シドニーパウエル ジョージア州クラーケン
I noticed that almost all of the ballots I reviewed were for Biden. Many batches went 100% for Biden. I also observed that the watermark on at least 3 ballots were solid gray instead of transparent, eading me to believe the ballot was counterfeit. I challenged this and the Elections Director said it was a legitimate ballot and was due to the use of different printers. Many ballots had markings for Biden only, and no markings on the rest of the ballot.
私がレビューした投票のほとんどすべてがのためのものであることに気づきました、バイデン。 多くのバッチはBidenのために100%行きました。 私も少なくとも3つの投票用紙の透かしが透明ではなく灰色に点灯し、投票は偽造であると信じています。 私はこれに挑戦しました選挙管理官は、それは合法的な投票であり、異なるプリンタを使用しているため。 多くの投票用紙にはバイデンのみのマーキングで、残りの投票用紙にはマーキングはありません。
===ここまで
現状ジョージアに対して行われる提訴、ミシガンにおいてもそうなのだが、これから事実を立証する流れで状況証拠というか、傍証の証明という段階。 しかしここに物的証拠が加わって、それらの物的証拠が動かぬものだという事実認定、これを裁判所を行った時点で、犯罪がそこにあった事が、それらが実際に行動として行われたということが決定される。
そして今回の投票用紙には透かしやマイクロナノチップやアイソトープ透かし、そして恐らくは紙切れの繊維の質、折りこみかたなど、という様々な偽造防止における事実を提出し、実際の投票用紙を提出する流れの中で、バイデンの側が勝てる通りがない。 少なくともわたしの中には見つからない。
バイデンと書かれた投票用紙の、ジョージアにおいてだけでも48%も偽物であったと分っており、それらの証拠保全を含める裁判闘争の中で、すかしがなくても、マイクロナノチップが入っていなくても、アイソトープすかしがなくても、それらは米国合衆国が発行した本物の投票用紙だと証明しなければならない。 そんなことが出来ると貴方は思いますか。 わたしは法律の事など何も知らないが、どう考えても不可能だと思う。 論点逸らしぐらいしか対抗手段がない。
だから自分たちに勝ち目がないと日本時間1126の時点で悟った同日( 米国時間1125) 、ジョーバイデンは上院議長の、共和党のNO2である長老議員、ミッチ・マコーネルに電話をしてトランプ大統領に白旗を上げる、敗北宣言を出すから、自分と自分の家族を赦免してくれ、グアンタナモに送り付けないでくれ、ただ負けただけの候補者、国を裏切っていなかったという形で今回を収めてくれ… ということを懇願してきた、という情報が流れた。
それらの情報の発信のほぼ同時でシドニーパウエル弁護士が事実上の勝利宣言をした。 しかし裁判の動きが止まることはない。 仮にバイデンを赦免の形にもっていくのだとしてもそれは大きな交換条件が求められるそれになる。 それは オバマやヒラリーやソロスやビルやそのほかたくさんの人間の情報を、そしてどこの国がこれらのキャラにつながっていたのかということの情報の暴露を自白を、宣誓供述書つきの告白を行え、というそれがどうしても求められる。
米国は中国と戦争をするための国内準備を着々と整えている。 米国1125-26のラインで4名の親中派、つまり米国の情報を結果として中国に流していたと確定出来る人物たちの、防衛政策協議会からの解雇、クビの宣告と実行手続きが行われ、完了した。 それは
元国務長官マデレーン・オルブライト、ヘンリー・キッシンジャー、元下院諜報委員会 ジェーン・ハーマン、元下院多数党首 エリック・カンター の四名だ。 全部あっち側の人間になる。
そしてこれからリンウッド弁護士が何を暴いて米国民に知らせていくのかということの予告が為された。 その暴きの中で更に国家反逆罪に該当する事案、キャラに関してはシドニーパウエル弁護士が国家反逆罪でその人物を提訴するという流れが控えている。 グアンタナモ収容所をカラにしているという意味が分かったでしょう。 これから、貴方が想像する以上に逮捕者、収監者、処刑者が出るのだ。
===
Lin Wood
@LLinWood
As we approach Thanksgiving 20/20,
80+M Patriots waiting to give thanks for
indictments opening these gates:
1.EpsteinPedoGate
2.DurhamRussiaGate
3.WeinerLapTopGate
4.HunterLapTopGate
5.HillaryGate
6.CommunistElectionTheftGate
REVEAL EVERY LIE
REVEAL EVERY CRIME
LOCK ALL UP!
