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03:35
観測者の伝達 夏至の日蝕は見とけ、あ、クロ眼鏡必須
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マガジンエロイヒト
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4 年以前
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明日の21日は夏至であり、更に新月であり、更に日本全土で部分日蝕が観測できる。 欠け方は南の沖縄地方がもっとも大きく( 三分の一くらいかな) 、北海道地方は小さい( 五分の一未満かな) 、時間は夕方4時から6時の間くらい。 今回観測を逃すと、次に夏至の日蝕というのは大体800年後なのだそうだ。 詳細は知らない。 今の地球の、その表面上における人類の流れというか、出来事というか、そういうものは二十四節季に連動している。 そしてそれに連結するような形で天文現象が加わっている。 3年ほど前に確か8~10月にスーパームーン三連チャンとかそういうのがあった様に( 3年前だったかどうかは自信がない、もっと前だったかもしれない) 、我々があまり意識をこれら天体領域に向けていなかっただけで、過去の流れからしたら本当に珍しい太陽系内の惑星たちの動きも含めて色々起きている。 2年前の2018年冬至は満月だった。 あの時の人類の潜在意識の総合合算総計によって、今後の人類の方向性が決まった。 つまり今の武漢肺炎からの、恐らく来年くらいではないかと予測される東京湾岸ベイエリアを起点とする、地球の本来の営みの開始における 小規模の大陸沈降とでも言える=大規模な陥没現象 が発生するその一連の動きの規模だとか方向性だとかが、恐らくはとやっぱり前置きをするが、その2年前の冬至の満月で決定されたのだ。 満月とは終わりを意味する。 新月は真っ暗だから、あれが終わりのような感じもするのだが、逆に言ったらあそこから明るくなっていくので、新月は真っ暗であるのだけれど、始まりを表すもの… なのだそうだ。 わたしは占星術的なものには全く興味がないし知識もないので、気になる人は調べてください。 その2年前の満月において( 終わりを意味する日) 既存の世界は終わった… のです。 我々の世界はそれら大きな決定から数年遅れて現象が起きるようになっている舞台、そこにわたしや貴方が米つきバッタの様に働きながら日々を送っているのだが、兎に角その米つきバッタの世界が、その設定がこれから大きく終わるし変わるのです。 いつも言うが何の証拠の提示も出来ないが。 そして明日の夏至は、新しく始めるという意味の新月。 何か意味付けとしてはかに座の新月であり、かに座には母性がどうしたとかはぐくむだとかそういう意味があるのでうんぬんかんぬんと、占星術を商売にしている人たちは設定を外界発信しているが、わたしはそれらのコトバは「 それは貴方がそう決めてその様に信じなさい、と第三者を支配コントロールする技法の一部だから、あまり大々的に言わない方がいいですよ」 という具合の感慨しかない。 ま、そういうかに座だから何だか特別な新月なのだそうだ。 そして太陽を蝕する日蝕が起きる。 占星術における日蝕の位置づけは知らないが、日蝕と新月が夏至に起きる… というだけで、その背後にはきっと何かがあるのだろうなあと思ってしまうのは、これは仕方ないと言える。 振り返れば確かにこれから人類の、戦後に構築された様々なシステムが壊れていく予兆が大量に出ている。 そしてその奥底を更に観察すると「 現代文明と言われるこの4回目の文明、今から1万2千年前にメソポタミアから始まったこの文明の最初に埋め込まれた諸所のコードの全てが崩壊しつつある」 というそれを見る。 その理由は前回言った。 陰始が死ぬからだ。 まだ死んでないが。 いや、死ぬっていっても我々人間が死ぬという意味ではなくて、地球の存在波形とでも言えるものが今猛烈に加速変化しており、それらの全体情報の中に陰始と言われる領域の情報が合成表示不可能になり、彼ら彼女らはこれから弾き飛ばされて、残響となりながら消滅に向けての旅を開始するという意味なのだが、それらの詳細は面倒くさいしわたしも理解してないので言わない。 我々はだからこの 人類に与えられた既存の常識が今、それを与えたオーナーの死亡が近づいている事で消えていこうとしている という事の設定を織り込んで、世界で起きている動きを再び捉えなおさなければならない。 もっと砕けて分り易く言えば、陰始というのは動力付き音叉みたいな存在であり、常に、人類にとってはマイナスと感じられる方向性の心の動き情報波形発信原器としての役割をこれまで業務として行ってきたというそうしたイメージを持ってほしい。 その振動が止まる。 それら振動発生器の動力を人間から吸い上げて使っていた。 その動力エネルギーの質も量も劣化したからだ。 これらの概念を説明するときにわたしは、発電所における発電機の固定子にあたる部分が何故永久磁石でないのかという、まるで小学生に向けて説明をするかのような解説をしたような記憶がある。 もう相当前なので忘れたが。 この世界におけるシステム概念技法というのは、大体においては何処もあまり変わらない。 それは貴方がエネルギーなるもので捉えている認識しているその流動性の形状というか、性質特徴というものがどのようなサイズになってもこの地球という座標の内部においては大体は決まったものになるように 定められているからだ・ローカライズされているから だ、と言った。 いや、言ったと思うがなぁ。 それらの視点で中国なるものだとか、あの儒教圏域なるものを 見る と( ここで look と see の差異における見るという概念の分け方を本当はしてほしいのだが、ま難しいのか) 、そもそも最初の成り立ちが、すなわちあれらの中の人というモノの成り立ちが「 他者の持っているエネルギーのコントロール権をはく奪強奪してそれを私物化して存在を行う」 という基本原則によって表示されているようなものだから、それらの前提が壊れてしまった今、それは存続できないのは当然だろうと言うのです。 しかしそれでも存続する風に見える世界構造線の中に貴方が立っているのだとしたら、その様に感じるのだとしたらそれは「 もろとも皆道連れにして消滅する世界線」 に貴方は包含されてしまっているというそうした覚悟と認識を持つ必然がある。 そうした事の世界構造線の分岐点が明日控えている。 正確に言えば、今日の深夜ゼロ時から以降なのかもしれないが、わたしはそうした事の知識は皆無なので、貴方のそばに物知りのエゴ丸出しのセーシンセカイの解説クンとかいたら聞いてみればいいのではないかと思う。 …こうした書き方が実に邪意に充ちていて素敵だなと自分で時々思う。 ハートマン軍曹は本当に慈愛に充ち溢れた人物だなあ、とも。 わたしは陥没現象が恐らく避けられないものだとしても、それが穏便な規模で収まってくれればいいのになあと考える根性なしの蛆虫以下の存在なので、これからの事を貴方に決め打ち的に何かを伝達することが出来ない。 しかしそろそろ本当に数多くの人々に、直近における人類の危機のその先駆けとしての日本の危機としての陥没現象の開始という事の、周辺情報だけでもいいからの潜在意識への刻み込みと同時に、その対応策としての自分の在り様というものの変更、変わっていく事、をやってもらわないと、死ななくていい人間が死んでしまうので、やっぱり変わるべき人は変わってほしいなあと勝手にそれを思っている。 今日は世界政治経済軍事謀略面白テキストは書かない。 今日は電波の日だと勝手に決めたので、わたしは ゆんゆんと明日の夏至に関連するセーシンセカイ的な謀略文書を書くと決めた。 香港返還の7月1日に恐らく中国は香港に対して国家安全法を適用する。 その後は雪崩を打つようにあれら周辺と、その母体の中国に対しての崩壊を促す外からの働きかけが、主に金融システムの設定条項の改変の連続の浴びせかけによって( 香港ドルペッグ停止だけではないのです) 表に出てくるとわたしは見る。 そうなったら、本当に、もう二度ともとの既存の世界には戻れない。 新しい世界に行くしかない。 新しい世界を創るのは、まず我々日本人だ。 だから先ず我々が真っ先に気づいて変わっていかなければならない。 変わるというのは行動を伴っている。 逆に言ったら喋らなくてもいいから智慧のある行動をせよという意味でもある。 智慧… このコトバでやっぱりあれらの勢力が、と思っても思わなくてもどうでもいいから、先ず自分なるモノを変えていくというそこから取り組む。 そーゆーことを今回はオカルト臭くして言ったのであった。
16:09
マガジンエロイヒト 既存常識を埋め込む勢力の消滅
by
マガジンエロイヒト
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4 年以前
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明日の21日は夏至であり、更に新月であり、更に日本全土で部分日蝕が観測できる。 欠け方は南の沖縄地方がもっとも大きく( 三分の一くらいかな) 、北海道地方は小さい( 五分の一未満かな) 、時間は夕方4時から6時の間くらい。 今回観測を逃すと、次に夏至の日蝕というのは大体800年後なのだそうだ。 詳細は知らない。 今の地球の、その表面上における人類の流れというか、出来事というか、そういうものは二十四節季に連動している。 そしてそれに連結するような形で天文現象が加わっている。 3年ほど前に確か8~10月にスーパームーン三連チャンとかそういうのがあった様に( 3年前だったかどうかは自信がない、もっと前だったかもしれない) 、我々があまり意識をこれら天体領域に向けていなかっただけで、過去の流れからしたら本当に珍しい太陽系内の惑星たちの動きも含めて色々起きている。 2年前の2018年冬至は満月だった。 あの時の人類の潜在意識の総合合算総計によって、今後の人類の方向性が決まった。 つまり今の武漢肺炎からの、恐らく来年くらいではないかと予測される東京湾岸ベイエリアを起点とする、地球の本来の営みの開始における 小規模の大陸沈降とでも言える=大規模な陥没現象 が発生するその一連の動きの規模だとか方向性だとかが、恐らくはとやっぱり前置きをするが、その2年前の冬至の満月で決定されたのだ。 満月とは終わりを意味する。 新月は真っ暗だから、あれが終わりのような感じもするのだが、逆に言ったらあそこから明るくなっていくので、新月は真っ暗であるのだけれど、始まりを表すもの… なのだそうだ。 わたしは占星術的なものには全く興味がないし知識もないので、気になる人は調べてください。 その2年前の満月において( 終わりを意味する日) 既存の世界は終わった… のです。 我々の世界はそれら大きな決定から数年遅れて現象が起きるようになっている舞台、そこにわたしや貴方が米つきバッタの様に働きながら日々を送っているのだが、兎に角その米つきバッタの世界が、その設定がこれから大きく終わるし変わるのです。 いつも言うが何の証拠の提示も出来ないが。 そして明日の夏至は、新しく始めるという意味の新月。 何か意味付けとしてはかに座の新月であり、かに座には母性がどうしたとかはぐくむだとかそういう意味があるのでうんぬんかんぬんと、占星術を商売にしている人たちは設定を外界発信しているが、わたしはそれらのコトバは「 それは貴方がそう決めてその様に信じなさい、と第三者を支配コントロールする技法の一部だから、あまり大々的に言わない方がいいですよ」 という具合の感慨しかない。 ま、そういうかに座だから何だか特別な新月なのだそうだ。 そして太陽を蝕する日蝕が起きる。 占星術における日蝕の位置づけは知らないが、日蝕と新月が夏至に起きる… というだけで、その背後にはきっと何かがあるのだろうなあと思ってしまうのは、これは仕方ないと言える。 振り返れば確かにこれから人類の、戦後に構築された様々なシステムが壊れていく予兆が大量に出ている。 そしてその奥底を更に観察すると「 現代文明と言われるこの4回目の文明、今から1万2千年前にメソポタミアから始まったこの文明の最初に埋め込まれた諸所のコードの全てが崩壊しつつある」 というそれを見る。 その理由は前回言った。 陰始が死ぬからだ。 まだ死んでないが。 いや、死ぬっていっても我々人間が死ぬという意味ではなくて、地球の存在波形とでも言えるものが今猛烈に加速変化しており、それらの全体情報の中に陰始と言われる領域の情報が合成表示不可能になり、彼ら彼女らはこれから弾き飛ばされて、残響となりながら消滅に向けての旅を開始するという意味なのだが、それらの詳細は面倒くさいしわたしも理解してないので言わない。 我々はだからこの 人類に与えられた既存の常識が今、それを与えたオーナーの死亡が近づいている事で消えていこうとしている という事の設定を織り込んで、世界で起きている動きを再び捉えなおさなければならない。 もっと砕けて分り易く言えば、陰始というのは動力付き音叉みたいな存在であり、常に、人類にとってはマイナスと感じられる方向性の心の動き情報波形発信原器としての役割をこれまで業務として行ってきたというそうしたイメージを持ってほしい。 その振動が止まる。 それら振動発生器の動力を人間から吸い上げて使っていた。 その動力エネルギーの質も量も劣化したからだ。 これらの概念を説明するときにわたしは、発電所における発電機の固定子にあたる部分が何故永久磁石でないのかという、まるで小学生に向けて説明をするかのような解説をしたような記憶がある。 もう相当前なので忘れたが。 この世界におけるシステム概念技法というのは、大体においては何処もあまり変わらない。 それは貴方がエネルギーなるもので捉えている認識しているその流動性の形状というか、性質特徴というものがどのようなサイズになってもこの地球という座標の内部においては大体は決まったものになるように 定められているからだ・ローカライズされているから だ、と言った。 いや、言ったと思うがなぁ。 それらの視点で中国なるものだとか、あの儒教圏域なるものを 見る と( ここで look と see の差異における見るという概念の分け方を本当はしてほしいのだが、ま難しいのか) 、そもそも最初の成り立ちが、すなわちあれらの中の人というモノの成り立ちが「 他者の持っているエネルギーのコントロール権をはく奪強奪してそれを私物化して存在を行う」 という基本原則によって表示されているようなものだから、それらの前提が壊れてしまった今、それは存続できないのは当然だろうと言うのです。 しかしそれでも存続する風に見える世界構造線の中に貴方が立っているのだとしたら、その様に感じるのだとしたらそれは「 もろとも皆道連れにして消滅する世界線」 に貴方は包含されてしまっているというそうした覚悟と認識を持つ必然がある。 そうした事の世界構造線の分岐点が明日控えている。 正確に言えば、今日の深夜ゼロ時から以降なのかもしれないが、わたしはそうした事の知識は皆無なので、貴方のそばに物知りのエゴ丸出しのセーシンセカイの解説クンとかいたら聞いてみればいいのではないかと思う。 …こうした書き方が実に邪意に充ちていて素敵だなと自分で時々思う。 ハートマン軍曹は本当に慈愛に充ち溢れた人物だなあ、とも。 わたしは陥没現象が恐らく避けられないものだとしても、それが穏便な規模で収まってくれればいいのになあと考える根性なしの蛆虫以下の存在なので、これからの事を貴方に決め打ち的に何かを伝達することが出来ない。 しかしそろそろ本当に数多くの人々に、直近における人類の危機のその先駆けとしての日本の危機としての陥没現象の開始という事の、周辺情報だけでもいいからの潜在意識への刻み込みと同時に、その対応策としての自分の在り様というものの変更、変わっていく事、をやってもらわないと、死ななくていい人間が死んでしまうので、やっぱり変わるべき人は変わってほしいなあと勝手にそれを思っている。 今日は世界政治経済軍事謀略面白テキストは書かない。 今日は電波の日だと勝手に決めたので、わたしは ゆんゆんと明日の夏至に関連するセーシンセカイ的な謀略文書を書くと決めた。 香港返還の7月1日に恐らく中国は香港に対して国家安全法を適用する。 その後は雪崩を打つようにあれら周辺と、その母体の中国に対しての崩壊を促す外からの働きかけが、主に金融システムの設定条項の改変の連続の浴びせかけによって( 香港ドルペッグ停止だけではないのです) 表に出てくるとわたしは見る。 そうなったら、本当に、もう二度ともとの既存の世界には戻れない。 新しい世界に行くしかない。 新しい世界を創るのは、まず我々日本人だ。 だから先ず我々が真っ先に気づいて変わっていかなければならない。 変わるというのは行動を伴っている。 逆に言ったら喋らなくてもいいから智慧のある行動をせよという意味でもある。 智慧… このコトバでやっぱりあれらの勢力が、と思っても思わなくてもどうでもいいから、先ず自分なるモノを変えていくというそこから取り組む。 そーゆーことを今回はオカルト臭くして言ったのであった。
