マガジンエロイヒト1 止まる座標――――――――――
2021・76火曜(令和三年)
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熱海の事故に関してはこれからどうせ裁判闘争になる。 そして判決が出るまでに10年以上かかるから、今この瞬間に表のメディアに出ている関係者は消えているだろう。 鬼怒川の堤防決壊の裁判が2015年だったか14年だったかに始まって、未だに結審していなかったはずだ。 地裁。 だから今回の動きは関係者が逃げ回るのでどうせ相当の期間が浪費される。
しかし今回の動きは国土保全の観点と安全保障の観点と、中韓封じ込めの観点の三つの要素が確実に入っているので、それらの裁判闘争は時間がかかるかもしれないが、法制度の改変と関係者への見えない形の更迭や制裁はあるだろうなあとみる。 川勝知事とやらはこれから間違いなく逃げる。 しかし彼は中国の命令を聞かなければならない犬だともわたしは見ているので、今回のごまかしの一連を観察することで、中国のやり口を判定するというのを自分で決めている。
メガソーラーを禁止にするのなら、リニアも禁止… これは分かる。 論理として。 しかし川勝知事とやらは、メガソーラーは恐らく因果関係なし、又は県条例の改変の様な形で、規制しているふりをして、何か仕事をしている感を出してみせて、落としどころを造り勝手に解決させる。
そしてそれは終わったこととして、リニアだけはどんな事があっても反対する。 これが最初から見えている。 リニアの中止、これは中国の絶対命令だからだ。 それが出来ないのなら、中国で今建設しているリニアの幹線の開通の遙かに後にさせろ、遅らせろ、これが川勝知事とやらが中国から受けている命令だともろ分かりの過去の発言と行動をしているので、どうせ事態はそういう風に進む。
しかしそれを許すほど日本国家は甘くないとわたしは判定する。
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nobu akiyama @nobu_akiyama
なんで調整池がないのかなと思ったら、調整池が不要な規模で分筆されて登録されてたんですね。
今回の直接の原因になったかは別にして、問題のリスクがあるから調整池が義務付けられているわけで、そういう脱法行為が許容されないよう、また環境アセスの実質化が必要。再エネ関係者こそ先頭に立つべき
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Goshi Hosono, MP @hosono_54
7月4日
熱海の土石流の崩落地を調査した人から動画が送られてきた。崩落地の縁からメガソーラーまでの距離は、行った人の話で20mから30m(動画のスクショ参照)。メガソーラーの尾根の崩落はなさそうだが、設置部は保水力が無くなるので動画を見る限り無関係とは言いきれないのではないか。やはり調査が必要。
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https://m.imgur.com/VeNH6qY 75における現地 地震が来たら一発で崩壊ではないか
メガソーラーで届を出すと、関連の施設をたくさん作らなければならないので、それを造らない為に、施設を数分割し、小さなものにして、脱法行為のもとに建設されたのが今回のメガソーラーになる。 わたしはメガソーラーとあえていう。 そしてここから流れ出した水が、調整池を造っていないものだから、一気に下に、谷に向かって流れ出し、そしてアスファルト道路… これはどうやらメガソーラーの事業主が造ったようだが …を伝って一気に下に向かって流れていった。
集まった水のその先から今回の土石流の崩落点が始まっている。 これを偶然だという人々は人間であるのをやめた方がいい。 見込みがない。 わたしはここまで言う。 勝手に。 実に傲慢だ。 しかしわたしの中にある怒りはそれを書かせる。
だから上の画像にあるが、このメガソーラーが乗っかっている山の尾根が、切り取り線の様な断裂によって、これから更に雨が降る、更に、流石にそれはあり得ないが地震が仮に発生したら、このメガソーラー施設まるごと下に向かって崩落する可能性がある。 それがあり得る。
そういうことを既存のマスコミが一切伝えない。 それが今の日本だ。 太陽光が中韓、そして国内のヒダリの利権になっているという事をいった。 そして太陽パネルを設置する届であったにも関わらず、何故かそれらには「 産業廃棄物の捨て場」 が開発セットになっていて、県外におけるこれらのマフィアたちがそうした場所に勝手にどんどんとゴミを運びこむ。
