提出したと述べている
=== ここまで 米国1218 FOXニュース
ラトクリフ報告書が提出された。 完成版とでも言えるものは1月のようだが、現状で完成しているものを提出したことによって、それが公式の行動として認定され、大統領はピーターナヴァロ顧問からの報告書と今回のラトクリフ報告を受け、米国大統領選挙が実際に外国勢力の( 中国が筆頭) 強い大きな干渉を受けたという判断を下し、そのことで、各種の大統領令を発動することになった。 そしてそれは同日18日に一つ発動した。 それは外国基調説明責任法というものになる。
=== 時事 1218
2019年に超党派で提出された「外国企業説明責任法」は上場外国企業の経営監視を強化する内容で、上下両院で全会一致で可決された。米国の会計監査に関する当局の検査を3年連続で受け入れなかった場合は上場廃止とする。外国政府によって所有や管理がされていないかどうかの開示も義務付ける。
米議会機関によると、今年10月時点で米主要株式市場に上場する中国企業は電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団など217社。中国企業は自国の法律を盾に米当局の検査を受け入れないケースが多い。未検査の企業のうち9割は中国または香港の企業という。
=== ここまで
オバマ政権の時に徹底的に米国市場に泥棒をしにやってきたほぼ全ての中国企業は、恐るべきことだが、米国の会計監査を受けていなかった。 拒否していた。 米国で商業活を行っているくせに自分たちだけは特別だと自国の中国国内法に従っていた。 勿論背後にオバマの強い意向があった。 そういうものがこれから全てひっくり返される。 記事においては217社、恐らく全部が会計基準をクリアしていないので、法律だけを見ると3年内に是正されなければ市場からの追放、上場廃止とあるが、先ず初年度で会計基準をクリア出来なかったら次年度に課せられる制裁… これが伝えられていない。 恐らく会計監査が完了して「 不正があったっという報告が出された同日から」 この中国企業に対しての相当の制限が開始されるのだと捉える。
そして今日の時点で事前通達されている情報として、2018年に制定した、外国勢力が米国の選挙に干渉したという事が分かった時点でそれらの勢力に対しての( 協力者、同調者ふくめる。 仲間、眷属も含めるという意味) 、制裁を開始する。 だから普通に考えて日本のメディアが、全てダメだが特にNHKなどが、具体的な制裁を受ける流れに入った。 わたしは貴方に言った。 彼らは助からないのだと。 無傷で無罪で何事もなく… ということはあり得ないだろうとわたしは判定する。
=== 2012年
3分でわかるNHKクローズアプ現代 「 天安門事件での大きな虐殺は無かった」
https://www.youtube.com/watch?v=C-8a255cx5c
=== ここまで
こういうものを平気で出す媒体だ。 昨日の1218の時点では「 最近の若者はネットの情報ばかり鵜呑みにして、おじいちゃんおばあちゃんは心配している」 とやらの番組を流していたそうだ。 ツイートで流れてきた。 NHKをこれ以上のさばらせてはいけない。 あれは人類の進化を妨害する、あなたの理知を破壊する邪悪な斧だ。 斧はオッカムだけで十分だ( あれはカミソリだが)。
以前にも貴方に言ったが、トランプ大統領は中間選挙の明らかな不正工作によっての民主党の議席獲得を確認して、そこからこの米国選挙介入干渉制裁法案とでもいえるものを造った。 ( 期日前投票が、有権者数を超える州がたくさんあった。 例 有権者100人、しかし期日前投票の用紙が240枚)。
これは2018・9・12に発令されている。 正式名称が「 外国の選挙干渉に対する制裁命令に関する大統領令」 となっている。 長いんだな、これが。
構造としては大きく二つの章立てになっている。 セクション1は 大統領に対し「 米国の選挙に関連して、有形無形の妨害、干渉介入があったという事の報告」 が提出される所から始まる。 これはピーター・ナヴァロ報告だけでも十分だが、彼の報告は米国の国内から見た、見えた現象を積み上げたものとしてなので、更にこれを強化する意味で「 外国勢力が具体的に干渉したという証拠」 などを積み上げて報告、報告されたもの、これがラトクリフ報告になる。 国内から見えた報告、国外の勢力の具体的証拠、この両立てで、今回113に行われた大統領選挙は明らかに外部の侵略工作があったという、合衆国政府としての公式判断と決定が下されたことになる。
すると次にセクション2に移動する。 これが重要だ。 そしてここにNHKなどの海外メディアの存在も含まれる事になる。 どうしても。 これだけで足りなければ、恐らくこれから中国共産党に対しての国際テロ組織指定が控えているので、そこまで事態が進んでしまえば、日本の中のメディアと言われるもの全て( SNSを含める) は、相当の激震に見舞われる。 広範囲に、更に深い制裁が個々に仕掛けられるからだ。 それは個々、個人らが使っている金融機関などに対しての米国国家としての制裁の形を恐らくとるので、日本国籍を持っていて日本人だから対象外とはならない。
口座が持てなくなる、口座が凍結されるという事を真面目に考えてみるがいい。 この日本国内でそういう事態に移動したら、あなたはどうやって公共料金などや家賃を支払うのだ。 これが冗談ごとではなくてこれから想定される流れの一つになる。 あくまで一つだ。 他にもある。
このセクション2への移動はパンピオ国務長官との協議でいつでも執行可能だ。 これの第一弾が米国1218のラトクリフ報告の数時間後に発動した「 外国企業説明責任法」 だろう。 順次共産党党員の米国資産凍結や、米ドル香港ドルペッグ停止や、米国債無効化や、最終的には米ドルと人民元の交換禁止( 両替禁止) に向かう。 米ドルとの交換禁止になれば、それは恐らく円、ポンド、ユーロとの交換も禁止になる。 なぜならば米国の意向に従わないのなら、日英欧のこれらの通貨もドルと交換禁止という事にどうせなるからだ。
そしてこれらの対象範囲は、あくまで米国人、米国法人という形に偽装されているが、やっぱりそれは外国も含まれている。 集計機器による妨害、ネットなどにおける妨害、世論誘導による妨害などが想定されている。 拡大解釈の余地が更にあるという所が注目点だ。
== 1218
FBI
@FBI
China-Based Executive at U.S. Telecommunications Company Charged with Disrupting Video Meetings Commemorating Tiananmen Square Massacre
== ここまで
これを見ても分る通り、1218でいきなりというか、FBIが中国会議アプリのZOOMの役員を起訴すると発表した。 バー司法長官の正式辞任が決まったので、今まで中国勢力に対して忖度(そんたく)されていた自己規制の部分がなくなったという言い方だろう。
