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先月4/20に撮った映像があったので上げときます。フジが咲き始めるとどこから来るのかたくさんのクマバチがやってきてブンブンとにぎやかなのだ。社殿の垂木に穴を掘り産卵するので迷惑なのですが苛めなければ人畜無害なので放置しております。

4/15(月)、例年通り五時起床で海水での禊=潮垢離ののち阿波命神社例祭(長浜祭り)が斎行されました。長浜祭りがベタ凪だったのは何十年振りだろーか？雨、風の心配をすることなく各方面より助勢を得て余裕でお納め出来ました。感謝です。

前浜港から北西8マイルのヒョータン瀬へ出漁・航走中、ウミネコが群れ翔んでいたのでカツオ、キハダでも居ないかなと接近するとマッコウクジラと思われるご遺体。小さめのサメが喰いついて体表は穴だらけ。「出漁・航海中にイルカ、クジラに遭遇するとその日は不漁」のジンクス通り極端な不漁でした。トホホ

昨日2/3午後四時、三年ぶりに節分・豆まきが執り行われました。豆は勿論、お菓子やオヒネリも撒かれますが先代の神社奉賛会長が伊豆大島吉谷神社の豆撒きを真似て始められた行事で祭典を伴わないので「節分祭」とは表記せず「節分追儺式」と申しております。

正月、山積の社務を縫ってイセエビ漁に出漁しましたが一日の漁を終え帰宅しようとしたところ東海汽船の高速船ジェットフォイルが低速航走で入港してくるのが見えたため「エンジンとらぶる」？と撮影してみました。が、どーやらクジラの群れを見かけたため徐行したのだそうです。暮れから前浜沖でずーっと見受けられましたので納得です。クジラと衝突し怪我人発生のニュースを度々見聞きしますので【祈・航海安全】

正月二日の恒例行事、「乗り初め」の模様です。一年の好漁と海上安全を祈念しつつカツオの魚群に見立てたギャラリーに「活きイワシ」ならぬお菓子・オヒネリを撒き、ギャラリーが多いほど好漁という予祝儀礼です。今年もオヒネリはミカンに貼り付けましたが来年はお菓子に貼り付けましょうかね。

数日前に続き豆南諸島・鳥島近海で発生した地震のため津波注意報が発令されました。 前回同様「たいしたことないら」と朝食後ゴミ出しに行ったついでに前浜港に係留してある自船の様子を見に行くと「あら？やばくね？」。 徐々に激しさを増す押し引きの波を撮影していたところ港口に係留してあった潜水作業船が転覆！港内をうろうろされると他の係留船にも被害が及ぶので手出し不可能なれど見守っておりました。潜水作業会社にはお見舞い申し上げますがこの程度の被害でいかったよぉ。

チビイカを25cmくらのイカが襲っている場面に度々遭遇するので撮影。共喰い？ではなくスルメイカの幼体をトビイカ成体が襲っているようです。襲われたチビイカはジェット噴射で海面から5m以上ジャンプして難を逃れるようですがデッキに落下してしまい残念であります。頻繁に襲われてジャンプしておりましたがアクションカムでは捉えきれないようですね。

年三回、春・夏祭りと暮れに島内の兼務社など主要各所に榊を活けるのですが軽トラに山盛り一台分を伐り出します。タカベ獲りの網組が伐り出しと活け込みをご奉仕下さっていたのですが温暖化・黒潮異変により解散状態のため私一人で受け持っておりました。一昨年から伐り出しを総代・役員の皆さんが助勢して下さるようになり感謝しておりますが兼務社は勿論、秩父山頂や御殿山頂の庚申堂への活け込みは私がワンコを連れて登山しております。今回秩父山頂のお堂脇に花瓶の洗浄や清水の補充等をする雨水を溜める甕がありステンレスの蓋下にアシナガバチが営巣しており刺されたので逃げるように下山、ご高齢の方が刺されたら危険がアブナイので可哀そうですが殺虫剤を購入し再登山で駆除作業でした。二か所に花瓶が二本ずつなのですが最初の二本を洗浄した際は何事も無かったのに二回目を洗浄しようと屈んだらワラワラと出撃してきたのだ、許してね。二回の秩父登山で汗ビッショリでした。