04:15
観測者の伝達 すべて計画通りだったとしたら 412
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マガジンエロイヒト
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4 年以前
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わたしは在韓米軍の テグ市の近くにある基地において 武漢肺炎の患者が発生したというあたりから、この発信情報は本当なのかどうかずっと考えていた。 それは米国が武漢肺炎からの避難を名目に一時帰国の形で兵士たちを帰国させ、そして二度と韓国には向かわせないという形で撤収するのではないかと見ていたからだ。 しかしあの時点で米中戦争の可能性を見ていたわけではなかった。 何かがおかしいなと思い始めたのは、OPECがまるで何かの想定計画のように破綻して、中国が原油を安値で買いやすい流れが結果として形造られてきたあたりからになる。 そして今OPEC破綻からの動きは、米ロが共同してサウジを説得する形で以前の安定高値価格に戻そうという動きに入っている。 それは中国に 数回の戦闘行為の為に必要な燃料を渡してから その上で戦後を見据えた産油国の利回り確保=カルテルの動きに見えたというのがある。 なのでその時点からの、まるで降ってわいたように次から次へと米軍の、特に海軍戦力の中の、各部隊の中に武漢肺炎の患者が山ほど発生して、米軍が機能不全に陥ろうとしているという情報発信が公開メディアにおいて多数なされたが、これが本当なのだろうかとどうしても疑ってしまう自分がいた。 これらは中国の分析官を騙す為の情報発信なのではないか、と。 米中が仮に今の段階で衝突するのだとすれば、それはオバマ政権の時から国防総省の現場の人間から将校に至るまで推定していた台湾海峡における衝突になる。 米国は老獪なので、中国から先にけしかけさせるという形をきちんと取らせる為に、背景の環境設定をおぜん立てするだろう。 また今の習近平主席集団においては、ある程度罠だと分かっていても、そう見えても、その軍事行動にとって武功を立てなければ、今この瞬間の政権の維持が本当に危ういという事態に入ってしまっている。 彼らは2022年までに台湾を中国に編入すると国内国民向けにおいてはこれを何度も言っている。 それらを達成させるために永久主席という設定を作り出した。 そして世界の支配層は、今年の2020年はどうしても不況になることを分かっているので、それならばと自国以外の何処かの地域での戦争、これを強く求める。 最近の台湾に対しての国際社会機構に復帰させるような動き( これは主に武漢肺炎がらみではあるが) や、武漢肺炎が収束していった後に必ず行われる西側世界の中国とその眷属領域に対しての懲罰の動きは、贔屓目にみても、現行組織機構のコクレンとその周辺に対してのリストラ再生になるのだから、その流れがボタンの掛け違えで、トランプ大統領が就任当時から言っていた 国連からの脱退、新システムの構築 に向かうのかどうかということをわたしは注視している。 しかし今の世界は既存の国家なるものを対消滅させてその全ての領域から生産活力を削減無力化させる動きに入っているので、そうした構想… 意図ともいうが …実際に形にまでもっていけるかは正直分からない、個人的見え方だったら、そんな事すらさせてもらえないのではないかなという気がしないではない。 武漢肺炎の変異体のことが公開言論空間で流されるようになった時点で、他にも沢山のウィルス的なものはあるにせよ、これで大量の人間消滅に至る一つの道筋がついてしまったなとわたしは考える。 思えば、スペイン風邪もペストも中国からもたらされたという説が定説主流になりつつある今、武漢肺炎のこの今の流れは、彼中国なるものの中にある ある特定の勢力の傾向性 を考えるとそれは当然なのかなあという気はしないではない。 それは恐竜人間の情報公開の時に明らかになった「 突き詰めるとどうなるのか」 という言葉に見られる思惑というか、そういうものの意志体、これらが起こす行動。 ついでに言えば、なんで彼らはあんなに △ が大好きなのかと言えば、恐らく恐竜人間の社会がそうであったからそうなのだろうなという読みと、人間よりも遙かに強かった恐竜人間の中に入っていた魂達が、今でもその設定の元に人間の中に上下と、そして勝手な傲慢を自らに、内心に、発生起動させているからなのだろうなとわたしは勝手に思っている。 今言った数行は意味不明だろうから分からない人は無視してください。 これから政治指導者が武漢肺炎を含める病気で死亡したり、暗殺などの動きが出ることだろう。 わたしが危惧しているのは、今のこの終末の流れの中において台湾有事が日本を含めて起こされるステージに移動した場合、まず日本国内で在日米軍を機能不全に落とすために、日本国内で中国とその眷属におけるテロ活動が必ず起こされるのであり、それらにおいては例えば天然痘ウィルスを散布されたり、汚い原爆を水源地で使用されたりということが本当にあるのだし、更に言えば、台湾を引き金として米中が戦うのなら、今の時点で中国に勝ち目はないので、彼らは先制攻撃としてEMP( 核電磁パルス攻撃= 成層圏などで核爆弾を使う) を使ったり、色々と非対称な動きをとるだろう。 それらの兆候が見えた時点で台湾軍は( または米軍は) 、中国の三峡ダムを破壊する。 そして幾つかの地下原子力発電所や核ミサイル関連施設、貯蔵や精製施設などを破壊する。 確かにこれらの動きが現象化するのなら、それは中国では人が住めなくなっていくのであり、中国人たちが、これから更に拡大加速する武漢肺炎の動きともあいまって、漁船の様な小舟一つで海に逃げ出すというのは、これは当然なのだろうなと思ってしまうのだ。
02:26
観測者の伝達 超限戦だったとしたら
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マガジンエロイヒト
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4 年以前
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わたしは在韓米軍の テグ市の近くにある基地において 武漢肺炎の患者が発生したというあたりから、この発信情報は本当なのかどうかずっと考えていた。 それは米国が武漢肺炎からの避難を名目に一時帰国の形で兵士たちを帰国させ、そして二度と韓国には向かわせないという形で撤収するのではないかと見ていたからだ。 しかしあの時点で米中戦争の可能性を見ていたわけではなかった。 何かがおかしいなと思い始めたのは、OPECがまるで何かの想定計画のように破綻して、中国が原油を安値で買いやすい流れが結果として形造られてきたあたりからになる。 そして今OPEC破綻からの動きは、米ロが共同してサウジを説得する形で以前の安定高値価格に戻そうという動きに入っている。 それは中国に 数回の戦闘行為の為に必要な燃料を渡してから その上で戦後を見据えた産油国の利回り確保=カルテルの動きに見えたというのがある。 なのでその時点からの、まるで降ってわいたように次から次へと米軍の、特に海軍戦力の中の、各部隊の中に武漢肺炎の患者が山ほど発生して、米軍が機能不全に陥ろうとしているという情報発信が公開メディアにおいて多数なされたが、これが本当なのだろうかとどうしても疑ってしまう自分がいた。 これらは中国の分析官を騙す為の情報発信なのではないか、と。 米中が仮に今の段階で衝突するのだとすれば、それはオバマ政権の時から国防総省の現場の人間から将校に至るまで推定していた台湾海峡における衝突になる。 米国は老獪なので、中国から先にけしかけさせるという形をきちんと取らせる為に、背景の環境設定をおぜん立てするだろう。 また今の習近平主席集団においては、ある程度罠だと分かっていても、そう見えても、その軍事行動にとって武功を立てなければ、今この瞬間の政権の維持が本当に危ういという事態に入ってしまっている。 彼らは2022年までに台湾を中国に編入すると国内国民向けにおいてはこれを何度も言っている。 それらを達成させるために永久主席という設定を作り出した。 そして世界の支配層は、今年の2020年はどうしても不況になることを分かっているので、それならばと自国以外の何処かの地域での戦争、これを強く求める。 最近の台湾に対しての国際社会機構に復帰させるような動き( これは主に武漢肺炎がらみではあるが) や、武漢肺炎が収束していった後に必ず行われる西側世界の中国とその眷属領域に対しての懲罰の動きは、贔屓目にみても、現行組織機構のコクレンとその周辺に対してのリストラ再生になるのだから、その流れがボタンの掛け違えで、トランプ大統領が就任当時から言っていた 国連からの脱退、新システムの構築 に向かうのかどうかということをわたしは注視している。 しかし今の世界は既存の国家なるものを対消滅させてその全ての領域から生産活力を削減無力化させる動きに入っているので、そうした構想… 意図ともいうが …実際に形にまでもっていけるかは正直分からない、個人的見え方だったら、そんな事すらさせてもらえないのではないかなという気がしないではない。 武漢肺炎の変異体のことが公開言論空間で流されるようになった時点で、他にも沢山のウィルス的なものはあるにせよ、これで大量の人間消滅に至る一つの道筋がついてしまったなとわたしは考える。 思えば、スペイン風邪もペストも中国からもたらされたという説が定説主流になりつつある今、武漢肺炎のこの今の流れは、彼中国なるものの中にある ある特定の勢力の傾向性 を考えるとそれは当然なのかなあという気はしないではない。 それは恐竜人間の情報公開の時に明らかになった「 突き詰めるとどうなるのか」 という言葉に見られる思惑というか、そういうものの意志体、これらが起こす行動。 ついでに言えば、なんで彼らはあんなに △ が大好きなのかと言えば、恐らく恐竜人間の社会がそうであったからそうなのだろうなという読みと、人間よりも遙かに強かった恐竜人間の中に入っていた魂達が、今でもその設定の元に人間の中に上下と、そして勝手な傲慢を自らに、内心に、発生起動させているからなのだろうなとわたしは勝手に思っている。 今言った数行は意味不明だろうから分からない人は無視してください。 これから政治指導者が武漢肺炎を含める病気で死亡したり、暗殺などの動きが出ることだろう。 わたしが危惧しているのは、今のこの終末の流れの中において台湾有事が日本を含めて起こされるステージに移動した場合、まず日本国内で在日米軍を機能不全に落とすために、日本国内で中国とその眷属におけるテロ活動が必ず起こされるのであり、それらにおいては例えば天然痘ウィルスを散布されたり、汚い原爆を水源地で使用されたりということが本当にあるのだし、更に言えば、台湾を引き金として米中が戦うのなら、今の時点で中国に勝ち目はないので、彼らは先制攻撃としてEMP( 核電磁パルス攻撃= 成層圏などで核爆弾を使う) を使ったり、色々と非対称な動きをとるだろう。 それらの兆候が見えた時点で台湾軍は( または米軍は) 、中国の三峡ダムを破壊する。 そして幾つかの地下原子力発電所や核ミサイル関連施設、貯蔵や精製施設などを破壊する。 確かにこれらの動きが現象化するのなら、それは中国では人が住めなくなっていくのであり、中国人たちが、これから更に拡大加速する武漢肺炎の動きともあいまって、漁船の様な小舟一つで海に逃げ出すというのは、これは当然なのだろうなと思ってしまうのだ。
15:27
マガジンエロイヒト 戦争計画
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マガジンエロイヒト