そしてそこから異臭騒ぎが起きるのだから、それを土で埋める。 盛り土というものの中に沢山の粗大ごみが埋まっていたというツイートも見た。 しかし表のメディアは、メガソーラーをテレビの画面に表示させることもしないし、これら盛り土の事も言わない。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed25fd6c15003af7fa493aad57c4d886a45131e
盛り土の不動産管理会社元幹部、責任を否定 静岡県熱海市の大規模土石流の起点に、2007年に盛り土をした神奈川県小田原市の不動産管理会社の元幹部が5日、共同通信の取材に「熱海市に届け出て盛り土をした。豪雨はこれまでもあったが、崩れなかった」と責任を否定した。
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この場所について4日、川勝知事は。 川勝知事「開発行為がある所を確かめてもらっています。一つは住宅造成の盛り土がされているところ」 宅地造成のために開発された土地であり「盛り土」があったと指摘、土石流との因果関係を検証する姿勢を示しました。 川勝知事「上の方に開発行為がみられるということは歴然たる事実でございますから、この関係は明確にしておかなくてはならない」 熱海市によると、2006年開発業者から市にこの土地を「宅地造成」をしたいと相談がありました。 しかし業者は届け出なく樹木を伐採し、搬入した土砂も産業廃棄物であることがわかり指導を受けていたということです。 川勝知事「今回の場合、目下のところではありますけれども、盛り土の部分が全部持っていかれたことは極めて重要な、たいへん危険をもたらすような山への手の加え方ということでございまして。ここはしっかりと検証するという決意でおります」 盛り土は土石流に影響したのか県は因果関係を追究する方針です テレビ静岡 76
==https://news.yahoo.co.jp/articles/af7cde4ff366eef0a015b7f3638ae3b53d6564f8
そして川勝なんとかとやらは、今回の土石流の原因は、単純に盛り土だけが問題であって、メガソーラーは全く関係がないという布石を今の時点で打っている。 つまり彼の背後の業者や中国韓国からの電話があって、事前に打ち合わせをしたというのがもろ分かりの回答だなあとわたしは判定する。
産廃業者にやくざ、同和、そして中韓北、極左たちが山ほど入り込んでいるのは説明する必要がない。 日本海側においては、これらの領域にロシア人すら入っている。 今彼らはどうしたものかと勝手に思うが調べてないのでわからない。
何度も言うが、少なくとも山を削って太陽光、沼にいかだを埋め立てての太陽光などはやめるべきだ。 そして北海道だったと思うが、原野に中国勢力がメガソーラーを造っていたと思う。 それは簡単に人民解放軍の日本駐屯地になると分るだろうか。 彼らはそうした施設の近くにすぐトンネルを掘る。 すぐ地下室を勝手に作る。 そこに沢山の、観光客や技能実習生を偽装した軍人を送り込んでそこでかくまう。 これらの概念を思いつく事すらされないようにされているのが我々日本人だ。
==https://www.asahi.com/articles/ASP764PTTP76ULFA00L.html
静岡県熱海市で起きた土石流をめぐり、梶山弘志経済産業相は6日の会見で、崩壊が確認された付近に太陽光発電所があることを把握しており、政府全体で原因究明に向けた現地調査を始めたことを明らかにした。太陽光発電所との因果関係は不明だとしたうえで、「発電事業者への聞き取りを通じて原因究明などに必要な貢献をしたい」と述べた。 土石流との関係については「断定しているわけではない」とし、発電所の建設で付近の地形や地層、水脈に変化があったかどうかなどを調査するという。 太陽光発電所をめぐっては各地でトラブルも起きている。梶山氏は「再生可能エネルギーの導入拡大に当たっては安全などへの懸念にも配慮し、地元の理解を得て長期安定的に運営していくことが大前提だ」と指摘。 朝日 76
