(たおやかインターネット放送)その日の出来事里山と人と生きものの”つながり”犬山里山学研究所犬山里山学センターについて
「里山」とは、人間の暮らしにいちばん身近な自然のことです。
里山には、どんな植物が生え、どんな生き物がいるのでしょうか?
雑木林や田んぼ、小川、カブトムシ、トンボ、どんぐり・・・・・・
里山とは、どんな役割をもっているのでしょうか?
犬山里山学センターは、展示、体験を通して里山に触れ、人と自然の関係を見直す場です。
森が里山にとってどれだけ大切か、里山が人々にとってどれだけ大切な存在であるかを考え、学び、知り、文化、伝統が未来の社会に対して活かして行ける「価値」を発見できる場、 それが犬山里山学センターです。日本人ならだれでもが、子どものころや夏休みに田舎に行ったときに親しんだ「日本人の心の故郷」ともいえる自然のことです。
リポーター伊能 英似子
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