観測者の伝達 俺たちゃ土人でマンキィ今から6年前に降ろされた情報において、中国の崩壊は知らされていた。 そしてその後の流れにおいて、確定的ではないがしかし、今後の中国の内部で中国国民が住んでいけない内部状況が発生し、中国人達は、小舟に船外機をつけた漁船の様なもので、内陸から海へ、海洋へ逃れだし、いくつかの集団は沖縄諸島に漂着し、恐らく陥没現象が収束している日本の、沖縄の人々に助けてもらうというふうな表現があったと思う。
中国というサイズの大きな地域が壊れるには相当の条件が必要だ。 それは経済の悪化に伴う国民の醸成と、指導層たる設定が持っている、そしてそれを信じろと国民に洗脳を仕掛けてきた正当性が揺らぐときにそれは起こる。 ただし中国という国家はあまりにもサイズが大きいので、それらの二つの条件が重なっても、それでもそんなに簡単に内部が壊れていくとは思えない。
この二つに対して更に、天変地異が必要になる。 それはウィルスなどの伝染病に関わるもの。 複合汚染物質に関わるもの( これはウラン石炭と中国大気に浮遊する毒性の化学物質の合体したものではないかとわたしは疑っている。 これに関しては過去になんども言った。 これらは北半球を中心に拡散しきっている。 人類がタバコをやめているにも関わらずガンの発生が増えているのは、主にこれが原因だと疑う)。 そして大地から直接噴出してくる放射能。 更に陥没現象。 そしてそれらに伴う地震などの災害だ。
この地球由来の動きに関しては、それらがいつ起きてどうなるかなどわたしに分かるはずもない。 だから人為的な部分でこれを捉えるのなら、少なくとも中国内部のマネーの流動性がとてつもなくおかしなものになっていること、そして彼らはそれを借金証書の勝手な過剰発行、そしてデジタル人民元で回避しようとしていること、が見えてくるのだが、この借金というのは 国家のエゴ とでも言えるものの結果から出てくるものであり、貴方もご存知の通り、エゴから逃亡することはできない。 それが人間であっても国家であってもだ。
香港での統治、つまりねじ込んであの地域を完全に中国共産党のシステムに組み込んでしまうという事業に失敗しつつある今の中国体制、習近平永久主席体制は、11日の台湾総統選挙において恐らく相当の高い確度で敗北する。 彼らが押し上げる国民党の候補は本当に無能で人気がない。 するとどうなるか。 民進党=米国との合体勢力になりつつある=恐らくその先に台湾の独立国家承認が控えている=それを中華民国から台湾への国家改名と同時に新憲法発布、国連への「 一番新しくできた独立国家」 という体裁でこれを申請し、それを米国を中心とした西側諸国が承認する形… とこの様に事態が紆余曲折しながら進む。 すんなりとはいかないが台湾は独立の方向に向かう。
そして新アチソンラインの構築において台湾は西側に編入され、韓国は切り捨てられる。 一つの指標を言っておく。 韓国は4月だか5月だかに総選挙がある。 そこで反日活動を更に激化しなければ、今の親北勢力は敗北する。 それほど内部の経済状態が悪い。 だから彼らが決めつける謀略の徴用工裁判関連の、日本の新日鉄、三菱などの資産を強制売却し、更にジーソミアを勝手に抜ける。 そこで彼らの旗印が変わる。
しかし中国にしてみれば、中の人たちは同胞かもしれないが( 精神世界的な用語でいう、あまり気にしないことだ) 、外の器たちは正直使えない者達ばかりだろう。 そして過去の人類の歴史においてこの朝鮮半島と深く関わる勢力は基本的に国家間の闘争において全て敗北している。 朝鮮半島の連中に裏切られ、エネルギーの全てを奪われるからだ。 勿論中国も負けない。 奪い合う二つの蛇がお互いの尻尾を飲み込む図式が見えてくることになる。 リヴァイアサンは自分の腕すら食ってしまう。 そして消える。
イランと米国における衝突は今は一時的に回避されているに過ぎない。 彼らイランはこれから国内経済が更に破壊されるのだから、その失策をごまかすために、シーア派という連中は国内統治も出来ない無能な存在だとスンナ派やユダヤやキリストの連中に思われないために、彼らの自尊心は、ソレイマニ司令官がイラクで行っていた視線そらしテロ活動をどうせ再開せざるを得ない。
