74歳の老人が、小雨降る経:Il Pleut Sur La Route を唄いました。 伴奏はタンゴですが、シャンソン調で唄おうと思い、演奏時間を15秒長くして音程を(3)下げて半年間、500回以上練習しましたが、どうしてもしっくりいかず、今日、パソコン録音の1時間前に原音に戻してタンゴ調で唄いました。10回唄ってすんなり終りにしました。伴奏と画像はマランド楽団です。
伴奏の音源は ufrp136様の「 MALANDO IL GARDEN IN ROUTE マランド楽団~小雨降る径 」 を使わせて頂きました。画像は 66minister様の「 Olè guapa Orch Danny Malando 」を一部引用させて頂きました。ありがとうございました。
鴬谷Party Night!
作詞:たすぴー/作編曲:Zelig works
悲しみ束ねた 髪を解き
月あかりが指す あの場所へ
未だ 酔えない 25時 ノースゲート
誰に 抱かれたくないわけじゃない
ロック ジャズ タンゴにボサノヴァ
テクノ フォーク デスメタル ディスコ
悪くはないけど 心を酔わせるのは
歌謡曲
地下に潜る階段が 時代巻き戻し
重いトビラから 漏れ聴こえる メロディー
deep in the party night!
飲ませるお酒と音楽を
あの頃の様に決めて欲しい
レノン デューク ピアソラにジョビン
ホソノ ディラン カーカス ヴァン・マッコイ
悪くはないけど 心を酔わせるのは
筒美京平
指を鳴らせば 醒めるような
浅い夢の中
繰り返し 繰り返され 聞こえるメロディー
deep in the party night!
地下に潜る階段が 時代巻き戻し
重いトビラから 漏れ聴こえる メロディー
deep in the party night!
指を鳴らせば 醒めるような
浅い夢の中
繰り返し 繰り返され 聞こえるメロディー
deep in the party night!