更に言えば、国防総省が今日の決定で、バイデンチームとやらに対しての情報提供を中止すると声明を出した。 これは2日ほど前から国防総省がネットと切断された状態になったというのを貴方に言ったと思う。 わたしはこれが戒厳令の前触れかと身構えていたが、その前の段階としての、国家の裏切者勢力が安全保障に関わる情報にアクセスすることを禁止したと捉えるべきなのだろう。
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孫向文 ? MAKE JAPAN GREAT AGAIN
@sonkoubun
速報
米国防省がバイデン選挙委員会の大統領引き渡す手続きを全部停止した。毎日簡報の国家情報をバイデンに提供しない。
午後3:15 ・ 2020年12月19日・Twitter for iPhone
== ここまで
日本時間今日の1219の早朝5時半頃に、トランプ大統領とミラー国防長官がホワイトハウスで会談を行ったというところから分単位で事態が進んでいる。 とてもではないが全て追跡出来ていない。
そして同日米国1218に、ムニューシン財務長官とパンピオ国務長官が、このラトクリフ報告を受けてからの動きとしての、それぞれの省庁官庁に関連する動きを粛々と進めているということを内外に伝達する目的であろう情報発信を同じ時間にツイートした。
国防一般に関わる長官の発議を受けて、大統領から通達がゆき、内政治安と財務に関連する長官が、それぞれ連携しながら大きな国家目的に向けて動き出したと捉えるべきだ。 その様にしか考えられない。 それを知らせる為のものだ。 内外の、特に投資家たちに。
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Steven Mnuchin
@stevenmnuchin1
There is no disagreement between @SecPompeo and me regarding the implementation of the President’s Executive Order. We are coordinating closely on an interagency basis.
午前4:30 · 2020年12月19日
「ポンペイ国務長官との間に不一致はありません。
大統領の大統領命令の実施に関して私と。私たちは省庁間で緊密に調整しています」
ーーー
Secretary Pompeo
@SecPompeo
US government account
There is no clash between Secretary @stevenmnuchin1 and me. We are simply working to resolve interagency mechanics of an important executive order.
午前4:31 · 2020年12月19日
「 秘書たちの間に衝突はありません。ムニューシン財務長官と私に。私たちは単に、重要な大統領命令の省庁間の仕組みを解決するために取り組んでいます」
== ここまで
大統領令が一旦発動されれば、外国人の干渉に加担した企業、人物、組織は国家反逆罪( 最高刑は死刑)の上、資産がすべて没収される。 この企業、人物、組織という表現に「 米国のみ、米国だけ、第三国は無関係」 とは全く書いていない。 わたしは英語が馬鹿なので人に何かを言える力はないのだが、それでもそうは書いてない風にしか読めない。 米国の法律はコロンやピリオドの位置を少し変えるだけでがらりとその内容解釈を変更できる風に造ってある法律が相当あると聞いているので… ( 911の時の国土安全法だったかそういう関連の情報を読んだ時に知った) …正直そうとの何かが隠されているのだというアタマでいた方がいいだろうという考え方でいる。
この選挙介入干渉制裁法案とでも言える大統領令が発動されると 、没収条項によって関係した個人の財産は凍結され、プロパガンダ活動や虚偽情報を流したもの( メディア)も制裁対象になる。
没収条項とは、選挙の干渉を何らかの形で支援する個人、企業、または政府に適用され、「 すべての財産と利益」( 一部ではなく全部没収)
…この様な骨子、概念なので、外国政府にすらも適用されるこれらの大統領令が、外国のメディアやそれに関わる個人などに適用されるはずがないとたかをくくるがどれだけ愚かな態度か、賢明なあなたなら分るだろう。 制裁はあるのだ。
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Governor Brian P. Kemp
@GovKemp
Lucy and I had a great time at the
@WhiteHouse
Christmas Party today. Merry Christmas, everyone!クリスマスツリー アメリカ国旗
午前10:26 · 2020年12月19日·Twitter for iPhone
== ここまで
そしてジョージア州のケンプ知事がホワイトハウスのクリスマス会に招待されたというツイートを自身のアカウントで発信し、画像も2枚掲載した。 それはボーイフレンドが暗殺された娘と一緒に映るものであり、明らかに合成だ。 しかしこれは今日の日付で出された。 その意味は何か。 普通に考えれば、メディアを通さない本人の一次ソースであり、それがアカウントハックによる第三者のものでない限りは「 ホワイトハウスで自分の身の安全と引き換えに司法取引に応じた」 とバイデン計画の側の連中に告知した… という事。 そうとしか読めない。
ジョージア州で不正選挙の中心にいた黒人女性の( BLMのリーダーの内の一人の) 、ルビー・フリーマンが証人保護プログラムの中で司法取引自白中というツイートが二日ほど前に出ている。 だからその流れから考えると、ケンプ知事が寝返ったとみるのが順当だ。
これから大量の恩赦が予定されている。 それはジュリアンアサンジやエドワードスノーデンだけではなく、オバマ政権の時に、この政権の闇に近づいたことで逮捕投獄、閑職に追いやられたなど、人生の苦渋をなめてきた人々に復活の機会を与えるものであり、彼らの多くはこれからの裁判闘争の中で重要な証言者となる。 特にこれからエプスタインアイランドに関連する逮捕と裁判が控えている。 トランプ政権は今回の選挙不正と並行してこの部分も徹底的に始末をつけるつもりだ。
==
重要情報!拡散希望! 中国国家安全委員会トランプ大統領とリンウッド弁護士ら の暗殺を指令!! #米中戦争
113,969 回視聴•2020/12/08
https://youtu.be/WylvEKtfDJE 鳴霞の「月刊中国」YouTube
== ここまで