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わたしは在韓米軍の テグ市の近くにある基地において 武漢肺炎の患者が発生したというあたりから、この発信情報は本当なのかどうかずっと考えていた。 それは米国が武漢肺炎からの避難を名目に一時帰国の形で兵士たちを帰国させ、そして二度と韓国には向かわせないという形で撤収するのではないかと見ていたからだ。 しかしあの時点で米中戦争の可能性を見ていたわけではなかった。 何かがおかしいなと思い始めたのは、OPECがまるで何かの想定計画のように破綻して、中国が原油を安値で買いやすい流れが結果として形造られてきたあたりからになる。 そして今OPEC破綻からの動きは、米ロが共同してサウジを説得する形で以前の安定高値価格に戻そうという動きに入っている。 それは中国に 数回の戦闘行為の為に必要な燃料を渡してから その上で戦後を見据えた産油国の利回り確保=カルテルの動きに見えたというのがある。 なのでその時点からの、まるで降ってわいたように次から次へと米軍の、特に海軍戦力の中の、各部隊の中に武漢肺炎の患者が山ほど発生して、米軍が機能不全に陥ろうとしているという情報発信が公開メディアにおいて多数なされたが、これが本当なのだろうかとどうしても疑ってしまう自分がいた。 これらは中国の分析官を騙す為の情報発信なのではないか、と。 米中が仮に今の段階で衝突するのだとすれば、それはオバマ政権の時から国防総省の現場の人間から将校に至るまで推定していた台湾海峡における衝突になる。 米国は老獪なので、中国から先にけしかけさせるという形をきちんと取らせる為に、背景の環境設定をおぜん立てするだろう。 また今の習近平主席集団においては、ある程度罠だと分かっていても、そう見えても、その軍事行動にとって武功を立てなければ、今この瞬間の政権の維持が本当に危ういという事態に入ってしまっている。 彼らは2022年までに台湾を中国に編入すると国内国民向けにおいてはこれを何度も言っている。 それらを達成させるために永久主席という設定を作り出した。 そして世界の支配層は、今年の2020年はどうしても不況になることを分かっているので、それならばと自国以外の何処かの地域での戦争、これを強く求める。 最近の台湾に対しての国際社会機構に復帰させるような動き( これは主に武漢肺炎がらみではあるが) や、武漢肺炎が収束していった後に必ず行われる西側世界の中国とその眷属領域に対しての懲罰の動きは、贔屓目にみても、現行組織機構のコクレンとその周辺に対してのリストラ再生になるのだから、その流れがボタンの掛け違えで、トランプ大統領が就任当時から言っていた 国連からの脱退、新システムの構築 に向かうのかどうかということをわたしは注視している。 しかし今の世界は既存の国家なるものを対消滅させてその全ての領域から生産活力を削減無力化させる動きに入っているので、そうした構想… 意図ともいうが …実際に形にまでもっていけるかは正直分からない、個人的見え方だったら、そんな事すらさせてもらえないのではないかなという気がしないではない。 武漢肺炎の変異体のことが公開言論空間で流されるようになった時点で、他にも沢山のウィルス的なものはあるにせよ、これで大量の人間消滅に至る一つの道筋がついてしまったなとわたしは考える。 思えば、スペイン風邪もペストも中国からもたらされたという説が定説主流になりつつある今、武漢肺炎のこの今の流れは、彼中国なるものの中にある ある特定の勢力の傾向性 を考えるとそれは当然なのかなあという気はしないではない。 それは恐竜人間の情報公開の時に明らかになった「 突き詰めるとどうなるのか」 という言葉に見られる思惑というか、そういうものの意志体、これらが起こす行動。 ついでに言えば、なんで彼らはあんなに △ が大好きなのかと言えば、恐らく恐竜人間の社会がそうであったからそうなのだろうなという読みと、人間よりも遙かに強かった恐竜人間の中に入っていた魂達が、今でもその設定の元に人間の中に上下と、そして勝手な傲慢を自らに、内心に、発生起動させているからなのだろうなとわたしは勝手に思っている。 今言った数行は意味不明だろうから分からない人は無視してください。 これから政治指導者が武漢肺炎を含める病気で死亡したり、暗殺などの動きが出ることだろう。 わたしが危惧しているのは、今のこの終末の流れの中において台湾有事が日本を含めて起こされるステージに移動した場合、まず日本国内で在日米軍を機能不全に落とすために、日本国内で中国とその眷属におけるテロ活動が必ず起こされるのであり、それらにおいては例えば天然痘ウィルスを散布されたり、汚い原爆を水源地で使用されたりということが本当にあるのだし、更に言えば、台湾を引き金として米中が戦うのなら、今の時点で中国に勝ち目はないので、彼らは先制攻撃としてEMP( 核電磁パルス攻撃= 成層圏などで核爆弾を使う) を使ったり、色々と非対称な動きをとるだろう。 それらの兆候が見えた時点で台湾軍は( または米軍は) 、中国の三峡ダムを破壊する。 そして幾つかの地下原子力発電所や核ミサイル関連施設、貯蔵や精製施設などを破壊する。 確かにこれらの動きが現象化するのなら、それは中国では人が住めなくなっていくのであり、中国人たちが、これから更に拡大加速する武漢肺炎の動きともあいまって、漁船の様な小舟一つで海に逃げ出すというのは、これは当然なのだろうなと思ってしまうのだ。
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マガジンエロイヒト 台湾海峡
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わたしは在韓米軍の テグ市の近くにある基地において 武漢肺炎の患者が発生したというあたりから、この発信情報は本当なのかどうかずっと考えていた。 それは米国が武漢肺炎からの避難を名目に一時帰国の形で兵士たちを帰国させ、そして二度と韓国には向かわせないという形で撤収するのではないかと見ていたからだ。 しかしあの時点で米中戦争の可能性を見ていたわけではなかった。 何かがおかしいなと思い始めたのは、OPECがまるで何かの想定計画のように破綻して、中国が原油を安値で買いやすい流れが結果として形造られてきたあたりからになる。 そして今OPEC破綻からの動きは、米ロが共同してサウジを説得する形で以前の安定高値価格に戻そうという動きに入っている。 それは中国に 数回の戦闘行為の為に必要な燃料を渡してから その上で戦後を見据えた産油国の利回り確保=カルテルの動きに見えたというのがある。 なのでその時点からの、まるで降ってわいたように次から次へと米軍の、特に海軍戦力の中の、各部隊の中に武漢肺炎の患者が山ほど発生して、米軍が機能不全に陥ろうとしているという情報発信が公開メディアにおいて多数なされたが、これが本当なのだろうかとどうしても疑ってしまう自分がいた。 これらは中国の分析官を騙す為の情報発信なのではないか、と。 米中が仮に今の段階で衝突するのだとすれば、それはオバマ政権の時から国防総省の現場の人間から将校に至るまで推定していた台湾海峡における衝突になる。 米国は老獪なので、中国から先にけしかけさせるという形をきちんと取らせる為に、背景の環境設定をおぜん立てするだろう。 また今の習近平主席集団においては、ある程度罠だと分かっていても、そう見えても、その軍事行動にとって武功を立てなければ、今この瞬間の政権の維持が本当に危ういという事態に入ってしまっている。 彼らは2022年までに台湾を中国に編入すると国内国民向けにおいてはこれを何度も言っている。 それらを達成させるために永久主席という設定を作り出した。 そして世界の支配層は、今年の2020年はどうしても不況になることを分かっているので、それならばと自国以外の何処かの地域での戦争、これを強く求める。 最近の台湾に対しての国際社会機構に復帰させるような動き( これは主に武漢肺炎がらみではあるが) や、武漢肺炎が収束していった後に必ず行われる西側世界の中国とその眷属領域に対しての懲罰の動きは、贔屓目にみても、現行組織機構のコクレンとその周辺に対してのリストラ再生になるのだから、その流れがボタンの掛け違えで、トランプ大統領が就任当時から言っていた 国連からの脱退、新システムの構築 に向かうのかどうかということをわたしは注視している。 しかし今の世界は既存の国家なるものを対消滅させてその全ての領域から生産活力を削減無力化させる動きに入っているので、そうした構想… 意図ともいうが …実際に形にまでもっていけるかは正直分からない、個人的見え方だったら、そんな事すらさせてもらえないのではないかなという気がしないではない。 武漢肺炎の変異体のことが公開言論空間で流されるようになった時点で、他にも沢山のウィルス的なものはあるにせよ、これで大量の人間消滅に至る一つの道筋がついてしまったなとわたしは考える。 思えば、スペイン風邪もペストも中国からもたらされたという説が定説主流になりつつある今、武漢肺炎のこの今の流れは、彼中国なるものの中にある ある特定の勢力の傾向性 を考えるとそれは当然なのかなあという気はしないではない。 それは恐竜人間の情報公開の時に明らかになった「 突き詰めるとどうなるのか」 という言葉に見られる思惑というか、そういうものの意志体、これらが起こす行動。 ついでに言えば、なんで彼らはあんなに △ が大好きなのかと言えば、恐らく恐竜人間の社会がそうであったからそうなのだろうなという読みと、人間よりも遙かに強かった恐竜人間の中に入っていた魂達が、今でもその設定の元に人間の中に上下と、そして勝手な傲慢を自らに、内心に、発生起動させているからなのだろうなとわたしは勝手に思っている。 今言った数行は意味不明だろうから分からない人は無視してください。 これから政治指導者が武漢肺炎を含める病気で死亡したり、暗殺などの動きが出ることだろう。 わたしが危惧しているのは、今のこの終末の流れの中において台湾有事が日本を含めて起こされるステージに移動した場合、まず日本国内で在日米軍を機能不全に落とすために、日本国内で中国とその眷属におけるテロ活動が必ず起こされるのであり、それらにおいては例えば天然痘ウィルスを散布されたり、汚い原爆を水源地で使用されたりということが本当にあるのだし、更に言えば、台湾を引き金として米中が戦うのなら、今の時点で中国に勝ち目はないので、彼らは先制攻撃としてEMP( 核電磁パルス攻撃= 成層圏などで核爆弾を使う) を使ったり、色々と非対称な動きをとるだろう。 それらの兆候が見えた時点で台湾軍は( または米軍は) 、中国の三峡ダムを破壊する。 そして幾つかの地下原子力発電所や核ミサイル関連施設、貯蔵や精製施設などを破壊する。 確かにこれらの動きが現象化するのなら、それは中国では人が住めなくなっていくのであり、中国人たちが、これから更に拡大加速する武漢肺炎の動きともあいまって、漁船の様な小舟一つで海に逃げ出すというのは、これは当然なのだろうなと思ってしまうのだ。
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観測者の伝達 戦後体制の構築2 45
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以前、大地から自然に放射線が噴出してくる地域の記事の事を言った。 それは米国においては西海岸、欧州においてもいくつかの地域の事が書かれていた。 そもそも地球においては、最初から自然放射線が高い地域というものがある。 さて、これから恐らく起きると前おきしておくが 陥没現象 がある。 我々はそれらが「 地球の内奥からの動き」 だという情報をもう得ている。 内核だとか外核だとかマントルだとかの世界からの変化が地表に現れて、大きな陥没現象を起こすのだと知っている。 内核だとか外核だとかは、その内部において 核分裂反応 が起きており、地球はそこからの熱を主に使って内部に対流現象を起こす。 マグマなどの移動もそれらのエネルギーに準拠する。 陥没がどういうシステムにおいて発生するのかの詳細は語られていない。 しかし言えることは、可能性として言えることは、その地球の内奥にある放射性物質が詰まっている領域と地表がダイレクトに接続されて、今まで放射線などの計測が全くなされなかった地域で、自然放射線の値が急激に上がってくる可能性があるという事だ。 それは、以前にもたらされた情報として「 陥没と疫病、そして人々は放射能に苦しめられて…」 というものがあった事を思い出してほしい。 わたしは最初はこれは単純に核ミサイルなどの結果によっておこったものか、又は陥没によって原子力発電所や核施設が破壊されることによってそれらの放射能物質が暴露されて地上が汚染されるものだと思っていた。 そういうものの可能性はあるだろうが。 しかし全く想定していなかったものとして「 地下から直接、まるで温泉のように放射線が噴出してくる」 というそれがあった。 そういう考えもなかったわたしからしたら、米国発の情報だったと思うが、それらの観測センサーまで設置して米国はそれらの危機に備えているという記事は、何というかこれからの人類に地球環境の激変の方向性を伝える各種情報の一つに思えて仕方なかった。 陥没したそのくぼ地から放射線が出てくる可能性。、これが一つ。 そして陥没はしなくても、いきなり温泉が出てきたかのように、地中から放射線が噴出してくる可能性、これらを考える必要があるのだなと思った。 そして我々は、陥没現象の後に急速に自然が回復するという事も知っている。 それは人間の数が極端に減少することによる、自然界に対しての干渉がなくなることの他に、ある一定の濃度の放射線が、野生動物などに活発性を与える可能性のそれがある。 勿論マイナスの方向に働くこともある。 それらの経緯観察とでもいえるものは、チェルノブイリ発電所の事故の後に現地の野生動物がどの様に変化して、そしてその個体数を増大させていったのか、という事例が恐らくある程度は参考になる。 8月にもなれば、今この瞬間の武漢肺炎の世界拡散の事など誰も構っていられない事態が控えているのだそうだ。 それは何か。 それはまあ、陥没が開始されるという事なのか。 しかしそれはあくまで日本が最初の皮切りに真っ先に開始されるのだから、まだ全世界的な災厄とは言えない。 今の武漢肺炎と違う何かが、人類分け隔てなく襲ってくるという解釈をわたしはしている。 何があるかは分からない。 ただそれが、伝えられている 心臓麻痺を中心とした… という言葉に由来するものであれば、原因が全く分からないままに人間が 夜中「 おやすみなさい」 と言って眠った家族が、知り合いが、それまで全くなんの病気の予兆も何もなく、次の日の朝に目覚めずそのまま心臓まひで死んでしまう… わたしが想定している最悪の事態が本当に現実のものとなっていくのではないか、これに身構える。 勝手に、だが。 貴方も色々とお調べになってください。 これだけを言っておこう。
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観測者の伝達 戦後体制の構築
