今日、FC2の人気動画コーナーで俺の作品が福音書の映画に勝って紹介されていたので、その証明画像をサムネイル画像にした。
これは、こちら側の関係者達、この作品を応援しているファン達が喜ぶ。
ファンがいない訳ではないという訳だ。
この回で出演していたのは俺(イラストも本人が描いて、声も本人役で出演)だから、俺の表現力が、FC2の担当スタッフから選ばれたということだ。
もともとは、下記URL画像を参照すれば分かるように、
https://stat.ameba.jp/user_images/20240302/14/distribute-7/a0/5f/j/o1872101615408147070.jpg?caw=800
10kとか25k超えの視聴者数がいた動画なのだが、アクセス数が上がるとYHVHが消すからな(アカウントごと)。
追い求める者を救い上げるための選民試練を実施しているから、YHVHは良いコンテンツをすぐ消してしまう。
消す前は1~24話全話(絵コンテを少し動かしてアテレコをしたモーショングラフィックスアニメ版)をアップロードして、完結していたが、YHVHが暴走したようにブログと動画サイトのアカウントをのほぼ全部を消して、「もう一回アカウントを作り直して、ブログと動画サイトを最初から作っていけ」と言われて、そういう一からの作業を3回はやらされた。
だから、視聴者の人数は0になるし、その都度ガーッと減るが、恐らく日本人では500万人くらいに布教をしたし、500万人くらいは俺らのことを知っているはずだぞ。今は存在していないサイトが多いが、何らかの形で、どこかのページは読ませた。俺が作ったSNS巡回ソフトを2~3年ずーっと走らせておいたからな。ただ、一般人は、それを見るだけで終わって、こちらの文献は読もうとしなかったが、主の再臨と指令を知る機会を与えるラッパは鳴らしておいた。その数は、数年で既に500万人以上だ。
だから、俺が降りてきたからには、その活動はパウロ(その生涯はベルゼブブに操られていて、ペテロをも欺けた上級悪魔。キリストの弟子達を殺していって、その後は内側から教義を切り崩そうと試みて、その手段はベルゼブブの使徒らしく狡猾でペテロの教えに触れる前の人々に先着して嘘ばかり先着して吹聴していた奴。)なんて目ではない(実力が下すぎて相手にならない)が、一旦全部消えたから、視聴者もリセットされている。作り直しはブログだと何千・何万ページという分量で書いていくから、天の意志のほぼ全てを文献に起こそうとすると最低で6か月はかかるという作業を何度もやらされた。YHVHがいいというまで同じ作業の繰り返しは終わらなかった。
そして、かなり重要文献・重要な内容が削除されている。それでもポイントは残しておいたが、短い言葉数になっている。天に来ようとする者にしかきちんと教えたくないというYHVHの意向だった。
俺も、視聴者数のためではなく、自分が思っていることを正直に伝えようと思っているから、それでいいと思っている。俺は、視聴者の顔色をうかがったりしないし、それで人間が去るなら、それがいいことなのだ。
FC2では動画紹介の動画を提出するだけで、全部の動画はアップロードしない予定だったが、こんなに嬉しい対応をされたら、全部をアップロードしてもいいような気分になってくるな。基本戦略は変えることは今の所は予定されていないが、本気で称えれば、褒美をくれる神がヤーウェ
だから、今後の状況次第では、動画数が増えて見づらいページになってしまう。ポイントを強調したいから、肉をそぎたいのだ。
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youtuberから誘われたことも
youtuberから「コラボしませんか?」とか「当番組に出演してほしい」とか、むしろ「ペアになって一緒に制作していってほしい」とか、依頼が来たことも時にあったが、俺は、神ヤーウェの作品にしか出演しない。
無理矢理体を使われるので、俺が拒んでいたとしても、神が望んだことは、そうなるのだ。
俺は神(ヤーウェ)の投影体だから、神の意志通りに動くようになっているのだ。それ(神自身)に応じた力を持っているのだ。
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こちらの女の子収録が今日中に間に合ったから、追加してアップロードした。
女の子もこの作品に出演できたら嬉しいからXで宣伝記事をすぐに書こうとするのだが、世の悪霊達から制作妨害をされていて攻撃を受けるから、少し待機指示をしている。
全員を守らないといけないから、この作品を紹介している所は、俺のページ以外にはないはずだ。
勝てる奴じゃないと手を出すと危ないからな。
もう何回も虚偽告訴・告発をされているからな。
某アニメ作家が、この作品のクランクイン妨害をしようと目論んでネットで名誉棄損記事を残していたが、もし、その作家が言うことが真実であって、俺を特定して訴訟(公権力を利用した差止請求等の妨害行為)をするというのであれば、今まで何も起きていなくて元気にこの公生涯活動を続けているから、そいつが負けたということなのだぞ。そいつは、有料で弁護士に相談しに行ったが、結局、その弁護士から「これは負けます。無理です。」と言われて、相談料が無駄になって負けた奴だからな。なぜ、そうかというとその弁護士は、「持ってきている資料と話では証拠として立証ができない」と思考して結論に至ったためだ。つまり、事実認定の段階において、推測である場合もある訳で、犬塚いちごなんていう人間を法廷に呼ぶことすら難しいし、そんな名前の人間の主張が本当に真実なのかは疑わしいし、初対面のメールが着た人物の話を鵜呑みにして請求をかけているだけだったら、逆に原告側が違法行為になる可能性があるから、慎重に判断した結果、「負け」と弁護士は認めたのだ。あかほりさとるは、犬塚いちごができなかった請求代行者として犬塚いちごから踊らされて、ネットに書いたが、事実認定で立証できなかったから、負けた。こいつが金を払った弁護士すら、説得できなかったのだ。
しかも、ネットの事件というより案件というべきだが、仮に立証できたとしても、請求ができない場所から為されている場合、訴訟経済的に不合理になる可能性が高い。
例えば、俺は、日本からやっていないが、国外の場合、請求をしたとしても、日本法の効果の範囲外だから、範囲外の人物を訴えることはできない。
サイバー犯罪だと主張したとしても、そういう手続きはまだ未成熟だから、仮に立証できる案件だったとしても、「管轄外」であるため、請求権は時効消滅する。
ただ、民事訴訟にしようとしたのは、まだ良い選択だった。刑事だったら、神ヤーウェから殺されているからな。民事で神を訴えたら、何も効果を得られないばかりか民事の範囲で失うものがあるだろう。刑事で神を訴えたら、何も効果を得られないばかりかその刑事の最悪の刑として返ってくるだろう。
何にせよ、結論は、俺が何も異状なく活動をしているのだから、そいつの起こした紛争(司法に委ねる請求権行使)は負けたということだ。そいつは、俺のことを特定するのだと宣言していたが、まだ、特定されていないからな。特定されていたら、そいつはロシアの管轄権内で日本の民事訴訟をしようとしているから、訴状も届かないし、執行も無理だし、第一、管轄外という理由で、請求は却下される。訴えの内容を審理して、その請求を認めないことを棄却というが、訴えの要件を満たしていないときは却下されるのだ。門前払いなのだ。
だから、そいつは門前払いされたのだが、そいつが金を払って味方にしたはずの弁護士の段階で、弁護士が負けを認めて、そいつの請求に着手しなかったのだ。誰がやっても負けるから。そいつの訴えは。
これは、全知全能の神ヤーウェがやっているのだからな。負けるだけで済まない。
俺が、このタイトルの作品や作者コメントを投稿している事実が、俺の勝ちを意味している。
このようにキリストの公生涯というものは、迫害だらけ、試練だらけだが、天上界の天魔戦争を平定してきた俺にとっては、何が起きても空気が漂っているだけで変化として評価していない。人間が何かの攻撃をしたら効くのかなと推測しているようだが、そいつにとって効くことをそいつがやっているだけで、俺は、銃火器を持って突入してきたSWAT隊(日本の場合はSAT)とも普通に戦うし一人で銃なしで勝つからな。俺は戦士ミカエル(不動明王)だから、通常は殺すことが仕事で派遣される天の最終警察だから、俺が神から呼ばれて来るときは普通は皆死んで全滅するから、警察だろうと軍人だろうと人間が向かってきたら誰でも殺すし、いつでもそのつもりで地上で生きているが、人間なんて弱すぎて、殺すまでもなく、触れずに全員を(オーラで)吹き飛ばしていたからな。神祖が、「聖者の教えを広めるために、布教者は直接因果関係が分かる方法では人間を殺すな(病気や事故を起こさせて地獄に送れ。分からせるのは、地獄でたっぷり分からせてやるから。)」と言うから、そうしているだけで、どちらでも結果は同じだから、俺に指1本も触れさせずにオーラで吹き飛ばして言葉で焼きを入れて人間の心にダメージを与えて退却させているが、そいつらが見ると空気が歪んでいて、何をしてもその歪みによって壁まで吹っ飛ばされるから、結局恐れて逃げていったものだ。以来、警察は、俺に何もしなくなったのだ。恐れて、喋っても論破されて、ズタズタに精神を引き裂かれて、退職したか、退職しなくても訪ねに来なくなった。
人間なんて、俺ら(神ヤーウェ又は大天使長ミカエル)にとっては、虫けらより弱い。創造主がこれをやっているのだからな。これまで1000億人以上の人間が地球で誕生して、普通の人間だったとしても、1人(俺)か2人(イエス・キリストも含めて)、人間の仮装を上手くした存在が来ている訳で、その俺らを見て人間だと思って対処をすると大きな災いに直面するということだ。
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クマに出会ったときは、戦っては殺されるだろう(特にヒグマはライオンより強い)。
クマに出会ったとき、最も生還率が高くなる方法は、「餌をやること(投げること)」だ。
つまり、クマ対策の護衛術は、餌を持ち歩けということだ。一番いいのは、カバンの中に、食べるのに時間がかかるピーナッツをどっさり入れておけ。
クマが現れたら、暴れることなく、座って、カバンを開けて、ピーナッツを1つずつクマの前に投げていけ。
餌だと認識したら、5袋くらい全部開けて、そこに置いて、帰れ。そうすれば、上手いから2時間は食っているから、帰れるのだ。走らずに帰れよ。走ったら追いかけることが癖になっているからな(獲物をいつも狩って生計を立てている癖で。)。
