南京大虐殺はあったと主張する陣営の矛盾を徹底検証 水間政憲「国益最前線レポート」#64前編《5/20》●超拡散希望《『WiLL』5月26日発売7月号に、6月号に続き「エリート校―麻布・慶應・灘が採用したトンデモ歴史教科書;中国編」を寄稿しました》
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■『WiLL』6月号に続き7月号に「エリート校―麻布・慶應・灘が採用したトンデモ歴史教科書;中国編」を寄稿しました。
6月号の最後に鳩山由紀夫元首相が、韓国西大門刑務所で「土下座」している写真を掲載しましたが、7月号の最後にもインパクトのある資料を2枚掲載してあります。
内容は、「15年戦争史観」の虚構に焦点を絞って検証しました。その中には、「南京事件被害者」の証言の矛盾を衝いてあります。
6月号と7月号を併せると、3年後の「学び舎」の教科書採択をゼロ校にできる内容になっていますので、教育問題に関心のある皆様方は、是非、一読していただけばと思っております。
宜しくお願い致します。
後編はこちら http://www.nicovideo.jp/watch/1463736647