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以前、大地から自然に放射線が噴出してくる地域の記事の事を言った。 それは米国においては西海岸、欧州においてもいくつかの地域の事が書かれていた。 そもそも地球においては、最初から自然放射線が高い地域というものがある。 さて、これから恐らく起きると前おきしておくが 陥没現象 がある。 我々はそれらが「 地球の内奥からの動き」 だという情報をもう得ている。 内核だとか外核だとかマントルだとかの世界からの変化が地表に現れて、大きな陥没現象を起こすのだと知っている。 内核だとか外核だとかは、その内部において 核分裂反応 が起きており、地球はそこからの熱を主に使って内部に対流現象を起こす。 マグマなどの移動もそれらのエネルギーに準拠する。 陥没がどういうシステムにおいて発生するのかの詳細は語られていない。 しかし言えることは、可能性として言えることは、その地球の内奥にある放射性物質が詰まっている領域と地表がダイレクトに接続されて、今まで放射線などの計測が全くなされなかった地域で、自然放射線の値が急激に上がってくる可能性があるという事だ。 それは、以前にもたらされた情報として「 陥没と疫病、そして人々は放射能に苦しめられて…」 というものがあった事を思い出してほしい。 わたしは最初はこれは単純に核ミサイルなどの結果によっておこったものか、又は陥没によって原子力発電所や核施設が破壊されることによってそれらの放射能物質が暴露されて地上が汚染されるものだと思っていた。 そういうものの可能性はあるだろうが。 しかし全く想定していなかったものとして「 地下から直接、まるで温泉のように放射線が噴出してくる」 というそれがあった。 そういう考えもなかったわたしからしたら、米国発の情報だったと思うが、それらの観測センサーまで設置して米国はそれらの危機に備えているという記事は、何というかこれからの人類に地球環境の激変の方向性を伝える各種情報の一つに思えて仕方なかった。 陥没したそのくぼ地から放射線が出てくる可能性。、これが一つ。 そして陥没はしなくても、いきなり温泉が出てきたかのように、地中から放射線が噴出してくる可能性、これらを考える必要があるのだなと思った。 そして我々は、陥没現象の後に急速に自然が回復するという事も知っている。 それは人間の数が極端に減少することによる、自然界に対しての干渉がなくなることの他に、ある一定の濃度の放射線が、野生動物などに活発性を与える可能性のそれがある。 勿論マイナスの方向に働くこともある。 それらの経緯観察とでもいえるものは、チェルノブイリ発電所の事故の後に現地の野生動物がどの様に変化して、そしてその個体数を増大させていったのか、という事例が恐らくある程度は参考になる。 8月にもなれば、今この瞬間の武漢肺炎の世界拡散の事など誰も構っていられない事態が控えているのだそうだ。 それは何か。 それはまあ、陥没が開始されるという事なのか。 しかしそれはあくまで日本が最初の皮切りに真っ先に開始されるのだから、まだ全世界的な災厄とは言えない。 今の武漢肺炎と違う何かが、人類分け隔てなく襲ってくるという解釈をわたしはしている。 何があるかは分からない。 ただそれが、伝えられている 心臓麻痺を中心とした… という言葉に由来するものであれば、原因が全く分からないままに人間が 夜中「 おやすみなさい」 と言って眠った家族が、知り合いが、それまで全くなんの病気の予兆も何もなく、次の日の朝に目覚めずそのまま心臓まひで死んでしまう… わたしが想定している最悪の事態が本当に現実のものとなっていくのではないか、これに身構える。 勝手に、だが。 貴方も色々とお調べになってください。 これだけを言っておこう。
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マガジンエロイヒト 夏以降ほかの何かがくる2
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以前、大地から自然に放射線が噴出してくる地域の記事の事を言った。 それは米国においては西海岸、欧州においてもいくつかの地域の事が書かれていた。 そもそも地球においては、最初から自然放射線が高い地域というものがある。 さて、これから恐らく起きると前おきしておくが 陥没現象 がある。 我々はそれらが「 地球の内奥からの動き」 だという情報をもう得ている。 内核だとか外核だとかマントルだとかの世界からの変化が地表に現れて、大きな陥没現象を起こすのだと知っている。 内核だとか外核だとかは、その内部において 核分裂反応 が起きており、地球はそこからの熱を主に使って内部に対流現象を起こす。 マグマなどの移動もそれらのエネルギーに準拠する。 陥没がどういうシステムにおいて発生するのかの詳細は語られていない。 しかし言えることは、可能性として言えることは、その地球の内奥にある放射性物質が詰まっている領域と地表がダイレクトに接続されて、今まで放射線などの計測が全くなされなかった地域で、自然放射線の値が急激に上がってくる可能性があるという事だ。 それは、以前にもたらされた情報として「 陥没と疫病、そして人々は放射能に苦しめられて…」 というものがあった事を思い出してほしい。 わたしは最初はこれは単純に核ミサイルなどの結果によっておこったものか、又は陥没によって原子力発電所や核施設が破壊されることによってそれらの放射能物質が暴露されて地上が汚染されるものだと思っていた。 そういうものの可能性はあるだろうが。 しかし全く想定していなかったものとして「 地下から直接、まるで温泉のように放射線が噴出してくる」 というそれがあった。 そういう考えもなかったわたしからしたら、米国発の情報だったと思うが、それらの観測センサーまで設置して米国はそれらの危機に備えているという記事は、何というかこれからの人類に地球環境の激変の方向性を伝える各種情報の一つに思えて仕方なかった。 陥没したそのくぼ地から放射線が出てくる可能性。、これが一つ。 そして陥没はしなくても、いきなり温泉が出てきたかのように、地中から放射線が噴出してくる可能性、これらを考える必要があるのだなと思った。 そして我々は、陥没現象の後に急速に自然が回復するという事も知っている。 それは人間の数が極端に減少することによる、自然界に対しての干渉がなくなることの他に、ある一定の濃度の放射線が、野生動物などに活発性を与える可能性のそれがある。 勿論マイナスの方向に働くこともある。 それらの経緯観察とでもいえるものは、チェルノブイリ発電所の事故の後に現地の野生動物がどの様に変化して、そしてその個体数を増大させていったのか、という事例が恐らくある程度は参考になる。 8月にもなれば、今この瞬間の武漢肺炎の世界拡散の事など誰も構っていられない事態が控えているのだそうだ。 それは何か。 それはまあ、陥没が開始されるという事なのか。 しかしそれはあくまで日本が最初の皮切りに真っ先に開始されるのだから、まだ全世界的な災厄とは言えない。 今の武漢肺炎と違う何かが、人類分け隔てなく襲ってくるという解釈をわたしはしている。 何があるかは分からない。 ただそれが、伝えられている 心臓麻痺を中心とした… という言葉に由来するものであれば、原因が全く分からないままに人間が 夜中「 おやすみなさい」 と言って眠った家族が、知り合いが、それまで全くなんの病気の予兆も何もなく、次の日の朝に目覚めずそのまま心臓まひで死んでしまう… わたしが想定している最悪の事態が本当に現実のものとなっていくのではないか、これに身構える。 勝手に、だが。 貴方も色々とお調べになってください。 これだけを言っておこう。
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マガジンエロイヒト 夏以降ほかの何かがくる
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以前、大地から自然に放射線が噴出してくる地域の記事の事を言った。 それは米国においては西海岸、欧州においてもいくつかの地域の事が書かれていた。 そもそも地球においては、最初から自然放射線が高い地域というものがある。 さて、これから恐らく起きると前おきしておくが 陥没現象 がある。 我々はそれらが「 地球の内奥からの動き」 だという情報をもう得ている。 内核だとか外核だとかマントルだとかの世界からの変化が地表に現れて、大きな陥没現象を起こすのだと知っている。 内核だとか外核だとかは、その内部において 核分裂反応 が起きており、地球はそこからの熱を主に使って内部に対流現象を起こす。 マグマなどの移動もそれらのエネルギーに準拠する。 陥没がどういうシステムにおいて発生するのかの詳細は語られていない。 しかし言えることは、可能性として言えることは、その地球の内奥にある放射性物質が詰まっている領域と地表がダイレクトに接続されて、今まで放射線などの計測が全くなされなかった地域で、自然放射線の値が急激に上がってくる可能性があるという事だ。 それは、以前にもたらされた情報として「 陥没と疫病、そして人々は放射能に苦しめられて…」 というものがあった事を思い出してほしい。 わたしは最初はこれは単純に核ミサイルなどの結果によっておこったものか、又は陥没によって原子力発電所や核施設が破壊されることによってそれらの放射能物質が暴露されて地上が汚染されるものだと思っていた。 そういうものの可能性はあるだろうが。 しかし全く想定していなかったものとして「 地下から直接、まるで温泉のように放射線が噴出してくる」 というそれがあった。 そういう考えもなかったわたしからしたら、米国発の情報だったと思うが、それらの観測センサーまで設置して米国はそれらの危機に備えているという記事は、何というかこれからの人類に地球環境の激変の方向性を伝える各種情報の一つに思えて仕方なかった。 陥没したそのくぼ地から放射線が出てくる可能性。、これが一つ。 そして陥没はしなくても、いきなり温泉が出てきたかのように、地中から放射線が噴出してくる可能性、これらを考える必要があるのだなと思った。 そして我々は、陥没現象の後に急速に自然が回復するという事も知っている。 それは人間の数が極端に減少することによる、自然界に対しての干渉がなくなることの他に、ある一定の濃度の放射線が、野生動物などに活発性を与える可能性のそれがある。 勿論マイナスの方向に働くこともある。 それらの経緯観察とでもいえるものは、チェルノブイリ発電所の事故の後に現地の野生動物がどの様に変化して、そしてその個体数を増大させていったのか、という事例が恐らくある程度は参考になる。 8月にもなれば、今この瞬間の武漢肺炎の世界拡散の事など誰も構っていられない事態が控えているのだそうだ。 それは何か。 それはまあ、陥没が開始されるという事なのか。 しかしそれはあくまで日本が最初の皮切りに真っ先に開始されるのだから、まだ全世界的な災厄とは言えない。 今の武漢肺炎と違う何かが、人類分け隔てなく襲ってくるという解釈をわたしはしている。 何があるかは分からない。 ただそれが、伝えられている 心臓麻痺を中心とした… という言葉に由来するものであれば、原因が全く分からないままに人間が 夜中「 おやすみなさい」 と言って眠った家族が、知り合いが、それまで全くなんの病気の予兆も何もなく、次の日の朝に目覚めずそのまま心臓まひで死んでしまう… わたしが想定している最悪の事態が本当に現実のものとなっていくのではないか、これに身構える。 勝手に、だが。 貴方も色々とお調べになってください。 これだけを言っておこう。
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観測者の伝達 戦争発生に対抗する世界2 325
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米国が武漢肺炎対策において、対抗化学物質などの探求で自国のスパコンを総動員するという流れになった。 しかしそのスパコンがワクチンに関連する様なものだけの演算をしているとはわたしは思わない。 今の世界は、武漢肺炎対策で… という名目で、その題目で、地球の全ての人々が騙されやすい時空間にある。 これらのスパコンで中国の台湾侵攻計画における細目シミュレーションを演算していることだってある。 言葉通りに受け取るなということだ。 そして米国が総力を上げて… という表現を使ったが、そうではなく、今回動員されるスパコンはそれでも米国の中の一部なのだ。 我々は中韓北朝鮮ロシアフランスドイツなどの勢力によって散々内部がおかしな事になっている言論空間の中しか認識していない。 だから我々が勝手に思っている米国のサイズ以上に実際の米国は大きい。 それがどれだけ衰えていたとしても、だ。 これら騙されたままの状態を嬉々として受け入れているのは、ひとえに観測者である我々の責任になる。 --- 中国は世界の生産施設が停止した今こそ自分たちのそれを可動させ、世界に冠たる中国という印象を与えようとしている。 そして更にそれら先進諸国の市場を更に奪い盗ろうというそれ。 この流れに韓国も乗っかっている。 彼らは生産製造の流れから見るともう完全に一体地域というか、一つの存在だ。 中国が一次部品を作り、韓国がそれを輸入し、完成品か半完成品の形にして、米国を含める世界に販売する。 それらの経路の中に香港という地域が相当重要な形で機能していた。 わたしは今の外気温がまだ低い段階における武漢市を含める周辺地域の封鎖の解除は、第二次再感染の拡大を招くだけだと認識する。 しかし中国共産党はもう、政治的には終わったこと… にしてしまいたいので、例えばクーリエジャポンなどのインタビュー取材においては、北京協和医学院の副所長とやらを出してきて、その「 権威」 にダイジョブだと答えさせている。 共産党のいつものやり口だ。 彼らは国家の方向性をこうした権威でもって箔付けし、いかにも自分たちは正しいのだ、とやる。 しかしわたしは「 科学は政治に従属する」 ということを知っているので、この副所長とやらもどうせ渡された台本をただ読んでいるだけだと看破している。 中国に自由意思などない。 中国という座標にある意図は、特定の少数の勢力によって規定されてしまっている。 その少数の勢力は人間であるとはわたしは言わないが。 --- 恐らく東京五輪は少なくとも2020年はない。 その流れに入った。 それは同盟国である米国の内部の感染拡大状況がひどいものであり、米国政府はそれに対処するのが精いっぱいで五輪どころではない、という言い方になる。 しかしそれは表の動きであって、ひょっとしたら… というこうした表現を置いて言うのだが、中国が戦争を準備していることに国家を挙げて対抗手段を取り始めたから、というそうした物騒な見方も今の流れだと無いことはない。 ただ、そうした物騒な動きを意図しても、その意図を現象化させるだけのエネルギーが枯渇してそれを実現出来ないのが今の世界の流れなのではないか、とこれまた勝手な事は言うのだが。 --- 東京五輪の延期が発表された。 これは中国にその組織が乗っ取られてしまっているWHOとIOCが中国の命令の通りに、武漢肺炎を理由に東京五輪を完全に中止に追い込み、2年後の2022年の北京冬季五輪の年に、中国で夏と冬の通年開催を実現させるための計画を前もって阻止した… という動きになる。 西側世界の首脳は、中国共産党というものが、この地球の人類の何もかもの動きを勝手に独断で決定し、それに全体を従わせるというシステムを構築しつつあることに、今更ながら相当の強い危機感を覚えている。 いくら経済的に潤っても、イタリアの様に距離を詰めすぎた挙句今回の武漢肺炎の様な結末を呼び込んだら意味がないという事の、資本家における危険回避の本能が働いている。 表向きな理由はそれだ。 武漢肺炎だ。 しかしわたしは本当かどうかは知らないが、中国が内政の不安定化を外側に敵を設定する事で今の体制を護持する冒険=戦争計画を着々と実現に向けて準備しているという、今、流れている説、これはひょっとしたらあるかもしれないと、その視点に沿って中国とその眷属を見返すようにしている。 案の定中国は大量に原油の買い付けを開始した。 勿論それは国内開発の為と転売の為のものだが、それに偽装して戦争準備にもなっている。 しかし仮に中国が米国本土に戦争行為を仕掛けるとしたら、それは宣戦布告を伴わないテロの形にどうしてもなる。 核テロ、生物化学兵器だ。 生物兵器に関しては今回の武漢肺炎でそれを使ったのではないかという見え方もある。 彼ら中国共産党の支配層は、下々の国民など自分たちと同じ人類だとは思っていない。 だからその下々を実験材料にする事もあまり抵抗感がない… わたしはこの視点に立っている。 今から5年前に天津港で大爆発があった。 様々な原因が言われた。 わたしはその中であの地域にあった地下原子力発電所が爆発、つまりメルトダウンなのか核臨界なのか知らないが爆発を起こしたという説を割と信じている。 現場から高濃度の放射線が出たという情報が正しいのなら、だが。 当時においては米軍がバンカーバスターを打ち込んだのだという説すら流れていた。 恐らくそれは中国が流したものだろうが。 今の中国は、かつてソ連が率先開発していたスーツケース型核爆弾を完成させたのか? なのだ。 彼らが米国本土をテロ攻撃するのなら( それは中東勢力と組む可能性があるが) 、それは核テロか、あとは天然痘などを使った生物兵器テロではないかと考える。 わたしは天津港においての大爆発はそれらの小型核爆弾の実験であった可能性も考えるし、勿論その数年後の北朝鮮の一連の核実験の流れの中において、一見北朝鮮の核兵器と見せかけてその実、中国のこれら小型核爆弾や、イランの核爆弾などにおける実験を北朝鮮が肩代わりしていた… 可能性も考える。 中国の内政は我々が思っている以上に不安定化している。 そう見える。 それら不満を持った人民解放軍の上層部( 様な米中貿易協議から今の武漢肺炎において、彼らが儲けそこなっている、これがある) …たちにその不満を中央にぶつけられる前に、外にそれを向けさせるという事を習近平政権は仕掛ける、その準備をしているのではないか、ということなのである。 我々はおよそ6年前に人類に降ろされた情報において、日本に陥没現象が発生し、その後で相当の天災が重なる流れの中の日本行政の一時壊滅状態の時に、相当の高い確度で中国が日本に侵攻してくるだろう、その可能性の事を知っている。 しかし中国がその時点で後ろを振り向いたら、国民が大量に死んでいて戦争を仕掛けようにもそれが出来ない状態になっていたという事も。 これらの情報から逆算するのなら、中国が今の段階で戦争準備をしているのはその通りになる。 そして後ろを振り向いた時に国民がいなかったという情報を精査するのなら、今この瞬間中国国民が信じられない程死んでいるのであれば、陥没は今年の何処かなのであろうとなる。 そうではなく、まだいうほど中国国民はこの世界からいなくなっていないというのなら、今回2021年に延期された東京五輪のその前後から陥没が始まるかもしれない… と構える必要が出てくる。 わたしには当然分からない。 ただ、今の世界の進行は、間違いなく既存の繰り返しのそれではない。 色々とアンテナを張って敏感であってほしいかと思う。 ---