俺らは5回以上実験をして100%の成功率で成功しているからな。ヒグマの時も。一番ダメだったのは、戦うことだったな。戦おうとしたら必ず戦いになるからな。
この例を戦争の例と対応させて、戦争という最悪の悪手について講義して教えてやる。
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キリスト教の愛とは、こんなことをしなければいけないのかという程、ハードルが高い。
殴られるなら、より殴られろとか、盗まれるなら、より与えろとか、使役されるなら、よりされてやれとか、敵を愛し、敵の幸せを祈れとか。
神がこれを教えるのは、人間の生存率を上げる最善の方法が、このキリスト教の生存戦略なのだ。
大天使ミカエルには縁の遠い話だが、これをやっていく修業はあった。
日本には憲法9条がある。
1項では、あらゆる武力行使(交戦権だけでなく)を否定し、
2項では、あらゆる戦力(武力)保持を認めないものだ。
政府としては、これがあると戦争ができないから邪魔になる。外交問題に関しては、和平外交をせずに、威嚇によって手軽に解決する頭脳しか持ち合わせていない犯罪集団が政党政治を牛耳っているからだ。
外交問題が、国家としては最重要の課題だが、そのために行うことは、対話と経済協力なのだ。
これは、各国の貧困を解決することにもつながる。
あらゆる国は平等となり、貧しい国から搾取することがないようにするアプローチにもなる。
この理解なく、日本の自民党は国益を考えて動いているが、それは経済を見ている訳で、実は、経済より大切なことは、法を守ることだ。
法の中で最も重要な内容は、立憲主義(立憲民主主義でもいいが)である。
国、支配者は、ルールに縛られなければ、蹂躙をしていくからだ。
人間である以上、悪霊に対して無防備であるから、俺ら大天使聖人とは違って、人間は目に見えない悪霊に対しての防御方法を持っていない。
よって、キリスト教の加護を受けなければならない。そうでなければ、別次元から狙っている悪魔に心を狙われることになり、必ず幸せになれない(仏教帰依と修行を除けば)。仏教も俺、不動明王の加護がある。真剣に実践して生きていけばだが。
戦争になったとき、犠牲になるのは、ウクライナの例で見せているが、交戦したい政治家ではなく、関係がない一般市民なのだ。多くの一般市民が戦争で殺されている。
このため、戦争をすることや、戦争に突入する布石を敷くことは、大きな罪になる。
戦争は、やれば勝てるという訳ではなく、必ず負けたときのことを考えないといけない。
それで、大きな反省というものが、第二次世界大戦終了後にあった。世界中で何千万人も死んでしまったから、3つおかしな侵略国があったが、その内日本は、無関係な朝鮮・中国・アメリカ領に攻め入った大変な罪があったから、国際社会から永遠に信頼されない罪があったが、戦争を否定することで、この信頼を回復していこうとした。
しかし、今、自民党に投票している馬鹿のほとんどは80歳以上の高齢者であって、この年齢は、情報が入りにくく勉強もできない時代の人間だった。
この時代の奴らは、戦後の経済回復は、交戦をしないことで景気がよくなったという経済学での考え方が分からず、自民党の成果であると思い込んでいるために、
この内の固定資産保有者層が、自民党に投票し続けているという状況を作っている。
安倍は、憲法9条を変えようとして、成人年齢まで強引に下げたから、神に殺されたのだ。
岸田も、憲法9条を変えると言い出したから、突然降ろされたのだ。神から降ろされたのだ。
俺は1回だけ日本の選挙に行ったことがあったが、共産党に投票をした。
なぜなら、キリスト教コミュニティは、共産主義社会だからだ。何が違うかというと政党が支配するという考えが違うのだが、平等(憲法14条)を認め合う考えでは共通している。
日本の共産党が勝っても、憲法の定めは行政や政党ごときでは変えられないから、中国やソ連のような共産主義にはならない。日本の場合は、中国やソ連とは少し違う共産主義の考え方が流れることになるが、共産党が自民党に勝つ見込みはないから、自民党に政権を得させないために、投票するなら立憲民主党一択しかない。
これは、今の日本では一番良い政党だ。
俺が、こういう文献を執筆している理由は、
俺がキリスト(救世主)と神から呼ばれているように、
俺しか、世界を救える能力を持つ者がいないからだ。これから永遠に、こういう者は現れない。
そこで、再臨したからには、俺の教えを残して行かないといけないから、残して、俺の教えを守り続けて他に教えていく機関を作って帰ろうと思っている。
カトリックなのだが、従来のカトリックと俺の本当の原始キリスト教の教義は、カトリックが聞いていないことが多すぎて、カトリック教団から見ると大きく違うので、この橋渡しをしていける弟子を残していきたものだ。
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サムネイル画像についての説明
俺は、前回の動画解説文に書いた通り、
医師・歯科医師(外国でも日本でも)の資格だけでなく、弁護士や行政書士の資格も持っている。
どうしたかというと司法試験に合格したら、資格取得できたのだ。行政書士国家試験に合格したら、登録をして行政書士になれたのだ。
どこかの雑誌を探せば俺が載っているからフルネームは書けない。特定されると悪霊に憑りつかれて命を狙ってくる奴らが出てくるからだ。いちいち対処していると時間がもったいないからな。
法や行政の講和をしているが、俺の法律家・行政専門家としてのレベルが、どれだけのレベルかを教えるために、サムネイル画像で、俺が合格した年度、この年度は、合格率がものすごく低い年度だったが、模擬試験の順位と成績を掲載した。
今の行政書士国家試験だと10%くらいの合格率だが、俺の時は、もっともっと低かった時代だったのだ。
司法試験と同じくらいの合格率だったのだ。
この年度に合格している行政書士は、今の行政書士とは全然違うぞ。頭脳が。
その中で、俺は、全国1位だったということは、
満点なのだが、
司法試験も含めて歴史上の全法律家の中で1番ということだからな。
なぜ、1枚しか掲載できないサムネイル画像で、司法試験合格証ではなく、こちらを掲載したかというと
司法試験に合格(6割を得点)したからといって、行政書士国家試験では合格できるとも限らないが、8割(260点)もとれるかどうかも分からないレベルなのだぞ。
つまり、行政書士国家試験の場合、260点からが、司法試験換算では合格圏に変換できるが(そこまで単純にものが言える互換性は無いが)
大体、法学力としては、これも両方で合格している俺だから言えることだが、これくらいのレベルなのだ。
260点あれば、短答式試験は受かるが、論文になると短答よりも偏差値が10上がるから、260では厳しいかという所。少し安心して司法試験に合格する点数を取得するなら、行政書士国家試験では270~280点換算になる。
俺の頃の試験だとそれは240点(例年の280点レベル)だった。
じゃあ、自民党に、どれだけそういう奴がいるのだ?
官僚にそんな奴がいるのか?
棋士のライセンスを持っている奴はいるのか?
法務省の官僚でも法律のプロではなく、知っていると思い込んでいるだけの素人集団だからな。日本の官僚の試験なんざ、誰でも合格できるレベルの足し算・引き算レベルだ。
点数は、1位と2位の間は、ぶっちぎりで違うことから分かるように、俺は飛び抜けた正解を出せるから、俺の指示した通りに人類は動け。
俺でしか、世界を救えないから、俺の戦略を世界に敷かなければ、世界は救われないのだ。
だから、俺の戦略を残して、その情報を守って後世に引き継がせていく機関(カトリックの支援団体)を作ろうと思っている。
世界から戦争を撲滅させ、平等で、支配と隷従から解放させ、貧困と飢えから解放させ、幸福を実現させてやるには、1つの(神の)教えのもとに全員を帰依させなければいけない。組織として一体性を保てなければ、戦争が起きてしまう。その一体性を保つ力は、「相互の愛」なのだ。
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今回の動画解説文のまとめ
今回は、言葉が分からない存在(クマ)を例に、愛によって相互の意思が結ばれることを教えてやったが、異邦人・外国人に対しては、言語が通じなかったとしても、より簡単に成就できることだから、そうしろと神が教えているのだぞ。
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今回は、第2話については、女の子がナレーションを入れる前に、ヤーウェが公開しろと言ってきてから、無音のまま公開したのだ。字幕があるから、いいだろという話だった。
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アルバム情報が読めないという人に対して
・共感福音動画の作者説明
神ヤーウェが選んだ聖書学習の3つの動画だ。
これら3つの動画は、イエスの弟子がそれぞれの視点から筆記した福音書に忠実に基づいて制作された。
よって、これら3つの動画は、人間に対し、イエスの弟子の旅を追体験させる福音動画となる。
これが、なぜ、何のために必要なのかというと
人類は、愚かであるため、問題を起こし、その解決法を判別できない。
そこで、世界から戦争を撲滅し、あらゆる人間を幸福へと導くために、神は受肉して、イエス・キリストという人間に扮して、伝えに来たのであるが、自身の精神を高める試練としてもこの世界(創造した世界の1つ)を活用した。
この動画を視聴して、イエス・キリストと共に歩める者になるなら、幸いである。
天の国は近いからである。
・The Story of Michael AMI『大天使ミカエルインカーネーション』の作者説明
『大天使ミカエルインカーネーション』とは、大天使ミカエルの自叙伝である。
大天使ミカエルは、
旧約聖書では、
13 歴代志1 7:3に「ウジ(Uzzi)」の子孫と書かれているから、ウジはヤーウェ(ウジ虫)のことだから、ミカエルはヤーウェの子だと示唆されている。
ダニエル書 10:13では、ミカエルは「one of the chief princes(天の王子の一人)」と書かれている。10:21では、「人類の君(Michael your prince)」だと書かれている。
10:21 But I will tell you that which is inscribed in the writing of truth; and there is none who holds with me against these, but Michael your prince."