===ここまで
これら1-6番における項目はわたしが説明しないでも大体分るだろう。 3番に関してはこれは恐らくアンソニー・デヴィッド・ウィーナーの妻のアベディンがらみの事であり、アベディンがヒラリーの秘書を確かやっていて、それらの関連からヒラリーのスキャンダルに関わる情報のノートPCを持っていた持っていなかったという動きが2016年大統領選挙のときにあり、これらが暴露されていないということに関連する。 そして3番が暴かれれば5番につながるとわかるだろう。
リンウッド氏はハッキリと言っている。 二つの動画サイトのアドレスを貼っておく。
===
https://youtu.be/MLel75YbKKg
リンウッド弁護士「大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
3,797 回視聴•2020/11/23
えびすWORLD
「 ビル・ゲイツ所有島に人体実験用の出産ステーションがある」
「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」
「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
ーーー
youtu.be/xb1TJjnkz_o
リンウッド:真相が明らかになったら、アメリカ人はきっとびっくり仰天だろう
4,027 回視聴•2020/11/26
連新社
チャンネル登録者数 7160人
ウッド弁護士「人々は児童虐待の事実を知り、ショックを受けるだろう」
リンウッド弁護士
「 メディアは真相を封じ込め、民衆は真相を知る術がない」
「 ソロス、ベゾス、ビルゲイツは共産主義者であり、バイデン、オバマ、ヒラリーも犯罪者。ブッシュ親子も犯罪企業のメンバーである」
「 2012年、オバマとバイデンは今回と同様の投票システムを利用し、2016年、ヒラリーも利用した」
「 コロナウイルスは中国による生物兵器、郵便投票を正当化した」
===ここまで
わたしがこれらの情報を見て思うのは、ヴェノナ文書で明かされたあれら米国の中の共産主義者たちが、内部のエリート思想というもの( 選民思想) 、そして自分たちだけが神に選ばれた存在であるという自己暗示の下に現実を勝手に改変していく勢力の暴走の、傲慢の結果が今回の動きに帰結したのだというそれ。
( フランスの支配層がこれらの概念を相当強く抱え持っているというのは過去に説明した。 フランク王国、メロヴィング王朝のあの辺りの説明のことです。 彼らは自分たちの建国の伝説を、イエスの妻であったマリアがひそかに産んだ隠し子を、少女をつれてフランスのあの地域にまで逃げてきたという物語を事実と勝手に決めて、支配層だけがこれを握りしめて、その設定のもとに、おかしな秘密結社的な儀式を通じてのエリートの結束をはかり、これを確認しているというそれ。マクロンはこれらの怪しげな領域から送り出されたキャラだろうというのも)
ベゾスがユダヤ人なるものだけが勝手に正当として抱え持っている、正義と愛と平等と自由の概念を推し進めてあのアマゾンなる領域を地球社会に拡大しているさまは、全ての人間を支配層としての頂点と、労働力を構成する機械部品としての規格化された単一の人間体、その様な集団を強く求めるといった。 そしてそれらの概念とはまさにエリート主義とやらの連中が下々に対して持っている認識であり、もっとわかり易く言うなら、ソ連におけるノーメンクラトゥーラ( ソ連国家内部の特権官僚たち) たちと同じものだと。 だからユダヤの拝金と性欲と物欲の完全肯定は、いつの間にか共産主義思想にも、まるで自然に一体化した癒着していった形のようにひとつの領域になっている、重なっていると、これを言った。
=== キリスト教とユダヤ教 wiki
ユダヤ教の目的は、神とユダヤの人々の間で結ばれたシナイ契約のみを実践することにある。
キリスト教の目的は、使徒言行録でいう「道」に示されるように[6]、救済への唯一有効な経路を人々に提供することである。
=== ここまで
それらの全ての根っこには 自分と他は別・自分と世界は別・自分と地球とは別 という、まず分離から入っているというのを言って、それは結局「 この地球霊界に共存の形で同じ座標にいるのではないという宣言の構造を持つ」 というのを言ったと思う。 こうした隠し持っていたものが全部暴露されているなあ、だ。 あんまりヨタ話を続けると誰も読まなくなるのでここまでにしておく。
わたしはリンウッド弁護士がおそらくラジオ番組なのであろう、それらの電話インタビューで答えた、ビルゲイツが私有の島を持っており、その中にある寺院に秘密の「 生体実験の為に赤ん坊を生産する、出産させる施設」 があるということが、証拠付きで暴かれたら彼は終わるし、米国の中のIT産業は一回全て瓦解するとみる。 そしてそのあとでアタマを入れ替えての再編だ。
米国の中に隠れていた、それが共産主義なのか、悪魔主義なのかもう全く分からない人間が人間を秘密裏に縛るコードがあらわにされる中で( しかしカール・マルクスは悪魔教の信者とされる。 本当かは当人に聞いてないので知らないが) 、そして恐らくトランプ大統領は直近におけるJFK暗殺から以降の米国の薄汚い歴史を全て暴くと言っているので( これらの勢力が今回の不正選挙を推進してきた人間勢力でもある) 、わたしは米国が急性アノミーに襲われて、一時的にではあるだろうが、強い混乱、どうしようもない無気力、怠惰、自堕落などのあらゆるグダグダな状態からの暴動から何からの大混乱、これが起きるのではないかと危惧している。
そしてもう一つ、彼は重要な事を言った。 それは… 「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」 …この一節だ。
