観測者の伝達 テキサス合同軍米国時間1210の午後3時までに、テキサス合同軍によって提訴された疑惑の4州は、釈明の、申し開きの文書を提出しなければならない。 そしてそれが提出された。 更に言えば、最終の締め切りは1210の夕方5時の様( 修正するだとかそういう猶予の時間だと思うが)。
その内容は全く反論になっていなかった。 司法プロセスの乱用をするなと言っているだけであって、テキサス合同軍が言っている「 なぜ、武漢肺炎が米国の中で初めて報道された2019年の12月末よりも一か月も早く、勝手に、正式な手続きを経ないで選挙方法を勝手に変えたのか」 という事には一切答えていなかった。 答えることなど不可能だろう。
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ペンシルバニア州はテキサスの訴訟への反論を提出。
“最高裁はこの卑劣な司法プロセスの乱用を 許してはならない。
そしてこのような乱用は決して複製されてはならないという明確で紛れもない信号を送るべきである"
*他3州も反論を提出済み
— 三密空間を避けて手を洗うちゃっぴー (@chpyhpy) December 10, 2020
=== ここまで
明らかに分かっている時系列はこうなっている。
2019/10/25 バイデンがこれからインフルエンザよりも兇悪パンデミックが出ると支持者に警告。
2019/10/31 ペンシルベニアで郵便投票を認めると知事が承認( 議会上下院、住民投票無視)
2019/12/31 米国における武漢肺炎ウィルスの最初の報道
=== ブルームバーグ 2020・10・26
米大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領は、2019年10月25日に感染症のパンデミック(世界的大流行)を警告するツイートを投稿していた。ちょうど1年後の25日にそれがツイッター上で話題となった。
バイデン氏は昨年のツイートで、「われわれはパンデミックへの備えができていない。米国に波及する前に感染急拡大阻止に向け世界を動かすリーダーシップが必要だ」と訴えていた。
=== ここまで
わたしは以前に、2019年の時点の秋ごろに、中国が先に「 新型コロナウィルスが拡散したという想定で演習が行われていた」 と貴方に伝え、更に続けて、米国でいわゆるソロスたちの側の勢力が同じパンデミック会議を行っていたというのを言った。 そして国内のヒダリガワはなぜか米国の会議だけを取り上げて、それよりも一か月早く行われた中国の演習は無視し、その上で今回の武漢肺炎は米国が世界にバラまいたのだという謀略言論を出していると指摘した。 覚えていますか。
この郵便投票を議会に知らせずに( 知らせたら間違いなく通らないから) 、無理矢理通した背景というものと、この武漢肺炎の始まり、そして今に至る流れを照らしあわせれば、間違いなく彼らは武漢肺炎ウィルス散布計画を事前に知っていた。 その様にしか判定出来ない。 だから彼らは明らかに 人類に対する罪 で裁かれなければならない。 そして勿論中国も、その眷属も、協力者も同調者もだ。
だからトランプ大統領はとにかくこの中国の国力=カネとヒトと情報、を切断する為に様々な法制度改変を行う。 NY市場からの中国企業の追放の動きを受けて、実際のカネの流れは我々は追跡出来ていないが、しかし現物の売り買いが。真水のカネの流れが止められたのだろうなあというのが、これが中国企業大手とされる会社の次から次への破綻、倒産の報道なのだろうなとわたしは捉える。 そしてトランプ大統領がこれらの動きの先に、バ***やスイスなどの連中も破壊するのだとして、それが出来たとして、そうなると彼は米国の英雄ではなくて、人類の英雄になる。
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[チューリッヒ 9日 ロイター] - 米財務省は貿易相手国・地域の通貨政策を分析した外国為替報告書で、スイスについて「為替操作国」の認定基準に合致しているとの判断を示す可能性が高い。同報告書は数週間内に公表される予定だ。
関係筋によると、スイス国立銀行(中央銀行)は今年、スイスフラン高抑制のため大規模な通貨介入を実施。このためスイスは米が「為替操作国」と認定する3基準を全て満たすという。
ただ、為替操作国への認定がすぐに制裁や関税の導入につながるわけではなく、問題解決に向けて二国間のハイレベル協議が行われる可能性が高い。
スイス中銀と米財務省からのコメントは得られていない。
=== ここまで
これから世界を勝手に動かしていた勢力が表に出される流れに入る。 いやもう入っているが、注意深くそれを見ている人が少ないのでまだ気づかれていない。 しかしそれも続かない。 それらの人類の本当の勝手な支配者と言われる連中、中世の時代に大体の基礎を築いた連中が、しかし自分たちの力だけではもう計画を立案実行できなくなって、今まで召使だと勝手に決めて勝手に利用してきたアジアのサルの集団( 白人旧家支配層からすればアジア人は日本人含めて全てサルだ) 、中国にこれを任せていたら、いつのまにか全てを乗っ取られて、彼らが配下になってしまった。 だから今はこれらの邪悪な集団を中心となって押している、けん引しているのは中国だ。
