マガジンエロイヒト レッドカナダ1217にトランプ大統領二回目の暗殺未遂の情報が出た。 恐らくタバコ程の大きさだと思うのだが、それくらいのサイズの箱が、トランプ大統領の執務室の近くの他の机にあった、 これは外界に特定の波長の電磁波を発しており、人間の心臓の鼓動を止める、心筋梗塞の様なものを引き起こす暗殺装置だという事だ。 一回目はホワイトハウスの中で武漢肺炎のウィルスが散布され、トランプ大統領がいきなり体内にウィルスが見つかった( 直前の検診では全くなかった) という事を以前言ったと思う。
そしてその少し前に( 米国1216くらいなのかな) 、トランプ大統領がホワイトハウスのスタッフたちに「 今すぐワシントンDCから離れよ」 という命令を出したという情報が出た。 引っ越しというかいきなりにそういうことは出来ないから、何かが起きるのだと仮定するのなら7-10日後くらいに、という風にわたしは考える。 となるとバー司法長官が正式に辞任する米国1223から何か大きな動きが起きる可能性がある。 今言われているのは、正確に言えば米国海軍特殊部隊からの意図的なリークでリンウッド弁護士への情報伝達の中で、近日米国の大都市を強制的にロックダウン、共生都市封鎖をやる作戦が控えている、というものが伝えられている。 どうやらそのようだ。 それを受けてリンウッド弁護士が米国国民に水と食料と銃器を備蓄せよとツイートしているという風に解釈する。
そして気になることを言う。 日本でもいきなり再びのロックダウンを行う可能性… という風な情報発信が1218の時点で出た。 これは連動しているだろう。 その様に考える。 日本のロックダウンなのに米軍が隠れて活動する、これもあるだろう。 わたしはこの動きが本当になったときに、今、反ソロスたちであり、トランプ陣営の側である安倍首相の政治的立場を破壊する為に仕掛けられている東京地検の連中も始末される流れかな、と考える。 あの桜が見る会がどうしたの彼らの提訴は、わたしからするとヒラリーたちと繋がっている東京地検の、米国からの命令を受けただけのものにしか見えていない。 だから小沢一郎は牢屋にぶち込めなかった。 あそこで止めるというシナリオだったからだ。 東京地検の本当の奥が、今の米国国家転覆工作を仕掛けた側と繋がっているのだと解釈すると、彼らの過去の業績が全て理解出来る。 ま、発足そのものからしてそうだったのだが。
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Lin Wood
@LLinWood
In discussing @realDonaldTrump in phone conversation in 8/19, Justice John Roberts stated that he would make sure “the mother f#*ker would never be re-elected.”
Roberts engaged in phone conversations with Justice Stephen Breyer discussing how to work to get Trump voted out.
3:25 AM · Dec 18, 2020
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リンウッド
@LLinWood
ジョン・ロバーツ判事は、8月19日の電話での会話で@realDonaldTrumpについて話し合った際に、「母親のf#* kerが再選されることは決してない」と述べました。
ロバーツはスティーブン・ブレイヤー裁判官と電話で会話し、トランプを投票させる方法について話し合った。
=== ここまで
米国の司法がここまで腐っている事を知った上でトランプ大統領が本当に孤立無援で頑張っているという確信を持った貴方は、何が出来るということもないが、しかし、心の内で彼を応援してほしいと思う。 わたしはそうしている。 このジョンロバーツという男は、共和党系保守派判事と言われながら、エプスタインアイランドの常連であり、そして恐らくはおぞましき儀式なども通じて勝手に人類の頂点存在だと決めつけているあれらの人間集団の仲間ではないか… これが今のわたしの判定だ。