単純にそれはロックフェラーだとかソロスだとかの現行のキャラだろうという風に捉えるが、しかしまさか、とはと一応前置きするが、大統領というシステムが採用された時から隠れて存在していた、しかしその存在があまりにも堂々としているのでまさかその人物が米国大統領というシステムを代々コントロールしてきた領域、つまり「 大統領専属占い師( 巫女) 」 この存在を暴露するだろうか、なのだ。 リンウッド氏がそれをやるならわたしはやるべきだと思う。 人類はこのシステムに気付くことで、人類領域の全てを、今の4番目の人類文明は1万2千年前から始まっているが、この時から人類を支配してきた勢力が、集団が本当に存在するということへの気づき、そこからの世界構造線の振動の改変からのジャンプ… これが起こせるのなら( わからないが) 、それは暴露すべきだと思う。
我々はこんなどうしようもないシステムにずっと操られていたのだというのを全人類に暴露する機会が今だというのなら、それはぜひとも行ってほしいと思う。 日本にもこのシステムがある。 アナタに言った。 勿論セカイ中の全ての政府に、経済領域に、彼ら彼女らはいる。
彼らだけが使っている通信システム、そんなものが現実にある… という事に全人類が気づくことによって、それらの秘密回線は恐らく壊滅するだろう。
米国時間の26日の12時から放映されると予告された全世界緊急放送と言われるもの。 それは日本時間だったら今日の1127を回って1128の午前2時らしい。 日本国内の全ての電波領域で放送する準備は整っているというツイートはあったが、おそらくネタだろう。 ただ米国の中だけで放送が開始されるというのはあるかもしれない。 トランプ大統領が大統領専用機に搭乗して、自分の身の安全を確保してからの放送ということらしい。 あれば凄いだろうねとだけ言う。 これら一連の幼.児性愛関連から中国の関与から、中国に協力した米国の中の裏切者だとかそういう事の一連を全て放送するそうだから。
人類は本当に何も知ろうとしなかった。 しかしもう、知らないから責任はない、という理屈が通らない段階に差し掛かった。 それらの第一発信はやっぱり米国になる。 そしてそれらの情報の解析というか状況証拠の確認とでもいえる作業は日本でも行われている。 この動きを出来る範囲で貴方は目撃しなければならない、とわたしは言う。 これは他人事ではない。 何度もいうが、米国でバイデン計画が成功したらこれは必ず次は日本になる。 そして世界中の自由主義体制の国家がその選挙システムを奪われて、一見自由主義諸国の形を偽装しただが、完全な一党独裁国家の形に変身していくことになる。
オーエルが警告していた1984だったか、これを言っていた。 わたしの見え方からしたら、中国に歴史改ざん局を設置し、米国にニュースピークを( ポリティカルコレクトのもっと酷い奴) 採用させて、その二つの国家を統一させる。 その時に、欧州の独裁国家であるEUが、旧い貴族たちが、あれらの地域を維持できているかどうかは知らないが、その統一独裁国家のコントロール装置になるという大きな計画、これがほんとに、実際にあって、それが現実のものとして動いていて、そしてそれらの全てを中国共産党が強奪しにきて、結果計画が破滅に向かっている… こんな解釈をしている。
この戦いにはどうしても、どうあっても勝たなければならない。 だから先ず見ろ、米国のこの動きを。 この地球は彼らの玩具ではない。 彼らから全ての玩具を取り上げろ。
それをやるのが我々なのだ。 覚えておけ。
シドニーパウエル ジョージア州クラーケン
I noticed that almost all of the ballots I reviewed were for Biden. Many batches went 100% for Biden. I also observed that the watermark on at least 3 ballots were solid gray instead of transparent, eading me to believe the ballot was counterfeit. I challenged this and the Elections Director said it was a legitimate ballot and was due to the use of different printers. Many ballots had markings for Biden only, and no markings on the rest of the ballot.
私がレビューした投票のほとんどすべてがのためのものであることに気づきました、バイデン。 多くのバッチはBidenのために100%行きました。 私も少なくとも3つの投票用紙の透かしが透明ではなく灰色に点灯し、投票は偽造であると信じています。 私はこれに挑戦しました選挙管理官は、それは合法的な投票であり、異なるプリンタを使用しているため。 多くの投票用紙にはバイデンのみのマーキングで、残りの投票用紙にはマーキングはありません。
===ここまで
現状ジョージアに対して行われる提訴、ミシガンにおいてもそうなのだが、これから事実を立証する流れで状況証拠というか、傍証の証明という段階。 しかしここに物的証拠が加わって、それらの物的証拠が動かぬものだという事実認定、これを裁判所を行った時点で、犯罪がそこにあった事が、それらが実際に行動として行われたということが決定される。
そして今回の投票用紙には透かしやマイクロナノチップやアイソトープ透かし、そして恐らくは紙切れの繊維の質、折りこみかたなど、という様々な偽造防止における事実を提出し、実際の投票用紙を提出する流れの中で、バイデンの側が勝てる通りがない。 少なくともわたしの中には見つからない。
バイデンと書かれた投票用紙の、ジョージアにおいてだけでも48%も偽物であったと分っており、それらの証拠保全を含める裁判闘争の中で、すかしがなくても、マイクロナノチップが入っていなくても、アイソトープすかしがなくても、それらは米国合衆国が発行した本物の投票用紙だと証明しなければならない。 そんなことが出来ると貴方は思いますか。 わたしは法律の事など何も知らないが、どう考えても不可能だと思う。 論点逸らしぐらいしか対抗手段がない。