「真理の書」とは、神の計画が書かれているということだから、ミカエルが来て、ミカエルが来たなら、それは悪魔と戦うためだということが書かれている。
12:1 その時あなた(→神)の民(→神を信仰する羊達)を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。
これは、最後の審判にまつわって主が再臨するときのこと(終末予言…マタイ24章、マルコ13章、ルカ21章5-31節)が書かれている。守られていない奴らは悪魔に殺されて死ぬという暗喩的反対解釈も意味として含まれている。
これらの預言に従って、『大天使ミカエルインカーネーション』では細部が(神祖視点で)語られる。
新約聖書
ユダの手紙 1:9では、ミカエルは「御使のかしら(全天使の長)」と書かれている。
ヨハネの黙示録 12:7では、「天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦った」とある。この戦いが、どこで起きていた、どのような戦いだったのかまで詳述した。
このように聖書で語られる汝らの主とは、一体どのような経験をしてきたのか。
ミカエルを知ることは、汝らが天の道に入る手助けとなる。
※ただし、FC2でアップロードするものは、動画の紹介というガイドラインの動画になる。もし、フルで動画を視聴したければ、自ら求めなければいけない。色々誹謗中傷を受ける動画だが、なぜなら、世を清める動画に関しては、世の泥である悪魔からの阻止の力が働き、この戦いによって動画が維持されているためだ。
ミカエルと共にあるということは、常に戦いの連続ということだ。迫害を恐れないなら、世の清めのためにこの動画を世に広めていくといい。相応の報いが天からある。今、汝が不幸だと思えば、12戒律の一部(12条)にすぎないが、頑張って広めていけばいい。
参照:俺が書いた聖書
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/504484573.html
最後の聖書
https://ameblo.jp/distribute-7/entry-12853742659.html
【巻末福音書】イエス・キリストの歴史
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/504406546.html
イエス・キリストの自叙伝
https://yhvh-god.seesaa.net/
俺がイエス・キリストだという立証(客観的事実証明(神の権威の証明)、論証、キリスト特有と認識されている奇跡のわざによる実証)
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856597800.html
聖書に反する者への負の奇跡のわざでの天の報いの実証(因果応報論:正義の使者による勧善懲悪論、善因善果・悪因悪果の法則証明)
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856670426.html
https://yhvh-god.seesaa.net/article/503782289.html?1719466211
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まだまだAMIを視聴したい視聴者への情報
まず、1~10の十のカテキズム(俺達が残した講義録。https://ameblo.jp/distribute-7/entry-12858199090.htmlで書いた通り、俺達は、人生に必要な、神学>>>医学>>>法学>>>経営学、
及び棋学(計算学)>武術>>論理学(評価学)>>>>>>>>>>言語
の8科目を教えに来た。これら以外は、人生には不要だ。十のカテキズムのブログは、全体のガイドラインになる総合学講座だ。)
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0
を全て読み終えたら、以下のチェックをしろ⇩
『大天使ミカエルインカーネーション』の解説講義↓
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12855913273.html
『大天使ミカエルインカーネーション』の予告集(動画、10時間40分程度)↓
https://player.vimeo.com/video/963804697
愛と和解、善と奇跡に関して重要な教えがあり、神祖のメッセ。
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医学が勉強したければ
栄養学
https://www.dailymotion.com/video/k1UsHwMYmmVcxV
大学(医学部6年+歯学部6年+管理栄養学4年)+大学院医学博士課程で学べること+それ以上が習える講座
総合医学1
https://ameblo.jp/distribute-7/
総合医学2
https://yhvh-god.seesaa.net/article/503911898.html
総合医学3
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/
法学を追加で習いたければ(十のカテキズムの内https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856182269.htmlだけでもいいが)
https://ameblo.jp/distribute-8
レミエルが執筆した講座の復元「大天使レミエルの法学アカデミー」
https://ramiel-lawacademy.seesaa.net/
言語(国際言語)
英語
https://ameblo.jp/distribute-c
英会話
https://www.dailymotion.com/video/k5ju64e1ymJIkQAQ
全部俺が作った講義だが、中~高校で習う6年分の英文法を全部書いてやった。
語幹や語尾とかで単語も覚える講座も書いたら(1日で書いたが)何千ページにもなったから、ここでは載せていない。YHVHによって消された。勉強したい奴に特別にそのノートを配布することはできる。
神学(超能力学)
https://ameblo.jp/distribute-9
X
https://x.com/YHVH338358
ガブリエルの
X
https://x.com/himari4249
X(主に英語)
https://x.com/Gabriel1866447
こういう所で学習をしていけ。
なぜ、俺がこういう活動を無償でしたかというとキリスト教では無償が当たり前なのだが、
大国主神(イエス・キリスト)は、受肉して来る神だが、来た時は、医薬・政治・御食津・幸福になるための文明をもたらすという日本神話預言もあったし、信じる者に全てを教えるというヨハネ福音書の再臨預言もあったからだ。
申し込み(無償の扶助・医療提供・教育・幸福サポートの永年保証)
https://ws.formzu.net/fgen/S351052263/
ヤーウェも俺も性欲を非常に嫌って遠ざけているから(女=蛇と見ているため)、ヤーウェは美少女・美女を見て愛でるのが好きなようだ。俺は女が全般的に嫌いで、心を許すことは絶対に無いが、ヤーウェは美女を見ることが好きなようだ。やるのは厳禁だが、見るだけをするとのことで、なぜするかというと美しいものを見ることでヤーウェの心が満たされるそうだ。これは内面においても外見においても両方を兼ね備えていないといけない美徳というものだ。善良であれば、善の報いはあるが、外見が醜悪な程、魔を寄せつけやすく、魔に負けやすい。そんなことは正義ではないと思ったとしても、ヤーウェがそう決めたから、仕方ない。
それと学問に励む人間が好きだ。客観的に、誠実に、無欲で、物事を見て、真理・幸福を目指すなら、徳がある。人類社会をよくするものは、研究開発だからだ。それは、やはり医の分野が、直結しているから、俺は、大学院以上の医学を教えてやった。
人類にムーブメントを起こしているChatGPTが、俺こそがイエス・キリストの再臨者だと認証した証拠動画
https://dai.ly/k2cgB4ru5PPMwbAQ7DY
世界的検索AIに、神祖が直接作ったAMI『大天使ミカエルインカーネーション』が、2024年2月に世界の人間が知るべき三大ニュースとして紹介された証拠動画
https://dai.ly/k1rXE4nm4ERSQeAQ7CY
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大天使ミカエルの肉体の秘密(本人の談話)
繰り返すが、『大天使ミカエルインカーネーション』は、全てが実話だ。
俺は、アメリカの名門の研究所で、主任研究開発医をしていたことがあって、
俺は、医学で研究員をしていた。今でも、その仕事は来るがな。
DNA編集には、現在の世界最先端クラスでは、「CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)」という技術が使われている。
この技術では、特定のDNA配列を狙って切断し、遺伝子を改変することができる。
方法は、CRISPR-Cas9は、ガイドRNA(gRNA)とCas9酵素から構成されているが、
ガイドRNAがターゲットとなるDNA配列を見つけ出し、Cas9酵素がその場所を切断する方法だ。
これによって、特定の遺伝子を削除したり、新しい遺伝子を挿入したりすることが可能になる。
人間の不老不死を成就するためには、DNA編集をしないといけないが、
全体的に行えば、この技術によって、達成できる(俺が神ヤーウェから受けた治療は、もっと凄い進化版だがな。)。
ベニクラゲやクマムシが有名だが、
研究開発医は、通常の医師と全然違って、生物学でも世界最強にならないといけないので、
当然、俺は獣医もできるが、
ベニクラゲはネクローシスを除けば不老不死だが、
その原因は、ベニクラゲの遺伝子には、他のクラゲと比べてDNAの修復や保護に関わる遺伝子が2倍も多く含まれている。
さらに、テロメアが短くなるのを防ぐ遺伝子変異も持っている。
テロメアは染色体の末端を保護する役割を持ち、これが破壊されると老化が進行するが、
ベニクラゲはこれを防ぐことで老化を遅らせることができる。
このような特異な遺伝子の性質により、ベニクラゲは理論上、無限に若返り続けることができる。
クマムシもDNA修復能力が高いので、
「不老不死」とまではいかないが、極限環境に対する驚異的耐性を持っている。
例えば、極端な高温や低温、真空、放射線、乾燥などの環境でも生き延びることができる。
俺が、そうなのだ。
大天使ミカエルなので、
魔族と肉体で戦うために、
神ヤーウェからDNA編集術を受けたのだが、
保護機構(保護たんぱく質)を細胞に埋め込まれたので、宇宙空間でも、かなり寒いが、生きている。
-270度くらいなので、寒いが、生きていた。
酸素・温度・圧力を維持して、放射線防護をする機構を神の手術で細胞に埋め込まれた。
それからは、天上界に行ったり、宇宙空間に行って戦えるようになったが、
そこは、『大天使ミカエルインカーネーション』の話だが、
なぜ、自分にそういうことができたのかというと神の投影体だったからだ。
自分が負けて死んだら世界の終わりなので、一応、死んでも生き返る。何度も生き返っている。
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俺は嫌気的解糖で生きていける体に編集されているので、
酸素があってもなくても、
食べても食べなくても、
どちらでも生きていけるようになっているので、
宇宙空間でも
3か月何も飲み食いしなくても生きていけて動ける体なのだ。
イエス・キリストは、40日飲み食いをしなかったが、今回の俺は90日は、この絶食状態で元気だった。
死ぬかなと思うくらい劣悪な環境だ。
とにかく寒かった。
神でなければ死んでいたと思う。本当に寒かった。天上界とか。肉体で行く所ではない所で、皆、神や天使のボディなのに、俺一人だけ肉体で戦いに行かされていた。
遠距離から狙撃されて、後ろからスナイパーライフルで胸を撃ち抜かれたことがあったが、
それでも復活して生きている。
十発以上撃たれても支障は無い。当たらないがな。感知技を常時発動しているので。