この鳴霞(めいか) というおばちゃんは、恐らく米国の路徳社に関わる華人ネットワークから情報を得ているのだろうなあとわたしはあたりをつけている。 大体同じことを言っているから。 そして彼女の言っている事は、まあまあ当たっているのである。 だから128のこの配信においてトランプ陣営の暗殺を中国が配下の暗殺部隊に命令したという動きが、少し前の武漢肺炎のホワイトハウス散布テロだとか、直近の心臓麻痺を起こさせる電磁波を放出する小型装置の、トランプ大統領の執務室の近くの机に設置だとか、それにつながっているのだろうなと思う。
今の中国は戦狼外交をやり過ぎて、本当に必要な物資まで切断されている領域が多々発生しており、追い詰められている。 自分でそうしてしまったのだが。 特にこれからの冬場の寒気が厳しくなる季節において暖房用の電力が圧倒的に足りないという報告が出ている。 それは豪州に喧嘩を売って、結果、石炭を全く売ってくれなくなったからなのだが、中国共産党はその本当の真実を中国国民には伝えない。
== news.youth.cn 1219
湖南省、江西省、浙江省、内モンゴル州などの州に加えて、電力配分も最近行われています。なかでも、システム出力が不十分なため、内モンゴルのウランチャブ地区では300万キロワットの電力が不足すると予想されています。また、業界関係者は、第14次5カ年計画期間中に四川、中清、江蘇、雲南、湖兵衛、広東などで電力不足が発生すると予測しており、供給状況は厳しい。中国電力評議会のデータによると、今年10月末現在、国の設備容量は21億キロワットに達し、今世紀初頭の「3ストップ4ストップ」、今世紀初頭の「ショッピングモールはエレベーターを停止し、街灯が半分しか点かない」という電力不足の状況に別れを告げたはずでした。
== ここまで
それは中国共産党も現状を打破する為に、米国のトランプ陣営の主要なキャラさえ暗殺してしまえばどうにでもなると思うだろう。 これらの記事はエネルギー関連における不足報告だが、それよりも深刻なのは食糧不足であり、我々はすっかり忘れてしまっているが、長江と黄河の水害と、バッタの大量発生による食害は、来年度の夏以降においても安定した食糧供給を見えなくしている。 そして来年の6-10月あたりの長江の大雨は現時点で確定事項なので、来年分の食料の手配も見えない。 その状況下で、それでもやっぱり自らの自尊心を前に出して世界の国々を敵に回す中国に、一体どんな建設的な明るい未来が待っているというのか。 わたしには想像できない。
最後に、日本の野党勢力とその周辺領域の識者とやらの勢力、マスコミとやら含める全てにおいて、今の段階においてもバイデン~とやり、不正選挙は無かったとやるその悪あがきの様は、普通に考えて、彼らが今回の米国の大統領選挙に有形無形に大きく関与していたからだろう。 その様にしか解釈できない。 米国人の8-9割は少なくとも今回の選挙が正常な手続きで行われたものではないという強い認識を獲得し始めており、それが今度は実際の抗議行動へ変わるのも近い。
この場合においては、普段はそんな過激な事をしない、いわゆる情弱のおじいちゃんおばあちゃんたちまでもが「 我々の国を守れ・我々の国を盗みに来た奴を叩け」 とその行動を変えていくという意味だ。 少し前のジョージアの選挙集会に集まったおじちゃんおばちゃんの話をしただろう、あれが全米全土に拡大するということだ。
== wimkin.com
Millions of American Militia will meet in Washington, D.C. on January 20, 2021 for the purpose of preventing any attempt by the treasonous domestic enemy Joe Biden, or any other member of the Communist Organized Crime Organization known as The Democratic Party, from entering the White House belonging to We The People.
In the event that justice is miraculously served and our Re-Elected President Donald J. Trump is sworn in: The President, the capital and our National Monuments will be protected from the proven-violent Leftist insurgents who have declared war against the United States of America and
have been conducting an active insurrection in the United States of America.
何百万人ものアメリカ民兵が2021年1月20日にワシントンD.C.に集まります。その目的は、反逆的な国内の敵であるジョー・バイデンや民主党として知られる共産党組織犯罪組織のメンバーが、我々国民の所有するホワイトハウスに入るのを阻止することです。
正義が奇跡的に果たされ、再選されたドナルド・J・トランプ大統領が宣誓された場合には大統領、首都、そして私たちの国定記念物は、アメリカ合衆国に対して宣戦布告し、アメリカ合衆国で活発な反乱を行っている実績のある暴力的な左翼の反乱軍から保護されることになります。
== ここまで
我々人類領域を覆う雲は、結界はあまりにも分厚く深いものだった。 しかしどうしようも無かったのは、現行の人類のほぼ全てが、そうしたものが人類世界に、この文明の最初から施されていたのだというのを、全く認識していなかったことだ。 この世界の、この宇宙の業界標準とでも言える概念は、想いが全て、だ。 だから認識のない所にはその存在というものは、そこにそれが厳然としてあったとしても、それは無いものとして処理されてしまう。
その邪悪な雲が、それらの存在の暴きによって、先ず認識されようとしている。 ソロスたち中国達、そしてこれから出てくる日米欧の中のこれらの関係者たちの暴き、公開の動きは、今の旧い人類が、新しい人類に切り替わっていけるかどうかの最後の機会として出てきたものだ。
ここで変われない者は仕方ない。 それまでだったというだけだ。 地球はそれを捨てる。 しかし、子心の中のほんのわずかでも片鱗が、変わっていくという片鱗が、一辺があるという器に対しては、恐らく地球はこれを見捨てない。 しかしそれらの変わる変わらないに関しては、この今この瞬間の激動たる情報の状況の情勢の大変化とでも言えるものをかぎ取り、ほんのわずかの数本の麦束でいいからそれを手のひらにつかみ取る所作を自らに課さなければ、その認識の発生すらおぼつかない。 この場合のおぼつかないというのは、見込みがないという意味だ。
だからわたしはわたしなりに貴方に伝える。 新しい世界に生き残っている人間の数は大いに越したことがないからだ。 この表現を使うということは、それでも、どう頑張っても大量の人間が死んでいく未来がやってくるかもしれないというこの選択肢を消去できないから。 しかしやるしかない。