だから自分たちに勝ち目がないと日本時間1126の時点で悟った同日( 米国時間1125) 、ジョーバイデンは上院議長の、共和党のNO2である長老議員、ミッチ・マコーネルに電話をしてトランプ大統領に白旗を上げる、敗北宣言を出すから、自分と自分の家族を赦免してくれ、グアンタナモに送り付けないでくれ、ただ負けただけの候補者、国を裏切っていなかったという形で今回を収めてくれ… ということを懇願してきた、という情報が流れた。
それらの情報の発信のほぼ同時でシドニーパウエル弁護士が事実上の勝利宣言をした。 しかし裁判の動きが止まることはない。 仮にバイデンを赦免の形にもっていくのだとしてもそれは大きな交換条件が求められるそれになる。 それは オバマやヒラリーやソロスやビルやそのほかたくさんの人間の情報を、そしてどこの国がこれらのキャラにつながっていたのかということの情報の暴露を自白を、宣誓供述書つきの告白を行え、というそれがどうしても求められる。
米国は中国と戦争をするための国内準備を着々と整えている。 米国1125-26のラインで4名の親中派、つまり米国の情報を結果として中国に流していたと確定出来る人物たちの、防衛政策協議会からの解雇、クビの宣告と実行手続きが行われ、完了した。 それは
元国務長官マデレーン・オルブライト、ヘンリー・キッシンジャー、元下院諜報委員会 ジェーン・ハーマン、元下院多数党首 エリック・カンター の四名だ。 全部あっち側の人間になる。
そしてこれからリンウッド弁護士が何を暴いて米国民に知らせていくのかということの予告が為された。 その暴きの中で更に国家反逆罪に該当する事案、キャラに関してはシドニーパウエル弁護士が国家反逆罪でその人物を提訴するという流れが控えている。 グアンタナモ収容所をカラにしているという意味が分かったでしょう。 これから、貴方が想像する以上に逮捕者、収監者、処刑者が出るのだ。
===
Lin Wood
@LLinWood
As we approach Thanksgiving 20/20,
80+M Patriots waiting to give thanks for
indictments opening these gates:
1.EpsteinPedoGate
2.DurhamRussiaGate
3.WeinerLapTopGate
4.HunterLapTopGate
5.HillaryGate
6.CommunistElectionTheftGate
REVEAL EVERY LIE
REVEAL EVERY CRIME
LOCK ALL UP!
===ここまで
これら1-6番における項目はわたしが説明しないでも大体分るだろう。 3番に関してはこれは恐らくアンソニー・デヴィッド・ウィーナーの妻のアベディンがらみの事であり、アベディンがヒラリーの秘書を確かやっていて、それらの関連からヒラリーのスキャンダルに関わる情報のノートPCを持っていた持っていなかったという動きが2016年大統領選挙のときにあり、これらが暴露されていないということに関連する。 そして3番が暴かれれば5番につながるとわかるだろう。
リンウッド氏はハッキリと言っている。 二つの動画サイトのアドレスを貼っておく。
===
https://youtu.be/MLel75YbKKg
リンウッド弁護士「大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
3,797 回視聴•2020/11/23
えびすWORLD
「 ビル・ゲイツ所有島に人体実験用の出産ステーションがある」
「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」
「あななたちは“2018年大統領令”でトランプが何をしたかを知ってるか?」
ーーー
youtu.be/xb1TJjnkz_o
リンウッド:真相が明らかになったら、アメリカ人はきっとびっくり仰天だろう
4,027 回視聴•2020/11/26
連新社
チャンネル登録者数 7160人
ウッド弁護士「人々は児童虐待の事実を知り、ショックを受けるだろう」
リンウッド弁護士
「 メディアは真相を封じ込め、民衆は真相を知る術がない」
「 ソロス、ベゾス、ビルゲイツは共産主義者であり、バイデン、オバマ、ヒラリーも犯罪者。ブッシュ親子も犯罪企業のメンバーである」
「 2012年、オバマとバイデンは今回と同様の投票システムを利用し、2016年、ヒラリーも利用した」
「 コロナウイルスは中国による生物兵器、郵便投票を正当化した」
===ここまで
わたしがこれらの情報を見て思うのは、ヴェノナ文書で明かされたあれら米国の中の共産主義者たちが、内部のエリート思想というもの( 選民思想) 、そして自分たちだけが神に選ばれた存在であるという自己暗示の下に現実を勝手に改変していく勢力の暴走の、傲慢の結果が今回の動きに帰結したのだというそれ。
( フランスの支配層がこれらの概念を相当強く抱え持っているというのは過去に説明した。 フランク王国、メロヴィング王朝のあの辺りの説明のことです。 彼らは自分たちの建国の伝説を、イエスの妻であったマリアがひそかに産んだ隠し子を、少女をつれてフランスのあの地域にまで逃げてきたという物語を事実と勝手に決めて、支配層だけがこれを握りしめて、その設定のもとに、おかしな秘密結社的な儀式を通じてのエリートの結束をはかり、これを確認しているというそれ。マクロンはこれらの怪しげな領域から送り出されたキャラだろうというのも)