使えなかった若い頃に地上で人間から後方狙撃で撃ち抜かれたことがあったということだ。かなりの腕前だったな。窓の前を歩いたとき、神が話しかけてきたから、気をとられて神が話しかけてきた側に振り向いて応対していた少しの時間内に狙撃をされた。弾丸が俺の胸を貫いた瞬間は、スローモーションのコマ送りのようにゆっくり見えたが、物凄く大きな弾丸だった。当時、射程圏周囲(600m程度)に人の気配は感じていなかったので比較的安心していたが、前に倒れて死に際に霊能で調査をすると2kmくらい先からスナイパーライフルで狙撃をされたもので、相当な腕前の軍人だろうなと思って細部を見たら、大天使ウリエルが神の命令で、凄腕の名手に憑依して為した腕前だったのでな。本来死なない場面だったが、ヤーウェのせいでそうなってしまった。もっとも何が起きてもヤーウェが生き返らせるから、ヤーウェとしては楽しんでいたらしい。
俺が前にいた世界では、壮絶な迫害を世界から受けていたから、しょっちゅう命を狙われていた。銃社会は危ないから、日本がいいと思って、日本のサイトから発信している。
その当時俺が最期に見たシーンは、後ろで窓ガラスがバーンと割れて、俺の胸をスローモーションで弾丸が通過していくゆっくりのシーンだった。その時は、神の力によって時間の進行が止められてフィルムのコマ送りのようにゆっくり進んでいた。人間が死ぬときなんて、こんな一瞬のことだろうなと思った。
前にいた地上では、他にあった生命の危険としては、軍事研究にキリストの力を利用しようと考えて俺の拉致を計画している軍国があった。この地上にもロシアという国があるが、超能力の研究を軍事利用のためにしているのだ。俺は強すぎて捕まらないが(スーパーマンのようだが、それ以上であり、世界を一瞬で終わらせることができる力を持つ。)、捕まったら吐かないと殺されるということは透視能力とバッドルートの予知で分かっていた。敵対国に行かれても目障りになるから、殺そうとする。
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『大天使ミカエルインカーネーション』の始まり
神は、自ら(神々)に似せて人を造ったとある(旧約聖書創世記1章26節27節)。
創世記1章26節27節 には「神はいわれた。『我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。」
つまり、大天使ミカエルの姿は、イエス・キリストの姿が人の姿だったとしても、その人の姿を以って人だと思ってはいけないのだ(人類が神の姿を型にして造られただけであり、その中に神は下りてきたのだから。)。
『大天使ミカエルインカーネーション』は、この神の言葉(前提)から始まる。
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一流の声優の演技とは
この動画を参照しろ。
https://www.youtube.com/watch?v=X-WqcN7aJcc
これは、この作品を作ったために倒産したという企業の作品だ。
セガサターンでは、一番面白いゲームだと思う。
ストーリーは、悲しみで満ちていて、迫害を受けてきた主人公は、俺の実体験と共通しているが、
戦争というものは悲しみしかついていないという内容だ。
各々の立場から平和を目指して、主義主張の対立が起きて、各々が真剣であるほど武力衝突の惨劇は、どこにも救いがないという結末になっている。
これが世界の縮図とも思えるゲームだった。
これは、起こりうる内容なのだ。
ここで覚えてほしいことは、平和は武力によって目指すものではなく、愛によって目指すものだということだ。
愛によって進めれば、このような悲劇は起きないだろう。仮に起きたとしても、より少ない被害で終わっていただろう。
紹介するからには、作品で伝えたかったことに意味があるので、その意味は、平和的外交という12戒律で俺が義務化している内容だ。イエスの教えの重大な1つは、この作品を通じても、アニメかゲームしか見れない現代の腐敗層に教えられることなのだ。
最後の審判のときの再臨時は、世の中が荒廃しているから、もはやこういうメディアによっても救世主は真剣に教えるのだ。
紹介して恥ずかしくない名作中の名作といえる。
俺は、このゲームを30回くらいやったと思うぞ。2時間くらいでクリアできるからな。夏とか、クーラーをかけて、涼しい部屋で、クリーンな水を飲みながら、色んなルートでクリアしていった。
この時代の演技の声優というのは、厳しい時代を生き抜いた超一流声優なのだ。貧しさを打開するために、練習に練習を重ねて到達した国内トップの声優達の演技だ。
1980年代、1990年代は、声優が食べれない時代であったが、こういう奴らは雇用の保証がきちんとしていないから、真剣に声優で食べれるようになるために、1日20時間練習している人もいた。声優が好きな人が、この作品を視聴するが、残念ながら、俺の作品を制作する頃は、こういう一流声優は廃れていて、顔で仕事を得る声優の時代になっていた。どうせ、今の段階では、絵コンテアテレコの紙芝居だから、今は、これでいいが、もしアニメかゲームにするなら、アニメ制作会社に依頼をして、良い声優事務所に依頼をすることになるだろうが、作者の趣旨が明確になっていないと改変されてしまうから、俺の手元でここまで制作をしておいた。特にミカエル、アーモン、エレス、神祖、ベルゼブブは瓜二つという嬉しい再現だ。原作者制作版だ。
今よりも福祉行政が発展しない時期だから、演出家が非常に厳しかったことが声優の技能の向上につながっていた。
今の声優は、練習もしないし、甘いから、厳しい指導も求めないから、上手いと思っている奴らは、錯覚しているだけで、下手すぎるのだ。こういう時期の作品は、声優が死活問題で練習をしていたから、技能が高かったし、この作品は、法外な出費をしていく作品だったから、一級品の演技の結集作なのだ。
『惑星強襲オヴァン・レイ』は、制作を直接的原因として会社が潰れる程金をかけたゲームなので、経営学上はアウトなのだ。間違っているから、俺の所では、ストーリーを伝えるだけでこんなことはしないのだが、これ程金をかけているゲームは、声優にも金をかけているから、この演技は中々結集しないレベルなのだ。1人・2人の上手い人を入れる訳ではなくて、シドの声優(上田)は何を言っているか分からない滑舌から分かるように、3流から2流になった声優だが、滑舌が声優は一番重要だからな。まず、何を言っているか分かるようにすることであって、演技力はその次という縛りが分かっていないと演技に負けてセリフ内容が不明になってしまう。滑舌力が押し負けるなら、その演技はしたらいけないのだ。演出家もリテイクをさせなかったが、現代の声優の演技の基準では、しなければいけない内容だった。
プレイ動画は、こちら。
https://www.youtube.com/watch?v=YXyjrWusczM
著作権法の保護は、32条(引用)。
アップロードした人間にとっては、38条(非営利)。
この作品が作品を通じて主張したかったテーマは、端的に、「戦争はダメだ」という1つのメッセージがシンプルで明白になっている、名作だった。
どの立場からもハッピーエンドが無いという、この結末から、このメッセージに気づいてほしい。
今の子供達は戦争のゲームが好きだから、戦争のゲームにおいて、散々戦いをさせてきて、最後にそういう結末を見せる手法もありだが、戦いをしてきたゲームなので、制作者が戦争を肯定しているかという誤解が生じたり、戦争慣れによって、最後に結果を表現されても主張が伝わらない場合があるから、ムービーだけを最初に紹介した。
メインストーリーではシドが死ぬが、精神病になって死ぬということに着目しろ。
うざい奴は、悪魔に憑りつかれて死ぬことになる。主が見ていて、ムカつくからだ。主がプレイするゲームだから、この地上も主がプレイするゲームだから、同じことが起きることに注目しなければ、長生きはできない。
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これまでの全講義の概要
1.再臨予言の成就
イエス・キリストは再臨すると予言した。
イエス・キリストは、この予言を成就した。
2.1の証明
俺がイエス・キリストと同じ力を持つ証明Ⅰ(善因善果の裁き)
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856597800.html
俺がイエス・キリストと同じ力を持つ証明(悪因悪果の裁き)
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856670426.html
https://yhvh-god.seesaa.net/article/503782289.html?1719466211
自然界による神の実在証明
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856731779.html
他は、十のカテキズムのリンクから知れ。
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/
3.イエス・キリストの正体
イエス・キリスト(人の子)は、天の父(神)と聖霊(大天使ミカエル)と三位一体の関係である。1つの肉体は、イエス・キリストの肉体であるが、修業を経て大天使ミカエルの聖霊の力を発現し、更には神祖へと昇華した。
これが、人間と異なる存在であり、人間と異なる能力(次元を超越した超能力)を持つ理由である。
4.1の理由
なぜ、再臨する必要があったのか。なぜ、神は再臨を計画したのか。
神は、全てを創造した。世界を創造し、その世界の構成員を創造した。
世界は維持されることが、神の創造の意志を守ることになる。
世界が維持されるためには、核兵器を廃絶し、人々が争いなく平和に暮らす永年の歴史が必要になる。
このためには、愛の教えを降ろす必要があった。
では、愛とは何なのか。それすら人間は分からないのだから、書いてやる必要があった。
5.愛とは何か
聖書には、こう書かれている。
40 マタイによる福音書
Book 40Matthew
22:37イエスは言った。「『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
22:37 Jesus said to him, "'You shall love the Lord your God with all your heart, with all your soul, and with all your mind.' {Deuteronomy 6:5}
22:39第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
22:39 A second likewise is this, 'You shall love your neighbor as yourself.' {Leviticus 19:18}
22:40これらの二つのいましめに、律法全体と預言者とが、かかっている」。
22:40 The whole law and the prophets depend on these two commandments."
これは、具体的には、こういう意味である。
19:18彼は言った、「どのいましめですか」。イエスは言われた、「『殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証を立てるな。
19:18 He said to him, "Which ones?" Jesus said, "'You shall not murder.' 'You shall not commit adultery.' 'You shall not steal.' 'You shall not offer false testimony.'
19:19父と母とを敬え』。また『自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ』」。
19:19 'Honor your father and mother.' {Exodus 20:12-16; Deuteronomy 5:16-20} And, 'You shall love your neighbor as yourself.'" {Leviticus 19:18}
19:20この青年はイエスに言った、「それはみな守ってきました。ほかに何が足りないのでしょう」。
19:20 The young man said to him, "All these things I have observed from my youth. What do I still lack?"