02:19
観測者の伝達 戦争発生に対抗する世界
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米国が武漢肺炎対策において、対抗化学物質などの探求で自国のスパコンを総動員するという流れになった。 しかしそのスパコンがワクチンに関連する様なものだけの演算をしているとはわたしは思わない。 今の世界は、武漢肺炎対策で… という名目で、その題目で、地球の全ての人々が騙されやすい時空間にある。 これらのスパコンで中国の台湾侵攻計画における細目シミュレーションを演算していることだってある。 言葉通りに受け取るなということだ。 そして米国が総力を上げて… という表現を使ったが、そうではなく、今回動員されるスパコンはそれでも米国の中の一部なのだ。 我々は中韓北朝鮮ロシアフランスドイツなどの勢力によって散々内部がおかしな事になっている言論空間の中しか認識していない。 だから我々が勝手に思っている米国のサイズ以上に実際の米国は大きい。 それがどれだけ衰えていたとしても、だ。 これら騙されたままの状態を嬉々として受け入れているのは、ひとえに観測者である我々の責任になる。 --- 中国は世界の生産施設が停止した今こそ自分たちのそれを可動させ、世界に冠たる中国という印象を与えようとしている。 そして更にそれら先進諸国の市場を更に奪い盗ろうというそれ。 この流れに韓国も乗っかっている。 彼らは生産製造の流れから見るともう完全に一体地域というか、一つの存在だ。 中国が一次部品を作り、韓国がそれを輸入し、完成品か半完成品の形にして、米国を含める世界に販売する。 それらの経路の中に香港という地域が相当重要な形で機能していた。 わたしは今の外気温がまだ低い段階における武漢市を含める周辺地域の封鎖の解除は、第二次再感染の拡大を招くだけだと認識する。 しかし中国共産党はもう、政治的には終わったこと… にしてしまいたいので、例えばクーリエジャポンなどのインタビュー取材においては、北京協和医学院の副所長とやらを出してきて、その「 権威」 にダイジョブだと答えさせている。 共産党のいつものやり口だ。 彼らは国家の方向性をこうした権威でもって箔付けし、いかにも自分たちは正しいのだ、とやる。 しかしわたしは「 科学は政治に従属する」 ということを知っているので、この副所長とやらもどうせ渡された台本をただ読んでいるだけだと看破している。 中国に自由意思などない。 中国という座標にある意図は、特定の少数の勢力によって規定されてしまっている。 その少数の勢力は人間であるとはわたしは言わないが。 --- 恐らく東京五輪は少なくとも2020年はない。 その流れに入った。 それは同盟国である米国の内部の感染拡大状況がひどいものであり、米国政府はそれに対処するのが精いっぱいで五輪どころではない、という言い方になる。 しかしそれは表の動きであって、ひょっとしたら… というこうした表現を置いて言うのだが、中国が戦争を準備していることに国家を挙げて対抗手段を取り始めたから、というそうした物騒な見方も今の流れだと無いことはない。 ただ、そうした物騒な動きを意図しても、その意図を現象化させるだけのエネルギーが枯渇してそれを実現出来ないのが今の世界の流れなのではないか、とこれまた勝手な事は言うのだが。 --- 東京五輪の延期が発表された。 これは中国にその組織が乗っ取られてしまっているWHOとIOCが中国の命令の通りに、武漢肺炎を理由に東京五輪を完全に中止に追い込み、2年後の2022年の北京冬季五輪の年に、中国で夏と冬の通年開催を実現させるための計画を前もって阻止した… という動きになる。 西側世界の首脳は、中国共産党というものが、この地球の人類の何もかもの動きを勝手に独断で決定し、それに全体を従わせるというシステムを構築しつつあることに、今更ながら相当の強い危機感を覚えている。 いくら経済的に潤っても、イタリアの様に距離を詰めすぎた挙句今回の武漢肺炎の様な結末を呼び込んだら意味がないという事の、資本家における危険回避の本能が働いている。 表向きな理由はそれだ。 武漢肺炎だ。 しかしわたしは本当かどうかは知らないが、中国が内政の不安定化を外側に敵を設定する事で今の体制を護持する冒険=戦争計画を着々と実現に向けて準備しているという、今、流れている説、これはひょっとしたらあるかもしれないと、その視点に沿って中国とその眷属を見返すようにしている。 案の定中国は大量に原油の買い付けを開始した。 勿論それは国内開発の為と転売の為のものだが、それに偽装して戦争準備にもなっている。 しかし仮に中国が米国本土に戦争行為を仕掛けるとしたら、それは宣戦布告を伴わないテロの形にどうしてもなる。 核テロ、生物化学兵器だ。 生物兵器に関しては今回の武漢肺炎でそれを使ったのではないかという見え方もある。 彼ら中国共産党の支配層は、下々の国民など自分たちと同じ人類だとは思っていない。 だからその下々を実験材料にする事もあまり抵抗感がない… わたしはこの視点に立っている。 今から5年前に天津港で大爆発があった。 様々な原因が言われた。 わたしはその中であの地域にあった地下原子力発電所が爆発、つまりメルトダウンなのか核臨界なのか知らないが爆発を起こしたという説を割と信じている。 現場から高濃度の放射線が出たという情報が正しいのなら、だが。 当時においては米軍がバンカーバスターを打ち込んだのだという説すら流れていた。 恐らくそれは中国が流したものだろうが。 今の中国は、かつてソ連が率先開発していたスーツケース型核爆弾を完成させたのか? なのだ。 彼らが米国本土をテロ攻撃するのなら( それは中東勢力と組む可能性があるが) 、それは核テロか、あとは天然痘などを使った生物兵器テロではないかと考える。 わたしは天津港においての大爆発はそれらの小型核爆弾の実験であった可能性も考えるし、勿論その数年後の北朝鮮の一連の核実験の流れの中において、一見北朝鮮の核兵器と見せかけてその実、中国のこれら小型核爆弾や、イランの核爆弾などにおける実験を北朝鮮が肩代わりしていた… 可能性も考える。 中国の内政は我々が思っている以上に不安定化している。 そう見える。 それら不満を持った人民解放軍の上層部( 様な米中貿易協議から今の武漢肺炎において、彼らが儲けそこなっている、これがある) …たちにその不満を中央にぶつけられる前に、外にそれを向けさせるという事を習近平政権は仕掛ける、その準備をしているのではないか、ということなのである。 我々はおよそ6年前に人類に降ろされた情報において、日本に陥没現象が発生し、その後で相当の天災が重なる流れの中の日本行政の一時壊滅状態の時に、相当の高い確度で中国が日本に侵攻してくるだろう、その可能性の事を知っている。 しかし中国がその時点で後ろを振り向いたら、国民が大量に死んでいて戦争を仕掛けようにもそれが出来ない状態になっていたという事も。 これらの情報から逆算するのなら、中国が今の段階で戦争準備をしているのはその通りになる。 そして後ろを振り向いた時に国民がいなかったという情報を精査するのなら、今この瞬間中国国民が信じられない程死んでいるのであれば、陥没は今年の何処かなのであろうとなる。 そうではなく、まだいうほど中国国民はこの世界からいなくなっていないというのなら、今回2021年に延期された東京五輪のその前後から陥没が始まるかもしれない… と構える必要が出てくる。 わたしには当然分からない。 ただ、今の世界の進行は、間違いなく既存の繰り返しのそれではない。 色々とアンテナを張って敏感であってほしいかと思う。 ---
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マガジンエロイヒト 東京五輪延期2
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米国が武漢肺炎対策において、対抗化学物質などの探求で自国のスパコンを総動員するという流れになった。 しかしそのスパコンがワクチンに関連する様なものだけの演算をしているとはわたしは思わない。 今の世界は、武漢肺炎対策で… という名目で、その題目で、地球の全ての人々が騙されやすい時空間にある。 これらのスパコンで中国の台湾侵攻計画における細目シミュレーションを演算していることだってある。 言葉通りに受け取るなということだ。 そして米国が総力を上げて… という表現を使ったが、そうではなく、今回動員されるスパコンはそれでも米国の中の一部なのだ。 我々は中韓北朝鮮ロシアフランスドイツなどの勢力によって散々内部がおかしな事になっている言論空間の中しか認識していない。 だから我々が勝手に思っている米国のサイズ以上に実際の米国は大きい。 それがどれだけ衰えていたとしても、だ。 これら騙されたままの状態を嬉々として受け入れているのは、ひとえに観測者である我々の責任になる。 --- 中国は世界の生産施設が停止した今こそ自分たちのそれを可動させ、世界に冠たる中国という印象を与えようとしている。 そして更にそれら先進諸国の市場を更に奪い盗ろうというそれ。 この流れに韓国も乗っかっている。 彼らは生産製造の流れから見るともう完全に一体地域というか、一つの存在だ。 中国が一次部品を作り、韓国がそれを輸入し、完成品か半完成品の形にして、米国を含める世界に販売する。 それらの経路の中に香港という地域が相当重要な形で機能していた。 わたしは今の外気温がまだ低い段階における武漢市を含める周辺地域の封鎖の解除は、第二次再感染の拡大を招くだけだと認識する。 しかし中国共産党はもう、政治的には終わったこと… にしてしまいたいので、例えばクーリエジャポンなどのインタビュー取材においては、北京協和医学院の副所長とやらを出してきて、その「 権威」 にダイジョブだと答えさせている。 共産党のいつものやり口だ。 彼らは国家の方向性をこうした権威でもって箔付けし、いかにも自分たちは正しいのだ、とやる。 しかしわたしは「 科学は政治に従属する」 ということを知っているので、この副所長とやらもどうせ渡された台本をただ読んでいるだけだと看破している。 中国に自由意思などない。 中国という座標にある意図は、特定の少数の勢力によって規定されてしまっている。 その少数の勢力は人間であるとはわたしは言わないが。 --- 恐らく東京五輪は少なくとも2020年はない。 その流れに入った。 それは同盟国である米国の内部の感染拡大状況がひどいものであり、米国政府はそれに対処するのが精いっぱいで五輪どころではない、という言い方になる。 しかしそれは表の動きであって、ひょっとしたら… というこうした表現を置いて言うのだが、中国が戦争を準備していることに国家を挙げて対抗手段を取り始めたから、というそうした物騒な見方も今の流れだと無いことはない。 ただ、そうした物騒な動きを意図しても、その意図を現象化させるだけのエネルギーが枯渇してそれを実現出来ないのが今の世界の流れなのではないか、とこれまた勝手な事は言うのだが。 --- 東京五輪の延期が発表された。 これは中国にその組織が乗っ取られてしまっているWHOとIOCが中国の命令の通りに、武漢肺炎を理由に東京五輪を完全に中止に追い込み、2年後の2022年の北京冬季五輪の年に、中国で夏と冬の通年開催を実現させるための計画を前もって阻止した… という動きになる。 西側世界の首脳は、中国共産党というものが、この地球の人類の何もかもの動きを勝手に独断で決定し、それに全体を従わせるというシステムを構築しつつあることに、今更ながら相当の強い危機感を覚えている。 いくら経済的に潤っても、イタリアの様に距離を詰めすぎた挙句今回の武漢肺炎の様な結末を呼び込んだら意味がないという事の、資本家における危険回避の本能が働いている。 表向きな理由はそれだ。 武漢肺炎だ。 しかしわたしは本当かどうかは知らないが、中国が内政の不安定化を外側に敵を設定する事で今の体制を護持する冒険=戦争計画を着々と実現に向けて準備しているという、今、流れている説、これはひょっとしたらあるかもしれないと、その視点に沿って中国とその眷属を見返すようにしている。 案の定中国は大量に原油の買い付けを開始した。 勿論それは国内開発の為と転売の為のものだが、それに偽装して戦争準備にもなっている。 しかし仮に中国が米国本土に戦争行為を仕掛けるとしたら、それは宣戦布告を伴わないテロの形にどうしてもなる。 核テロ、生物化学兵器だ。 生物兵器に関しては今回の武漢肺炎でそれを使ったのではないかという見え方もある。 彼ら中国共産党の支配層は、下々の国民など自分たちと同じ人類だとは思っていない。 だからその下々を実験材料にする事もあまり抵抗感がない… わたしはこの視点に立っている。 今から5年前に天津港で大爆発があった。 様々な原因が言われた。 わたしはその中であの地域にあった地下原子力発電所が爆発、つまりメルトダウンなのか核臨界なのか知らないが爆発を起こしたという説を割と信じている。 現場から高濃度の放射線が出たという情報が正しいのなら、だが。 当時においては米軍がバンカーバスターを打ち込んだのだという説すら流れていた。 恐らくそれは中国が流したものだろうが。 今の中国は、かつてソ連が率先開発していたスーツケース型核爆弾を完成させたのか? なのだ。 彼らが米国本土をテロ攻撃するのなら( それは中東勢力と組む可能性があるが) 、それは核テロか、あとは天然痘などを使った生物兵器テロではないかと考える。 わたしは天津港においての大爆発はそれらの小型核爆弾の実験であった可能性も考えるし、勿論その数年後の北朝鮮の一連の核実験の流れの中において、一見北朝鮮の核兵器と見せかけてその実、中国のこれら小型核爆弾や、イランの核爆弾などにおける実験を北朝鮮が肩代わりしていた… 可能性も考える。 中国の内政は我々が思っている以上に不安定化している。 そう見える。 それら不満を持った人民解放軍の上層部( 様な米中貿易協議から今の武漢肺炎において、彼らが儲けそこなっている、これがある) …たちにその不満を中央にぶつけられる前に、外にそれを向けさせるという事を習近平政権は仕掛ける、その準備をしているのではないか、ということなのである。 我々はおよそ6年前に人類に降ろされた情報において、日本に陥没現象が発生し、その後で相当の天災が重なる流れの中の日本行政の一時壊滅状態の時に、相当の高い確度で中国が日本に侵攻してくるだろう、その可能性の事を知っている。 しかし中国がその時点で後ろを振り向いたら、国民が大量に死んでいて戦争を仕掛けようにもそれが出来ない状態になっていたという事も。 これらの情報から逆算するのなら、中国が今の段階で戦争準備をしているのはその通りになる。 そして後ろを振り向いた時に国民がいなかったという情報を精査するのなら、今この瞬間中国国民が信じられない程死んでいるのであれば、陥没は今年の何処かなのであろうとなる。 そうではなく、まだいうほど中国国民はこの世界からいなくなっていないというのなら、今回2021年に延期された東京五輪のその前後から陥没が始まるかもしれない… と構える必要が出てくる。 わたしには当然分からない。 ただ、今の世界の進行は、間違いなく既存の繰り返しのそれではない。 色々とアンテナを張って敏感であってほしいかと思う。 ---