クチだけでは世界を変えることはないと何度も言った。 あなたはこれから米国の国民が自らの肉体を使って何を表現しようとするのかに、学者然とした冷静な心の持ちようでそれを観測しなければならない。 そして自らで判明する範囲でいいから結論を出す。 どうせ何を思っても間違える。 しかしその時点~で結論を出して、そしていつ、自分がどうなっても、あそこで結論を出しておけたのだからそれでいい、といううっすらとした覚悟を持つことだ。 その様な心の状態を獲得することだ。
今までにそうした生き方はただの一度もしてこなかったというのがわたしには見える。 いや、勝手に言っているだけだが。 しかしもう、それでは前にはもう進めないのだ。 それが今の時点の私の結論。
われわれは歩いていく。 自分の足で。 他人に歩かせてその背に寄生するのは彼らの滅亡と共に人類の座標から追放するべきだ。 孤高にして悠然と立て。
あなたにはそれが出来る。 たぶんね。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
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Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
トランプ大統領が大逆転へ 憲法に則り、ペンシルバニア州では議会が選挙人を選出 アリゾナ州、ミシガン州、ネバダ州がこれに続く可能性~ネットの反応「州議会で選挙人決めたらトランプの勝ちだな」
2020年11月28日
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Jenna Ellis@JennaEllisEsq
憲法学者。シニア・リーガル・アドバイザー
チームトランプと顧問弁護士
Jenna Ellis
@JennaEllisEsq
2020年の最大の啓示は、いかに多くのアメリカ人が憲法の内容を知らないし、気にもしていないかということだ。
The biggest revelation of 2020 is how many Americans don’t know and don’t care about what the Constitution says. https://t.co/zBlOfUr9wZ
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) November 28, 2020
ジェナ・エリス氏は、トランプ陣営にとって大きな進展があったことをNewsmax TVに伝えました。
Jenna Ellis shares to Newsmax TV a huge development for the Trump team - regarding the PA state legislature's rights against "corrupt election officials."@JennaEllisEsq @stinchfield1776 https://t.co/VlT7z8drtO pic.twitter.com/Nx1ufQyKcB
— Newsmax (@newsmax) November 28, 2020
私たちは、彼らの勇気に感謝しています。彼らの決議は、不正選挙の後に選挙人団の代表を任命する第二条の権限を取り戻そうとしているのです!
それを "偽の公聴会 "だと言っているツイッターの皆さん、明らかにあなたは憲法を読んでいないのですね。😘
We are grateful to the PA state legislature for their COURAGE! Their Resolution takes back their Article II authority to appoint Electoral College delegates after a RIGGED election!
To the Twitterati saying it was a “fake hearing,” clearly you haven’t read the Constitution! 😘 https://t.co/r85V0LQhdG
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) November 28, 2020
🚨 PA Senate: https://t.co/IPkfrQULmJ
— Jenna Ellis (@JennaEllisEsq) November 28, 2020
抜粋
ペンシルバニア州上院
上院共同提案覚書
合衆国憲法第 1 条第 4 節第 1 項は、ペンシルバニア州総会を含む州議会に選挙の「時、場所、方法」を規定する権限を与えている。
アメリカ合衆国憲法第 2 条第 1 項第 2 項は、ペンシルバニア州の総会を含む州議会に、アメリカ合衆国の大統領および副大統領の選挙人の 任命方法を指示する権限を与えている。
シドニーパウエル ジョージア州クラーケン
I noticed that almost all of the ballots I reviewed were for Biden. Many batches went 100% for Biden. I also observed that the watermark on at least 3 ballots were solid gray instead of transparent, eading me to believe the ballot was counterfeit. I challenged this and the Elections Director said it was a legitimate ballot and was due to the use of different printers. Many ballots had markings for Biden only, and no markings on the rest of the ballot.
私がレビューした投票のほとんどすべてがのためのものであることに気づきました、バイデン。 多くのバッチはBidenのために100%行きました。 私も少なくとも3つの投票用紙の透かしが透明ではなく灰色に点灯し、投票は偽造であると信じています。 私はこれに挑戦しました選挙管理官は、それは合法的な投票であり、異なるプリンタを使用しているため。 多くの投票用紙にはバイデンのみのマーキングで、残りの投票用紙にはマーキングはありません。
===ここまで
現状ジョージアに対して行われる提訴、ミシガンにおいてもそうなのだが、これから事実を立証する流れで状況証拠というか、傍証の証明という段階。 しかしここに物的証拠が加わって、それらの物的証拠が動かぬものだという事実認定、これを裁判所を行った時点で、犯罪がそこにあった事が、それらが実際に行動として行われたということが決定される。