ベゾスがユダヤ人なるものだけが勝手に正当として抱え持っている、正義と愛と平等と自由の概念を推し進めてあのアマゾンなる領域を地球社会に拡大しているさまは、全ての人間を支配層としての頂点と、労働力を構成する機械部品としての規格化された単一の人間体、その様な集団を強く求めるといった。 そしてそれらの概念とはまさにエリート主義とやらの連中が下々に対して持っている認識であり、もっとわかり易く言うなら、ソ連におけるノーメンクラトゥーラ( ソ連国家内部の特権官僚たち) たちと同じものだと。 だからユダヤの拝金と性欲と物欲の完全肯定は、いつの間にか共産主義思想にも、まるで自然に一体化した癒着していった形のようにひとつの領域になっている、重なっていると、これを言った。
=== キリスト教とユダヤ教 wiki
ユダヤ教の目的は、神とユダヤの人々の間で結ばれたシナイ契約のみを実践することにある。
キリスト教の目的は、使徒言行録でいう「道」に示されるように[6]、救済への唯一有効な経路を人々に提供することである。
=== ここまで
それらの全ての根っこには 自分と他は別・自分と世界は別・自分と地球とは別 という、まず分離から入っているというのを言って、それは結局「 この地球霊界に共存の形で同じ座標にいるのではないという宣言の構造を持つ」 というのを言ったと思う。 こうした隠し持っていたものが全部暴露されているなあ、だ。 あんまりヨタ話を続けると誰も読まなくなるのでここまでにしておく。
わたしはリンウッド弁護士がおそらくラジオ番組なのであろう、それらの電話インタビューで答えた、ビルゲイツが私有の島を持っており、その中にある寺院に秘密の「 生体実験の為に赤ん坊を生産する、出産させる施設」 があるということが、証拠付きで暴かれたら彼は終わるし、米国の中のIT産業は一回全て瓦解するとみる。 そしてそのあとでアタマを入れ替えての再編だ。
米国の中に隠れていた、それが共産主義なのか、悪魔主義なのかもう全く分からない人間が人間を秘密裏に縛るコードがあらわにされる中で( しかしカール・マルクスは悪魔教の信者とされる。 本当かは当人に聞いてないので知らないが) 、そして恐らくトランプ大統領は直近におけるJFK暗殺から以降の米国の薄汚い歴史を全て暴くと言っているので( これらの勢力が今回の不正選挙を推進してきた人間勢力でもある) 、わたしは米国が急性アノミーに襲われて、一時的にではあるだろうが、強い混乱、どうしようもない無気力、怠惰、自堕落などのあらゆるグダグダな状態からの暴動から何からの大混乱、これが起きるのではないかと危惧している。
そしてもう一つ、彼は重要な事を言った。 それは… 「 大統領執務室を何年も占領している人物について真実を見た時、この国はショックを受けるだろう」 …この一節だ。
単純にそれはロックフェラーだとかソロスだとかの現行のキャラだろうという風に捉えるが、しかしまさか、とはと一応前置きするが、大統領というシステムが採用された時から隠れて存在していた、しかしその存在があまりにも堂々としているのでまさかその人物が米国大統領というシステムを代々コントロールしてきた領域、つまり「 大統領専属占い師( 巫女) 」 この存在を暴露するだろうか、なのだ。 リンウッド氏がそれをやるならわたしはやるべきだと思う。 人類はこのシステムに気付くことで、人類領域の全てを、今の4番目の人類文明は1万2千年前から始まっているが、この時から人類を支配してきた勢力が、集団が本当に存在するということへの気づき、そこからの世界構造線の振動の改変からのジャンプ… これが起こせるのなら( わからないが) 、それは暴露すべきだと思う。
我々はこんなどうしようもないシステムにずっと操られていたのだというのを全人類に暴露する機会が今だというのなら、それはぜひとも行ってほしいと思う。 日本にもこのシステムがある。 アナタに言った。 勿論セカイ中の全ての政府に、経済領域に、彼ら彼女らはいる。
彼らだけが使っている通信システム、そんなものが現実にある… という事に全人類が気づくことによって、それらの秘密回線は恐らく壊滅するだろう。
米国時間の26日の12時から放映されると予告された全世界緊急放送と言われるもの。 それは日本時間だったら今日の1127を回って1128の午前2時らしい。 日本国内の全ての電波領域で放送する準備は整っているというツイートはあったが、おそらくネタだろう。 ただ米国の中だけで放送が開始されるというのはあるかもしれない。 トランプ大統領が大統領専用機に搭乗して、自分の身の安全を確保してからの放送ということらしい。 あれば凄いだろうねとだけ言う。 これら一連の幼.児性愛関連から中国の関与から、中国に協力した米国の中の裏切者だとかそういう事の一連を全て放送するそうだから。
人類は本当に何も知ろうとしなかった。 しかしもう、知らないから責任はない、という理屈が通らない段階に差し掛かった。 それらの第一発信はやっぱり米国になる。 そしてそれらの情報の解析というか状況証拠の確認とでもいえる作業は日本でも行われている。 この動きを出来る範囲で貴方は目撃しなければならない、とわたしは言う。 これは他人事ではない。 何度もいうが、米国でバイデン計画が成功したらこれは必ず次は日本になる。 そして世界中の自由主義体制の国家がその選挙システムを奪われて、一見自由主義諸国の形を偽装しただが、完全な一党独裁国家の形に変身していくことになる。
オーエルが警告していた1984だったか、これを言っていた。 わたしの見え方からしたら、中国に歴史改ざん局を設置し、米国にニュースピークを( ポリティカルコレクトのもっと酷い奴) 採用させて、その二つの国家を統一させる。 その時に、欧州の独裁国家であるEUが、旧い貴族たちが、あれらの地域を維持できているかどうかは知らないが、その統一独裁国家のコントロール装置になるという大きな計画、これがほんとに、実際にあって、それが現実のものとして動いていて、そしてそれらの全てを中国共産党が強奪しにきて、結果計画が破滅に向かっている… こんな解釈をしている。
この戦いにはどうしても、どうあっても勝たなければならない。 だから先ず見ろ、米国のこの動きを。 この地球は彼らの玩具ではない。 彼らから全ての玩具を取り上げろ。