英名・WhiteTongueJackの通り舌が白く高水温期に釣れる南方系の魚で温暖化を痛感しますが大変美味な魚で引きが強いため安値でも夢中で爆釣でした。

文月三日乃佳伎日爾前浜海岸乎斎庭登定米…。 毎年、降雨を心配するのですが曇りがちながら大変蒸し暑い中、海上安全祈願祭をご奉仕いたしました。 もう少し風が強ければ良かったのですが強風対策に気を遣うよりは良いのでしょうか？

クジラの目撃情報やら座礁情報が続く中、昨日は三浦半島沖で遊漁船がクジラと接触し怪我人発生とのこと。幸い怪我の程度は軽かったようですが座礁件数については例年並みとのことでメディアが騒ぎすぎのようです。 年明けから当地の南西20マイルの銭洲群礁へ引き縄に行くとたーくさんのザトウクジラがあちらこちらで潮を吹き跳んだり跳ねたりしており引き縄仕掛けを引っかけられ持っていかれて大変困っております。早いとこニシンを食べにアラスカ、アリューシャン方面へ北上して下され。

東京島嶼・漁業者の正月二日の恒例行事である乗り初めを斎行・撮影してみました。 今年はミカンにオヒネリを貼り付けましたがカラスが一個咥えて行きおった。！(｀Д´) ﾑｷｰ　　　　　　 尚、姪っ子の子=五歳のイオリ君は体調不良で欠席でした。

例年より少し早く二十三夜塔への榊奉納のため秩父登山でしたが用事が済み下山する頃からアラレ、雪が降り始め下山完了の頃は本降りでした。当地の主峰・天上山は初冠雪でした。

標準和名ハガツオ。築地豊洲では方三(ホウサン)、当地ではウナギガツオ。ウナギorジャウナギ(蛇鰻)とはウツボのことでウツボのような歯のカツオとのことで土用の丑の日に食べるのはカワウナギ(川鰻)と呼んでおります。黒潮異変前は引き縄でたくさん釣れたハガツオも異変後は年間を通して澄み過ぎの潮色のためまったく釣れなくなりました。代わって夜の胴突き仕掛けで釣れるようになり新米や感謝状への返礼品として送るため先日11/2に前浜港から8マイルのヒョウタン瀬へ出撃してみました。魚体が大型のためハリス切れと食い上げによるオマツリが頻発し釣る時間より仕掛けを作り直す時間の方が長かったです。

本日10/23、竣工済みの津波避難施設(正式名称)のお披露目があったので動画撮影。ブログで「基礎部分が兵馬俑みたいだお」と記事にしましたが女川の3階建てのビルが根こそぎ持って行かれたことを勘案されたのでしょうかね。

静岡県下に多大な豪雨被害をもたらした台風15号によるものと思われる大量の流木が漂着しております。昨朝、飛行機からも確認できるほどの大物もたくさん漂流しておりペラ・舵の保護の観点から夜は勿論、昼の航海も神経を使わねばなりませぬ。本日以降数日は時化の予報なので鎮静化キボンヌ。

キハダ狙いの曳き縄漁中、水平線を結ぶ虹が出現。よく見ると右側にもう一本みえるので撮影してみましたが確認出来ますでしょうか？ググってみると副虹or反射虹というのだそうです。船常備のコンデジでの静止画は画角が狭く全体像が収まらないので動画とした次第です。

