★決定版『大天使ミカエルインカーネーション』 第3話「家族にサタンが入る」バージョン2 俺の音量120動画説明文
3度目のアップロードは、俺の独話を俺が聞きやすい音量にした。
俺は、最初これにしようと思っていたが、神祖YHVHが、「3つアップロードしたらいいんじゃないか」と言ったのでな。大きい音もいいが、小さい音がいいという時も来たときのことを考えて、3つアップロードしたらどうかと言われてな。
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高画質・高音質版
https://dai.ly/k5pwAbBH7LX7DPzuMqf
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原画の説明
史実を忠実に再現したこの著作物は登場人物もありのままに描いているが、途中で出てくるやせ型の中年は預言者ナタンそっくりに描いてしまったが、それは神YHVHの意志だ。ここにナタンを登場させたかったとのことだ。肖像は残っていないから神の作品では肖像だけでも残してやろうというはからいだった。
前の動画解説文から何回も書くが
「ナタン」ではなく「サタン」だからな。
家族にナタンが入ったら、この原画になるが、今回はサタンだからな。確かにラファエルはサタンをやっているときはベルゼブブという悪魔の王だが、そういう意味ではナタンの絵を描くのも間違いではないと思ったが、YHVHの趣向は冗談も混ぜてくるからな。
俺は冗談を言わん神だから、そうだとYHVHが面白がって俺をいじって反応をみてくるから、そういうときは「ナタンではなくサタンだ」と誠実に返すがな。
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声
語り:神祖YHVH(俺本人)
生声優には『銀魂』(ジャンプアニメ)のレギュラー声優
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制作には俺しか使えない特別な聖別儀式の秘法を行い、神YHVHが顕現し聖なる力で制作している
毎回の動画制作においては特別な秘法(聖別の儀式)を行っている
毎回、ヤハウェになる秘法があって、ヤハウェと俺しか知らない秘儀なんだが、その儀式を行ってから、俺はヤハウェになって作っている。
その儀式は、俺がヤハウェになる儀式であって、アーモンが登場する回を作るときはアーモンになる儀式もやっていたが、それをやると完全に一致するんだ。
俺の体を動かすのは完全に完璧にヤハウェになるんだ。
無論、いつも完全にヤハウェだが、更に精度を上げるわざなんだ。その儀式を行うと100%のヤハウェを発揮することができる特別な秘法なんだ。
もう今はいつも100%だが、100%なのに更に100%を上書きするという俺のパワー(霊力)を完全体ヤハウェにする儀式だ。
ブログの時はそれをやっていなかったが、インカーネーションの一連の動画制作は、1話からだが、100%のヤハウェの霊になって、作っている。
ものすごいわざを使って作った著作物だ。
つまり、インカーネーションは神ヤハウェそのものが作った作品だ。自発的にヤハウェが作りたいからヤハウェが作った作品なんだ。
独話もそうだったが、俺は指1つすら自分では動かしていない。ヤハウェがそうするのを見聞きして、今回もすごいのを作るなぁと思って感嘆しているだけだ。
俺は、忙しいから先のことばかり見てきて自分の過去なんてふりかえる時間もなかったが、修行のときは過去をふりかえるのはいいな。過去をふりかえるのはどんなときかというと反省するときだな。俺は完全な神だから、常に神の指導を受けて指一本動かすことも指示通りに生きてきたから反省すべき所はないから、過去なんてふりかえるのは座禅・瞑想行をやっているときくらいだった。