それをやるのが我々なのだ。 覚えておけ。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
ーーー
Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。
日本時間の今日、もう早朝というかまだ真っ暗な時間の4-5時、ペンシルバニア州議会が召喚する公聴会が開かれた。 そこで今回の不正選挙関連における様々なとてつもない証言が出てきた。 それはドミニオン社は公的には わが社のシステムは外部からのメモリ受付などは出来ません、不正対策は万全です と言いながら、USBメモリを差し込む穴があり( というか普通のPCなんだが) 、そこに謎のUSBを差し込んだ、恐らく民主党関係者がおり、そのUSBは一回差し込んだら自動的にバイデン5万票という偽の情報を加算するものになっていたことが証言された。
そしてそのUSBは47本あったのだが、それらの所在が全て行方不明になっており、それを民主党関係者が隠したのだろう、証拠隠滅したのだろうというのが明らかにされていった。 オンラインで大体25万人を超える人間がその公聴会を視聴したようだ。 今でもユーチューブにあるかもしれないが探していない。
そして日本時間の今日26日、米国25日、シドニーパウエル弁護士がジョージア州を相手どって不正選挙に関わる提訴を行った。 クラーケンが放たれた。 その104ページにも及ぶ膨大な提訴状はオンライン公開されている。 その中でドミニオンが明確に外国と繋がっていたこと( 中国とイランと名指ししている) 、バイデンと書かれた票の多くが正規の透かし情報がなかった、などなどの、今までネットの中でそうではないか、そうらしい、と語られていたことの大部分を、彼女は今回の提訴によって公的に全世界の人々に通達した。
中韓の、そしてそれらの眷属の終わりの始まり。 それが今日の日本時間1126.
=== パウエル氏によるミシガン州裁への訴状 抜粋
SAMミサイルシステムの電子情報収集の経験を持つ第305軍事情報部の元電子情報アナリストの
添付の修正された宣言で説明され、実証されているように、ドミニオンのソフトウェアは、2020年の最新の米国総選挙を含む選挙を監視し、操作するために、中国とイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされていました。
この宣言には、さらに、ドミニオン投票システムの発明者の第一号としてエリック・クーマーが記載されているドミニオンシステムの特許記録のコピーが含まれています。
最後に、元米軍情報部の専門家によるドミニオンのソフトウェアシステムの分析では、システムとソフトウェアはアクセス可能であり、イランや中国などの不正行為者によって確実に危殆化されていたと結論づけています。不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、簡単に発見できる多数の漏洩した資格情報と組み合わせることで、Dominionは外国の敵対者にデータへのアクセスを怠らせ、2020年の直近の選挙を含む選挙を監視・操作するために、そのインフラへのアクセスを意図的に提供していました。
=== ここまで
韓国の勢力が米国の中でティックトックを使った、トランプ大統領選挙演説集会を妨害したことはもうわかっている。 在米の韓国人勢力がやったことは分かっている。 これらの勢力が無傷で済むわけがない。 だから中韓とまとめてしまっても差し支えないとわたしは判定する。
クラーケンという名称は複数の概念の事を表象するコトバ。 巡回最高裁判事たちの頭文字がクラーケンになっていたり、今回の提訴の動きがクラーケンだったり、そして本命本筋はクラーケンシステムというハッキングシステムだというのは貴方にいった。
どうやら全ての投開票所に義務付けられていた監視カメラの映像が、恐らく現場としては陸軍情報部によって全部記録されていた。 だから内部で何が行われていたのかは軍部は当然知っている。 各州の単位で隠蔽を行っていたとしても、カメラのある範囲は全て。 そしてわたしは、あくまで恐らくはといったが、ネットにつながっている全ての個人端末をリモートで勝手に動作させることが出来るとも言った。 だからカメラの死角にある位置であっても、部屋の中の誰かのスマホを勝手に起動させて音声や画像などを記録することが出来ただろうとも。 米軍の量子コンピューター解析能力がどこまで進んでいるかはわたしは知らない。 これらは日本のスパコンの富岳だとかああいうものとは次元の違う処理の仕方をするそうだ。 処理が速いという単純なことではなく、PCに直観・直感能力がある。 しかしそんなものが本当にあるのか、とも思う。 でも、あるらしい。
そういうものを一般の裁判で公開するというのは、米国の軍事力を敵国に( 中国に) 明かすことになる。 だからそれらの証拠の提出は、恐らくグアンタナモ基地で一括開廷になるのではないかと思われるFISA裁判、非公開の軍事裁判での提示だろうと思う。 そしてそれが近い将来に予定されているからシドニーパウエル弁護士が軍事弁護士の資格を軍から与えられたのであり、与えられたのだからこそ彼女は、これから開くジョージアの裁判、そして今週中に追加で訴えるミシガンなどの不正選挙に関わる、はじめは刑事裁判、そしてその判決で 対象を国家反逆罪で提訴 という流れからの 軍事裁判への移行( グアンタナモ基地への移送) この計画のピースの一辺なのだろうと分る。
軍事弁護士の資格を持つものでなければ、対象の被告を国家反逆罪で訴えることは出来ない。 それがこのタイミングで彼女に与えられた意味だ。 そして今日の1126でトランプ大統領が死刑執行の手順において、今まで禁止されていた銃殺刑と電気椅子を復活させた意味だ。
膨大な死刑囚が出て、それらを短い時間に大量に処理する事を考えると、銃殺刑は合理的だ。 そしてそれは行われる。 オバマやヒラリーやビルやジョーバイデンやソロスなどが、本当に銃殺刑に処される可能性が出てきた。 トランプ再選が決まったらこれらの連中は高い確率で逮捕される。
