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里山公園には地元の有志による鯉のぼりが優雅に泳いでいます。鯉のぼりの下では家族連れで子供たちが元気よく遊んだりビオトープで野鳥や昆虫、小魚などを観察しています。

コロナによる規制が解除されたGW、今まで閑散としていた静岡空港にも活気が戻ってきました。しかしながら国際線の運行は未だに解除されていませんのでFDA（JAL委託も含む）及びANAのみの運行となります。

2021年9月31日台風16号は猛烈な勢力を保ちながら遠州灘沖から伊豆諸島を東北東に進みました。通過後も沿岸は高波が押し寄せ防波堤は滝の様な白波が発っています。映像は遠州福田漁港の様子です。

コロナ禍で大幅減便をしていたFDAが3月28日より非常事態解除に向けて運行を再開しました。 しかし搭乗者の回復までには時間がかかりそうです。

コロナ禍で大幅な減便が続く静岡空港で唯一のフライト FDA（JA03FA）3号機はちびまる子ちゃんと一緒に福岡空港へと飛び立ちます。

遠州袋井のまつりが10月11・12・13日の3日間開催されましたが、超大型台風19号の接近により2日目は中止となりました。台風一過の3日目は秋晴の候転機となり夏日の様な暑さの中開催されました。

7月に見られた花の写真集です。月を跨いで見られる花もありますが、7月中にカメラに収められた花です。

遠州三山とは静岡県袋井市にある曹洞宗　萬松山可睡斎、真言宗智山派　医王山油山寺、高野山真言宗　法多山尊永寺を総称して遠州三山と呼ぶ。風鈴まつりは其々に施行を凝らした風鈴飾りを展示して参拝者を楽しませています。　開催期間は令和元年5月18日～8月31日迄です。

遠州三山　風鈴まつりの様子です。 今回は高野山真言宗　法多山尊永寺の風鈴まつりの様子をご覧ください。 見所は本堂両脇回廊に飾られた風鈴と下山途中のだんご販売場近くの風鈴飾りです。

静岡県袋井市にある遠州三山（可睡斎・油山寺・法多山）では夏の風物詩風鈴まつりを 令和元年5月18日～8月31日迄開催しています。 境内や屋内に多数の風鈴を飾り付けて参拝者に涼を届けています。

四季の花6月編の写真スライドショーです。 6月中に見られた花の写真をランダムにスライドしています。 花の名前などの紹介は有りませんが、普段目にするごく平凡な 花の特集です。

大鳥居から参道周辺の末社の社やご神木、勅使参道の紹介。 境内の社務所、拝殿周辺の写真紹介をしています。

初夏の花の特集です。 散歩や散策中に見かけた花の一部ですが ご覧ください。

浜松まつり夜間の御殿屋台引き回しや浜松特有の「激練り」は、祭りを最高潮に盛り上げ、各町参加者は勿論、観衆をも祭り一色に引き込みラッパや太鼓の囃子に乗り整然とした隊列練から激練りへと盛り上げていきます。

令和元年浜松まつりは5月3日～5日迄各イベント会場で行われました。 祭り参加は市内174町で、祭りに訪れた各イベント会場の総人数は 209万7000人と発表され何れも過去最高となりました。 今年は、10連休と好天に恵まれて家族連れや若者の参加も多く見られ 活況の中盛大に行われました。 祭りの形態は、昼間は中田島砂丘・遠州浜海浜公園で行われる凧揚げ合戦 夜間は市内繁華街で行われる御殿屋台の引き回しに観衆が集中しています。

静岡空港を離陸し上海空港に向かう中国東方航空A300 機体が大きい分滑走が長く離陸迄あと少し。

FDA（フジドリームエアーラインズ）は静岡県清水市の鈴与が設立した 民間航空会社です。 静岡空港、名古屋空港を拠点とし国内線を運行し合わせてチャーター便の運用もしています。 機材はブラジルエンブレム社製の小型ジェット（95人乗り）を使用し現在14機を保有し運行しています。 機材の特徴は全て同機種で運用し機体色が全て違い遠くからでも何号機か解ります。 7月には14号機（現在4号機が2機ある）の導入が決定して更に運用に幅がでると共に運航路線も増える予定です。