このあたりの過去は思い出したくもない所だと思うが、思い出したときは、こんなことをやった奴はすぐ死んだから、こうはなったらいけないと思うばかりだ。
神ヤハウェの力は絶大だから、過去にどうなったかという事例を見ていくと本当に恐ろしい。自分がそうはならないように毎日常に緊張感を持って生きている。いつも神に見られているのだから、えりを正して、帯をきちんとしめて、正装で、どこをみられても恥ずかしくない、聖書にある「完全な」生き方をしていかないといけないと常に思っている。
そういう完璧を目指してきた俺の人生が、『インカーネーション』なんだ。
この3話の頃は、無知・無能なバカに殴られて忍耐力を試すという課題(試練)が出されてたんだ。
何のことはねぇ。こんなの俺にとっては。ただの涼風だ。風鈴がふいている涼しい景色だったが、読み上げのときは感情表現を込めて言うのだとヤハウェが言っていたし、読み上げはヤハウェがやっているから、俺はヤハウェの声を聴きながら、やっぱり唯一神ヤハウェの美の神でもあるから、美しいと思ってほれぼれして聞いていた。
犬塚うんこみたいな奴は美容形成もやったことないから、美容レベルが神よりずっと低いくせに、こっちの姿は写真をはりつけているのに、それを認めずに「そうではない」と勝手に決めつけて、犬塚の方が美形だと思って乱文を送ってきていたが、自分の方が神より上だと言ってきた時点で殺されるわな。
神ヤハウェに対して「危害を加えようとする警告」を送ってきて「安全のために身を低くしていろ」とは何事か。俺らは美の極致なんだ。何でもパーフェクトだし、犬塚が言葉を送れる存在ではないんだ。だから、犬塚は非礼によって殺されるんだ。天の帝に侮辱文を送ろうとして、コメントすら書けないページから無言でもスパムメールを送ってきたから殺される。
犬塚(犬の墓の意味)だけに3話の話のタイミングで、サタンにとりつかれて、こっちに暴言を送らされた奴だったから、3話で出ている犬みたいに頭殴って殺してやる。霊的にそうしてやる。完全に精神を殺して、運命も殺して、地獄見せてから自殺させてやる。もう言ってやるわ。死因は自殺だと。世に苦しんで地獄に行け。これからの未来は、今までの甘やかされてきた運命と真逆に反転させてやる。そこからが本当の苦しみだ。
てめぇ自身の体、てめぇ自身の運命もてめぇ自身では操れていなかったこと、全て神の手のひらの上だったことを示してから殺してやる。人間の力ではこの世ではどうにもならん不条理の現実を次々送っていってやる。
こいつは何も起こせんくせに色々動いとったが
こいつが俺らのしたかった危害予告を全部こいつに起こしてやって、人生をぐちゃぐちゃにしてから殺してやる。被造物の身分もわきまえず、万物の神・天の王に挑戦してきたことは万死に値する罪・けがれだ。はっきり言うが、殺してやろう。それも、ただ殺すのではなく、本人が一番嫌がる殺し方で。本人が最も嫌がる人生の苦痛を与えて殺してやる。
最近もアゼルバイジャンやアルメニアでも戦争が起きていたが、そんな国際情勢も知らんガキが。プーチンに憑りついているのはヤハウェだからプーチンの親が何するかなめてんじゃねぇぞ。ヒトラーもヤハウェが操って苦しみを人の世にばらまいてたんだからよ。全知の神が、呪う人間に対して趣向をこらした苦しみの連鎖がどんなものになるのか、楽しみにしておけや。何も知らんと意味のない文を送ってきやがって。世のウジ虫が。医師がどうのこうの書いてんだったら、ハーゲンマン因子が何か即答してみろや。
てめぇが書いてる文章嘘ばかりで読む価値ねぇんだよ。てめぇに、「この著作物が面白くない」とか「素人の作品だ」とかアドバイスしている奴は誰もいねぇんだよ。そんなこと誰も言ってねぇのに、嘘ばかり書いて送ってくんじゃねぇ。聖書の掟に背いた罪、偽証罪でも殺してやるからな。