ヒラリーに関しては記憶する限りにおいて4-5年前に、恐らくエプスタインアイランド関連だと思うのだが、全世界人身売.買児童売.買春ネットワークシステムに関わっていたのではないかという疑惑が出た時に、証言者やジャーナリストたちを、確か17人だったか、これを証拠隠滅の為に処分したのではないかと( 殺害ということです) 言われているが、そういう彼女の過去からの持ち越しの謀略の因果応報を、ここで処分する必然が、人類の我々の中の責任としてあるのではないかと思う。
勿論、オバマにしてもバリー・ソエトロ関連の情報を調べていた人間が次々に不明の死を遂げており、民主党なる領域がどれだけ暴虐の徒の集団なのかというのが明らかにされることを、これをわたしは望む。 罪失くして殺された人々の怨念は解消、清算されなければならない。
ジョージア州の共和党知事ブライアン・ケンプと、ジョージア州長官のブラッド・ラフェンスパーガー、これらが中国からわいろをもらっていたことは、連邦捜査局によって早い段階で物的証拠をつかまれていた。 しかしそのままの状態で逮捕出来ない。 返却などされたそれで罪は軽微なものになるだろう。 だから捜査局は、この二人が「 不正選挙によって出たバイデンの勝利を、それぞれ州務長官としてそれを認める締め切りの、先週の金曜日夕方五時を過ぎるまで… 知事としては土曜日の夕方5時を過ぎるまで… これらの決定、つまりジョージア州として決定するという動きが完了するまで待っていた。 それらの公証が完了した時点で「 中国からわいろをもらい、中国の命令に従って、中国が求めるジョーバイデンを勝利者にした」 という、一連の収賄罪がまず成立する。
そしてその収賄罪成立の後に、今回に関しては米国の国家制度の根幹を決定する大統領選挙におけるシステムを、外国の中国にカネをもらって売り渡した形になるので、明確に国家反逆罪になる。 だから収賄罪が決定したらその時点でパウエル弁護士はこれらの知事と州務長官を今度は国家反逆罪で提訴する。 二人はグアンタナモで軍事法廷だ。 ここは非公開なので、更に、彼らが中国からカネをもらっていたということの、さらに、どうしようもなく言い逃れの出来ない動かぬ証拠( しかし国家機密) が開示され、有罪になる。 死刑か終身刑かは分からない。
われわれはここで彼女、シドニーパウエル弁護士の覚悟を確認しなければならない。
ーーー
We are going to take this country back. We are not going to be intimidated. We are not going to back down. We are going to clean this mess up now. President Trump won by a landslide. We are going to prove it, and we are going to reclaim the United States of America for the people who vote for freedom. Sydney Powell
この国を取り戻すつもりです。恐れることはありません。後退するつもりはありません。この混乱を今すぐクリーンアップします。トランプ大統領は地滑りで勝ちました。私たちはそれを証明するつもりです、そして私たちはアメリカ合衆国を取り戻すつもりです。自由に投票する人々のために。
シドニーパウエル
ーーーここまで
彼女の側面支援を行っている形になっているリンウッド弁護士はジョージア州における活動免許を持つ弁護士であり、勿論自分の州の知事や州務長官のワルイ噂や話を知っていただろう。 彼はこれらの領域に近づかない選択も出来た。 弁護士免許をはく奪される可能性だってあるから。 しかし彼もやっぱり愛国者であり、自分の国を中国に譲り渡す売国奴は決して許さないと立ち上がった。
彼らは本当に上流における人材たちだ。 だからとてつもない高給な生活をする。 しかし失う時は一気に失う。 危険性ということを考えたらそれは、ただ生きているだけのわたしたちよりもはるかに困難な人生を歩んでいるといえる。 そういう人々が、つまりことなかれでこれからも生きていける、そうしていった方がカネが安定して入るという立場の人たちが今この瞬間も本当に立ち上がっているということを貴方は真剣にとらえなければならない。
自由とは失われると二度と取り戻せない。 彼らは、彼女らは、これを本当に知っている。
下に詳細不明の情報を貼っておく。 今日の深夜を回って明日27日の夜2時に何かの放送があるのかもしれないしそうでないのかもしれないし分からない。 ただ、一般に考えてこの時間は普通に番組を放映しているだろうから、急に画面が切り替わって今回の大統領選挙関連における報道が配信されるのかどうか、そういう事はわたしには何とも言えない。
ーーー
Ichibei Okamoto
@ichibei37
·
11月25日
【世界緊急放送システム】
日本の地上波、BS.CS.衛星が全て準備完了。
日本時間11月27日金曜日午前2時
アメリカワシントン時間11月26日 木曜日12時
ーーーここまで
今回はいつもとは違ったフォーマットで書いている。 それほど事態の進行が早い。 それほど出てくる情報の量が多い。 これでパーラーとGABを入れると正直終わらない。 しかし事態は「 国家反逆罪で本当に何もかもを失って、死刑になる現実が迫ってきた」 ことを受けて、今回のバイデン計画に関わっていた内部から次々と脱落者が出ている。 この動きは大きなものになる。
ーーー
Chuck Callesto
@ChuckCallesto
BREAKING REPORT: Veteran Georgia elections poll manager Susan Voyles submits SWORN AFFIDAVIT bearing witness to election improprieties..