ウィリアムバー長官が正式に辞任するのが米国1223、その後任の正式な手続きが始まるのだとするのなら1223当日に何かが起きるとは考えにくいが起きるかもしれない。 今わたしはアナタに米海軍特殊部隊( 恐らく海兵隊シールズだと思うが) からの情報の事をいった。 大都市で強制都市封鎖の作戦があると。 かならずそうだとは言わないが、それがあるのなら、わたしの見え方からしたら1224の深夜を回ってから、又はもう一日ずれこんで1225にそれを仕掛けるのではないかとみる。 それはクリスマスイブなのか、クリスマス当日なのか、どっちの日に行われるのかはわたしは知らないのだが、その日に毎年行われていた「 おぞましく人肉の饗宴」 …あなに説明したと思う。
悪魔主義をただ使っているだけで、ただ自分が人肉を食いたいだけの連中が、何処かからかさらってきた赤ん坊を殺して、首を切断して、その体内の血を呑んで、そして丸焼きにしてその肉を仲間と称するメンバーの内部でともにおいしい美味しいと言いながら食べるあれらの儀式のことだ。
かつてオバマは日本の慰安婦がどうしたという、韓国が( 勿論その背後に北朝鮮と中国がいる) しかけた何もかもウソのあの概念を おぞましい と吐き捨てた。 わたしはあの時にも言ったが、今再び貴方に言う。 あなたの方が、あなたたちの方がよほどおぞましいのではないのか! と。
米国の民主党系の政治家、そしてハリウッド、経済界、マスコミ、様々な領域の連中がこのおぞましき食人の儀式をクリスマスに( またはイブに) 行っているのはもうわかっている。 わたしはこれを米国のこの特殊部隊の連中が「 現行犯逮捕する為に」 強制都市封鎖を行うのではないか、と考えている。 米国民に本当の真実を広く深く徹底的に知らせる為に。
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Bjorn ビヨン
@Bjorn11089560
これは赤ちゃんの生贄儀式に関する子供たちの証言ビデオ。投稿してもすぐに消されるようです。
9:53 PM · Dec 15, 2020
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https://twitter.com/i/status/1338829418005860354
=== ここまで
このビデオは1218の今日あなたに紹介するが、あなたがここにアクセスしたらもうないかもしれない。 それぐらいに即座に消去される。 アカウントも抹消される。 よほど都合が悪いのだろう。 この動画に関連する、ここに出てきた姉弟の画像をアイコンとしてツイッターでこれらの情報を知らせていた人物のツイートをトランプ大統領がリツイートして一気に有名になった。 正確に言えばこの動画は2005年のものだ。 姉弟のいまの状況は知らない。 殺されているかもしれない。
米国においては年間80万人の子供が行方不明になる。 赤ん坊を含めて。 それらの全てが人肉によって殺されるとは言わない。 性奴隷の形で海外に販売されているというのがどうやら相当あるのだが、以前ビルゲイツが私有している島の中で「 人体実験に必要な赤ん坊を入手する為にのみ、女性に出産させる施設」 をもっているという事を言った。 リンウッド弁護士がこれを言った。
それら女性に出産させるだけで、人体実験に関連する赤ん坊の数が足りると思いますか? 足りるわけがない。 だからそれらの人体実験目的でたくさんの子供たちが殺された可能性… これも貴方は頭の中に入れておかなければならない。 人類の敵なるものの認識を科学的に構築するために。
=== express.co.uk 1218
報道「ローマ教皇が退位希望の声明を出す」
‘No doubt’ Pope will resign after Christmas as Francis vowed to ‘follow Benedict’
フランシスコが「ベネディクトに従う」と誓ったように「間違いなく」教皇はクリスマスの後に辞任するだろう
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ローマ教皇は完全にソロスの側の人物だとされる。 そして彼らはトランプ大統領は自分たちの側に引き込めるという見込みを持っていたようだ。 わたしは前回、福音派と称する連中をソロスたちが造ったのだという話をした。 そもそも人類における宗教とは、その全ては人類コントロールの為に敷設されたものだ。 現代における洗練化を1919年以降、これらソロスやロックフェラーや欧州の、これから出てくる( 彼らは恐らく中国の後に出てくる) 人間集団が行ったのだというのは言った。 そしてこれらの研究の先に生まれたのが人間の特定の民族をまるごと洗脳コントロール支配する 社会工学 なのだと言ったと思う。