一昨日、雨天のため参集殿で室内作業をしていたところ大型のハチがブンブン飛び回っており数日前に村環境衛生課に駆除してもらったアシナガバチの残党なのかと考えておりましたが夕方帰宅前に確認したところキイロスズメバチが参集殿玄関軒下で営巣しているではないか。！　　雨上がりの昨日午後、村環境衛生課から御寄贈頂いた殺虫スプレーで駆除作業の状況を撮影してみましたが衝撃映像、閲覧注意とはならず撮れ高皆無で恐縮です。トホホ

当地ではマトリと呼ばれるオオミズナギドリが船首の手摺に。カツオ等が水面へ追い上げた小魚を捕食するため密集します。これをトリヤマorナブラと呼び我々漁業者の恩人・恩鳥なのであります。通常は海面で休むのですがこんなとこで何してんの？休んでないでカツオ魚群の居場所を教えてくれよぉぉぉ。

小さいながらもジギングでカンパチが好漁だったので撮影してみました。 黒潮本流接近で速潮に加え水深が浅いポイントのため余計速潮で恩馳島の払い出しの潮により大時化でした。

台風一号接近により一日順延となった令和四年阿波命神社例祭にあわせ4/16早朝に恒例の潔斎潮垢離を行いました。雨が残り肌寒かったのですが黒潮本流直撃のため高水温で楽な海水浴？w

正月二日朝に行われる予祝儀礼の風習「乗り初め」の模様を撮影。カツオを釣るべく活きイワシならぬお菓子、オヒネリ、ミカンを撒きカツオ一本釣りの所作をしますが拾うギャラリーが多いほど豊漁になるとされています。今回の船頭役・発声は大先輩のサスケ丸さんで撒き手はサスケ丸さんのお孫さん・ユウヒ君と姪っ子の子・イオリ君父子でした。もう少し左右に広く撒いて下されば言うことなしでした。

春・夏のお祭りと年越しの際、タカベを獲る建て切り網の組織が代々島中の主な場所に榊を活け込んで下さっておりましたが温暖化、黒潮異変でタカベが獲れなくなり網組組織が解散状態のため仕方なく私が引き継いでおります。昨日、秩父山頂の二十三夜塔に活け込むべくワンコを連れて裏ルートで登頂した模様をご笑覧ください。

港内への軽石流入を防ぐオイルフェンスを乗り越え、前浜港市場前に滞留していたので撮影してみました。

東日本大震災後、略毎年訪れていた宮城県女川町ですがウィルス禍で二年お邪魔していないので参上。いつも通り女川町立病院から復興状況を撮影してみました。

東京都内の観測点で「木枯らし一号」が観測されそうでしたが見送りのようです。 秋が深まり冬型の気圧配置になると伊豆諸島は西寄りの強烈な季節風に連日晒されるので今朝のワンコの散歩道=前浜港周辺の模様を撮影してみました。 殆どの漁船は風裏になる東海岸・多幸湾三浦港へ避難しておりますが変人の私を含む数隻が係船しております。 明日は風が北東にシフトするようですが暫くは凪ないのかなぁ。

一週間前の予報から徐々に南東へ進路がズレて直撃を免れましたが他方面に被害がありませんようご祈念申し上げます。

wikiには見当たりませんがコトバンクによると 「キク科の多年草。茎は太くて短く、先端に根出葉を叢生(そうせい)する。根出葉は倒卵形で先は丸く、長さ約15センチメートル、全縁で質は厚く、柔らかい。葉柄は太く、径5ミリメートル。9～11月、根出葉の腋(えき)から枝を斜上して、高さ約50センチメートルになり、密な花序をつける。頭花は黄色で、径1センチメートル。海岸の岩場に生え、関東地方南部から東海道、伊豆七島に分布する。名は、「ワタ（海）の菜」が転じたものといわれる」。 潜水漁が盛んな当地・東京都神津島ではチグサと呼ばれるワダンの葉でマスク(フーカー、スキューバ)のレンズを磨き防曇に重宝されております。食べられるようですが見た目はキャベツとか小松菜ですよね。