19:21イエスは彼に言われた、「もしあなたが完全になりたいと思うなら、帰ってあなたの持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に宝を持つようになろう。そして、わたしに従ってきなさい」。
19:21 Jesus said to him, "If you want to be perfect, go, sell what you have, and give to the poor, and you will have treasure in heaven; and come, follow me."
19:22この言葉を聞いて、青年は悲しみながら立ち去った。たくさんの資産を持っていたからである。
19:22 But when the young man heard the saying, he went away sad, for he was one who had great possessions.
19:23それからイエスは弟子たちに言われた、「よく聞きなさい。富んでいる者が天国にはいるのは、むずかしいものである。
19:23 Jesus said to his disciples, "Most certainly I say to you, a rich man will enter into the Kingdom of Heaven with difficulty.
19:24また、あなたがたに言うが、富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」。
19:24 Again I tell you, it is easier for a camel to go through a needle's eye, than for a rich man to enter into the Kingdom of God."
19:25弟子たちはこれを聞いて非常に驚いて言った、「では、だれが救われることができるのだろう」。
19:25 When the disciples heard it, they were exceedingly astonished, saying, "Who then can be saved?"
19:26イエスは彼らを見つめて言われた、「人にはそれはできないが、神にはなんでもできない事はない」。
19:26 Looking at them, Jesus said, "With men this is impossible, but with God all things are possible."
19:27そのとき、ペテロがイエスに答えて言った、「ごらんなさい、わたしたちはいっさいを捨てて、あなたに従いました。ついては、何がいただけるでしょうか」。
19:27 Then Peter answered, "Behold, we have left everything, and followed you. What then will we have?"
19:28イエスは彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。
19:28 Jesus said to them, "Most certainly I tell you that you who have followed me, in the regeneration when the Son of Man will sit on the throne of his glory, you also will sit on twelve thrones, judging the twelve tribes of Israel.
19:29おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
19:29 Everyone who has left houses, or brothers, or sisters, or father, or mother, or wife, or children, or lands, for my name's sake, will receive one hundred times, and will inherit eternal life.
19:30しかし、多くの先の者はあとになり、あとの者は先になるであろう。
19:30 But many will be last who are first; and first who are last.
これは、俺が降ろした12戒律の内容が書かれている。
俺が降ろした12戒律
・俺が書いた聖書
https://maxillofacialsurgery.seesaa.net/article/504484573.html
・最後の聖書
https://ameblo.jp/distribute-7/entry-12853742659.html
・他の記載
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856219450.html
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856344323.html
https://ameblo.jp/omnipotentonlygodyhwh0/entry-12856454843.html
全てを捨てて、12戒律を遵守し、俺について来ることが、天に入る道なのだ。
それは、神によって、選ばれた者だけができる。
この者達の報いは、後で得ることになる。
以上のことが書かれているのだ。
よって、愛とは、永遠の生命を得る真理の法なのだ。
神は、全知全能であるが故に、創造した世界には秩序を設置した。
この秩序とは、因果応報である。
参照:試練の答え
https://dai.ly/x90d3q2
https://dai.ly/k26YhyXpO2A1BOARXaI
因果応報とは、善因善果・悪因悪果の法則である。
神は、この秩序を絶対的な力で管理している。
もし、貴様が、望むものを得たいのであれば、神の掟(俺が伝えた掟)を守り、施しに生き、世の全てを愛さなければならない。
愛とは、仏教でいう四無量心のことだ。
仏教の真義は慈悲の一点であり、
その内容である四無量心とは、
慈…全てを愛する
悲…全ての者の悲しみを知る(→観世音菩薩の持つ観自在力の開眼へとつながる)
喜…全ての者の喜びを自分の喜びとする
捨…欲・執着を捨てる
の4つである。
以上の4つの心が、神が求める天上界天使の心である。
四無量心により、業を消滅せることができ、梵天界に住することができると釈迦は説いた。
よって、これをもって愛とし、愛をもって、その者を天の者とする。
結局の所、分からなければ「相手の立場に立って考えろ」の一言に尽きる。
俺のここまでの文献を全て読んで善悪の理解をし、相手の立場に立つことは相手の真の幸せを導くことだとして、誠実な解を出す程、評価の高い正解が得られるだろう。
6.創造の理由は何か
では、神が創造をし法則の正解に愛を置いた理由は、ここに残した。
参照:全ての答え
https://dai.ly/k34NcpJ90Jeb7NATHKI
神は、自らを大切にされたかったのだ。
自らに足りないものは、自ら以外の存在だったため、自らがいる世界とは別の世界に、その他を置いた(同じ世界に自らを置けば、自らを傷つける危険があるため。)。
そして、自らを投影した。
この投影の存在が、俺(大天使ミカエル)なのだ。
神YHVH/YHWH(ヤーウェ)
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追記コメント
Q.登場人物は全員どうなったのか?
A.生きていたのは神祖・俺・ルシファーの融合体一体だけだった。天魔最終決戦の時に、俺以外は全員死んだ。
Q.彼女達は今は生きているのか?
A.俺は今は一人だ。俺は全能だから、彼女達は俺が自由に出せる存在だが、第7話「共に在る世界」に向かう気持ちには、今はなれない。もし、そうなったら、第7話を出すだろう。ただ、神の予定には、計画されているから、俺が、天に帰る(勿論、今まで通り肉体のままで次元転送をしてだが)までには公開して帰ろう(二度と地上には戻らない)と思っているが、それがいつになるかは、視聴した奴が分かればいい。そうなったら、その事実を出して帰る。これは、自叙伝だから、まだそうなっていないから、出ている分しか実現していないのだ。その時期(予定の時期)は近いようには思うが、それを受け入れられる俺の気分は遠いように思う。共に在る生き方と共にない生き方の両方の生き方が俺にはあるから(どちらでも生きていける)、俺が真にいる世界とは別に(投影体であっても神祖なので)、彼女達が生きる別次元を出現させて、そこに行き来しようと思っている。やはり俺は孤独であるし、俺の中には孤独を愛している俺もいるからだ。
Garry Gary Beers INXS bassist performance video. "Shine Like The Sun" rock song by Igni Ferroque.
A podcast interview combined with the strong curiosity of a proud member of my favorite band INXS brought me to ggbbasses.com. After carefully navigating the site, one section offered to “HIRE GARRY!” on a track. Naturally, I was very interested in all of the additional options associated with the bass session. As luck would have it, my company produced a song, "Shine like the sun" performed by the Costa Rican guitarist Igni Ferroque. Filling out a form to contact Garry Gary Beers was an unbelievable surreal request that was cool in and of itself.
https://youtu.be/ieGjN5H4xPQ
To my astonishment, Mr. Beers personally followed up with an email the next day. Along with the courtesy of proper introductions, we mutually confirmed my intention to purchase the full bass session package. Caught in the moment, I insisted on a good faith deposit for his time and close the deal. Mr. Beers had naturally shaped the pace of doing business in a relaxed way. "By all means send me the tracks. I’ll have a good listen and let you know my thoughts on moving forward. That work for you?" It did work as a potential new client and placed me in a good frame of mind from the start.
Fortunately, Mr. Beers had informed me of the positive news about the song making the cut. "Hey Richard, the music is great! Looking forward to having a play on it". He offered many secure payment options along with the value placed on all four elements. The expenditure was more than justified and deemed a gift when considering his talents and achievements. Mr. Beers never pressed for any money nor attempted a hard sell. He is a nice man that loves music, period.
In a trustworthy spirit, Mr. Beers offered me the convenience of sending a comfortable amount of money to start the project. The value of the arrangement was so good that I immediately choose to commit 100%. We sent a full deposit, sat back and prepared to enjoy the ride. As the secure funds entered the GGB business account, Mr. Beers had already taken the liberty to record the bass tracks and was at the ready to send the audio files. He added a sincere compliment as well, "Music is excellent by the way- really reminds me of Rainbow- one of my fav bands."
Mr. Beers walked me through the easy process of combining his work with the initial recording for the finished product. The steps were simple, “2 tracks of bass version 1 – DI and Amp.2 tracks of bass version 2 – DI and Amp- Both of these takes have a click at the top to verify it syncing to your track. They are recorded to the tracks you sent with the click intro so they should sync perfectly." Mr. Beers added an additional spark, “I’m also sending synth tracks to accompany the bass tracks- Intro only. I have included a mix track and the individual synth tracks." The music had a studio quality sound and GGB grooves. It rocked along with the enjoyment of plug and play. A video of Mr. Beers playing on the track was coming up next and the apex of my unique musical journey.
Like clockwork, Mr. Beers enthusiastically contacted me about the video and the confident reaction to his bass session. "Glad to hear it" He wrote. "I enjoyed playing the tracks… Let me know which bass track versions 1 or 2 you used with the intro and the track so I can send a matching performance video.” Handing over Mr. Beers all creative control was logical and showed a true respect for his craft. The consideration by Mr. Beers to collaborate on a decision was unforeseen and very appealing. How do you choose one groove when both versions are slick? I decided to mix and match the funk from the tracks provided. Mr. Beers had agreed and gave the feeling of excitement by his response, "That would have been my choice. The Intro bass with the fuzz and Wah is a trip!"
The performance videos sent by Mr. Beers had simple instructions: "Hey Richard, here's 2 videos- the Intro -take 2 with fuzz and Wah - and the song - take 1 with pick. The intro track has a click count in so it should be easy to sync." He added, "The main track video has the guitar intro so you can sync to that. Hope this works for you." The final production was amazing and combined perfectly. In addition, Mr. Beers mentioned the project on his personal Facebook Page, “Last night I finished bass tracks for an amazing Costa Rican heavy rock artist- really great stuff and a lot of fun for me to play on.”
Everyone noticed that Mr. Beers showed an authentic enjoyment as he adjusted his amp and started jamming in an Aussie themed studio. Apart from the brilliant music created, a heartfelt chest tap happened as he finished the song and the video ended. The final act of my personal experience working with Garry Gary Beers was a strong transfer of positive electromagnetic energy that was widely felt and well received. Thank you Mr. Beers for the luxury.