バ***の各司教たちの、その全てがと決めつけはしないがしかし、これらの領域から少年少女に対しての性行為の強要、それに関連する逮捕摘発の動きが定期的にあるのだというのは、これは何度も貴方に言っている。 そしてそのたびにわたしは「 これらの連中はユダヤの拝金と強欲の完全肯定の前に敗北しつづけている」 のだと。 それらの領域にこの世界から誘拐された少年少女があてがわれている可能性も考えておかなければならない。 宗教という概念そのものが人類の足を、進化を相当引っ張っている、阻害しているという概念、そしてそこからの離反ということを行動をもってしなければならないと、わたしはいつも言う。 そしてこれは科学的無神論とやらの宗教の領域に対してもそうなのであり、わたしはこれらの座標領域においては「 趣味娯楽と同レベルで考えて行動せよ」 といつも言う。 あなたに聞くが、その程度のものではないのか? やってもいいが、やらなくても構わない。 やってる連中につきあってもいいが、離れてもいい。 そうした自由性の担保が為されていない領域とは全て支配コントロールの粘液が充満している。 わたしはこれを嫌う。
だからわたしはLGBTがどうしたとやっている連中も好きではない。 これらの概念が、社会通念の書き換えというものであり、年を取った人間が少年少女たちに性行為の行うのも当然の権利だ自由だと主張する為の背景設定にしかなっていない… そしてカネを獲得する為の技法でしかない、こういう事をいってわたしはいつも敵を作る。
人は本来自由だ。 そしてそれは基本的に 独り ということだ。 自らなるものがその寂しさに耐えきれないからと言って、周辺に似たような振動領域を集め、形成し、その中で勝手に △ を造って、更に多くの馬鹿たちを( 自分がないものたちを) 集めるというやり口はヤメロという言い方でもある。
わたしは米国の建国の事を考えると、そしてこれを米国民の多くがどう考えているかを判定すると、仮にバイデン勝利という形になってもそれはすんなりと進まないと見ている。 当のトランプ大統領が米国1216に国家緊急事態法の202dをその日付で再発動したので、戒厳令か宣戦布告で大統領選挙だとかもナンだとかも全部吹き飛ばせる状態になっているので、120に彼はホワイトハウスから出て行かないというのも言っているわけだが、そうした動きを全てバイデンの側が抑え込んだとしても、それでも事はすんなりいかないと見ている。
それは、最高裁が投げて、トランプ大統領が折れたら( 折れないが) 、米軍の誰かが自軍と武装民兵を指揮して米国の政権を奪取するだけだと思える。 それらが成功するか鎮圧されるかは分からない。 バイデンだったらそれらの制圧のために「 人民解放軍を米国に引き入れて、鎮圧の後に駐留させる」 という事すらやりかねないが、しかし、どっちにしても戦争がはじまるとみる。
初代大統領のワシントンは、イギリス植民地解放の軍の司令官だ。 これをみんな忘れている。 わたしは米国民がこのままいいなりになって家畜になるとは思っていないのです。
しかし米国内部からの、意図的に選択されている情報発信などにおいて、例えばハリウッドの役者とやらの連中が、知能指数ゼロ的な表現を、公の多くの人々の集まる場所で、トランプファックユー、みたいなそれを見せられると、米国の中身は本気で中国に浸透されてしまって危機的状態なのだな、とも思う。 今のハリウッドは、中国のテンセントなどが展開するネットの中においてのコンテンツビジネスと深く連動しており、彼らからのマネーがなかったら、いわゆるセレブという生活は維持できない。 しかし彼らの勢力の中にあの赤ん坊丸焼きの連中がどうせいる。 わたしは彼らに対して幻想など持たないが、しかし今の段階でも騙されている… 世界を仕事とカネの関連で見る事すら出来ない人々 …連中が多いのをわりと嘆いているのはある。
中国が121に輸出管理法を発効させた。 これは米中のどちらを取るのかという踏み絵法案になっている。 根幹には中国産出のレアアースが欲しければ中国に従えという構造。 これは情報の領域においてもそうであり、121以降、例えば中国に進出している日本企業が、中国内部の公開言論の情報を本社にメール送信しただけで、それを中国共産党が「 中国国家安全保障に関わる情報を外国に流した罪」 で最低でも5000億円の制裁金を課すことが出来る。 勿論身柄を牢屋にぶちこむことだって何だってありだ。 少し前の香港に対して発動した 国家安全維持法と全く同じ の遡及法であり、恣意的解釈可能な法の構造だから、これは法でもなんでもない。
