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名作「夕陽のガンマン」で劇中で使用されたオルゴール付きの懐中時計。ラストの対決シーンを盛り上げた名曲「ガンマンの祈り」の旋律が悲しく流れます。もちろんレプリカです。

海岸べりすぐ近くをトビが舞いました。 冒頭、ピント甘いところがありますが、後半はまあまあ。手持ちで追いかけるのって難しい・・・。

死ぬまでとことん攻撃をやめないアオサギ。 血まみれの蛇・・・、普段はおっかないのに、この時ばかりは可哀そうで。

調布市の野川です。 この鳴き声は？ムジセッカでは？

海辺での出来事です。 なんとアオサギが捕らえたのは・・・・エイです。 棘大丈夫なんでしょうか？？？ しかし、悪食そのもの。

朝の公園です。 住み着いてるツミ（日本最小のタカ）が獲物を食べています。 餌食になったのは、どうやらムクドリ。弱肉強食、「野生の王国」ですねえ。

河川の中州にコロニーを作りつつあるコアジサシ。そこへ侵入者アオサギが。今は河川の魚が目的でも、あとあと卵や孵化したヒナなどを捕食する悪食の輩。1対1では叶わぬ相手に、群れで連係プレーでけん制するコアジサシ。 この後、どうってことないアオサギも面倒臭くなったか根負けして飛び去りました。

カッコウが鳴いてます。 静かな湖畔の森の陰？いやいや、霊園です。

東京八王子の高尾山での撮影。 山道歩いていたら、がさっという音。音の根源あたりを見たらコジュケイ発見。 成鳥とはいえ、何だか小さい。 最近お気に入りの野鳥です。

八王子の高尾山にて。 よくもあの小さな身体と嘴で、掘りも掘ったり。

東京の府中市にある浅間山。標高80mの「丘」ですね。 自然林が生い茂るこちらは、小動物や野鳥の宝庫。 野鳥スポットに行ったら、珍客が。

夏鳥のキビタキ、高い枝にいて姿を見せませんが歌声だけでも癒されます。

輪唱の定番「静かな湖畔の森の陰から、もう起きちゃいかがとカッコが鳴く、カコーカコーカコカコカコー」。 高原の森の野鳥のイメージが強いカッコウですが、近年東京の都市部でも見られます。居つているようです。 え、どこだって？府中の多磨霊園です。

コジュケイの地鳴き。けたたましく、いきなりだと驚きます・・・。

こいつが姿を表した！ 鳴き始めたら1時間でも２時間でもさえずっている！ 大陸からの輸入鳥、お金持ちの飼い主が歌を教えて、ガビチョウの声で競い合ったが・・・。 日本の住宅事情では騒音でしかない。 都合よく逃げてくれたので、敢えて追わなかった（逃がした、放した？）。 今じゃ留鳥・留鳥として、関東以北を中心に全国に繁殖しつつあります。 音色はいいんですが、一日中鳴かれたら、たまりませんわ！

東京調布の野川でのこと。 やっと鳴いているウグイスを見つけて録画していたら、人が集まってきて・・・。天下の往来ですから文句は言えないですが、静かにしてくれ。逃げるじゃないか・・・・。 下手な口笛で真似する奴、小声ならともかく普通の声で会話する人たち・・・。 野鳥は繊細なんだから、お願いしますよ・・・・。

東京の三鷹市の野川で、アオジのさえずりが聞けました。 草むらや生け垣などに隠れていて、めったに姿を表しません。 鳴き声も「チッ」といった地鳴きばかりです。 今回初めて聞けました。 なかなかいい声です。

新宿中央公園。朝7：50前後に必ず鳴いているウグイス。だいぶ上達したようです。 今回は飛び回りながら鳴く姿を一瞬ながらキャッチ！

動画の中では鳴き終えて逃げるところですが、至近距離で目視できました。 さえずりもずいぶん上達してきました。 新宿の新宿中央公園です。

だいぶ上達してきました。あともう少しで「ほーほけきょ」が聞けます。 でも姿を現さない・・・・。新宿中央公園にて。

コガモの求愛行動です。 オスが珍妙な声で鳴きながら、水面でのけぞるようなダンスを踊ります。 この時期だけしか見られません。 東京都調布市、野川にて。

まだ下手っぴいですが、ウグイスが鳴きました。 この中のどこかにいるんですが・・・・。 逃げられました。

落ち葉の上を駆け回るシロハラ。落ち葉の中の虫の音を聞いてはまっしぐら。

人を見るとこそこそと隠れてしまうバン。なのに、既に繕い始めていたせいか、逃げません。 めったに観れないと思います。東京都三鷹市、野川の中州にて。

バンと言う野鳥ご存知ですか？ヤンバルクイナと同じ「クイナ科」の野鳥です。 見た目、なんとなくほのぼのとしてますが、足指に水かきもないのに泳ぎは達者です。歩く時と同様首を縦に振りながら泳ぐさまは愛嬌があります。東京の武蔵野の持ち公園にて撮影しました。 （先ほど違う動画をアップしてしまいました、改めて入れ替えました。既にご覧の方、お詫び申し上げます）