このご時世ですのでモザイク処理が不可欠でありWindows附属のムービーメーカーもとっくのムカシにサポート終了。一大決心で動画編集ソフトを買ったので昨日6/18の引き縄漁の模様を撮影しアップいたしました。 モーショントラッキングの使い方がイマイチですが追い追い上達しようと思います。 この魚は15kgクラスですが前日、20kgクラスをギャフ打ちが甘く身切れで船縁から落下・遁走されて凹んでおりましたが三本釣れたことで良しとします。 因みに標準和名に「マグロ」が付くのはクロマグロのみでキハダは固よりカジキ、メバチ、ビンナガには「マグロ」が付きません。

5/14、15と毎年恒例のお中元調達へ出漁しました。 例年通り総代、責任役員をお連れしての接待釣行でしたが昨年より型、数ともに上回っておりウハウハでした。 標準和名ケンサキイカは築地、豊洲はじめ関東南部ではアカイカと呼ばれ山陰や九州ではシロイカと呼ばれます。 興奮すると真っ赤になりますが冷蔵すると白くなるのでこのような呼び方がなされるのでしょうね。 標準和名アカイカというと流し網漁で漁獲される大型で外洋性の刺身とは程遠いイカなので標準和名で統一しませんか？

ワクチンではありません。 東京都とはいえ離島ですので私が初回接種できるのは 九月でしょうね…ﾄﾎﾎ 村・環境衛生課の計らいで毎年、島外から獣医師さんが 来島され役場庁舎下で狂犬病予防接種をして頂いており ます。

4/15、長浜祭り(阿波命神社例祭)当日早朝恒例の海水での禊である潔斎潮垢離の模様です。前日昼頃から吹いたやや強い西風(映像正面からの風)により少し波があり北東風が強いため海から上がってから寒かったです。全裸なので画角に注意。！

一昨日、4/15に斎行される阿波命神社例祭に向け船主組合(宮川久組合長)若手の皆さんが境内へ白砂を搬入して下さいました。毎年二回、今回の春祭りと夏祭り(物忌奈命神社例祭)に白砂を搬入して頂いており衷心より感謝申し上げます。尚、土嚢の白砂は例祭当日早朝に敷きます。

7年前、当時の神社奉賛会長の発案で始められた節分追儺式(豆はじめお菓子、オヒネリを撒く)がウィルス禍のため中止となりましたので姪っ子の子・イオリ君を呼び出して豆まきを行いました。全ての社殿で撒こうと思いましたが今朝の前線通過により大荒れで階もびしょ濡れでしたので拝殿前から恵方の南南東向きの境内に散供いたました。

温暖化、黒潮異変のためでしょうか南方系の魚貝が増えたように思います。イセエビ漁で泳ぐ海域にたくさんお出でのウミウサギガイを漁の合間に撮影してみましたがこんなに沢山いて良いものでしょうか？

新年二日恒例の乗り初めを行いました。 ギャラリーをカツオの群れに見立て、活きイワシの代わりにお菓子、ミカン、オヒネリを撒き釣り上げる所作をするのですが釣りは割愛です。 私は撮影専念なので船頭役は今年も先輩漁師のサスケ丸さんにお願いしました。船頭の発声・標準語訳は「沖にナブラ(魚群)が見えるぞ、出港だ！エサを投げ込めっ」。 撒き手は甥っ子のナオキとサスケ丸さんのお孫さん・ユウヒ君ですが昨年撒き手に加わった姪っ子の子イオリ君は今年は一所懸命拾ってました。

元旦のお祭り=歳旦祭ご奉仕前に恒例となっている潔斎潮垢離を行いました。凪であれば前浜港・龍神宮前の船揚げスロープから入水するのですが冬の季節風である西からの強風に加え年越し寒波で港内が大荒れでしたので島影の多幸湾・三浦漁港にて入水。神饌のイセエビをついでに海から引き揚げて歳旦祭準備のため急ぎ本務社へ。祈ウィルス鎮静、航海安全、大漁満足

