【東京高裁の】 警備員に捧げる歌 【創価牙城会員】 東京高裁には常時の警備員以外にも不正選挙裁判専門の警備員がいるようです。
不正選挙裁判の時だけ出没する人相が良いとは言えない警備員さん達。
もしかして通常は創価学会の会館を警備している牙城会の皆様ではないですか?
線香の香りとカルト臭がプンプンしてますよ。
不正選挙のもみ消しを創価裁判長がやっても、不正裁判の模様がネットに動画流出したら
不正裁判だという事が日本国民のまともな人々にバレてしまいますからね。
そうなれば大変です!裏社会の皆さんはガクブルです。
今後一切の法廷動画を撮らせるな!と上からの命令です。
ここで登場!創価の牙城会警備員に任せなさい!というところでしょうか?
傍聴人に有無を言わせず荷物を預けさせ、金属探知機を持って体中くまなく調べ上げます。
裁判の判決が出されたら法廷内になだれ込み来場者を法廷から立ち退かせます。
突き飛ばし、腕を掴み、強制的に退場させます。
これが創価の誇る「牙城会」警備員です。