昨日と同じ何も起きない安寧の毎日はもう来ない。 これだけは本当に肝に銘じてほしい。 常在戦場なのだ。
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中国の実態経済は本当に瓦解に向かっている。 つまり会社がなくなるので雇用がなくなり、月給を確保できなくなり、食糧を買えなくなり、家賃が支払えないので家から追い出されるという現実が増えている。 中国共産党はこれらの貧困国民の発生に対して本来用意していた彼らの年金や保険などを全て軍事、対外活動諜報費、そして私的な泥棒、などで使ってしまっている。 使った分はどうにもならないので借金証書=中国子供銀行券を大量に発行して「 これをカネだと思って使え」 と命令している。 それらはもたない。 実はこの図式は先進諸国の中にもある構図であり、それらの最後の最後の最後のケツを持っているのが、わたしの見え方からしたらどうも日本国債にしか見えていないので、これがおかしな値動きを始めたら、それが全世界恐慌入りのサインだと言っているのです。
中国は崩壊することは大きな確度で大体は決まっているのだが、それらの事象を「 はい分かりました」 と素直に受け取って粛々と自らの担当領域を手放す陰始勢力ではない。 わたしは中国と半島と南シナ海などの地域は大きくはエル勢力が受け持っていると見ている。 なんちゃらの科学とかあの辺の連中が、地球が反転する前の、その前の世界線で、彼らの発行雑誌とかその辺で勝手に言っていた救世主計画か何かで、最終的に救世主はフィリピンだったかどこかその辺のアジアに出る、とかとやっていた。 それが彼らの計画だったのだろう。
これはなんちゃらの科学ではなくて、なんちゃらAの方だったかもしれないが。 彼らは自尊心が肥大していて、常に自慢していないと死んでしまう連中だから、彼らの中で秘密にしている計画を時々ポロっと出してくる。 我々人類を犬猫マンキィとしか見ていないので、どれだけ話しても平気だという強い傲慢があるからだが、それらの大部分は人間を混乱に陥れることによる精神エネルギーの搾取の傾向があるにしても、何割かは事実情報が入っているだろうなとわたしは捉える。
自尊心エンジンが過剰に回っている連中は、沈黙するという事を知らないからだ。
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2018年 6月26日(火)
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利用することしか考えていない存在
結局の所彼ら半島南北勢力に大体にまたがっている考え方としての、相手を利用することしか考えていないこの在りようは、私の見え方からしたら「 ああ、エル・ランテイ派閥勢力の中身はこんなんかぁ」 という風な言葉にどうしても帰結する。 そして大体では当たっているのだろうと思っている。
もちろんこうした考え方は中国にもある。 しかし半島のそれは、中国よりも更に悪化したような形で「 他人を利用して当然、その功績も奪って当然、そして不利益や損失は支払わせるのが当然」 という、責任をとるという言葉に表現される動きからの都合勝手な解釈と適用と回避、しかやらない連中としか見えていない。
それらの責任という言葉の表現の仕方の彼らにとってだけ有利な一方的な解釈と、自らの不始末を他人に( 特に日本に押し付ける) 押し付けるというこの動きは、なんと言うか、因果応報の解消という動きをもって、エネルギーの流動性の正常な確保を行っているという解釈で世界を捉えている私からしたら、非常に不自然な、不均衡な、不整脈的エネルギーの流れ、又は流れない滞留、淀み、が出来ている風にしか見えないので、今の地球はこうしたおかしな状況を許さないと決めたのだから、彼らが今までの様に外側世界に対して傍若無人なだけの傲慢な態度を積み重ねる動きは、恐らくは過去の動きよりも更に失敗する方向に入ってしまっているのではないかと私は捉える。