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【金子勝の言いたい放題】NO5 世界は電力タダの時代に エネ転が拓く経済転換 20191230
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新年早々、刺激的に金子勝さんが参上。飯田哲也さんにもご登場いただきました。 金子さんの「電気代ゼロ時代」の到来が生む社会構造産業構造の転換を考えなければ日本は滅びる!という話、ホントかな、と思われるみなさま、ホントなんです。 世界では、もはや発電量でもコストの安さでも風力と太陽光が1位と2位に。各国が入札で競わせているプロジェクトの中には電気代は1セントというものも出てきました。化石燃料市場がなくなるとさえ言われています。お金の面から見ても、再エネに転換するのが世界の趨勢、未だに原発と火力に固執する日本はガラパゴス化しています。 エネルギー政策のガラパゴス化は産業のガラパゴス化に必然的に帰着し、国際競争力を失い、もちろん成長は期待できず、給料も上がらない。根本的な転換が必要です。 エネ転を進め、産業を支える電気代を引き下げ、さらに再エネ技術を磨いて産業化し、さらに再エネに不可欠な地域密着ネットワーク社会を実現する、「電力タダ」は社会の変革につながる、という壮大なお話でした。 日本がCOP25でNGOから「化石賞」をもらったこと、南アフリカの石炭火力発電所建設プロジェクトで合弁した日立と三菱重工が7700億円の赤字の負担で大もめし穴埋めに日立は日立化成を売り飛ばし原発・WHで躓いた東芝と同じような構図になっていること、ニュースはバラバラですが、根本は同じ。「世界は再エネへ、日本だけが原発と化石燃料に固執」というガラパゴス化と日本の危機の表出ということになります。 お楽しみください。 収録は2019年12月30
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観測者の伝達 体制護持の為の動き2 311
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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観測者の伝達 体制護持の為の動き
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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マガジンエロイヒト 人類への試練2
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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共同や時事や朝日やNHKなどの勢力は、わたしの見え方からしたら「 旧世界の座標に引き戻し、そこに人類を縛り付けたい連中」 という風に映っている。 敗戦国利権集団とも、カースト礼賛主義者とも見える。 その共同や時事が真っ先に先ず、夏の甲子園大会の中止を嬉々として報道する。 嬉々としてという風に見える。 日本の災厄は、彼らの背後の中韓にとっての祝辞だから。 そしてその同日に今度は、東京五輪の組織理事の高橋氏がそれを言っていたという体裁で「 東京五輪を2年遅らせて、2022年にすればどうか」 という事の発言を日本国民に知らせる。 諦めろというメッセージになっている。 仮に2022年に延期になったとして、中国とそれらの眷属は、日本で夏の五輪の開催などさせない。 全て中国が強奪する形にもっていく。 それこそ2年間の間に、福島原発事故なみの原子力発電所における事故を作戦行動によって起こさせる… ことぐらい平気でするのが中国とその眷属の連中だ。 だから組織理事の高橋氏にしたところで、どうせ沢山のしがらみの中から( カネの支払いの中から) こうした延期発言を行っているのは分かるが、彼をしてこれを言わせる背後の勢力は何であり、どのような思惑をもっているのか、だ。 この発言が出る一日前に、中国の習近平主席が武漢に入って中国はもう完全に大丈夫だ演出を仕掛けている。 その流れの中で東京五輪中止の提言がなされる。 こうしたものが偶然に違いないと捉えるのなら、貴方は世界にこれからも騙され続けることになる。 横浜の化学機械メーカーが2016年、中国に販売してはいけない機械を秘かに販売していたことが発覚し、関係者がこれから逮捕される。 11日のNHKがこれを伝えた。 噴霧乾燥装置… つまり、液体を瞬時に粉末に変換できる装置であり、生物兵器を作るときに必須とも言えるものを販売していたからだ。 横浜、神奈川県におけるこの地域や川崎などは、中国と南北朝鮮のマフィアが相当かたまっているというイメージしか持てない。 恐らく中国と深くつながっている勢力、又はこの化学機械メーカに入り込んだ中韓北のスパイ、又はそれらと繋がった内部の人間の仕業だと分かる。 この機械を使って生物兵器を作ったともいえるし、これから日本にそれを使うともいえる。 こうした情報の流れが偶然に出てくるという風にだけは思わないで、世界の実相を見つめていってほしい。 --- 韓国は都市封鎖を全くやっていなかった。 その中で国民同士が親中派だ親日派とだとかワァワァ言いながら、結局何の根本的防疫策も実行しなかったし、治療もしなかった。 やったのはただでさえ貧弱な韓国の医療領域を、しなくてもいい検査を大量に行うことによって( これは恐らくムンジェイン一味の強い意図があった) 、完全に破壊してしまった。 ムンジェイン政権は、今、世界のどの国家よりも速く、自国のシステムを独裁集中に変えている。 今回の武漢肺炎は彼らにしたら願ったりかなったりだ。 彼らが目指していた、日米欧の資本と制度によって構築された様々な企業を( 財閥を) 破壊し尽くして、それらが開拓した市場を中国に捧げることで、自分たち勢力を末永く繁栄させるということができるのなら、自分たち以外の国民などどうなっても構わないだろう。 韓国もまた中国と等しく、又は負けず劣らずトライブ社会だ( 未開人社会、部族社会)。 10日の時点でソウル市内のコールセンターが武漢肺炎の発生源でないかという記事が出た。 ソウルのどのへんであり、その地域が親北派なのか、日米派( 韓国言うところの保守) なのかを見てみると面白いことがどうせ出てくる。 しかし今回の動きはムンジェイン一派の思惑を超えて、ソウルという都市地域がもう手遅れな程に武漢肺炎にやられてしまっており( 釜山も恐らくそうだ) 、彼ら政権にはパフォーマンスは出来ても治療は出来ないので、これから韓国国家の売りに関するあらゆる動きを同時に引き寄せていくのだろうなとわたしは捉えている。 --- 日本時間9日に発生した米国ダウ平均株価2013ドルマイナスの衝撃は、世界中の投資家を勿論震撼させた。 各国は連動して暴落する株式や通貨や国債などの下支えに翻弄した。 問題はこれからもこうした暴落、つまりチャート表におけるギザギザの動きは、恐らくその規模を大きくしながら発生し、全体として底なし沼に落ち込むように下落の一方をたどるということにある。 どれだけ景気振興政策をとったとしても、人々が外に出歩かず、消費せず、家に閉じこもっているのだから、そんなものどうやってカネを回すことができるのか。 そして世界の物流は実際に今停まっている。 コンテナ会社が中国に寄港した部分がまだ停まっている。 中国はこれを人質にとっているのだなとバカでもわかる。 そうした脅しと恐怖と懐柔における人間に対しての支配コントロールを彼らは決してやめないのだから、旧世界での手法の繰り返しを仕掛けるのだから、わたしは彼らの多くが内心で大きな決断をしてしまったのだな、と判断せざるを得ない。 中国が旧世界の既存の支配の技法をやめないのなら、それが続くのなら、その期間が長期になればなるほど、恐らく中国から去っていく人間の数は多いと踏む。 米国がダウの大暴落を受けて、これからの世界恐慌入りを覚悟したかの様に、徹底的な経済刺激政策を取る。 日本も追随するだろう。 しかし問題はこの武漢肺炎にあって、人混みに出たら伝染して場合によっては死ぬというそんな状況下で、誰も活発に人間活動などしない。 生きるという事はカネを使うことだ。 今の人類は段々と生きながら死んでいくゾンビに、名実ともに、潜在意識表層意識ともに、その状態に近づいている風にみえる。 少し前は米中での対衝突、すりつぶしだった。 今度は米国とロシアという形に変わっていくのかなと思っている。 今回のOPEC決裂の動きは、どう考えてもロシアが背後にいるだろうなあ、なのだ。 ロシアは抜け目がない。 米中のパワーの衝突からの、両方の弱体化を見越して、それを確認して、今回の石油価格大暴落の世界…( 米国がシェールガスで儲けられない世界、何よりも石油とドルのリンケージを破壊する) …を現実化するためにサウジとの価格競争決定権奪取戦争とでも言えるものを構築して、そしてそれをOPEC決裂という形で破裂させたのだろうなあと捉える。 トランプ大統領の再選が難しくなった。 彼が次の選挙に勝てなかったら、世界は旧来の より強固な △ の世界に逆戻りだ。 わたしにはそう見える。
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マガジンエロイヒト 本当に生物兵器だった可能性2
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13年前の一回目のSARSの時も、下水管関連の感染があった。 その時は飛沫核感染( 空気感染) ではなく、飛沫核を水分の膜が覆っている状態の飛沫感染だった。 今回もそうであってほしいとは言う。 仮に飛沫核感染( 空気感染) だとするのなら、それらの粒子は大気の流れに沿って中国全土、世界へ拡散するという事であり、以前に言ったと思うが、中国内部を覆う( 今では北半球の全域が覆われているだろうが) 複合汚染物質の微粒子( 大体は石炭火力発電所から出る石炭スス微粒子がベース) にこれら新型SARSの飛沫核が付着して地球を駆け巡るとなったその時だ… 想像も絶する人死にが起きるのではないかとわたしは想定する。 わたしはこれらの複合汚染物質は、ウラン石炭燃焼スス+毒性化学物質、の合体体と見ているが、それに更に新型SARSの飛沫核であり、さらに恐らくこれから鳥インフルエンザがそれに重なってくると見ているのだ。 ==== 日本時間の2月11日、中国の医療学会関係者の発表だったと思う。 あくまで個人的な意見という体裁を取り繕ってだが「 2月中旬を超えたら今回の新型肺炎は収束するだろう」 という風な発表が為されていた。 勿論日本のメディア向けにだ。 日本人の投資を引き込むため、そして4月の習近平主席の国賓訪日をなんとしても実現させ、それをもって終息宣言と政治利用するためにだ。 今の段階でこうした発言、つまり工作が為されているということは、恐らく中国から引き抜かれている投資の金額が、中国共産党の思惑を遥かに超えたものになっているのだろうというのが伺える。 勿論彼らは強制的にそれらの流動性、つまり中国から外資が逃げる部分のそれだけは阻止、切断しているが。 しかしどうやら今回の武漢肺炎においては、中国が長年研究していた生物兵器が、中国の意図しない形で漏れてしまい、その突然変異の速さに何も対応できておらず、このまま大量に人類が死滅する可能性が出てきた可能性が、本当の本当に現実化しようとする流れの中においては、公開言論空間の中に出てきている全ての情報がなんだか薄っぺらなものにしか見えていないというのが本当だ。 本当の真実を知り、それを拡散し、人類の中に共通の知恵を蓄え、そして今回の原因が、本当の本当に中国が長年にわたって製造していた生物兵器であったというのなら、これらには、これらの支配層及びこれを無自覚に支え続けてきた全ての勢力には責任を取らせなければならない。 ==== 今回わたしは多くを語らない。 2ちゃんねるのログを別途貼り付ける。 これをよく読み、そして出来ることなら拡散してほしいと思う。 ---- 終了 ----
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マガジンエロイヒト 変わらない事を渇望するもの2 114
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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観測者の伝達 生み出せないから奪う2