そして今回の投票用紙には透かしやマイクロナノチップやアイソトープ透かし、そして恐らくは紙切れの繊維の質、折りこみかたなど、という様々な偽造防止における事実を提出し、実際の投票用紙を提出する流れの中で、バイデンの側が勝てる通りがない。 少なくともわたしの中には見つからない。
バイデンと書かれた投票用紙の、ジョージアにおいてだけでも48%も偽物であったと分っており、それらの証拠保全を含める裁判闘争の中で、すかしがなくても、マイクロナノチップが入っていなくても、アイソトープすかしがなくても、それらは米国合衆国が発行した本物の投票用紙だと証明しなければならない。 そんなことが出来ると貴方は思いますか。 わたしは法律の事など何も知らないが、どう考えても不可能だと思う。 論点逸らしぐらいしか対抗手段がない。
だから自分たちに勝ち目がないと日本時間1126の時点で悟った同日( 米国時間1125) 、ジョーバイデンは上院議長の、共和党のNO2である長老議員、ミッチ・マコーネルに電話をしてトランプ大統領に白旗を上げる、敗北宣言を出すから、自分と自分の家族を赦免してくれ、グアンタナモに送り付けないでくれ、ただ負けただけの候補者、国を裏切っていなかったという形で今回を収めてくれ… ということを懇願してきた、という情報が流れた。
それらの情報の発信のほぼ同時でシドニーパウエル弁護士が事実上の勝利宣言をした。 しかし裁判の動きが止まることはない。 仮にバイデンを赦免の形にもっていくのだとしてもそれは大きな交換条件が求められるそれになる。 それは オバマやヒラリーやソロスやビルやそのほかたくさんの人間の情報を、そしてどこの国がこれらのキャラにつながっていたのかということの情報の暴露を自白を、宣誓供述書つきの告白を行え、というそれがどうしても求められる。
米国は中国と戦争をするための国内準備を着々と整えている。 米国1125-26のラインで4名の親中派、つまり米国の情報を結果として中国に流していたと確定出来る人物たちの、防衛政策協議会からの解雇、クビの宣告と実行手続きが行われ、完了した。 それは
元国務長官マデレーン・オルブライト、ヘンリー・キッシンジャー、元下院諜報委員会 ジェーン・ハーマン、元下院多数党首 エリック・カンター の四名だ。 全部あっち側の人間になる。
そしてこれからリンウッド弁護士が何を暴いて米国民に知らせていくのかということの予告が為された。 その暴きの中で更に国家反逆罪に該当する事案、キャラに関してはシドニーパウエル弁護士が国家反逆罪でその人物を提訴するという流れが控えている。 グアンタナモ収容所をカラにしているという意味が分かったでしょう。 これから、貴方が想像する以上に逮捕者、収監者、処刑者が出るのだ。
===
Lin Wood
@LLinWood
As we approach Thanksgiving 20/20,
80+M Patriots waiting to give thanks for
indictments opening these gates:
1.EpsteinPedoGate
2.DurhamRussiaGate
3.WeinerLapTopGate
4.HunterLapTopGate
5.HillaryGate
6.CommunistElectionTheftGate
REVEAL EVERY LIE
REVEAL EVERY CRIME
LOCK ALL UP!
===ここまで
これら1-6番における項目はわたしが説明しないでも大体分るだろう。 3番に関してはこれは恐らくアンソニー・デヴィッド・ウィーナーの妻のアベディンがらみの事であり、アベディンがヒラリーの秘書を確かやっていて、それらの関連からヒラリーのスキャンダルに関わる情報のノートPCを持っていた持っていなかったという動きが2016年大統領選挙のときにあり、これらが暴露されていないということに関連する。 そして3番が暴かれれば5番につながるとわかるだろう。
リンウッド氏はハッキリと言っている。 二つの動画サイトのアドレスを貼っておく。
===
https://youtu.be/MLel75YbKKg
リンウッド弁護士「大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
3,797 回視聴•2020/11/23
えびすWORLD
「 ビル・ゲイツ所有島に人体実験用の出産ステーションがある」
「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」
「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
ーーー
youtu.be/xb1TJjnkz_o
リンウッド:真相が明らかになったら、アメリカ人はきっとびっくり仰天だろう
4,027 回視聴•2020/11/26
連新社
チャンネル登録者数 7160人
ウッド弁護士「人々は児童虐待の事実を知り、ショックを受けるだろう」
リンウッド弁護士
「 メディアは真相を封じ込め、民衆は真相を知る術がない」
「 ソロス、ベゾス、ビルゲイツは共産主義者であり、バイデン、オバマ、ヒラリーも犯罪者。ブッシュ親子も犯罪企業のメンバーである」
「 2012年、オバマとバイデンは今回と同様の投票システムを利用し、2016年、ヒラリーも利用した」
「 コロナウイルスは中国による生物兵器、郵便投票を正当化した」
===ここまで
わたしがこれらの情報を見て思うのは、ヴェノナ文書で明かされたあれら米国の中の共産主義者たちが、内部のエリート思想というもの( 選民思想) 、そして自分たちだけが神に選ばれた存在であるという自己暗示の下に現実を勝手に改変していく勢力の暴走の、傲慢の結果が今回の動きに帰結したのだというそれ。
( フランスの支配層がこれらの概念を相当強く抱え持っているというのは過去に説明した。 フランク王国、メロヴィング王朝のあの辺りの説明のことです。 彼らは自分たちの建国の伝説を、イエスの妻であったマリアがひそかに産んだ隠し子を、少女をつれてフランスのあの地域にまで逃げてきたという物語を事実と勝手に決めて、支配層だけがこれを握りしめて、その設定のもとに、おかしな秘密結社的な儀式を通じてのエリートの結束をはかり、これを確認しているというそれ。マクロンはこれらの怪しげな領域から送り出されたキャラだろうというのも)
ベゾスがユダヤ人なるものだけが勝手に正当として抱え持っている、正義と愛と平等と自由の概念を推し進めてあのアマゾンなる領域を地球社会に拡大しているさまは、全ての人間を支配層としての頂点と、労働力を構成する機械部品としての規格化された単一の人間体、その様な集団を強く求めるといった。 そしてそれらの概念とはまさにエリート主義とやらの連中が下々に対して持っている認識であり、もっとわかり易く言うなら、ソ連におけるノーメンクラトゥーラ( ソ連国家内部の特権官僚たち) たちと同じものだと。 だからユダヤの拝金と性欲と物欲の完全肯定は、いつの間にか共産主義思想にも、まるで自然に一体化した癒着していった形のようにひとつの領域になっている、重なっていると、これを言った。
