ケントギルバート先生が語る。 安倍前総理暗殺による警察庁SPの連携を生かせずに後手を許した大問題。ケントギルバート先生が語る。 安倍前総理暗殺による警察庁SPの連携を生かせずに後手を許した大問題。
7月8日に起きた安倍前総理による暗殺。
最大の問題が起きたのが警察庁とSPによる連携と配置であったが後ろは完全に無警戒の状態であり安倍前総理の外線に夢中のごとくに気を取られてアリザマ。
これらの大問題が起きた関わらずにして現在調査中とはぐらかし真相は明かされないままであった。
それは戦後の日本による最大の弱点がそこ似つかれた事が明白である上に今後も阻止できる根拠がどこにもない。
いざとなればあのシナ人であるひろゆきの発言に容疑者が無敵になれば簡単にできてしまう事である。
しかし果たして犯人は単独なのか・・・?
私の中考えでは安倍前総理の受けた場所は頸動脈と心臓をきれいな形で明確に命中させた後に無駄撃ちしていない事を思えば逮捕された男はフェイクでありまさしくプロのスナイパーとしか考えられない。
安倍前総理の暗殺はディープステートの仕業でありそしてアメリカとトランプ前大統領へのけん制と考えられる。
救える命すら救う事ができない日本とポリコレとLGBTQの馬鹿タレに内部侵略されているアメリカの現実。
民主主義が消えた中にもう二度と戻れない現実へとむきあわなければならない。
平和とは人類の届かない世界へと存在している。