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台湾の今回の総統選挙によって、少なくとも親中国政権が誕生したわけではなく、更に言えば蔡 英文氏の後にも恐らく民進党勢力が優勢を保つ可能性が高いので、少なくともあと16年間は( 理想値だが) 台湾は中国に対して対抗行動をとる地域となる。 その様な状態で、台湾に対する工作を後回しにして中国が尖閣諸島への侵攻侵略を企てて行動すると、日本と台湾との間の挟撃、挟み撃ちになる可能性がある。 今回の台湾の相当選挙において中国共産党は、少なくとも以前よりは尖閣と沖縄に対しての武力侵攻はやりにくくなった。 勿論、人間を篭絡する謀略工作の方はこれまで以上に強化されることになるが。 沖縄におけるあの無能な首長を選び出すというのが、沖縄の、そして今の日本の現実だ。 それらの背景においては世界に対しての認識の無知… 無知な状態に自分があるのだという事にすら気づいていないどうしようもない状態、がある。 台湾への武力侵攻を遠ざけられた中国は、台湾と沖縄に対してのソフトウオーを今まで以上に強める。 特に経済における、特に中国人観光客を向かわせてそちらの地方を儲けさせてやるから、中国のいいなりになれ、従え、服従せよというベクトルを更に更に強化することになる。 それをあなたは観測、計測しなければならない。 これからの既存の世界がそんなに続くとは思っていないが、それでも今は既存の陰始の世界構造線の中に我々は同一表示されている。 だからその設定の中で現実を認識するしかない。 我々はエネルギーが皆無だから、この世界構造線のパイプから脱出する事はできない。 覚醒することもない。 ないったらない。 その上で出来る事をする。 わたしはこれを何度もいうが誰も聞いていない。 自分と世界は 別だ と、この思いが実は精神世界なる領域に自らは深く関わっており、自分は人間種の中で先進的進化途上の最先端の存在だと自らのエゴを拡大拡張している器に限ってこれらの思いを強烈に持っている… その様にしかわたしには見えていない。 貴方の立っているところはこの薄汚い現実世界なのだ。 最初から最後までカネの話、最初から最後まで奪い合いと殺し合いと、その前段階で世界の全てに充満している騙しあいの世界の中にいるのだ。 韓国がこれから新アチソンラインの決定の世界に向かって、恐らく3月にはジーソミアを再び一方的に破棄宣言する。 4月には彼らの総選挙がある。 しかし彼ら韓国がそれまでの期間に内部の経済が向上する事はない。 無いったらない。 これから更に彼らは経済地獄に向かう。 その中での総選挙なのだから、ムンジェインは自分を支持する親北勢力親中国勢力をコアとして、ノンポリ中間層には劇場型政治をして支持率を高め、今の彼の与党を勝利させるしかない。 そして彼はそれをやる。 ジーソミアの破棄の前後において、更に日本企業に勝手に押しかぶせた冤罪構造としての徴用工員裁判関連の謀略工作を次の段階に進める。 それは現金化であり、更に彼らが勝手に戦犯企業と決めつけている日本企業に対しての、299社に対しての提訴からの資産没収を必ず、少なくとも行動としてこれは必ず行う。 その流れの先に、竹島だけではなく、彼らは対馬佐渡島を侵攻侵略する計画を実現化させようとする。 日本に攻め込んでくるのは北朝鮮ではない。 北朝鮮と日本は一度たりとも戦争していない。 北朝鮮は日本のカネを当てにして国家運営を行ってきた。 今の状況下で日本に攻め込む理由がない。 攻め込む可能性のあるのは 1韓国、2中国、3ロシア これだけだ。 そしてロシアに関しては自分から全ての資金をもって、手出しで戦争行為をする余裕はない。 だから中韓しかいない。 そして中国は前述いま動きにくい状況にある。 1万パーセント確実に勝利できなければ侵略しない。 だから韓国だ。 本当に韓国なのだ。 そしてその背後勢力らの思惑なのである。 日本を紛争海域にして、あそこにある表層型メタンハイドレード、火力発電所の燃焼設定の数字を少し変えるだけでそのまま使える天然ガスを全て強奪する為に、そして日本海を内海として核ミサイル搭載の原子力潜水艦を複数、これは恐らく中国とロシアにも協力してもらうシェアリング体制として、これをやる。 これらの全てを実現する為に韓国政府は、特に李明博の時からそれらの思惑を隠さなくなった。 日本人の多くはこれらの概念を想起することすらしない。 人種差別だと愚かを通り越した白雉の脳の機能状態で自らを確実に貶めてよがって耽溺している。 馬鹿め。 生きるということから、存在するということから、闘争の概念を自ら抜き去ったもの達は、即座に消えていくのだ。 そして戦争の弱い国は謀略工作が全てだ。 麻生副総理兼財務相の、日本は一つの民族がどうした~ の発言に、先ず西日本新聞がかみつき… ( これら中日新聞という、徳川幕府=愛知、を根拠としたメディアという事を日本人になぜ知らせないのか。 そしてこれらのグループの多くが在日企業だけではなくその背後の国外勢力が沢山資本を投下している企業体の広告を掲載して社員を食わせている事を何故言わないのか。 何故気づかないのか。 それは簡単「 自分が賢いと思っている」 からだ。 馬鹿め。 わたしと等しくこの国に生けるものは、この星に生けるものは「 等しく皆愚かでバカで白雉」 なのだ。 だからこそ陰始勢力という存在に今の今の今の今の今の今まで全く気づてい来なかったのだろうが) …NHKが更にこれを意図的に拡大させようと躍起になって後追い報道をした。 NHKの内部が大陸半島、そして極左、更に徳川幕臣などの勢力が山ほど入り込んでいるのだというのは過去に言った。 勿論、わたしのいう事など全て間違っている。 貴方は貴方で調べるがよい。 日本は変わらなければならない。 変わるというのは「 行動が変わる」 ということだ。 発言が変わるということではない。 考えが甘く、粗雑で、幼すぎる。 もうそれをやめよとわたしは何度も言っている。 誰も聞いてないけどね。 --- 新アチソンラインの構築にむけて( それが本当に実現するかどうかは当然まだ見えない、確定していないが) 、その周辺を補完する動きが出ている。 米国は自国で持て余し始めている稼働率の低くなった空母と、その打撃軍を恐らく、日本、台湾、そしてインドとは同盟を結んではいないが、それを結んでこれを売却する。 恐らくその方向で彼らの海軍装備戦略は進んでいる。 時代は空母ではない。 ミサイルとドローンとサイバー攻撃と、そして、超々高度からの直上直接攻撃( 衛星軌道からの狙撃攻撃) に移りつつある。 だから今の米軍はセールスマンだなあという感じでわたしはこれを見る。 それしか大きな金額を得る商品がないというのもあるだろう。 だからその流れの中で日産とルノーの連合解消の情報が出てきたことも意義深い。 13日にこの情報が出て、14日に日産側がこれを否定したが、それは恐らく株価対策などの動きだ。 ルノーを日産にあてがったのは誰か。 そしてルノーの背後にいるフランスの軍産企業集団体( というよりもルノーは軍産だが) 、そしてそれらを支える金融、そしてそれらの構成骨子になっている、血統や伝統や伝説や権威などからその商品価値を形成する人間集団= △ の支配構造と序列階層構造とカーストを強く求め、それらの構造永久無限を渇望する勢力=エネミーオブヒューマン( Human enemy) …こういうものがいただろうとわたしは勝手に推測している。 日産は水素吸着合金に関連する基礎研究をずっとやってきた。 それは一時期豊田を凌駕していた風に見える。 そしてそれは 小臨界の、小規模の、残留放射能が相当少なくて、普通の火薬爆弾の様に使えるミサイルとして戦術の中に組み込める 超小型核爆弾・核ミサイル の弾頭製造のために必要な技術だとわたしは捉える。 この地上世界から何故常温核融合の情報概念そのものが抹消されたのか。 それはあれらの再現性が怪しいという情報が大きく流布されたからだ。 しかし本当は違うとわたしは捉える。 それは、あれらの技術がこの超小型核弾頭の製造に直接関連するものだったから… だ。 ここまでにしておく。 本当はもっと展開してもいいが、わたしは貴方に娯楽を提供している時間はないのだ。 --- ────────── 2018年 6月28日(木) ────────── 彼らは踏み倒しを公言した。 そんな事が果たして出来るものですかね、と私は冷たい目線を中国に対して送る。 日本がプラザ合意の後にバブルを破裂させたのが1989年だ。 そしてそこから各企業は金融組織にカネを借りまくって、借り換えをしまくって、企業価値の維持と月給の維持、当面の運転資金の確保などを必死になってやってきた。 しかし1994年にそれが壊れた。 1995年説を取る人もいる。 そこから日本の地獄の20年が始まった。 それらの地獄は今の日本の経済領域において完全に払拭できていない。 しかし大分取れた。 だからこそ今の日本は世界で唯一、長期低金利でカネを貸し出せる国としてある。 だからこそ世界の国家の元首は日本詣でを行い、日本の政府から民間の金融組織を紹介してもらって大金を借りている。 だからそのカードがあるから、日本は核兵器を持っていない国家にも関わらず、やっとのことでだが、しかし世界の政治の領域におけるメインプレイヤーとしての地位を確保している。 それもいつまで続けられるかは分からない。 しかし日本が経済的に壊れていく時は、その時は世界の全ての国家が等しく壊れていっている流れの渦中にある。 これは言ってもいい。 そして中国が吹き飛ぶと、それを起点として日本企業が中国合弁企業などからの資金の回収が不可能になって、連鎖で倒産するという事が本当に開始される。 全てがそうなるとは言わない。 しかし中国に進出している日本企業の中で、財務が弱いところなど山ほどある。 彼らは日本で売上が取れないから、競争力がないから中国にまででていった。 もともとも足腰がそんなに強くはない。 そういう企業バタバタとやられていく。 20年後… などに記載されていた日本の戦後の終わりの中には、日本の経済繁栄の終わりも含まれている。 それらのスイッチが入れられるのが、中国の崩壊なのか、と私は色々と考えるのだ。 ---- 終了 ---- 2020114火曜 米国時間15日に、米中貿易協議第一段階の合意におけるサインが交わされる予定だ。 しかし中国側はこれらの文書を中国語で発行されることに相当の難色を示している。 つまり最初から守る気がないからだ。 中国はこれからの2年間で、米国の農産物を単純計算で11兆円輸入するそうだ。 出来るわけがない。 今の中国の経済成長は0~2%未満だ。 その状況でこれだけの輸入の代金をどうやって支払う。 そして更に中国の農家の全ては死滅に向かう。 だからこれらの設定一つしても、米中合意など中国の側のただの時間稼ぎと米国騙しに過ぎないと分かる。 米国は中国を今日の時点で為替操作国認定から外した。 これは中国に対しての見返りの形になっているが、恐らく罠だ。 中国が固定相場を今の国家段階で外せるわけがない。 だから普通に考えてこれらの米中平穏状態は続かない。 中国は折れるしかない。 しかし折れ続けると、今度は共産党の構造が全て破壊される。 だからどうせ離反することになる。 世界は本当に壊れるのだ。 準備はいいだろうか。
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花は咲く
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豆子郎
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東日本大震災復興支援ソング 2011年3月11日午後2時46分 三陸沖で マグニチュード9.0の地震とそれに依る大津波が発生した 東日本は大災害に見舞われ 東京電力 福島第一原子力発電所も放射能が漏れ、大惨事となった 死者:15,897人 行方不明者:2,533人 (2019.3.1 警察庁)
05:14
千尋滝(大杉谷)
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Mrkazuichi
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5 年以前
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千尋滝へは・・・・今のところ大杉谷(吉野熊野国立公園)宮川第三発電所前に車を置いてアタックするコースか 又は 大台ケ原よりアタックするコースしか今のところ他にはありません 私は距離が短い(それでも4Km)利用者が多い発電所前からの出発を選びました。
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建設現場事故9人死亡2重症
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モック
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7 年以前
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広州火力発電所
02:56
好評発売中!『学校に原発ができる日』予告
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オルスタックソフト販売
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8 年以前
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「高校にもし原発があったら」をブラックユーモアたっぷりに描く衝撃の風刺映画の誕生! ストーリー 日本で唯一、原子力発電所を保有する高校の科学部が舞台。科学部は、発電はもとより、その副次的装置「万能放射線発生装置」から発生するX線などを使い、学校の様々なトラブルや事件を解決に導いていた。いわば学校のヒーロー的存在であったのだ。 しかし、ある日、大きな地震と津波に襲われ、発電システムは壊滅、放射能漏れを起こし、科学部は一気に悪者にされてしまう…。 出演:南菜々子・松下夏那・宇佐野瞳・奥嶋広太・中田寛美・上吉原陽・佐藤英征・佐藤あや奈・白井光浩 監督:越坂康史 脚本:黒川美絵 撮影:笠原晋 http://www.amazon.co.jp/dp/B00BTB4RS0
03:56
福島原子力発電所と今後の日本のエネルギーをチャネリングで考える
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治療の勉強中
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8 年以前
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復興が進む日本。原子力発電所の事故と福島の未来をスピリオチュアルで考えました。福島の人々に復興の光が届きますように…。 [運営配信者:霊気・整体ヒーリングショップ 熊野DEリフレッシュ] http://kumanoderefresh.holy.jp/
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廃油バイオマス発電所現地説明008
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明007
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明006