温暖化と黒潮異変により一年中、黒潮本流が当地直近を流去しているため高水温で海草・海藻が壊滅し主漁業であるイセエビがかつてない不漁となっております。通年、暮れには海の表面水温は16～18℃なのに昨日は22℃。泳いでエビ網を仕掛けるので温かくて楽なのですけれど、テングサも消滅しつつあり当地の潜り漁業は風前の灯火なのか？ 多幸湾三浦港内の海底はサンゴ礁となりつつあり、このままイセエビが絶滅すると冬場はなにを獲れば良いのやら…。

十日ほど前の夜明け直後、アカハタ釣りの際撮影しました。 前日はもっと太いものが近くを通り抜けており夜間なら怖いですね。

鉛製、金属製の疑似エサ=メタルジグをリズミカルに動かしつつ巻き上げてカンパチ他を釣るジギングと呼ばれる釣法でナンヨウカイワリ、ユカタハタ等の南方系の魚が釣れることが多くなったように感じます。温暖化なのか？

先日、4/15東京都神津島長浜鎮座・阿波命神社例祭辞別新型肺炎鎮静祈願祭、早朝五時の海水での禊である潮垢離の模様です。早朝の参拝者はここ数年は七時を過ぎなければお出でにならなかったのですがこの日は海から上がり着替えているところへ参拝にお越しで慌ててご本殿を開けたのでした。

昨秋11月から解禁されていたイセエビ漁が3月いっぱいで禁漁になるので畜養地で活かされていた稚エビ(130g以下)を放流してきました。通常は船で外海に放流するのですが令和元年度は不漁で推移したため稚エビも少量でしたので軽トラから三浦港岸壁へ放流。大きく育って下され。

東京都神津島鎮座、物忌奈命神社参集殿のご紹介です。業務連絡のためアップいたしました。

先週アップしたものに少しキャプションを加えスロー場面を追加してみました。

正月二日に行われる予祝儀礼である「乗り初め」の模様を撮影しました。ギャラリーをカツオの群れに見立て寄せエサに見立てたミカン、お菓子、オヒネリを撒きますがギャラリーが多いほど豊漁の一年になるとのことです。本来私が「カツオの大群がいるからエサを撒け」！と発声するのですが私は撮影係ですので先輩漁師のサスケ丸さんにお願いし撒き手はサスケ丸さんのお孫さんのユウヒ君、私の甥っ子のナオキと姪っ子の子イオリ君の三人。楽しそうで良かったでありますが来年は左右とか奥のほうにも平等に撒いて下さいな。

10/21に解禁された禁漁区イセエビ漁を撮影するつもりがGoproカメラの不調や大雨警報が発令されるほどの大雨、荒れた海面などのため本日やっと撮影できました。禁漁区のイセエビ漁はプール制のため全て漁協に回収され水揚げ額は頑張った者も怠けたor要領のよい者も平等に分配されます。それって平等なのか？？？

ほんの少し北側に逸れたようで伊豆半島の付け根辺りを中心が通るようですが当地・多幸湾はかなりの大波です。15号でも荒れて海底が荒廃していることが予想されます。今冬のイセエビ漁は期待できませんのでお歳暮は鮮魚になりそうです。ご理解下さい。

TVのワイドショーを拝見していて感じました が八丈島や伊豆大島を中継していて随分凪だな とお思いになりませんでしょうか？ 当地、多幸湾三浦港は10/11午後三時過ぎで こんな感じでした。 伊豆大島の岡田港や八丈島の神湊港は台風の ウネリの陰になるのでインパクトのある 映像は撮れないのでは？？？

伊豆地方でアスナロと呼ばれるイヌマキですが先日の台風15号の暴風で折れたものをチェーンソーで切断いたしました。電線と隣のサクラに引っ掛かり難しい作業でした。