2:13 PM · Nov 26, 2020
7.2K
3.1K people are Tweeting about this
ジョージアの選挙管理者のSusan Voyles氏が選挙の不正を証言する宣誓供述書を提出。
ーーーここまで
選挙管理者が司法取引か死刑かどちらかを選べとなったら、それは取引する。 そしてこの動きはこれから起こされるミシガンでも、他の動きでも雪崩を打って出てくる。 日本時間の今日の1126早朝でのペンシルバニアの公聴会が全ての流れを変えた。 あれを見てまだバイデンの側に立っているという人間はよほどの馬鹿か、抜けるに抜けられなくなってしまっているほどの悪党だ。
下にツイッターで公開されている2分弱の動画のアドレスを貼る。
ーーー
Team Trump
@TeamTrump
WATCH: Crowd gasps after finding out that a mysterious spike of votes in Pennsylvania had 600,000 votes for Biden and only 3,200 for
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1331680682578501632
ーーーここまで
我々の世界は大きく盗まれていた。 わたしは1919年前後からそれが新しいバージョンになって人類世界に適用されたという概念を言った。 米国においては、それらが目に見えて表れて出てきたのはJFKの暗殺以降になる。 そして ブッシュ父→ クリントン→ ブッシュ息子→ オバマ これらの4名が全てソロスの側の、中国の側の人間であり、彼らは米国を弱体化させて、その上で米国の持っている全ての力を中国にうつすための全体計画のもとに動いていた… という概念の下に、これら4人の時に何が起きたのかを振り返ってほしいと思う。
イランイラク戦争から湾岸1次、ソ連崩壊からユーゴ紛争、911からアルカイダから湾岸2次、リーマン、リビアカダフィ大佐暗殺からISIS、そして今回の大統領選挙不正。 米国の国際協調から意図的な孤立主義としての単独主義からの国力低下工作、その上での覇権を中国に経済移管の形で植え替えるやり方、何もかもがつながっているという風に見えるだろうか。 今回は時間がないのでやらないが、これらの背後にはずーっと中国がいた。 最初は召使だった。 そして今は彼らが実行主体だ。 どう考えても。 そして彼らが武漢肺炎を造り、そして今出ている情報が確かなら、更に恐ろしいものをこれから散布しようとしていた… となる。 わからない。 ただ、人類の行動に制限を、という概念をそのまま実現させるように、ワクチン開発でも行動制限は必要だ、と今日の時点でわざわざWHOに言わせている。 これを貴方はどう見るか。 テドロスは中国の犬だ。 これをあなたはどう考えるか。
蛇はまだ死んでいない。 蛇の頭はまだつぶされていない。 だから我々はこれから人類世界に食らいついてわれわれの血液を奪ってきたこれら蛇の頭を見つけてつぶして始末する作業を完遂しなければならない。 そうしないと次の段階に進めない。 そして 蛇はたくさんいる のだ。 まだたくさん。 今この瞬間は中韓とその周辺にいる老いた旧い蛇たちだ。 しかしまだたくさん隠れている。
これを索敵して全て退治することが我々の複数の使命になる。 われわれ日本人はこれを全て理解して納得して得心して、その上で潜在意識でこれをやりますと決意して今ここに立っている。 アナタは知らないだろうが、それが今この瞬間の日本人の総意なのだ。
われわれがこの世界を引っ張る。 ほかでもない我々日本人がこの世界を引っ張っていく。 わたしの今言った言葉を今は信じられないかもしれないが、しかしその内に嫌でもそれを信じる事態が現実となって発生するとわたしは捉えている。
世界的な動乱がどうせ起こされる。 その時にわれわれがどう動くのかというのに、全てのすべてがかかっているののだということを、わたしは今ここであなたに勝手に言っておく。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
ーーー
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
ーーー
ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
ーーー
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
ーーー
ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。