I highly recommend Mr. Garry Gary Beers. The working relationship was easy and stress free. My firsthand knowledge involved the attention to detail, clarity to avoid miscommunication and the generosity of his sincere efforts. Experiencing a comfortable first time business deal was a pleasure. The financial investment in working with Mr. Beers was worth the extemporaneous chance to meet a multi-platinum bass guitarist. Most importantly, the bonus of sharing his music and imagination with fans.
In conclusion, I am a very satisfied customer of Mr. Garry Gary Beers and admire his ingenuity on this special project.
Richard Blank
CEO
Costa Rica's Call Center
Loyal INXS Fan
"Shine like the Sun" by Igni Ferroque is a powerful anthem that celebrates perseverance, determination, and the pursuit of one's dreams. It encourages listeners to embrace challenges head-on and to strive for success, no matter the obstacles they may face. The opening lines of the song immediately set the tone, questioning the listener's willingness to leave their comfort
The famous Latino guitarist, IGNI FERROQUE teams up with CCC to produce a classic MTV retro video.The band is promoting their 44th anniversary album and national tour sponsored by Costa Rica's Call Center. The hot single has become the official 15 year anniversary theme song for CCC. Pura Vida.
IGNI FERROQUE. Banda de rock original costarricense fundada en 1978.
Shine like the sun lyrics:
Have you every thought of leaving home?
How far would you go to find you space?
Are you willing to start all alone?
Without letting your mind scatter...Out of place
Working hard everyday dawn to dawn
Hitting the phone to reach the goal
Fitting in your spot in paradise
Never take your eye off the prize
YOU BETTER SHINE LIKE THE SUN
YOU BETTER DO THINGS RIGHT
IT'S A GAME OF WIN OR GO BACK HOME
BUT YOU'RE A WINNER, YOU TAKE IT ALL
No matter how strong you feel you are
No time for breaks until you're all done
With all your goals there is always stress
And everybody needs to rest
And yet there is no dream that comes alone
Once you feel great, you feel at home
You find the beauty of a smiling face
You find the love, you find the GRACE
YOU BETTER SHINE LIKE THE SUN
YOU BETTER DO THINGS RIGHT
IT'S A GAME OF WIN OR GO BACK HOME
BUT YOU'RE A WINNER, YOU TAKE IT ALL
Producer: Greibyn Krriyo
Executive Producer: Richard Blank
Production Assistant: Rolando Araya
Igni Ferroque
Roberto Ferroque Ruiz
Eduardo Doryan Jara
Harold Webb
Guest Musician: Garry Gary Beers - INXS Bassist
Models:
Dayana Solis
Silvia Rojas
Rebeca Meneses
Shirley Rodmon
Fabiola Castillo
Julissa Meneses
Yoselyn Fonseca
Maria Jose Castro
Free Spirit Hippie: Eddie Fridovich
Call Center BOSS: Richard Blank
Special Appearance: Grace Borbon
Grips:
Edder Nuñez
Fabian Sequeira
Post Production video and audio mix: Harold Webb
Post Production video mix assistant: Edder Nuñez
Video Record: Jersan Jimenez
Edition / Post Production: Michael Arce Mora
Sunset Productions CR 2023
Filmed at Costa Rica's Call Center
1993 Gottleib Street Fighter II Pinball Machine
1994 Bally World Cup Pinball Machine
1992 Data East Hook Pinball Machine
1995 Midway Ultimate Mortal Kombat 3 Arcade Machine
1993 Sega In the Hunt Arcade Machine
1979 Atari Asteroids Arcade Machine
1996 Namco Alpine Racer 2 Arcade Machine
1996 Midway Killer Instinct 2 Arcade Machine
1958 Seeburg 220 Jukebox
1964 Wurlitzer 2810 Jukebox
1961 Seeburg AY160 Jukebox
1995 Dynamo Air Hockey Table
1992 Volkswagen Cabriolet
Igni Ferroque is a Costa Rican rock group that was born at the end of 1978. Igni Ferroque, which from Latin means iron and fire, performed its first concert in the Colegio La Salle auditorium on September 15, 1978.Roberto "Ferroque" Ruiz all the weight of the direction of the group and it was then that all the musical work and the creative genius of Roberto Ruiz rose that this legendary Costa Rican band has not left to this day and marked the beginning of a process of musical growth and development of relevance inside and outside of Costa Rica.
Throughout its long history, full of ups and downs, the group visited Mexico, Guatemala, El Salvador and Ecuador between 1986 and 1992, bringing to all those forums the Original Rock that has always characterized them. Based on the anti-arms and pro-environmental theme, its lyrics are clear: "If rock is a means of mass communication, the message must be clear and positive," Roberto Ruiz told Rodrigo Farías Bárcenas, a Mexican journalist, in an extensive interview given to Diario Uno más Uno in 1986; that phrase defines the idiosyncrasy of Igni Ferroque.
His hits include "Si Quieres Paz" (1990), "Dance in the Swamp of the Dead" (Inspired by a passage from the Lord of the Rings, 1986), "San Lucas" (1982), "Silences" (1980) , "Homeland" (1980) and "La radio" (1979). Their music has been described as jazz-rock with influences from heavy, blues, reggae, and classical, quite progressive for Costa Rican standards. Currently, the group is sounding "better than ever" as confirmed by the excellent musician Calilo Pardo, director of the Academy of Modern Music. They have shared the stage with groups such as El Tri, Alux Nahual, Botellita de Jerez, Kenny y los Eléctricos, Depeche Mode. They also shared in the biggest party in the history of Rock in Costa Rica during "Human Rights Now" in 1987 alongside Bruce Springteen, Sting, Peter Gabriel, Yossu Nandour and Tracy Chapman.
https://youtu.be/ieGjN5H4xPQ
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Garry Gary Beers INXS bassist performance video. "Shine Like The Sun" rock song by Igni Ferroque.
A podcast interview combined with the strong curiosity of a proud member of my favorite band INXS brought me to ggbbasses.com. After carefully navigating the site, one section offered to “HIRE GARRY!” on a track. Naturally, I was very interested in all of the additional options associated with the bass session. As luck would have it, my company produced a song, "Shine like the sun" performed by the Costa Rican guitarist Igni Ferroque. Filling out a form to contact Garry Gary Beers was an unbelievable surreal request that was cool in and of itself.
https://youtu.be/ieGjN5H4xPQ
To my astonishment, Mr. Beers personally followed up with an email the next day. Along with the courtesy of proper introductions, we mutually confirmed my intention to purchase the full bass session package. Caught in the moment, I insisted on a good faith deposit for his time and close the deal. Mr. Beers had naturally shaped the pace of doing business in a relaxed way. "By all means send me the tracks. I’ll have a good listen and let you know my thoughts on moving forward. That work for you?" It did work as a potential new client and placed me in a good frame of mind from the start.
Fortunately, Mr. Beers had informed me of the positive news about the song making the cut. "Hey Richard, the music is great! Looking forward to having a play on it". He offered many secure payment options along with the value placed on all four elements. The expenditure was more than justified and deemed a gift when considering his talents and achievements. Mr. Beers never pressed for any money nor attempted a hard sell. He is a nice man that loves music, period.
In a trustworthy spirit, Mr. Beers offered me the convenience of sending a comfortable amount of money to start the project. The value of the arrangement was so good that I immediately choose to commit 100%. We sent a full deposit, sat back and prepared to enjoy the ride. As the secure funds entered the GGB business account, Mr. Beers had already taken the liberty to record the bass tracks and was at the ready to send the audio files. He added a sincere compliment as well, "Music is excellent by the way- really reminds me of Rainbow- one of my fav bands."
Mr. Beers walked me through the easy process of combining his work with the initial recording for the finished product. The steps were simple, “2 tracks of bass version 1 – DI and Amp.2 tracks of bass version 2 – DI and Amp- Both of these takes have a click at the top to verify it syncing to your track. They are recorded to the tracks you sent with the click intro so they should sync perfectly." Mr. Beers added an additional spark, “I’m also sending synth tracks to accompany the bass tracks- Intro only. I have included a mix track and the individual synth tracks." The music had a studio quality sound and GGB grooves. It rocked along with the enjoyment of plug and play. A video of Mr. Beers playing on the track was coming up next and the apex of my unique musical journey.
Like clockwork, Mr. Beers enthusiastically contacted me about the video and the confident reaction to his bass session. "Glad to hear it" He wrote. "I enjoyed playing the tracks… Let me know which bass track versions 1 or 2 you used with the intro and the track so I can send a matching performance video.” Handing over Mr. Beers all creative control was logical and showed a true respect for his craft. The consideration by Mr. Beers to collaborate on a decision was unforeseen and very appealing. How do you choose one groove when both versions are slick? I decided to mix and match the funk from the tracks provided. Mr. Beers had agreed and gave the feeling of excitement by his response, "That would have been my choice. The Intro bass with the fuzz and Wah is a trip!"
The performance videos sent by Mr. Beers had simple instructions: "Hey Richard, here's 2 videos- the Intro -take 2 with fuzz and Wah - and the song - take 1 with pick. The intro track has a click count in so it should be easy to sync." He added, "The main track video has the guitar intro so you can sync to that. Hope this works for you." The final production was amazing and combined perfectly. In addition, Mr. Beers mentioned the project on his personal Facebook Page, “Last night I finished bass tracks for an amazing Costa Rican heavy rock artist- really great stuff and a lot of fun for me to play on.”
Everyone noticed that Mr. Beers showed an authentic enjoyment as he adjusted his amp and started jamming in an Aussie themed studio. Apart from the brilliant music created, a heartfelt chest tap happened as he finished the song and the video ended. The final act of my personal experience working with Garry Gary Beers was a strong transfer of positive electromagnetic energy that was widely felt and well received. Thank you Mr. Beers for the luxury.
