観測者の伝達 対消滅のセカイ今地球上で起きているのは、中世の時代にこの人類世界に支配のシステムを構築した当時の宗教勢力のバ***と、それに連結する血族からなる支配層、そしてカネの関係者だという風に決める。 これらの連中はその思考において △ の支配構
造を持ち、上のものが下のものを支配してそれが当然という思考から移動しない。
これらの中央集権的なエネルギーの流れが従来の地球というものの表面上で起きていたものだ。 中央というものを、頂点というものを設定し、そこに地球上全ての人間個体がエネルギーを自ら差し出していた。 その様に設定されていたと言うし、騙されていたとも言う。 嬉々として騙されていたとも。 気づこうともしなかったとも。 そもそもこれらの概念を知らないのだから知ろうとしないのだから認識の発生がなく、認識がないのだから想起しようがなく、それが故に世界が変わりようがなかったとも言うが。
( 精神エネルギーとか性欲とか生命とか気力とか、およそ人類がまだ資源として活用できていないもの、しかしそれは地球の外では人間における石油などの様に使えるものとして採用されている。 人間のエネルギーとは我々の認識における生物生産由来の《 微生物などが生産する油脂など》 ものと概念的にはおなじものだ)
中世の時代までに構築された地球における精神エネルギーおよびそれに付随する全てのエネルギーの流れが △ を表彰するものであったとしたなら、その形状構造の一番効率のいい座標で、黙っていてもそれらエネルギーが入ってくる場所に居座っていたのが陰始勢力という言い方になる。 これらは不当所得の既得権益を保持しようという、死守しようという抵抗勢力と概念的は同じものだ。
こういった地表における( 地球内面も含める) エネルギーの流動性の実現に、創られてからまだ幼かった地球という名称惑星意識は、自分が一体何に協力しているのかも気づかずそれを行っていた。 しかし彼は( 彼女は) どこかの時点でそれらの非合理性に気づいた。 その流動性の維持は、自分なる地球座標から一方的に外宇宙に流れ出るものであると。
そうした状態の放置は、彼が行いたい( と今まではそれすら想起できなかった) 、各種の意図を実現化させるというのを不可能にするほどの深刻なものだったので、彼はこれを停止、中止、廃棄するための準備を開始した。
そして細かい経緯は今は省くが、地球は2013年12月22日から23日にかけての切り替わりで、こうした △ を表彰するエネルギーの流動をやめた。 そうなると △ の構造体の中で、特定の座標にいるだけで生きていた勢力が、外からのエネルギーの停止という状況に陥るわけだから、それで生きていけるわけがない。 だから彼らは、大きく変わったエネルギーの流れからどうやってそれらを自分の今までいた道筋、川床に再びもってきて、例えていうなら、今までの川床の中に設置していた水力発電のタービン、羽根車にそれを導くかというのを考え、そしてそれを実行に移した。 それがネット空間における様々な人間の思考や行動を縛り付けるコードの各種になる。
SNSはもちろんそうだ。 しかし、一番目に見えて分かりやすいのは、中国という座標の( おそらくエルランティ勢力の) 採用している社会信用システムになる。 これに一旦所属してしまった人間は、自ら奴隷になる道を、家畜になる道を深めていかなければ、あの中国体制の内部で恩典を得られない。 だから彼らは必死になる。 体制を賛美、称賛し、畏怖もしてみせる。 内心はどうであれ。
しかし内心の方向性と、発言や行動が食い違っていった場合、重要視されるのは行動がどうであったか。 この現象の世界は固定された物質世界の設定だから、固定された物質設定における存在が、その移動を行ったり、状態変化を起こしたりすることのその部分のほうが重要視される。 結果として。 だから今の中国人たちはこの社会信用システムの部品そのものになっており、それは結果としてあれら奪い盗る国家体制の維持に大きく協力しているのだから、地球目線からしたら、それらの中国人たちは、地球からエネルギーを未だに抜き取ろうと画策する強奪者のいち味という事になる。 こうした視点をもたなければならない。 人間の微細なメンタルの確認などこの地球は問うていない。 理解はしているが。 追随はしないし、更に従うということもしない。 今彼は自立を強める方向にしか向かっていない。 星としての慈悲はあるだろうが。
これらの概念に関しては次回以降、時間があったら続けます。 今日は時間がない。