=== キリスト教とユダヤ教 wiki
ユダヤ教の目的は、神とユダヤの人々の間で結ばれたシナイ契約のみを実践することにある。
キリスト教の目的は、使徒言行録でいう「道」に示されるように[6]、救済への唯一有効な経路を人々に提供することである。
=== ここまで
それらの全ての根っこには 自分と他は別・自分と世界は別・自分と地球とは別 という、まず分離から入っているというのを言って、それは結局「 この地球霊界に共存の形で同じ座標にいるのではないという宣言の構造を持つ」 というのを言ったと思う。 こうした隠し持っていたものが全部暴露されているなあ、だ。 あんまりヨタ話を続けると誰も読まなくなるのでここまでにしておく。
わたしはリンウッド弁護士がおそらくラジオ番組なのであろう、それらの電話インタビューで答えた、ビルゲイツが私有の島を持っており、その中にある寺院に秘密の「 生体実験の為に赤ん坊を生産する、出産させる施設」 があるということが、証拠付きで暴かれたら彼は終わるし、米国の中のIT産業は一回全て瓦解するとみる。 そしてそのあとでアタマを入れ替えての再編だ。
米国の中に隠れていた、それが共産主義なのか、悪魔主義なのかもう全く分からない人間が人間を秘密裏に縛るコードがあらわにされる中で( しかしカール・マルクスは悪魔教の信者とされる。 本当かは当人に聞いてないので知らないが) 、そして恐らくトランプ大統領は直近におけるJFK暗殺から以降の米国の薄汚い歴史を全て暴くと言っているので( これらの勢力が今回の不正選挙を推進してきた人間勢力でもある) 、わたしは米国が急性アノミーに襲われて、一時的にではあるだろうが、強い混乱、どうしようもない無気力、怠惰、自堕落などのあらゆるグダグダな状態からの暴動から何からの大混乱、これが起きるのではないかと危惧している。
そしてもう一つ、彼は重要な事を言った。 それは… 「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」 …この一節だ。
単純にそれはロックフェラーだとかソロスだとかの現行のキャラだろうという風に捉えるが、しかしまさか、とはと一応前置きするが、大統領というシステムが採用された時から隠れて存在していた、しかしその存在があまりにも堂々としているのでまさかその人物が米国大統領というシステムを代々コントロールしてきた領域、つまり「 大統領専属占い師( 巫女) 」 この存在を暴露するだろうか、なのだ。 リンウッド氏がそれをやるならわたしはやるべきだと思う。 人類はこのシステムに気付くことで、人類領域の全てを、今の4番目の人類文明は1万2千年前から始まっているが、この時から人類を支配してきた勢力が、集団が本当に存在するということへの気づき、そこからの世界構造線の振動の改変からのジャンプ… これが起こせるのなら( わからないが) 、それは暴露すべきだと思う。
我々はこんなどうしようもないシステムにずっと操られていたのだというのを全人類に暴露する機会が今だというのなら、それはぜひとも行ってほしいと思う。 日本にもこのシステムがある。 アナタに言った。 勿論セカイ中の全ての政府に、経済領域に、彼ら彼女らはいる。
彼らだけが使っている通信システム、そんなものが現実にある… という事に全人類が気づくことによって、それらの秘密回線は恐らく壊滅するだろう。
米国時間の26日の12時から放映されると予告された全世界緊急放送と言われるもの。 それは日本時間だったら今日の1127を回って1128の午前2時らしい。 日本国内の全ての電波領域で放送する準備は整っているというツイートはあったが、おそらくネタだろう。 ただ米国の中だけで放送が開始されるというのはあるかもしれない。 トランプ大統領が大統領専用機に搭乗して、自分の身の安全を確保してからの放送ということらしい。 あれば凄いだろうねとだけ言う。 これら一連の幼.児性愛関連から中国の関与から、中国に協力した米国の中の裏切者だとかそういう事の一連を全て放送するそうだから。
人類は本当に何も知ろうとしなかった。 しかしもう、知らないから責任はない、という理屈が通らない段階に差し掛かった。 それらの第一発信はやっぱり米国になる。 そしてそれらの情報の解析というか状況証拠の確認とでもいえる作業は日本でも行われている。 この動きを出来る範囲で貴方は目撃しなければならない、とわたしは言う。 これは他人事ではない。 何度もいうが、米国でバイデン計画が成功したらこれは必ず次は日本になる。 そして世界中の自由主義体制の国家がその選挙システムを奪われて、一見自由主義諸国の形を偽装しただが、完全な一党独裁国家の形に変身していくことになる。
オーエルが警告していた1984だったか、これを言っていた。 わたしの見え方からしたら、中国に歴史改ざん局を設置し、米国にニュースピークを( ポリティカルコレクトのもっと酷い奴) 採用させて、その二つの国家を統一させる。 その時に、欧州の独裁国家であるEUが、旧い貴族たちが、あれらの地域を維持できているかどうかは知らないが、その統一独裁国家のコントロール装置になるという大きな計画、これがほんとに、実際にあって、それが現実のものとして動いていて、そしてそれらの全てを中国共産党が強奪しにきて、結果計画が破滅に向かっている… こんな解釈をしている。
この戦いにはどうしても、どうあっても勝たなければならない。 だから先ず見ろ、米国のこの動きを。 この地球は彼らの玩具ではない。 彼らから全ての玩具を取り上げろ。
それをやるのが我々なのだ。 覚えておけ。
シドニーパウエル ジョージア州クラーケン
I noticed that almost all of the ballots I reviewed were for Biden. Many batches went 100% for Biden. I also observed that the watermark on at least 3 ballots were solid gray instead of transparent, eading me to believe the ballot was counterfeit. I challenged this and the Elections Director said it was a legitimate ballot and was due to the use of different printers. Many ballots had markings for Biden only, and no markings on the rest of the ballot.