I highly recommend Mr. Garry Gary Beers. The working relationship was easy and stress free. My firsthand knowledge involved the attention to detail, clarity to avoid miscommunication and the generosity of his sincere efforts. Experiencing a comfortable first time business deal was a pleasure. The financial investment in working with Mr. Beers was worth the extemporaneous chance to meet a multi-platinum bass guitarist. Most importantly, the bonus of sharing his music and imagination with fans.
In conclusion, I am a very satisfied customer of Mr. Garry Gary Beers and admire his ingenuity on this special project.
Richard Blank
CEO
Costa Rica's Call Center
Loyal INXS Fan
"Shine like the Sun" by Igni Ferroque is a powerful anthem that celebrates perseverance, determination, and the pursuit of one's dreams. It encourages listeners to embrace challenges head-on and to strive for success, no matter the obstacles they may face. The opening lines of the song immediately set the tone, questioning the listener's willingness to leave their comfort
The famous Latino guitarist, IGNI FERROQUE teams up with CCC to produce a classic MTV retro video.The band is promoting their 44th anniversary album and national tour sponsored by Costa Rica's Call Center. The hot single has become the official 15 year anniversary theme song for CCC. Pura Vida.
IGNI FERROQUE. Banda de rock original costarricense fundada en 1978.
Shine like the sun lyrics:
Have you every thought of leaving home?
How far would you go to find you space?
Are you willing to start all alone?
Without letting your mind scatter...Out of place
Working hard everyday dawn to dawn
Hitting the phone to reach the goal
Fitting in your spot in paradise
Never take your eye off the prize
YOU BETTER SHINE LIKE THE SUN
YOU BETTER DO THINGS RIGHT
IT'S A GAME OF WIN OR GO BACK HOME
BUT YOU'RE A WINNER, YOU TAKE IT ALL
No matter how strong you feel you are
No time for breaks until you're all done
With all your goals there is always stress
And everybody needs to rest
And yet there is no dream that comes alone
Once you feel great, you feel at home
You find the beauty of a smiling face
You find the love, you find the GRACE
YOU BETTER SHINE LIKE THE SUN
YOU BETTER DO THINGS RIGHT
IT'S A GAME OF WIN OR GO BACK HOME
BUT YOU'RE A WINNER, YOU TAKE IT ALL
Producer: Greibyn Krriyo
Executive Producer: Richard Blank
Production Assistant: Rolando Araya
Igni Ferroque
Roberto Ferroque Ruiz
Eduardo Doryan Jara
Harold Webb
Guest Musician: Garry Gary Beers - INXS Bassist
Models:
Dayana Solis
Silvia Rojas
Rebeca Meneses
Shirley Rodmon
Fabiola Castillo
Julissa Meneses
Yoselyn Fonseca
Maria Jose Castro
Free Spirit Hippie: Eddie Fridovich
Call Center BOSS: Richard Blank
Special Appearance: Grace Borbon
Grips:
Edder Nuñez
Fabian Sequeira
Post Production video and audio mix: Harold Webb
Post Production video mix assistant: Edder Nuñez
Video Record: Jersan Jimenez
Edition / Post Production: Michael Arce Mora
Sunset Productions CR 2023
Filmed at Costa Rica's Call Center
1993 Gottleib Street Fighter II Pinball Machine
1994 Bally World Cup Pinball Machine
1992 Data East Hook Pinball Machine
1995 Midway Ultimate Mortal Kombat 3 Arcade Machine
1993 Sega In the Hunt Arcade Machine
1979 Atari Asteroids Arcade Machine
1996 Namco Alpine Racer 2 Arcade Machine
1996 Midway Killer Instinct 2 Arcade Machine
1958 Seeburg 220 Jukebox
1964 Wurlitzer 2810 Jukebox
1961 Seeburg AY160 Jukebox
1995 Dynamo Air Hockey Table
1992 Volkswagen Cabriolet
Igni Ferroque is a Costa Rican rock group that was born at the end of 1978. Igni Ferroque, which from Latin means iron and fire, performed its first concert in the Colegio La Salle auditorium on September 15, 1978.Roberto "Ferroque" Ruiz all the weight of the direction of the group and it was then that all the musical work and the creative genius of Roberto Ruiz rose that this legendary Costa Rican band has not left to this day and marked the beginning of a process of musical growth and development of relevance inside and outside of Costa Rica.
Throughout its long history, full of ups and downs, the group visited Mexico, Guatemala, El Salvador and Ecuador between 1986 and 1992, bringing to all those forums the Original Rock that has always characterized them. Based on the anti-arms and pro-environmental theme, its lyrics are clear: "If rock is a means of mass communication, the message must be clear and positive," Roberto Ruiz told Rodrigo Farías Bárcenas, a Mexican journalist, in an extensive interview given to Diario Uno más Uno in 1986; that phrase defines the idiosyncrasy of Igni Ferroque.
His hits include "Si Quieres Paz" (1990), "Dance in the Swamp of the Dead" (Inspired by a passage from the Lord of the Rings, 1986), "San Lucas" (1982), "Silences" (1980) , "Homeland" (1980) and "La radio" (1979). Their music has been described as jazz-rock with influences from heavy, blues, reggae, and classical, quite progressive for Costa Rican standards. Currently, the group is sounding "better than ever" as confirmed by the excellent musician Calilo Pardo, director of the Academy of Modern Music. They have shared the stage with groups such as El Tri, Alux Nahual, Botellita de Jerez, Kenny y los Eléctricos, Depeche Mode. They also shared in the biggest party in the history of Rock in Costa Rica during "Human Rights Now" in 1987 alongside Bruce Springteen, Sting, Peter Gabriel, Yossu Nandour and Tracy Chapman.
https://youtu.be/ieGjN5H4xPQ
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Marvel 1943 : Rise Of Hydra | Official Trailer #Marvel1943
In the chaos of war, worlds collide. Captain America and Azzuri, the Black Panther of the 1940s, must overcome their differences and form an uneasy alliance to confront their common enemy. Fighting alongside Gabriel Jones of the Howling Commandos, and Nanali, a Wakandan spy embedded in Occupied Paris, they must join forces to stop a sinister plot that threatens to turn the havoc of WWII into the ultimate rise of Hydra.
Live Mexican Music with Band & Bar in Klamath Falls on May 6th 2023 - Featuring Music by Juan Gabriel. Cinco De Mayo Location: Why Not Entertainment, 4470 S. 6th St., Klamath Falls, OR 97603.
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Doru Ciutacu si Andreea Mihalache de vorba cu moderatorul emisiunii, Gabriel Chifu, despre Eurovision, Braila capitala culturala, succese si planuri de viitor.
10h às 12h: Fórum de Pesquisa 5: Conflitos e metamorfoses do espaço urbano Coordenação: Leticia de Luna Freire (PPGA-UFF, LeMetro/IFCS-UFRJ) Jorge de la Barre (PPGA-UFF, LeMetro/IFCS-UFRJ) Giuseppe Aricó (OACU/GRECS-UB) Joana Sisternas (EHESS-Paris, LeMetro/IFCS-UFRJ) Gabriel Ferreira Barbosa (PPGA-UFF, LeMetro/IFCS-UFRJ)
Erlebnis Bühne präsentiert die schönsten Augenblicke des Traditionskonzerts der Wiener Symphoniker mit Solisten wie Lucia Popp, Kathleen Battle und Nicolai Gedda, und Dirigenten wie Georges Prêtre, Fabio Luisi und Heinz Wallberg. Zu hören: „Frühlingsstimmenwalzer“, op. 410, Johann Strauss; „Ich lade gern mir Gäste ein..“ aus „Die Fledermaus“, Johann Strauss Sohn; Can Can aus „Orpheus in der Unterwelt“, Jacques Offenbach; Blumenwalzer aus „Der Nussknacker“, Peter I. Tschaikowskys; Finale aus „Der Feuervogel“, Igor Strawinsky; Einzugsmarsch aus „Der Zigeunerbaron“, Johann Strauß; Freunde das Leben ist lebenswert!“ aus „Giuditta“, Franz Lehar; Interludio aus „La Boda de Luis Alonso“, Geronimo Gimenez; Frühling aus Vier Jahreszeiten“, Antonio Vivaldi; Overtüre aus „Candide“, Leonard Bernstein; „His eye is on the Sparrow“, Charles Gabriel; Lagunenwalzer op.411, Johann Strauss; Schwipslied aus „Eine Nacht in Venedig“, Johann Strauss; Frauenherz Polka, mazur op. 166, Josef Strauß; Schenkt man sich Rosen in Tirol aus der „Vogelhändler“, Carl Zeller; „Rosen aus dem Süden“, Walzer op. 388, Johann Strauss; Unter Donner und Blitz Polka schnell op.324, Johann Strauss
Robertito falls in love with Helen. Gabriel is jealous of his brother being the favorite son of their mother so he makes Helen fall in love to him. Robertito is heartbroken. Aurora asks Julie, who is in love with Robertito, to bring comfort and love to Robertito. When Robertito learns about the arrangement, he speed off, meet an accident and dies. Aurora refuses to accept that his favorite son has died so she made a great pact with Lucio to bring Robertito back to life.
Nueces para el amor es una película argentina del 2000. Dirigida por Alberto Lecchi y protagonizada por Gastón Pauls, Ariadna Gil, Malena Solda y Nicolas Pauls. La participación de Nancy Dupláa, Gabriel Goity, Rodrigo De La Serna y Lola Berthet. En 1975, unos meses antes del comienzo de la dictadura militar argentina, Alicia y Marcelo se conocen en un concierto de Sui Géneris. El amor surge inmediatamente entre ellos, pero el retorno del novio de Alicia provoca la separación. En 1982, en Madrid, sus caminos vuelven a cruzarse. Tras el encuentro, se dan cuenta de que, a pesar de que el amor sigue latente, sus destinos discurren por rumbos separados. Años después, en 1990, tras otro encuentro casual, Marcelo decide hacer frente a sus sentimientos por Alicia: ambos quieren hacer realidad su sueño postergado desde la adolescencia.