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中国高官が生中継の演説で倒れ騒然 動画は次々削除
1/28(木) 23:41配信 テレビ朝日系(ANN) 中国の政府高官が生中継の演説中に倒れ、動画が次々と削除されました。 内モンゴル自治区では26日、地方議会にあたる全人代(全国人民代表大会)が開かれ、布小林主席が演説を行いました。 テレビで生中継されていた演説の途中、幹部らが慌てて壇上へ駆け寄ります。布主席が突然、その場に倒れ込んだのです。 自治区では去年、習近平政権の方針で標準語を中国語にする政策が進められ、モンゴル族の反対デモが拡大しました。 「倒れたのは中央政府の圧力のせいだ」との声が上がる一方、動画は次々と削除されています。
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上の記事は中国の中で少なくとも何か、通常概念ではない何かが起きているだろうというのを示唆するものだ。 倒れた高官がモンゴルの反体制の連中に毒をもられたのか、それとも、今も相当の速度で拡散しつつある武漢肺炎変異体からのサイトカインストームによってのそれなのか判定がしずらい。 しかし武漢肺炎ではないかと思う。 上海などにおける封鎖と、新規患者がいきなりゼロになったと発表するくだりは、武漢市で最初に報告されたあとに、膨大に人が死んだのにも関わらずそれを隠ぺいしていった一連の動きと同じだからだ。
==中国高官が生中継の演説で倒れ騒然 動画は次々削除(2021年1月28日) 2021/01/29
https://www.youtube.com/watch?v=z3T2d3MA22g
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だが上海、そして前回言ったような吉林省の通化市などにおける都市封鎖は、それが武漢肺炎が原因の場合と、今の習近平勢力と江沢民勢力の権力闘争の表現によるもの… この可能性も考えておかないといけない。 通化市がどちらの勢力の街かは知らない。 しかし例えば江沢民勢力地域だったとしたら、それを粛清するために習近平勢力が、武漢肺炎をネタに都市封鎖して、そのあと誰も内部が分らなくなった空間で粛清をしている可能性、中国にはこれがある。
わたしは去年の1120に習近平主席が死去したか、または生きていても植物なのではないかという疑いに立っている。 そしてそれは「 江沢民勢力からの暗殺」 だったのではないか、と此処まで考えている。 それはトランプ大統領が去年いきなり武漢肺炎になったという流れがあったでしょう。 あれらは暗殺だったという判定が多く下されているが( 体内に菌がいきなり増えて発見されたから) 、習近平主席も、そうしたウィルステロをしかけられたのではないか、なのだ。 中国の権力闘争は我々が想像する以上に熾烈なものである。
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pchirosi2005(杜 宏) @pchirosi2005
この情報を一番知りたがっているのは47側、バイデン側だろう。 トランプ大統領夫妻の乗ったエアフォース1がフロリダを目指している時、E4がフロリダ目指して飛び立った。 ここまで言えば、解るだろう。 ペンタゴンは未だ売電を大統領とは正式に認めて無いようだ。
午前6:46 · 2021年1月21日
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中国の長が死んでしまって、そのあとの体制が混乱しているといふうにみるのなら、彼らの過去の歴史からしても、各地方軍閥といわれる連中が勝手なことをしだすのは必定であり、問題は、軍のハンドリングを今誰がやっているのかということ。 複数ある各軍区において、それは全てではないが核兵器を所有している軍閥がいるという現実を考えたとき、これらの勢力が、それが偶発的なことも含めて、米国に、西側に核ミサイルを発射する可能性が、これが今ほど高まっているときはない。
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ころたん@映画 @korotan2014 1月23日
空飛ぶペンタゴンと言われるE-4B(軍の空中作戦センター)は現在フロリダにいます。20日にトランプの後をついていくように共にフロリダへ飛びました。E-4Bは核指令機でもあり、1機でアメリカ1国を動かせると言われています。なぜそれがトランプの近くにいますか?
