マイケル・ジャクソンが遺したメッセージソングの弾き語りを投稿します。
1991年に発表された作品で、タイトルは直訳すると「世界を癒そう」という「Heal The World」です。
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There are people dying
If you care enough for the living
Make a better place
For you and for me
死にかけている人々がいる
君が生命を大切に思えば
世界はもっと良い場所になる
君のために そして僕のために
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最後にこのフレーズが何回も繰り返され、マイケルの強い思いが伝わってきます。
これはアコギを使って弾き語り、サビの部分にだけシンセで音に厚みを付けました。
キーは原曲から2音下げましたが、それでも最後に2回も転調されるので死にそうになっています (;^ω^)
兵士たちが子供らの笑顔を見て各自が銃を投げ捨てるという感動的なマイケルのPVも、今回は弾き語り動画に重ねてみました。
良かったらご覧下さい。
【フレーズ】 throw ~ under the bus 《スロウアンダーザバス》
【意味】~を裏切る、~を見捨てる、~に責任を押し付ける
【ニュアンス解説】~をバスの下に投げる、という怖いフレーズですが
”仲間を見捨てる、裏切る”という意味で使われています。自分のこと
ばかりを考え、これまで味方だった相手を突如冷酷にも見捨ててしまう
見放すというようなニュアンスになります。
2016/97/15OAの金八アゴラの模様です。
EU離脱が決まった英国ですが、7/13に新内閣が発足しました。外相は、なんとポリス・ジョンソン前ロンドン市長でした。
★ロンドンの金融街の機能は、ドイツのフランクフルト等に移転しつつあるようです。
★英国の国歌である"God Save the Queen"は英連邦の各国で歌われていますが、その6番には、スコットランド人を敵視するフレーズがあり、大問題となっているようです。
2016/97/15OAの金八アゴラの模様です。
EU離脱が決まった英国ですが、7/13に新内閣が発足しました。外相は、なんとポリス・ジョンソン前ロンドン市長でした。これは完全に「EUに喧嘩を売っている人事」であると言われています。
★英国の国歌である"God Save the Queen"は英連邦の各国で歌われていますが、その6番には、スコットランド人を敵視するフレーズがあり、大問題となっているようです。