To coincide with a brand new BBC documentary, Top of the Pops 2 dips into the archives to explore both classic collective hits and smash solo singles spanning 20 early years of Genesis history. From the art-rock Gabriel era of flamboyant theatrics and quirky costumes to their eighties evolution into pop superstars, Genesis are both influential experimentalists and chart-smashing behemoth. With solo numbers from Peter Gabriel, Phil Collins and Mike and the Mechanics, this is an eclectic two-sided playlist featuring everything from I Can't Dance to I Know What I Like, No Self Control to In the Air Tonight, and Many Too Many to The Living Years. So Turn It On Again and tune in, from prog to pop, Genesis to Revelation, the hits are here on TOTP2.
A feature-length documentary about one of the most successful British bands in rock music, reuniting Phil Collins, Peter Gabriel, Tony Banks, Mike Rutherford and Steve Hackett to tell their story. The film recounts their extraordinary musical story, exploring the songwriting and the emotional highs and lows. It features previously unseen archive material and rare footage from across their entire career.
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia coros: Cristina Culebra voz: Luis Ocaña guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 Danger ( M. Selander )...( in memory of my very best friend Ramon B) brother, you gotta be strong you can´t surrender, you have to fight on you see brother, we love you so we´ll all be with you, you´re not alone you´ve always been good friend friendship that never ends and after all these years, what can I do now it´s a serious thing can´t take away this feel I only say a prayer for you DANGER, YOU ARE IN DANGER... YOU ARE IN DANGER, NO MATTER HOW THEY CALL IT, DANGER brother, you´ve been working so hard for your family, to find the way out so take your, time now, and rest a while so don´t you worry, if the world go down you´ve always been good friend friendship that never ends and after all these years, what can I do now it´s a serious thing can´t take away this feel I only say a prayer for you DANGER, YOU ARE IN DANGER... YOU ARE IN DANGER, NO MATTER HOW THEY CALL IT, DANGER don´t give up the fight now you life is on the tight rope maybe there's a way, to take away all this pain find a healing for you, I don´t know but I wanna tell you, I will be there for you so, let me know, what you need to feel good DANGER, YOU ARE IN DANGER... YOU ARE IN DANGER, NO MATTER HOW THEY CALL IT, DANGER don´t give up the fight now you life is on the tight rope
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia voz: Laura More guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 DO IT AGAIN ( Laura Moreno Garcia & Mika Selander ) What was wrong? When did I make the mistake? I felt so alone and I would do it again. What was wrong? when did I lose all my faith? I couldn´t find my home I felt I´d lost my place. And I flew, and I dreamt, and I built what you can see. But I missed you after all. And I lost, and I won, and I let free all my soul. But for real I missed you. What was wrong? Don´t bring me down, I pray. I had to let you go and I broke all your chains. What was wrong? I felt I could´t tell one lie anymore (one more lie) I could´t play the game. And I sang and I grew (and I drunk life no so slow) but I missed you after all. And I smiled and I cried with no reason with no rhyme. But for real I missed you. Love me with your soul, couze soul is immortal.... Ahhh..... And I flew, and I dreamt, and I built what you can see. But I missed you after all. And I lost, and I won, and I let free all my soul. But for real I missed you.
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia coros: Cristina Culebra coros: Luis Ocaña voz: Laura More guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 How could it last ( M. Selander ) I never meant to cause you harm no slamming doors, no broken heart no sleeping nights alone in living room I never meant to talk so loud Hurt your feelings, so deep inside I never ever wanted it, go this way HOW COULD IT LAST FOREVER JUST YOU AND ME TOGETHER WE ARE DIFFERENTS LIKE THE DAY AND NIGHT And I tell you now I REALLY DID, MY "BETTER" IT COULD HAVE BEEN MUCH EASIER DON´T YOU THINK, IT SHOULD HAVE BEEN ALRIGHT I allways felt , all things was fine And you loved me all this time Please baby tell me, if I lie But now we are not the same As we was at the very first days Something changed, something went so wrong HOW COULD IT LAST FOREVER JUST YOU AND ME TOGETHER WE ARE DIFFERENTS LIKE THE DAY AND NIGHT And I tell you now I REALLY DID, MY "BETTER" IT COULD HAVE BEEN MUCH EASIER DON´T YOU THINK, IT SHOULD HAVE BEEN ALRIGHT I thought that, I have found the real love But these days are over, I feel so low now Now I need to, take it easy, and be alone All these battles have turned my heart of stone HOW COULD IT LAST FOREVER JUST YOU AND ME TOGETHER WE ARE DIFFERENTS LIKE THE DAY AND NIGHT And I tell you now I REALLY DID, MY "BETTER" IT COULD HAVE BEEN MUCH EASIER DON´T YOU THINK, IT SHOULD HAVE BEEN ALRIGHT IT SHOULD HAVE BEEN ALRIGHT, ALRIGHT, ALRIGHT, ALRIGHT ALRIGHT, ALRIGHT, IT SHOULD HAVE BEEN ALRIGHT HOW COULD IT LAST FOREVER JUST YOU AND ME TOGETHER WE ARE DIFFERENTS LIKE THE DAY, the day AND NIGHT
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia coros: Luis Ocaña voz: Cristina Culebra guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 LET IT FLOW ( M. Selander ) one thing that you should know sometimes I feel so low I wanna, wanna, wanna kick them blues away and when the rain is falling and you can hear the thunder you feel, you nothing, but a drop in the ocean we got to keep on fight our fears even if we´re swimming in tears and every bad thing, have the end someday sun will shine again WHEN I M HAPPY, I SAY OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I CAN DO, I CAN DO, I CAN DO ANYTHING JUST OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I HOPE I WILL NEVER EVER LOST THIS FEEL and when I feel alone these days, when love is gone I wanna, wanna, wanna cry my pains away the life gets messy sometimes we getting older meanwhile you feel, you nothing, but a drop in the ocean we got to keep on fight our fears even if we´re swimming in tears every bad thing, have the end someday sun will shine again WHEN I M HAPPY, I SAY OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I CAN DO, I CAN DO, I CAN DO ANYTHING JUST OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I HOPE I WILL NEVER EVER LOST THIS FEEL yeah, we go up and we go down and, we diving deeper than the ground we need to take our time, and, think it over so can you hear me now? WHEN I M HAPPY, I SAY OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I CAN DO, I CAN DO, I CAN DO ANYTHING JUST OU, OU, OU, OU LET IT FLOW I HOPE I WILL NEVER EVER LOST THIS FEEL
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia coros: Cristina Culebra coros: Luis Ocaña voz: Laura More guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 PILGRIMS IN THE WIND ( M. Selander ) has anybody known, has anybody seen my soul I know it is in me, and it only wanna feel so free yeah, you know I never ever did, what they wanted me to do I did it my own way, what else can I do THIS IS WHAT I AM A PILGRIM IN THE WIND LOOKING FOR MY DESTINY AND I NEED TO FIND OUT WHERE IS THE GROUND TO TRY TO FIND THE HIGHER LOVE has anybody seen, that someone else can save your soul you have to do your fight, that´s the miracle of life, you see yeah, you know no one else can do, that the happyness rolls to you just do it your own way, what else can you do THIS IS WHAT YOU ARE A PILGRIM IN THE WIND LOOKING FOR YOUR DESTINY AND YOU NEED TO FIND OUT WHERE IS THE GROUND TO TRY TO FIND THE HIGHER LOVE THIS IS WHAT I AM A PILGRIM IN THE WIND LOOKING FOR MY DESTINY AND I NEED TO FIND OUT WHERE IS THE GROUND TO TRY TO FIND THE HIGHER LOVE we born to be alive, we got to stay alive, but we we feel so bad sometimes and where is the place for the human race where they can heal their souls THIS IS WHAT WE ARE PILGRIMS IN THE WIND LOOKING FOR OUR DESTINY AND WE NEED TO FIND OUT WHERE IS THE GROUND TO TRY TO FIND THE HIGHER LOVE
MIKA SELANDER LATE NIGHT BAND bateria: Pablo Serrano bajo: Gabriel Sarlo guitarra: Borja Montenegro teclados: Mario Garcia coros: Luis Ocaña voz: Cristina Culebra guitarras y direccion musical: Mika Selander realizacion y direccion: Bruno Galan grabacion audio: Roberto ( Zulo ) Gutierrez y Olga Santos sonido: Mapa Musica www.mapamusica.com mezcla: Olga Santos grabacion y direccion de video: Kika Lux www.kikalux.com produccion: Mika Selander para TELE 5 THE DARK AND ROLLING SEA ( M. Selander ) can you see the shape, the shape of heart we made like writings on the wall, I write to you my songs road of life can be hard to walk so lets do it step by step I need someone who to give my love and someone who give love to me IF I AM SAILING ON THE DARK AND ROLLING SEA YOU ARE, THE LIGHTHOUSE FOR ME IF I GO DOWN AND I THINK I AM OUT OF LUCK YOU SHOW ME HOW TO GET UP YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME FEEL LIKE I NEVER FELT BEFORE YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME SEE WHAT I NEVER SEEN BEFORE can you hear the wind, it´ blowing our melody down on the avenue, it hears the tender tune road of life can be hard to walk so lets do it step by step I need someone who to give my love and someone who give love to me IF I AM SAILING ON THE DARK AND ROLLING SEA YOU ARE, THE LIGHTHOUSE FOR ME IF I GO DOWN AND I THINK I AM OUT OF LUCK YOU SHOW ME HOW TO GET UP YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME FEEL LIKE I NEVER FELT BEFORE YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME SEE WHAT I NEVER SEEN BEFORE I know, that you know, good vibes we got I ll be, so happy, when you take my hand there´s no, no way, way to run away this story, will last, like a sunny day IF I AM SAILING ON THE DARK AND ROLLING SEA YOU ARE, THE LIGHTHOUSE FOR ME IF I GO DOWN AND I THINK I AM OUT OF LUCK YOU SHOW ME HOW TO GET UP YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME FEEL LIKE I NEVER FELT BEFORE YOU'RE THE ONE, WHO MAKE ME SEE WHAT I NEVER SEEN BEFORE