Aslan's_Warrior @AslansWarrior77 · 1月22日
I'm going to venture a guess that ROUND HAT is ... ABIDE99
The E-4B Nightwatch currently on the ground (wheels down 10-15 mikes ago ... at the time of this posting) at McDill AFB, Ft. Lauderdale, FL
https://pbs.twimg.com/media/EsXQ_JoW8AE4IDX?format=jpg&name=900x900
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ころたん@映画 @korotan2014 1月23日
サミットで来日したボーイングE-4B 「アメリカ」を1機で指揮可能
伊勢志摩サミットの際、アメリカ空軍のボーイングE−4Bも来日していた。E-4Bは「アメリカ」を1機で指揮可能で、「全面核戦争」を想定して作られた。核爆発時に生じる電磁パルス対策が極めて厳重に施されている
https://pbs.twimg.com/card_img/1354732577177759744/P87hsX3I?format=jpg&name=small
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おそらくE-48は今でもフロリダにいるだろう。 あの場所は、中国が保有するミサイルが届かないとされる。 だからトランプ大統領と軍はそこに臨時政府、臨時首都を建設した。 この概念。 今ゴルフ場の中にある彼の別荘は、確か過去に合衆国政府関係者が使っており( また購入使用しており) 、その内部構造は、ホワイトハウスが持っているさまざまな機能の全てが移植されている… とされる。 仮にそれらの情報が本当なら、やっぱりあの別荘が第二新ワシントンDC、みたいなイメージになる。 なんだかエヴァみたいな表現だが。
エアフォースワンにもマリーンワンにも乗れない。 これが今のバイデン自称大統領の現実だとするのなら、どう考えても彼は大統領ではない。 軍が認めない人物はどれだけ行政命令を乱発してもそれは大統領ではない。 暴力とカネに裏打ちされている王を名乗らない王、それが大統領だ。
これから2月に入り、真偽不明な合衆国と共和国のあれらの概念が事実だったとするのなら、各種民間企業を含めて、合衆国から脱出出来てない企業体そして公的機関の口座は無価値になる。 機能しなくなる。 ここでカネも止められることになる。 そうなるとバイデン一味を相手にする勢力はゼロになる。 今の円ドルの動きはどう考えても彼らの勢力を無視して動いている。 そう見える。
そして民主党政権スタッフとやらが、どれだけ今の段階で中国を批判するかの言説を発信しても、どそれはサル芝居。 トランプ大統領が定めた対中通商貿易の全てを見直して、制裁をやめると言った。 だから猿芝居。 そして彼らは中国を批判してみせてはいるが、それは「 習近平所有の中国に対して」 なのであって、言葉をよく吟味すると、江沢民勢力配下の座標には言っていない。 わたしにはそう見える。 様々な猿芝居だ。 そしてこれから中東で、恐らく核戦争を起動させようという流れに入るのなら、彼らはいつの間にかその矛先をイランに変える。
われわれ日本がどうしてこれからの最終戦争、最後の戦場における最終決定でもいえる関与権、決定権を持っているのかわたしには全く分からなかった。 中東にはなんの影響力、プレゼンスももっていないからだ。 しかし今回、韓国がイランの核開発の為に、日本から輸入のフッ化水素の横流しを再開したのだという設定を走らせるなら話は別だ。 確かに日本がどう動くかで第三次世界大戦を防ぐか起動させるか、これが決まる。 韓国を叩き潰さなければ人類が死滅するということになる。
油田が汚染されたら人類は終わる。 今の段階でそれをやられたら間違いなくそうなる。 それは原子力だろうが太陽電池だろうが蓄電池だろうがの発生システムを握りしめている地底政府と中国がどれだけ都合のいい思惑を描こうがそうなる。 輸送コンテナ船が止まる。 流動性が世界から失われる。 その中で鎖国的自給自足の実現は、わたしはこれは無理だと見る。
とてつもない文明の後退を余儀なくされる。 それですらやっていけないだろう。 韓国は日本企業のダイキンとやらを韓国の中に呼び込んで、韓国でのフッ化水素の生産を行わせると発表した。 もちろんどうせ背後に邪悪な勢力がいるだろう。 ダイキンの経営陣が取り込まれていたり、大株主がこれらの邪悪、地底政府関係者かもしれない。 しかしそれらを見逃すと、恐らく人類は簡単に核戦争の方向に向かうのかもしれないなとわたしは勝手にそれを思う。
人類の命運を知らせる最後のジャンが鳴った。 最終コーナーだ。
われわれは勝たなければならない。 あとがない。 だから我々は全てに気付こうとして、そして立ちむかう。 最後のカネが激しい勢いで打ち鳴らされた。
わたしはそれを知らせる。 知ったものは、知ってしまった者は、知ってしまった以上は責任がある。
責任とは行動によってしか果たされない。 だからそれをこれから我々はやるのである。
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終了
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