この邪悪な車を止めなければならない。 ハンドルやタイヤがこれら中世からの旧家なのだとすれば( 方向性を自分で勝手に決めていると自分で思い込んで自尊心を保っている勢力) 、中国はエンジンになる。 車とは、エンジンを一撃で破壊すれば敗者になる。 タイヤやハンドルは交換できるが、エンジンの載せ替えはそんなに簡単にはいかない。
だからトランプ大統領の側はこのエンジンを破壊する事に決めた。 大まかな伝達としてはこうなる。 なのでこれらエンジンを自活させている経済領域を破壊するのは正しい。 テロリスト勢力を弱体化させるにはまず資金源を切断する、いつも言っている。 そしてこれらテロリスト勢力の予備資金、エンジンに供給するガソリンの( カネの) 別タンク、リザーブともいうが、これも破壊する。 これが中国共産党上層幹部たちの資産凍結の動き、その家族たちも含めて、であり、更に、これらの関係者が持っている企業体の西側世界での米国での経済活動の禁止だ。
だから中国の企業はこれからもどんどんと潰れる。 中国企業において本当の民間なるものはもう存在しないと言っていい。 ほぼ全てが共産党か人民解放軍関係者の持ち物だ。 だから一見民間企業に見える全てを経済的に叩き潰すのは全く正しい。 これらの座標を通じて中国という名称のエンジンにガソリンが、カネが供給されるのだから。
仮に不正がこのままずっと進行してバイデン大統領なら間違いなく中国が世界覇権を握り、そして人類は確実に滅亡する。 大体50年もかかるかかからないか。 50年後に人類なる生き物が残っていても、それらは何一つ新しいものを想起できないし生み出せない生物になっているので( 禁止されているので) 、それは絶滅というコトバを使っても間違っていない。 生きている死体だ。
しかしトランプ大統領再選だったら一気に世界の構造が、ヤルタポツダム体制が改変される。 というかこの辺までくるとそれは改変というよりも破壊解体の様な感じだが。 日本においては本当の最前線になる。 しかしこのフロントラインというコトバを使ってはみたが、肝心の中国という国家体制がこれから分裂していったり、それこそ内部が人間の住めない地域になってしまうことによって国として成り立たない、無主の地になっているというのなら、それに近づくなら、この最前線という認識とコトバの定義も大きく変わる。 しかしそれらは仮定の仮定でしかないのだから、やっぱりわたしは面白くもなんともないだろうが、既存のこの状況の延長線上で貴方に語る。
=== 総合1211
韓国政府は11日、米国と在韓米軍地位協定(SOFA)合同委員会をテレビ会議形式で開催し、ソウル市や京畿道、大邱市、慶尚北道浦項市、江原道太白市にある米軍基地計12カ所の返還を受けることで合意したと発表した。 返還された12カ所の総面積は約146万5000平方メートル。 ソウル市では竜山米軍基地の南側、サウス・ポストの二つの敷地(スポーツフィールドとソフトボール競技場、5万平方メートル)などが返還された。
=== ここまで
この記事は重要だ。 それはトランプ再選になれば確実に在韓米軍は韓国からいなくなるという事を伝えるものだから。 この記事の12か所はそもそもがずっと無人の状態だったし、あくまで書類上のものを韓国の財産に返すというものなのだが、現実の問題としてこれらの基地の存在がゼロになるというのは、国連軍=米軍としての即応体制が取れない、または取る気がないという事であり、そしてそうなのだ。 実際に韓国にいる兵隊の数は本当に2万人いるかどうかも分からない。 恐らくもっと少ない。 移動する時には一気にだ。 そしてわたしはアナタに何度も言っていると思うが、在台米軍というものの新設が本当にあるのだとするなら、これら韓国の軍隊を一気に台湾と、そして日本の、恐らく対馬に大きな米軍基地、そして佐渡島などにも、日本海防衛の為の複数の基地を作ることになり、そこに米軍が駐留する形になる。 もっと言えばそれらの新設の基地に 英軍が 駐留することすら想定しておかなければならない。 英国も国家の形がトランプ大統領再選によって大きく変わる可能性がある。
ただわたしはジョセフ・グレゴリー・ハレットの関連の情報はどこからどこまでが真実か分からないという立場だ。 これらの情報の基本構造はロスチャイルドが英国王室の繁殖権を1819-2019年まで保持しており、その200年の間にロスチャイルド達がこの王の血族の中に、自分たちの指定する勢力の遺伝子を入れた… 愛人だったり隠し子だったり体外受精だったり …ということの繰り返しを行った末、今の英国王室=ウインザー家というものは、大きくはロスチャイルドの私的持ち物であり、生殺与奪の権利を握っていたというそれらの概念から構築されている。
わたしは以前英国における政権交代で労働党が与党になったときに王室の廃止が彼らの政治綱領の中にあったのは、中国と深くつながりすぎているが故のアカの英国改造計画からくるものという認識だったが、その背景にこの 英国王室は偽物であり、本物のジョージ7世( ジョセフ・グレゴリー・ハレット) はニュージーランドにいる… というものがあったという事にまでは頭が回っていなかった。 そしてあの時点でもそれらの情報をうさん臭いなにかとしか思っていなかった。 今でもだが。