だから普通に考えて日本の中の経団連と言われる勢力も、これからもずっと親中派をやるのはどう考えても困難だ。 合理的に考えるなら。 それでも彼らが親中派をやってゆくというのなら、例えばハニトラなどを含めて( 隠し子) 徹底的に中国に弱みを握られてしまっていると考えなければならないし、もう、考えるだけではダメで、日本の司法に、警察に動いてもらうように国民として働きかけなければならない段階、これに来ている。 経団連の中西会長が、出身母体が日立ということで、上海流出リストの中に500名以上の日立の関係者が判明したので、全く無関係とはあり得ないというのはこれは言った。 この解読リストを上げているサイトがあるのだが、ほとぼりが冷めたら? 紹介する。 今の段階で上げると全て潰されるとしか思えない。
中国は戦争に向けて国を閉じている。 またそうしなければ、そのような「 尊王攘夷的な国家体制の内側の風景を造らなければ」 今の習近平政権は揺れる… 本当におかしくなっているのだろう。
=== 現代ビジネス 福島 香織 1215抜粋
ここで重要視されているのは、この管理品目には技術資料などのデータも含み、第二条を読み解くと、たとえば法人内の中国人社員から外国人社員への情報提供なども、規制対象になりそうだという点である。
たとえば中国の研究機関に出向した日本人社員や研究員が中国のデータベースにアクセスする場合も輸出管理規制の対象になるし、中国国内の外資企業に対する技術、貨物、サービスの提供も規制対象になりかねない。
=== ここまで
連邦顧問ピーター・ナバロが( 米中の通商貿易関連での中心的人物だ。覚えているかな) 、1215に政府としての公式報告を出した。 PDFファイルで公開されている。 結論から言ったら「 不正選挙だった」 というものだった。 これはラトクリフ報告が行われる前に、露払いとして出されたものだというのが見える。 ちょっと失礼な言い方になるが。
しかし彼のこの報告は、誰かが悪いという構造を採用しておらず、実に科学的で合理的客観的なものだから、多くの米国人の心ある人々に支持されている。 その数は増える一方だ。
=== ナバロ報告書 https://bannonswarroom.com/wp-content/uploads/2020/12/The-Immaculate-Deception-12.15.20-1.pdf
このレポートは、2020年の大統領選挙の公平性と完全性を、6つの調査によって評価します。
6つの主要な激戦州にわたる選挙の不規則性の次元。以前の証拠この評価の実施には、50以上の訴訟と司法判決、数千の宣誓供述書が含まれます。
および宣言、1さまざまな州の会場での証言、シンクタンクによる公表された分析、リーガルセンター、ビデオと写真、パブリックコメント、および広範な報道。以下のマトリックスは、6つの戦場の州すべてで重大な不規則性が発生したことを示していますそして選挙の不規則性の6つの側面すべてにわたって。この発見はドナルド・J・トランプ大統領から選挙が盗まれた可能性があることに信憑性を与えます。
=== 抜粋ここまで
正直このナバロ報告だけをもって戒厳令を出しても構わない程の詳細なものになっている。 逆に言ったらこれだけのものを出しているにも関わらず不正認定を米国の司法が行わないという現状を貴方は本当に、相当に深刻にとらえなければならない。 自由の旗手がここまで真っ赤に汚されていた。 この事にだ。 カナダはもうだめだ。 今の段階ではトルドーどころか、その周辺の主要閣僚は全て中国と深くつながりすぎていてどうにもならない。
今年の11-12月にG7の予定があったのを覚えているだろうか。 恐らく開催はされない。 来年も。 それはカナダの内部の、恐らく軍の情報部からの戦慄すべき報告書が米国に渡っており、G7で決められた事の全ては、カナダを通じて( イタリアもひどいものだが) 中国共産党に流れてしまっている。 このままだったらカナダを外してファイブアイズを再構築することだって本当にある。