東京の調布市・三鷹市・府中市を跨ぐ、武蔵野の森公園。 その中にある修景池に集まる野鳥。なんと、カワセミも池の上を派手に飛んでます。 で、どこに止まるかで悩むのか、ホバリングを良くします。途中からの撮影なのでちょっと短いですが、これの倍は軽くやります。人の少ない平日の朝がポイント。

東京都三鷹市、野川の野水橋付近にて。 小魚をゲットしたのはいいが、身体から考えるとかなりの大物。呑みこむまでにかなり体力を使っているような気がします。しかし、このサイズを丸呑みして大丈夫なんでしょうかね。

国分寺を源流とし、世田谷で多摩川に合流する野川。台風で野鳥がどうなったか心配でしたが、今日行ってみたら、腹を空かせてるのかかなりな数飛んできてました。 その中の1羽が素早い動きで小魚をゲット。ほんとに早い。 場所：東京都三鷹市大沢

カイツブリってご存知ですか？ カイツブリ目カイツブリ科に属する小さな水鳥です。古語で「カイ」はただちに、とか、すぐに、という意味があります。「ツブリ」というのは潜る時の音が「ツブリ」と聞こえるから、合わせて「カイツブリ」となった説があります。実際すぐに潜ってあらぬところに出てきたりと、撮影が難しい。 今回もわずかな時間の中よく潜ってくれました。おまけに餌捕りも（開始40秒くらい）。可愛い奴です。場所：三鷹市大沢、野川の野水橋付近。地元では長谷川病院の前と言えばすぐにわかります。

伏せ目がちにウィンク？萌え。短いです。

星ゴイの餌捕りです。こんな大きな体をしていながら、水生昆虫類や小魚を食べています。 今朝も何やら獲って食べています。こんなんで足りるのでしょうか？ 場所：東京都三鷹市大沢、大沢野川テニスコート隣の用水路

日本最小のキツツキ、コゲラ。落ち着きのない奴で、静止画撮るのは大変。いっそビデオモードで。 でも、むずかしい。場所：東京都三鷹市・小金井市境付近、野川沿い。

用心深く、人を見ると逃げるのに、今日は水浴び後しっかり身繕い。ビデオ撮ってるのに物怖じしない。 いつもこうならいいのに。場所：東京都三鷹市、野川飛橋付近。

星ゴイ（ゴイサギの幼鳥）です。頭頂部、背中などだいぶ茶褐色からブルーがかってきているように見えます。成鳥まであと少し。場所：東京都三鷹市大沢　航空宇宙研隣りテニスコート跡。

朝が餌捕りタイムの決め処。3回目でメダカらしき小魚を見事にゲット。小さい魚はそのまま丸呑みです。場所：東京都調布市　野川　旧武蔵野市場前。

東京の多摩区域から世田谷区で多摩川と合流する野川。そこに飛んでくるカワセミの餌捕り。 場所は調布市国領、京王線の柴崎駅・国領駅の間にある野川橋梁から南一つ先の車橋付近。 野川では至る所でカワセミに会えますよ。

スリランカ、南インドから愛玩鳥として輸入されていました。それが逃げ出したり、調教が難しく本来初期に業者で施すところを手抜きしたため飼い主に懐かず、全長50cmにも達するため、手に負えなくなって放したり。それが今や関東、特に東京を中心に野生化し、数千羽まで繁殖し問題となっています。

モズがやって来ました、本格的な秋の到来です。モズってこんな鳥でこんな声で鳴きます。

短いですが、これだけ録画できるのは奇跡です。すぐどこかいなくなってしまいます。 最後もうまくまかれてしまいました。

水際の死角を突いて、まいた積りのカワセミくん、ダイブの後が丸見え。ご苦労さん。

セキレイ種の中で特に美しい種です。橋の下と言う、ちょっと場所が悪いのはご容赦。

ダイブもなにもしません。単純にカワセミの動画です。

川の流れる中で岩から岩へと飛び移るイソシギ。よく滑らないなあと思います。 撮影場所：野川　東京都狛江市（谷戸橋上流）

ダイブして100％の捕獲率を披露しながら、徐々に距離を放して逃げていく、なんか気遣ってくれてるカワセミ。

小さくて、可愛い顔してるのに、なんかだみ声みたいな・・・・。 でも、そこがだんだん可愛くなってきます。

獲物が大きければ大きいほど、完全に息の根が止まるまで繰り返します。

カワセミも身体からすると、大きな魚（小さな川魚）を食します。その食べ方は・・・・。

「カワセミ危機一髪」のスローモーション版です。これでも線にしか見えません。