何でそれを言うかというと、日本にも明治天皇はすり替えられた説だとかそのへんの 共産党系の作家が設定した歴史 関連の書籍というのが昔からあって、それらは大体のところはコミンテルンの指令… つまり、世界の出版の領域において共産党党員が潜り込むというのは実は党の命令としてもあったことだが、それらを通じて、世界の人々の歴史認識を破壊する、破壊したうえで何が真実か分からない混乱状態の脳に共産党のテーゼをたたきつけて刻みつけるというのをずーっとやっていたから、このジョセフ関連情報も丸ごと鵜呑みにするのは馬鹿だろうなあという立場だから。
しかしそれでも、こういうヨタ話なのか本当の真実か定かではない新しい設定が、新しい国家の発進のさいに必要であるのなら、それらは採用されるのです。 その時の為政者によって都合がいいのだから。 このジョセフ・グレゴリー・ハレット関連の情報は、オカルトだとか神秘だとかの座標で文章だけでカネモウケをしてる奴らが2020になってからこぞって取り上げていたので、貴方にはっきりと教えておこう、日本国内でこれらの座標でうろうろしているのは大体が在日南北か中国、この関係者、そして勿論宗教だ。 わたしは特定のブログ発信プラットフォームが中韓の資本に抑えられtえしまっているという記事を昔見た。 恐らくそうであり、そしてこれらの情報は大体例外なくそのプラットフォームから出ている。
少し前、オバマ政権の時にNESARAとかという政令が発布されて借金が棒引きになる、ベーシックインカムが適用されるだとかの都合のいいだけの情報が出ていた。 ところがこれは韓国語のネサランが語源であり、まるのまんまただの彼ら勢力の願望、騙しの造り話であった事が分っている。 このジョセフ情報もそれくらいに離れて見ている事だ。
どれだけバッキンガム宮殿の護衛者が今は近衛兵ではなく、英国軍によって為されていても、そしてウインザー家の紋章が外されていてもだ。 英国というモノをそういう領域から眺めるのはやめておいた方がいい。 カネとヒトと情報と、それらの領域の中の 意図 に着目することだ、という。
だいぶん脱線した。 だから世界は変わるのである。 しかし大きく壊れながら。 しかしどれだけ壊れようとも構わない。 ここで既存の世界の形を変えなければ人類に未来は本当にないのだ。 あの中国という領域を彼ら自身が気づいて自らを変えればいいと思うのだが、恐らくそうはならない。 今の中国人たちは自分たちの繁栄は、不満はあるにしても、全て中国共産党のおかげだという大きな潜在意識領域を持っており、それらの連中が方針転換して本当の意味の自由を求めるとはわたしにはもうとう思えない。
120に恐らくトランプ大統領再選になる。 しかしそこから後の全世界緊急事態放送、これもある。 これは中国国民にも本当の真実を伝えるものになるだろう。 しかしそれでも彼らは変わらないと見る。 だからやっぱり戦争はある、この様に構えていなければならない。
世界に混乱を造っていた暴力諜報装置のCIAがこれから解体される。 国防総省が来年の15から一切武力関連の協力はしないと明言した。 だからCIAは配下の暴力装置の外人部隊も恐らく使えない。 暴力装置のないCIAなどは恐れるべきところは何もない。 名称すら変わるかもしれない。 そしてこれらの国防省の声明にCIA長官のジーナハスペルは何の声明も出していない。
死んだか、重病で意識不明か、グアンタナモ収容所で取り調べを受けているか、いずれにしてもそんなところだろうと言われている。 イスラエルとモロッコの国交回復も今日1211報道された。 中東からアフリカ地域においての、宗教を理由とする、イスラエルの建国の経緯を理由とする戦争混乱というこれらのシステム構造がトランプ大統領によって破壊されていく。
人類世界に破壊と混乱と恐怖を常に一方的に発生させ続け、それらの収束を自分たち支配層勢力が独占することで全世界の支配権を勝手に握りしめていた連中がもだえ苦しんでいる。 もっとそうさせなければならない。 そして複数の頭、ヤマタノオロチの様になっているそれらの頭の全てを潰さなければならない。 来年にもヤマタノオロチの頭の一つがバ***であり、正確に言えば今の教皇とその周辺がそうであるということの暴露と伝達が広がるだろう。 暴露はされた。 アナタが気づいていないだけだ。
本物の英国国王関連の事を追加しておく。 彼は確か、バ***の秘密として、キリストは本当は二人いたのだ… とかとやってるそうだ。 詳細は知らない。 しかし我々は彼に何人者の替え玉がいたというのはもう知っているのであり、その概念を言っているのか、又は、キリストなるものが2人いたという面白設定で言ってるのかまでは知らないが、興味もないが、そうした 権威を前に出してくる 時点でわたしの興味の埒外の人物なのである。
あなたが、旧来の世界の旧いあなたであるのなら、これらの主張をハハァ~とかと土下座して下げ渡されていればいい。 わたしはその立場には立たない。
そういうもの一切合切が壊れてなくなっていくのをもう知っているからだ。