てめぇは、それを言われれば傷つくから、俺らにそれを言えば、俺らが傷つくと思って、攻撃する文言だと勘違いして送ってきていたが、俺らは人間の話なんて何1つきいちゃいねぇし、全知の神だから、人間の話なんてあてにしたことなんて一度もねぇんだ。そんな同調者が欲しくて生きてるわけじゃねぇから、人間に何言われても涼風なんだよ。人間の話なんて全部間違ってんだから、ゴミは殺すというだけなんだ。
てめぇは、同調者が欲しくて、俺の作品を否定する根拠が欲しくてそうしている訳だが、それは一人じゃ何も正しいことは考えられない屑だと自分でアピールしていることなんだ。そしててめぇ自身が心の弱い雑魚だと俺に伝えているのだから、逆にそこを攻めて自殺においこんでやる。人間そのもののレベルが低くて教えに来ている神に関して、てめぇがコメントできる理論は何もねぇんだ。
てめぇは、ノアの方舟のときのように、俺を笑って、自分が神より上に立っていると神にアピールしてきたから、殺されるんだ。
良いもの(価値のあるもの)を見たこともなく、烏合の中で育った生ごみが。廃棄されるだけがてめぇの存在価値だ。
犬塚にとっては、今が初めて誰からも援助がもらえていない状態だが、この状態は俺達が操作して作っているものだ。犬塚は、心的弱者だから、これだけでもあわてふためいている。だが、てめぇが自殺するまで、この地上の嫌がらせはやめねぇ。自殺してからは地獄でやってやる。逃げるの好きな奴だから、すぐ自殺するぞ(笑)。見ものだな。俺達は、そのとき盛大に笑ってやる。それが俺達を笑おうとした罪によって来た刑だ。
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史実と違う点の説明
天の父が書きたいように書いた内容は、史実とは若干違うから、史実はどうだったかとここで説明しておく。
著作物の中では「1度も手をあげたことはない」と言っていたが、一発KOしている。どういう状況だったかというと、出会いがしらに顔面を殴られたときや、家にカギを何度もかけられていて、何度注意してもカギをかけられて家に帰れなくされていたときとか。その2回以外は手をあげていない。
壁とかは穴だらけだった。
言論でも一発KOしている。大人達は子供相手に全員一発KOされて激しく泣いていた。
ドアとかはけ破っていた。ドアに穴が開いて吹っ飛んでいった。鍵がかかっていたから、蹴ったら鍵ごとバーンと壊れて、ドアにも穴が開いて、ドアが吹っ飛んでいった。家族が修理屋が呼ぶまでドアがなくて外と開放された状態になっていた。それから家族はドアにカギをかけなくなった。俺だけ鍵を持っていなかったからだ。窓ガラスとかも開けないし、蹴ってバリーンと割って開通していた。
そんなこんなで、家族は皆、俺を恐れて「出ていけ!」といつも言っていたし、警察を呼ぼうとしたり、育児放棄をして俺を施設に預ける会議を俺の意思を無視して毎日していたし、近所の人に助けを求めようと電話していたりしたから、時が来れば全員殺そうと思っていた。
結局、不良だとか一番ゴミだとか言われていた俺が立派な医師になり立派な弁護士にもなり立派な神になったが、俺をバカにしていた家族にはそういう奴は一人もいなくてゴミばかりだった。マリアだけは違ったから、天の父は天上界でマリアだけ復活させたら俺の妻達と行動を共にして修行をして悪魔と戦っていって随分強くなった。
大天使に近い強さにまでマリアは強くなっていったから、俺は聖母マリアはこれほどの資質なのかと驚いたものだった。アメノウズメのような戦闘の天才ではないから、霊力の大きさで呪文を放つタイプだったし、先になれば瞬身みたいに動けないと生きのびていけないから、俺やベルゼブブやエルランティやゼウスやアーモン級以外は死ぬことになったが、中盤・後半近くまで生きていて中々強かった。