今ロシアでワールドカップが開催されている。 その中での韓国チームは、審判への不正買収を封じられ、薬物におけるドーピングも封じられ、本来の全く力のない弱小チームに戻ってしまっている。 そして彼らが最後に取った手段が反則のオンパレードであり、しかも、意図的に相手に怪我をさせることを目論んだ、全体がグルになってしかけている反則の数々だ。
それらの相手選手を明確に怪我させて、自分たちの試合展開を有利にする動き、凶悪反則は、全て動画に撮影されてユーチューブなどに上がっている。 そして世界中の人々がダーティコレアとSNSでやっているのに、不思議な事だ、彼らは日本に対しては、日本人に対しては即座にヘイトヘイト差別差別レイシストレイシストとやる癖に、今回の動きには何一つ反論していない。 出来るわけがない。
わざと足を引っ掛けて転倒させたメキシコの選手の、そのふくらはぎを、鋭利な刃物が裏側についているサッカースパイクで何度も踏みつける動画を私は見た。 本当の本当に終わっていると見た。 そしてその反則行為を仕掛けている韓国の選手は、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべながらそれを堂々と行っていた。 私はそこに恐竜人間が人間をいたぶる時の様な心の動きを見た。
私は中国半島地域はエル・ランティ派閥勢力の縄張り地域の一つだと見ている。 そして彼らは恐竜人間の時の大失敗の責任を取らされているとも見る。 その責任のとり方は、あの邪悪の塊であった恐竜人間の魂の、その魂洗浄の作業を通じての改心、そしてその改心の波動を、今の下幽界のループの中に閉じ込めてある恐竜人間の魂振動波形の中に合成、適用、反映させることによる、恐竜人間という種族生命に対しての救済措置、などではないかと勝手に考える。
私には彼らの相当大部分は変わらない事を選択したという風に見えている。 だから大陸や半島からは人の姿がいなくなるほどの事象がこれから発生するのだろうなあといつもの様に当てずっぽうでそれを言う。
同じ事の繰り返しはもうない。 彼らの何%がそれに気づいているのか。 私には分からないとしか言いようがない。 時間は無情に過ぎていくだけだ。
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終了
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2020120金曜 エル派閥はこれから大きくは三つに分かれていくという情報開示が過去にあった。 エル派閥と言っても中身の大部分はイルプロラシオンだと思うが。 一つは今まで以上に悪辣と搾取を極めたいと望むもの達。これは今の中国の社会信用制度のなどの一連の搾取システムを推進している連中だろう。 二つは現状を変えたい、自分が変わりたいと強く望む勢力。 これは香港と台湾の自由を求める動きだと思う。
残る一つが、何なのだろう、現状維持なのかな。 とこの様に考えるとそれは、中国国民の対部分がそれにあたるのだろうなとこれを捉える。 そしてこれらの勢力は、一番初めの、積極的に搾取の技法などを突き詰めたい、という探求の目的エネルギーを持っていないのだから、これから浮上してその座標位置を変えている地球から廃棄されることになる。 わたしはそう捉える。 であるのなら、中国という座標から消える人間の数は尋常ではないのではないかと捉えるが、これは貴方は貴方で考察してください。
エネルギー密度の低い我々現象世界から、密度の高い世界への情報の逆浸透ととでも言える動きは基本的にはない。 本当はあるが、人間のエネルギーが低すぎるのでそれを射出出来ないという表現を使う。
だから我々は、一丸となって、人類種族というタグのついた全体領域の情報パケットとして、その自らの情報体を 弾丸の様に射出して この世界を突き破り、我々なるものを密度の高い世界に移動させて伝えなければならない… という概念を言った。
伝わらなければそれは 無いのと同じ なのである。 ま、色々と懊悩してください。 ただし 動きながら だ。