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ヒットしたわけでもなく、昔の曲なのですが、妙に色っぽいのです。 作詞：兼松正人、曲：真崎修、編曲：大村憲司

才媛、赤池晴子嬢のアルバム、「当世ロマン歌集」収録曲。 世の中どうであれ、「宝くじ」は不滅です！

「千の風になって」の朗読バージョンです。 大切な人を亡くした方々に、心を込めて捧げます。 あなたの心が少しでも癒されますように・・・・

１９８４年に発売された、岸洋子さん、歌手生活２５周年記念シングル。 やなせたかしさん主宰の「詩とメルヘン」に掲載された、とべあきよの詩に、関西在住のフォークグループ「Rainy Blue」の小島常男が曲をつけた作品。 現在はシャンソンのスタンダードとして、多くの歌手の方々がカバーしています。 早く逝きすぎた岸さんの死生観が、今更ながらに、胸に染みてくる名曲、名唱です。

今は亡き、やなせたかしさん主宰の「詩とメルヘン」誌に掲載された、とべ・あきよさんの詩に、「Rainy Blue」（関西のフォークグループ）の小島常男さんが曲を付けた、知る人ぞ知る、名曲です。 これが、正真正銘オリジナルバージョンです。 岸洋子さんの、歌手生活２５周年記念シングルにもなり、シャンソン界でも多くの人がカバーしています。

テレサテンの熱唱で知られる名曲を、 作曲者である丹羽応樹が、 ピアノの弾き語りで、セルフ・カバー。 なお、挿入されたドール達は、全て、丹羽応樹の作品です。

下記がこの歌の詳細ですが、それはそれとして、この曲、歌として素敵だと思うのです。 新井満さん、久々の絶唱じゃないでしょうか。 ＜サッチャー・マザー・テレサなど、世界の著名人が愛唱していた「アシジの聖フランシスコの平和の祈り」の１４行の原詩に「新井満」が自由訳、 作曲を施した「２１世紀の讃美歌」＞（HMVレビューより）