私がレビューした投票のほとんどすべてがのためのものであることに気づきました、バイデン。 多くのバッチはBidenのために100%行きました。 私も少なくとも3つの投票用紙の透かしが透明ではなく灰色に点灯し、投票は偽造であると信じています。 私はこれに挑戦しました選挙管理官は、それは合法的な投票であり、異なるプリンタを使用しているため。 多くの投票用紙にはバイデンのみのマーキングで、残りの投票用紙にはマーキングはありません。
===ここまで
現状ジョージアに対して行われる提訴、ミシガンにおいてもそうなのだが、これから事実を立証する流れで状況証拠というか、傍証の証明という段階。 しかしここに物的証拠が加わって、それらの物的証拠が動かぬものだという事実認定、これを裁判所を行った時点で、犯罪がそこにあった事が、それらが実際に行動として行われたということが決定される。
そして今回の投票用紙には透かしやマイクロナノチップやアイソトープ透かし、そして恐らくは紙切れの繊維の質、折りこみかたなど、という様々な偽造防止における事実を提出し、実際の投票用紙を提出する流れの中で、バイデンの側が勝てる通りがない。 少なくともわたしの中には見つからない。
バイデンと書かれた投票用紙の、ジョージアにおいてだけでも48%も偽物であったと分っており、それらの証拠保全を含める裁判闘争の中で、すかしがなくても、マイクロナノチップが入っていなくても、アイソトープすかしがなくても、それらは米国合衆国が発行した本物の投票用紙だと証明しなければならない。 そんなことが出来ると貴方は思いますか。 わたしは法律の事など何も知らないが、どう考えても不可能だと思う。 論点逸らしぐらいしか対抗手段がない。
だから自分たちに勝ち目がないと日本時間1126の時点で悟った同日( 米国時間1125) 、ジョーバイデンは上院議長の、共和党のNO2である長老議員、ミッチ・マコーネルに電話をしてトランプ大統領に白旗を上げる、敗北宣言を出すから、自分と自分の家族を赦免してくれ、グアンタナモに送り付けないでくれ、ただ負けただけの候補者、国を裏切っていなかったという形で今回を収めてくれ… ということを懇願してきた、という情報が流れた。
それらの情報の発信のほぼ同時でシドニーパウエル弁護士が事実上の勝利宣言をした。 しかし裁判の動きが止まることはない。 仮にバイデンを赦免の形にもっていくのだとしてもそれは大きな交換条件が求められるそれになる。 それは オバマやヒラリーやソロスやビルやそのほかたくさんの人間の情報を、そしてどこの国がこれらのキャラにつながっていたのかということの情報の暴露を自白を、宣誓供述書つきの告白を行え、というそれがどうしても求められる。
米国は中国と戦争をするための国内準備を着々と整えている。 米国1125-26のラインで4名の親中派、つまり米国の情報を結果として中国に流していたと確定出来る人物たちの、防衛政策協議会からの解雇、クビの宣告と実行手続きが行われ、完了した。 それは
元国務長官マデレーン・オルブライト、ヘンリー・キッシンジャー、元下院諜報委員会 ジェーン・ハーマン、元下院多数党首 エリック・カンター の四名だ。 全部あっち側の人間になる。
そしてこれからリンウッド弁護士が何を暴いて米国民に知らせていくのかということの予告が為された。 その暴きの中で更に国家反逆罪に該当する事案、キャラに関してはシドニーパウエル弁護士が国家反逆罪でその人物を提訴するという流れが控えている。 グアンタナモ収容所をカラにしているという意味が分かったでしょう。 これから、貴方が想像する以上に逮捕者、収監者、処刑者が出るのだ。
===
Lin Wood
@LLinWood
As we approach Thanksgiving 20/20,
80+M Patriots waiting to give thanks for
indictments opening these gates:
1.EpsteinPedoGate
2.DurhamRussiaGate
3.WeinerLapTopGate
4.HunterLapTopGate
5.HillaryGate
6.CommunistElectionTheftGate
REVEAL EVERY LIE
REVEAL EVERY CRIME
LOCK ALL UP!
===ここまで
これら1-6番における項目はわたしが説明しないでも大体分るだろう。 3番に関してはこれは恐らくアンソニー・デヴィッド・ウィーナーの妻のアベディンがらみの事であり、アベディンがヒラリーの秘書を確かやっていて、それらの関連からヒラリーのスキャンダルに関わる情報のノートPCを持っていた持っていなかったという動きが2016年大統領選挙のときにあり、これらが暴露されていないということに関連する。 そして3番が暴かれれば5番につながるとわかるだろう。
リンウッド氏はハッキリと言っている。 二つの動画サイトのアドレスを貼っておく。
===
https://youtu.be/MLel75YbKKg
リンウッド弁護士「大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
3,797 回視聴•2020/11/23
えびすWORLD
「 ビル・ゲイツ所有島に人体実験用の出産ステーションがある」
「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」
「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
ーーー
youtu.be/xb1TJjnkz_o
リンウッド:真相が明らかになったら、アメリカ人はきっとびっくり仰天だろう
4,027 回視聴•2020/11/26
連新社
チャンネル登録者数 7160人
ウッド弁護士「人々は児童虐待の事実を知り、ショックを受けるだろう」
リンウッド弁護士
「 メディアは真相を封じ込め、民衆は真相を知る術がない」
「 ソロス、ベゾス、ビルゲイツは共産主義者であり、バイデン、オバマ、ヒラリーも犯罪者。ブッシュ親子も犯罪企業のメンバーである」
「 2012年、オバマとバイデンは今回と同様の投票システムを利用し、2016年、ヒラリーも利用した」
「 コロナウイルスは中国による生物兵器、郵便投票を正当化した」
===ここまで
わたしがこれらの情報を見て思うのは、ヴェノナ文書で明かされたあれら米国の中の共産主義者たちが、内部のエリート思想というもの( 選民思想) 、そして自分たちだけが神に選ばれた存在であるという自己暗示の下に現実を勝手に改変していく勢力の暴走の、傲慢の結果が今回の動きに帰結したのだというそれ。