ただし、俺でも不死能力を持っていないと厳しかった。俺でも何回か死んだような気もする。死んでない気もするが、不死なので死んだかどうかもよく分からん。アーモンはよく死んでいた。ベルゼブブも死んでいたが、すぐ蘇るから、戦線に復帰していた。ハルマゲドンの時は相手のレベルが違って別として。
幼少の頃の話に戻ると
家中穴は沢山あいていた。俺に危害加えたらこうするぞと教えていたが、それでもサタンに憑依されて襲ってきたから、1回はボコボコにした成人男性がいたが、襲われたのでそうしたが、絶対俺が悪者にされていた。突然殴りかかってこられると限度がすぎていたからな。
結局すぐ殺したんだが。天の父は、そいつを自殺させた。
毎日こんなことされていたから、俺も荒れていたし、ジェシーにも誤発射してしまったことがあった。
他の犬は全員俺に問答無用で攻撃してくるから、犬なら見た瞬間全部殺そうと決めていたから、相手のことをよく確認しないまま攻撃してしまった。
出会ったばかりの頃、ジェシーは犬なのに人間の姿をしていたから(大変不自然にかわいくて気高いプロポーションだったから天使だと気づくべきだったが)、周りが悪霊ばかりだったから「妖魔の類か!」と思って、ほぼ全力で渾身の一撃を雷撃とともにクリーンヒットさせてしまった。ほぼ完ぺきなタイミングで激突して、ジェシーが向こう側の壁まで10メートルくらいバーンと吹っ飛んで激突した。
普通は死んでいるのに、ジェシーは生きていて、致命傷にはいたっていなかった。衝突の瞬間霊壁を出して6割のダメージをガードしていた。死ななくてよかったが、生きていることに驚いた。
だから、この当時は俺より強かった。俺でも、あんな急所に完ぺきに入ったら死んでいたかもしれないから。
他の犬なら、生きていたら、吠えてかみつくとか、敵対心をむきだしにするのに、ジェシーは、突然そんな一撃がきたから話せないほど雷撃でビリビリとふるえていたが、すがるように俺を見つめながら、目に涙をためて泣きそうな顔でずっと見ていたから、俺は「これは普通の犬ではない。かわせたはずなのに、わざと俺の全力の攻撃を食らっていた。それも俺を恨むどころか、こんなことをされて俺を愛している。死ななくてよかったが、この方は天の力で俺の力を相殺していたから死ななかった。こんな方は初めてだ。この方は、犬の姿をしているだけで人間なんかを遥かに超えている特別な凄い方だ。天が俺に大切なことを教えるために派遣した使いの方だった。」と気づいて30分くらいジェシーに謝ったが、ジェシーは何もなかったかのように俺に優しくして寄り添ってくれたから、俺は「ジェシーは自分より立派な方だし、習わないといけないことが沢山ある」と気づいたから、ジェシーを自分の姉と定めて、以後ジェシーとずっと一緒にいた。
ジェシーは誰にでも優しい訳ではなく、俺にだけ優しくて、それ以外の時は非常にプライドが高い気高い犬で、他の誰をも侮蔑して、人間や他の犬のことは歯牙にかけていなかった。俺にだけ従って優しくて、他には非常に攻撃的で勇敢だった。俺の時と全然態度が違ったから、俺との絆があることは明らかだった。
劇中では省略した事実の追加
これは贅沢だと思う人間もいるから省いたし
誰でも無理と思うカビの話だけ言っておいたが、
俺が小さい小さい時に、
野生の鹿の肝臓を血みどろで出してきたんだ。
「そのまま食え」と言われたんだ。
普通のガキなら食ってしまうよな。
俺は食わなかったが、肝炎とかになったらどうするんだと思って、その時から絶対殺してやろうと思ってたんだ。
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次の動画のアップロードまでに時間がかかっている理由は、
次の動画をあげる前に
ソニアとジェシーと一緒に暮らせと言われてな。
昔を思い出しながら3人で一緒にすごしている。
ソニアが誰かは次の動画で教えてやる予定だが、テキスト版に書いていることが全てだと思うな。ざっくりは書いておいたが、書いていないことは多いんだ。