ケントギルバート先生が語る。 WHOがバイデン頼み。 奴らが以下にして信用できないのか。ケントギルバート先生が語る。 WHOがバイデン頼み。 奴らが以下にして信用できないのか。
アメリカのトランプ大統領は来年の7月6にとよりWHO脱退を制限を行われた。
WHOはシナ共産党の犬でありもはや平和の敵であるのは明白である。
シナ共産党肺炎でWHOは何をしてくれたのか?
何の役に立てたのか?
もはやWHOに支援する意味など無い。
金を出せば馬鹿を見る現実。
WHOは今後シナ共産党の犬として活動をするのであろう。
しかしどうしてもアメリカの支援なしにWHOの活動の継続が不可能である。
だからこそアメリカの支援を手にする為に民主党の犬であるバイデンの勝利を求めている。
バイデンは日本はともかくアメリカのナンバーワンドリームなど望んでいない。
それにより日本政府もWHO脱から断ち切る行動が必要である。
最近は再び200人ペースの感染者が起きている。
どれも選んでも地獄を見る日本の現実に打開策はあるのか・・・。