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だからメガソーラー案件は、これらの設置によって日本の国富が中韓に泥棒されるという事が第一と、そして国土破壊、更に、これから中国が2030年まで静止軌道上にメガソーラー発電施設、そしてマイクロウェーブ送電システムを建設するのだけれど、これが地上を焼き尽くす巨大なマイクロウェイブ兵器だと最初から分かっている我々としては、西側としては、太陽光という概念そのものを変える必然に迫られており、太陽光は安全どころか、とてつもない危険なものなのだという新しい常識の拡散にこれから各国が、西側が行っていくその先兵として我々日本があるということ。
これを気づいていただきたい。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b2b9387e2278b534b0e80e6bf8c6de07b240c1
加藤勝信官房長官は2日の記者会見で、1日に表明から2年を迎えた韓国への半導体材料の輸出管理の厳格運用を見直すことは難しいとの認識を示した。令和元年7月1日から実施しているが、韓国側が世界貿易機構(WTO)に提訴していることや、慰安婦問題などをめぐる韓国側の対応に原因があると説明した。 加藤氏は韓国への輸出管理について安全保障の観点から実施していると説明し、「韓国側の輸出管理の状況などを総合的に評価し、実効性を見極めながら運用していくのが基本的な考え方だ」と述べた。 韓国は日本の輸出規制に反発して昨年6月にWTOに提訴し、現在、小委員会で審理中だ。加藤氏はこうした点を踏まえ「政策対話を通じた韓国における輸出管理の実効性の確認は大変、難しい状況になっている」と指摘した。 産経 76
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だから中国が人類支配を本当に進めているので、それに協力する全ての勢力に対しての、制裁とは見えない制裁がこれから強化される。 さらに。 それは直近の外国では韓国になり、国内では、そうだなあ、コトバだけとしては創価学会になると言ってはおくが、どうせそんなにうまく運ばないだろうなあとも自分で分かっている。
公明党の山口さんが何かあったら中国をかばうのは、中国に進出させられてしまった中小企業のオーナーたちが創価学会の信者が非常に多いからというのと、香港の創価学会支部が人質にとられているから、というのがわたしの見え方になっている。 創価学会進出者で正確なところが分かればいいのだが、これはなかなか秘密のベールだ。 名簿でも出ていればいいが。 日本政府は間違いなくそうしたものを持っているだろうが、我々は庶民だしなあ。
電通を一回徹底的にやったでしょう。 あそこで相当のリストがとれているとわたしは見ている。
韓国がこれから明確に西側から外されるのだから、戦略物資を渡さないのは当たり前だ。 彼らはフッ化水素を過去三年間の使用リストを未だに出していないのだから、これは来年になれば、観察経過期間が3年を超えているので、恐らく二度と永久にホワイト国家に戻ることはない。
そして全体をその様に進めさせているのは日米欧の安全保障関連の連中だろうと捉える。 サムスンは中国に建設した自社工場に散々横流しして、更に中国の深セン地区の中国企業に、そしてイランと北朝鮮に、これはもう徹底的に横流しをしていた。 意図的にそれらの情報が流されている。
そして彼らがその事実を完全に米国とイスラエルに掴まれて、釈明の場で 日本に強要された という風な発言をどうやらしたらしい… ということなのだが、この辺りはうさん臭い。
いずれにせよ彼らは処分される。 経済焦土を今年の末に設定されて全体が動いているという。 そこでハイパーインフレを起こさせて、そして韓国の中に左派系の、北朝鮮との合体派の、反米の、親中の政治勢力の全てを破壊して、二度と韓国に左派系を出させないという計画が進められている。
これはわたしが言っているのではない。 鈴置さんだったか草壁さんだったかだったと思う。 記憶違いでないのなら。 なので経済難民と犯罪者が日本に入り込もうというのが当然起きるので、それをどうやって止めるのかが防ぐのかが最大の案件になる。
ぼーっとしてる奴はもう生き残れない。 本当にそういう世界になった。 だからわたしはこれを言う。
自分を殴り倒せ、そして自分を取り戻せ
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終了
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