米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
ーーー
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
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ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
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Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
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ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。