先日弾き語った楽曲「Heaven」と同じく記録的な大ヒットアルバム「Reckless」に収録され、シングルとしてもヒットしたアップテンポなナンバー(邦題:思い出のサマー)です。
Those were the best days of my life ...
Back in the summer of '69 ...
オレはてっきりブライアンの思い出の実話を歌詞にした曲だと思い込んでいたけど、よく調べてみると彼は1959年生まれで69年にはまだ10歳である(笑)。
それでもすごくわかりやすい歌詞で、若い頃に楽器を憶えてバンドを組んだ経験がある者にとっては共感できるというか懐かしい感じがする。
今回もブライアンが歌う原曲キーのまま絶叫しておりますので、お聴き苦しくて申し訳ありません (;^ω^)
アメリカの新聞「The Boston Globe」の記者たちが、カトリック教会の醜聞を暴いた実話を基に描くスリリングな社会派ドラマ。カトリック系住民が多いボストンで、神父による児童への性的虐待事件を暴露した新聞記者らの困惑と共に、次々と明らかになる衝撃の真実を描き出す。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのマイケル・キートンが記者を好演。複雑に絡み合う事件の根の深さに慄然とする。