( フランスの支配層がこれらの概念を相当強く抱え持っているというのは過去に説明した。 フランク王国、メロヴィング王朝のあの辺りの説明のことです。 彼らは自分たちの建国の伝説を、イエスの妻であったマリアがひそかに産んだ隠し子を、少女をつれてフランスのあの地域にまで逃げてきたという物語を事実と勝手に決めて、支配層だけがこれを握りしめて、その設定のもとに、おかしな秘密結社的な儀式を通じてのエリートの結束をはかり、これを確認しているというそれ。マクロンはこれらの怪しげな領域から送り出されたキャラだろうというのも)
ベゾスがユダヤ人なるものだけが勝手に正当として抱え持っている、正義と愛と平等と自由の概念を推し進めてあのアマゾンなる領域を地球社会に拡大しているさまは、全ての人間を支配層としての頂点と、労働力を構成する機械部品としての規格化された単一の人間体、その様な集団を強く求めるといった。 そしてそれらの概念とはまさにエリート主義とやらの連中が下々に対して持っている認識であり、もっとわかり易く言うなら、ソ連におけるノーメンクラトゥーラ( ソ連国家内部の特権官僚たち) たちと同じものだと。 だからユダヤの拝金と性欲と物欲の完全肯定は、いつの間にか共産主義思想にも、まるで自然に一体化した癒着していった形のようにひとつの領域になっている、重なっていると、これを言った。
=== キリスト教とユダヤ教 wiki
ユダヤ教の目的は、神とユダヤの人々の間で結ばれたシナイ契約のみを実践することにある。
キリスト教の目的は、使徒言行録でいう「道」に示されるように[6]、救済への唯一有効な経路を人々に提供することである。
=== ここまで
それらの全ての根っこには 自分と他は別・自分と世界は別・自分と地球とは別 という、まず分離から入っているというのを言って、それは結局「 この地球霊界に共存の形で同じ座標にいるのではないという宣言の構造を持つ」 というのを言ったと思う。 こうした隠し持っていたものが全部暴露されているなあ、だ。 あんまりヨタ話を続けると誰も読まなくなるのでここまでにしておく。
わたしはリンウッド弁護士がおそらくラジオ番組なのであろう、それらの電話インタビューで答えた、ビルゲイツが私有の島を持っており、その中にある寺院に秘密の「 生体実験の為に赤ん坊を生産する、出産させる施設」 があるということが、証拠付きで暴かれたら彼は終わるし、米国の中のIT産業は一回全て瓦解するとみる。 そしてそのあとでアタマを入れ替えての再編だ。
米国の中に隠れていた、それが共産主義なのか、悪魔主義なのかもう全く分からない人間が人間を秘密裏に縛るコードがあらわにされる中で( しかしカール・マルクスは悪魔教の信者とされる。 本当かは当人に聞いてないので知らないが) 、そして恐らくトランプ大統領は直近におけるJFK暗殺から以降の米国の薄汚い歴史を全て暴くと言っているので( これらの勢力が今回の不正選挙を推進してきた人間勢力でもある) 、わたしは米国が急性アノミーに襲われて、一時的にではあるだろうが、強い混乱、どうしようもない無気力、怠惰、自堕落などのあらゆるグダグダな状態からの暴動から何からの大混乱、これが起きるのではないかと危惧している。
そしてもう一つ、彼は重要な事を言った。 それは… 「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」 …この一節だ。
単純にそれはロックフェラーだとかソロスだとかの現行のキャラだろうという風に捉えるが、しかしまさか、とはと一応前置きするが、大統領というシステムが採用された時から隠れて存在していた、しかしその存在があまりにも堂々としているのでまさかその人物が米国大統領というシステムを代々コントロールしてきた領域、つまり「 大統領専属占い師( 巫女) 」 この存在を暴露するだろうか、なのだ。 リンウッド氏がそれをやるならわたしはやるべきだと思う。 人類はこのシステムに気付くことで、人類領域の全てを、今の4番目の人類文明は1万2千年前から始まっているが、この時から人類を支配してきた勢力が、集団が本当に存在するということへの気づき、そこからの世界構造線の振動の改変からのジャンプ… これが起こせるのなら( わからないが) 、それは暴露すべきだと思う。
我々はこんなどうしようもないシステムにずっと操られていたのだというのを全人類に暴露する機会が今だというのなら、それはぜひとも行ってほしいと思う。 日本にもこのシステムがある。 アナタに言った。 勿論セカイ中の全ての政府に、経済領域に、彼ら彼女らはいる。
彼らだけが使っている通信システム、そんなものが現実にある… という事に全人類が気づくことによって、それらの秘密回線は恐らく壊滅するだろう。
米国時間の26日の12時から放映されると予告された全世界緊急放送と言われるもの。 それは日本時間だったら今日の1127を回って1128の午前2時らしい。 日本国内の全ての電波領域で放送する準備は整っているというツイートはあったが、おそらくネタだろう。 ただ米国の中だけで放送が開始されるというのはあるかもしれない。 トランプ大統領が大統領専用機に搭乗して、自分の身の安全を確保してからの放送ということらしい。 あれば凄いだろうねとだけ言う。 これら一連の幼.児性愛関連から中国の関与から、中国に協力した米国の中の裏切者だとかそういう事の一連を全て放送するそうだから。
人類は本当に何も知ろうとしなかった。 しかしもう、知らないから責任はない、という理屈が通らない段階に差し掛かった。 それらの第一発信はやっぱり米国になる。 そしてそれらの情報の解析というか状況証拠の確認とでもいえる作業は日本でも行われている。 この動きを出来る範囲で貴方は目撃しなければならない、とわたしは言う。 これは他人事ではない。 何度もいうが、米国でバイデン計画が成功したらこれは必ず次は日本になる。 そして世界中の自由主義体制の国家がその選挙システムを奪われて、一見自由主義諸国の形を偽装しただが、完全な一党独裁国家の形に変身していくことになる。
オーエルが警告していた1984だったか、これを言っていた。 わたしの見え方からしたら、中国に歴史改ざん局を設置し、米国にニュースピークを( ポリティカルコレクトのもっと酷い奴) 採用させて、その二つの国家を統一させる。 その時に、欧州の独裁国家であるEUが、旧い貴族たちが、あれらの地域を維持できているかどうかは知らないが、その統一独裁国家のコントロール装置になるという大きな計画、これがほんとに、実際にあって、それが現実のものとして動いていて、そしてそれらの全てを中国共産党が強奪しにきて、結果計画が破滅に向かっている… こんな解釈をしている。
この戦いにはどうしても、どうあっても勝たなければならない。 だから先ず見ろ、米国のこの動きを。 この地球は彼らの玩具ではない。 彼らから全ての玩具を取り上げろ。
それをやるのが我々なのだ。 覚えておけ。