カナダから米国に渡された「 チャイナ・ファイル」 この中に今回の不正選挙において、中国語で書かれた命令書面があった。 どうやらその様だ。 ラトクリフ報告はそれも伝えている。 恐らく米国は今の流れの何処かでカナダに何らかの制裁を加える。 それらにトルドーたちが勿論抵抗するが、この時点でカナダ軍と情報部の何割が米国側か中国側かによってそれからの動きは決まる。
これから戒厳令的なものが行われたら、特に日本のNHKは中国の工作機関だから、今ですら酷いがさらにこうなる、それは「 トランプは武力を使って米国の政権を奪った」 という風なクーデーター首謀者的な表現を使って、選挙不正がない( 中国の関与がないとNHKは徹底的にやっている) のにそうした暴挙に出たトランプ大統領は~ とこうなる。 今から身構えておくことだ。 彼らはわれわれに対して向けられた斧だ。 独裁者の斧だ。
マキナニー元空軍中将は「 2018年の大統領令を執行し、反乱法や戒厳令を発令。 人身保護法を停止し、軍事法廷を設置すべき。 今まさに国家非常事態であり、民主的な共和国として進んで行くのか、全体主義社会に向かうのか。 米国民が立ち上がるべき時が来た」 とすこし前のインタビューでこれを強調した。 戒厳令を出せと言った。 そしてここまで来たらわたしすらもそれを出すべきだ、と思っている。 そしてその流れの中で、1224-25に行われるだろう 赤ん坊の丸焼き食人の儀式 これをやっている連中を根絶やしに出来るものならそれをしてほしいとも。 正直米国がここまで中国にやられてしまっているとは思わなかった。 これが最後のチャンスだ。 食人の儀式… これはどっちかといえば中国から伝えられたのではないかとは以前言った。 カルタゴ、フェニキアの連中が食人を普通にやっていたということの歴史と、そいつらがどこに行ったのかと。
オバマが中国共産党の命令に従って( ソロス達の命令に従って) ヒラリークリントンをワナにかけて、自分の後に8年間大統領をやらせるが… ヒラリーがオバマを裏切りそうならそれを暴露させて失脚させ、その後釜にミシェルオバマを大統領にする作戦、スノーグローブ作戦のこともようやく表に出てきた。 彼らは、オバマは、その背後勢力は、2018年の中間選挙のハイジャックは勿論としても、2020年の大統領選挙はどうあっても自分たちのファミリーの側に( 赤ん坊丸焼きの側と言ったらいいすぎだろうか) 強奪する為に動いていた。
トランプ大統領が2016年に当選することは、これら食人集団らにとってはあってはならないことだった。 リヴァイアサンだ。 リヴァイアサンは人を食う。 そうした本当の真実が明かされようとしている。 その流れを感じ取らなければならない、どうしても。
今のこの地球世界の本当にどうしようもない状態というのは、あなたが気づかなかったから、気づこうとしなかったから、にある。 そして貴方が理解してその行動を変えれば、それらの個体数を増やせば、それは世界は本当に変わっていく。
かつて言った。 この地球の管理者と言える勢力に対しての質問、20年後くらいに今の人口はどうなっていますか、というこの問いに彼は「 ま、1割も残らないだろ」 と答えた。 今から5-6年前くらいだったと思う。 もっと前だったかもしれないが。
そしてわたしはアナタに奇妙な数字を言う。 ジョージア州、これはビルクリントンが出てきた座標だが、この地におかしな石碑が立っている。 それはこれからの地球人口を75億人から5億人に減らし、以後増やさないということが宣言として刻まれている。 5億人だ。
5年前の地球人口を75億人とする。 1割は7・5億人だ。 この5億人とはそれよりも下の数字になっている。 色々な解釈がある。 しかし言えるのは、我々が今の流れ、米国の国家転覆工作を仕掛けた側の動きに気付きもしなかったら、この全地球の人口5億という計画は達成されていただろう。 彼らが成功しただろう、勝っただろう。 わたしはCOVID-20というものが恐らく控えているというのを言った。 今のワクチンとやらも相当怪しいのだとも。 ゲイツはこのワクチンとCOVID20の組み合わせで何億人もの人間を殺害しようと計画していたようだ。 そのような情報が米国から無責任に出ている。 わたしには分からない。 しかしあり得るだろうなとは言う。
あなたが気づかないから、こうした邪悪は当然の様に進められる。 だからわたしはアナタにいちいち命令しない、しないが、しかし 本当の真実なるものに、それぞれの理解度で接近して、そしてそれぞれの理解度に応じてでいいので、なにごとかに気づいてほしい。
世界を創っているのはまさに自分だからだ。