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明005
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明004
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明003
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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廃油バイオマス発電所現地説明002
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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廃油バイオマス発電事業株式会社の 代表取締役保坂社長が 直接現地説明してくれました。
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茨城県の廃油バイオマス発電所現地説明001
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ラブ☆スカイ
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8 年以前
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茨城県建設中の 廃油バイオマス発電所の 現地設備の説明を 廃油発電事業株式会社 代表取締役社長の保坂氏が してくれました。
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日本で初めての市民共同発電所の最後
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ぱーまん60
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9 年以前
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黒部峡谷鉄道車窓ダイジェスト(猫又→鐘釣)
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yossy
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9 年以前
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黒部峡谷鉄道の猫又から鐘釣までの動画(ダイジェスト)です。前だけでなく横も時々見ます(笑)。猫又駅を出てすぐの新黒部川第二発電所排水溝や鐘釣山、富山県出身の女優、室井滋さんの案内にもご注目ください。(2014年11月23日撮影)
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黒部峡谷鉄道車窓ダイジェスト(出平→猫又)
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yossy
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9 年以前
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黒部峡谷鉄道の出平から猫又までの動画(ダイジェスト)です。前だけでなく横も時々見ます(笑)。猫又駅手前で見える黒部川第二発電所や、富山県出身の女優、室井滋さんの案内にもご注目ください。(2014年11月23日撮影)
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北海道ツーリング 小樽からオトンルイ風力発電所
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RC42のつる
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ndz20130710
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sakurafubuki00
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10 年以前
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青山繁晴 水曜アンカー「福島第一原子力発電所 吉田昌郎元所長からのメッセージ」【転載】
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上関原発を建てさせない祝島島民の会の訴え
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LunaticEclipse-Nuclear4
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11 年以前
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11月2日 首相官邸前 「先祖代々から受け継いだただ綺麗な海を守るだけ。 それだけで私達は闘っています。 皆さん、共に頑張りましょう。 (上関原発を建てさせない祝島島民の会代表 清水敏保さん) 「丸見えでしょ。肉眼でもはっきり見える。 離島ですからね、もし何かあった時は、どうしようもない。 事故があった時、船で逃げようとしても 海が荒れた場合は、どうしようもならない」 (祝島島民 元原発作業員 橋本久男さん) 「怖いから直ぐに反対するように 皆を説得して反対するようにと 原子力発電所で仕事をした人が結構いるんですよ、祝島はね。 そういう人が色々な所で説得して回ったんですよ。 原発は怖い所だと」 30年間、原発反対を訴えてきた祝島 1150回目の島内デモ (中村隆子さん(82)) 「続けますよ、もう死ぬるまでは 歳はとっておりますけどね 私の命のある限りは闘います」 上関原発の埋め立て免許は10月6日で失効 中国電力は延長を申請 山本繁太郎山口県知事 「国の政策が明確でない段階で申請を許可することはできない」としつつも 中国電力に補足説明を求め、標準の審査期間32日間を間超えても 埋め立て免許の判断示さず 石破自民党幹事長 「新設を一切しないというものではないと思います」 <参照> “原発”に揺れる町~上関原発計画・住民たちの27年~ http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/documentary/2010/03/27-931e.html
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掛川市長 浜岡原発の防潮堤工事を視察
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bakaTepco10
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12 年以前
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掛川市長 浜岡原発の防潮堤工事を視察 SBSnews6 さんが 2012/02/08 にアップロード 掛川市の松井三郎市長は8日、浜岡原子力発電所を訪れ建設中の防潮堤の工事現場などを視察しました。 浜岡原発を訪れたのは松井三郎掛川市長をはじめ市の職員など19人です。松井市長たちは防潮堤の工事現場を視察し、中部電力の職員から籠状に組んだ鉄筋を地中に埋め込むこ-とで壁に強度を持たせる仕組みの説明を受けました。 松井市長は津波対策が進められていることに理解を示す一方で、敷地内に使用済み核燃料が残っている問題の対策の必要性を話しました。これで浜岡原発の地元4市すべての市長-が津波対策工事の現場を視察したことになります。 カテゴリ:
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元東電社員の告白 辞めたワケと20年前の“ある事故”
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LunaticEclipse-Nuclear2
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12 年以前
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告白 私が東電を辞めたワケ…予見されていた炉心溶融 http://www.tbs.co.jp/houtoku/ http://twitter.com/#!/search/%23nuclearjp/slideshow/videos?url=http%3A%2F%2Ftwitvid.com%2FXWLDW 元東電技術者で福島第一原発で原子炉の運転や核燃料の管理をしていた木村俊雄氏 2001年に退社。 1991年10月30日に福島第一原発で事故 海水が漏洩しディーゼル発電機が膝上まで浸水し使用不可となる。 木村氏は上司に 「このくらいの海水漏洩で非常用ディーゼル発電機が水没して使えなくなると すると万が一津波が来た時には非常用ディーゼル発電機が全台使えなくなる。 そうなると原子炉を冷やせなくなる。 津波による過酷事故の解析が本当は必要では」と進言する。 しかし上司は 「その通りだ。君の言う通りだ。 しかし安全審査をやってる人間の中ではこれは実はタブーなんだ」と。 木村氏は2005年にいわき市で発行されたミニコミ誌に 「もし、原子力発電所に津波が来たら」というタイトルで投稿 「津波来襲により、冷却用海水ポンプや非常用の電源などの機能が 喪失するだろうから、結果的には炉心は溶融するであろう」 <参照> 東京電力の闇:元東電技術者木村俊雄氏の証言 http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/gendaisekai/2011/06/post-a1b1.html
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♪放射能はいらねえ!税金(かね)かえせ!RCサクセション サマータイムブルース〜LOVE ME TENDER
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flatheat
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12 年以前
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オリジナル歌詞: E. Cochran & J. Capehart 替え歌詩: 忌野清志郎 暑い夏がそこまで来てる みんなが海へくり出していく 人気のない所で泳いだら 原子力発電所が建っていた さっぱりわかんねえ、何のため? 狭い日本のサマータイム・ブルース 熱い炎が先っちょまで出てる 東海地震もそこまで来てる だけどもまだまだ増えていく 原子力発電所が建っていく さっぱりわかんねえ、誰のため? 狭い日本のサマータイム・ブルース 寒い冬がそこまで来てる あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ) それでもテレビは言っている 「日本の原発は安全です」 さっぱりわかんねえ、根拠がねえ これが最後のサマータイム・ブルース オリジナル歌詞: E. Cochran & J. Capehart 替え歌詩: 忌野清志郎 暑い夏がそこまで来てる みんなが海へくり出していく 人気のない所で泳いだら 原子力発電所が建っていた さっぱりわかんねえ、何のため? 狭い日本のサマータイム・ブルース 熱い炎が先っちょまで出てる 東海地震もそこまで来てる だけどもまだまだ増えていく 原子力発電所が建っていく さっぱりわかんねえ、誰のため? 狭い日本のサマータイム・ブルース 寒い冬がそこまで来てる あんたもこのごろ抜け毛が多い (悪かったな、何だよ) それでもテレビは言っている 「日本の原発は安全です」 さっぱりわかんねえ、根拠がねえ これが最後のサマータイム・ブルース http://blog.goo.ne.jp/tokawaii/e/1f1a19a3b081b112f7d16bded42f5cff
17:07
徒歩で山陽電気鉄道の白浜の宮駅から関西電力の姫路第二発電所へ パート2 Shirahamanomiya Station to Himeji Daini PS Part2
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12 年以前
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山陽電気鉄道の白浜の宮駅から関西電力の姫路第二発電所まで撮影しながら徒歩で行きました。
17:20
徒歩で山陽電気鉄道の白浜の宮駅から関西電力の姫路第二発電所へ パート1 Shirahamanomiya Station to Himeji Daini PS Part1
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12 年以前
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山陽電気鉄道の白浜の宮駅から関西電力の姫路第二発電所まで撮影しながら徒歩で行きました。
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徒歩で南海電鉄の石津川駅から関西電力の堺港発電所へ パート2 Ishizugawa Station to Sakaiko PS Part2
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12 年以前
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南海電鉄の石津川駅から関西電力の堺港発電所まで撮影しながら徒歩で行きました。
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徒歩で南海電鉄の石津川駅から関西電力の堺港発電所へ パート1 Ishizugawa Station to Sakaiko PS Part1
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南海電鉄の石津川駅から関西電力の堺港発電所まで撮影しながら徒歩で行きました。
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