マガジンエロイヒト1 現象を視よ――――――――――
2021・726月曜(令和三年)
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わたしは東京五輪に関しては、それが開催されるか否かに関しては分からない立場でいた。 そしてそれが行われる行われないが自分ではわからない以上、それらが決まってから自分のコトバを造ろうと思っていた。 そしてそうしている。
一般の人々は、特に老人層は今回の東京五輪を本当に喜んでいる。 そういう層が圧倒的だと分った。 そしてそれに引きずられるような形で若年層も、正負どちらにせよこの東京五輪に認識が集まり、その上で総合で肯定的な評価に変わっている。 わたしの判定だ。
しかしこれらのイベントが開かれる前から、この五輪を中止にするべきだとやっていた連中、これをわたしは、いわゆる精神世界の方々が言う所の、陰始勢力の一味だという概念だと今は言う。 そして
もう一つ言う。 その精神世界の方々における一部の連中が、明らかに第五列だなあとわたしには判定出来るのだ。 それは勝手な判定だしどうせ間違っている。 しかしそうなんだろうなあという気持ちが全く消えない。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/84084807225a704df10ab01ec9eda1501d3fd5cc
東京五輪開会式 56・4%の驚異的視聴率!64年東京五輪の61・2%に迫る 瞬間最高は61・0%
23日夜にNHK総合で生中継された「東京五輪開会式」(後7・56~11・51、235分)の平均世帯視聴率は56・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。同じくゴールデン帯(午後7~10時)で放送がスタートした2008年北京五輪の37・3%(8月8日後8・55、255分、NHK総合)を大きく上回り、前回1964年東京五輪の61・2%(10月10日後1・43、147分、NHK総合)に迫った。 午前中の放送だった前回16年リオ五輪の23・6%(8月6日、190分、NHK総合)。 スポニチ 726
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彼らの一部は陥没現象と大量死亡に関して語る。 わたしも基本的にはそれはあり得るかもしれない未来の情景として、全くないことだ、とは言わずにそれらの動きを見てきた。 しかし彼らの中の一部から、自らに超能力的なものが何もないのに、これからの流れを勝手に判定し、上から目線で未来を語り、そして冷笑的で嘲笑的な存在が多々、その表現の中にあったのをわたしは見逃さない。
それらの総合合算の方向は何を言いたいのか。 それは「 あきらめろ」 と言っていた。
恐るべきことだ。 自分が旧来の世界、旧世界、これらから虐められてきたという一方的な解釈の元にルサンチマンの元にそれらの旧い座標を憎んで恨んで、そして自分では何も出来ないと精神世界に活路と退路を求めて逃げてきた連中が、手にした諸本が違ったものになったから、自分は旧来の人間たちよりも上なのだと潜在意識下で勝手に決めて世界を語りだす姿は、これは何の悪い冗談なのか。 わたしはその認識を今でも彼らに対して持っている。
救えないくせに教導するかの偽装を行うその様は、スパイ用語でいうところのカバーそのものだ。
わたしの視点から彼らの一部の領域は、結局「 人間にあきらめさせるために大きな活動をしていた。 それらの断念システムの一片」 にしか見えていない。 勿論なにを言っても彼らには届かない。
しかしわたしはこの東京五輪に関しては現時点においては、それこそ奪い盗る者達に対して「 ウィルスをばらまいたお前たちには負けない」 という意志表明になっているのだから、これは最後まで完遂するべき立場にいる。 多くの人々が、それが表層意識の事だけかもしれないが、本当に喜んでいる姿を見てわたしは考えを決めた。
人間のまとう鎧が旧体制の赤い色であっても、新体制の青い色であっても、問題は中の人だ。 そして本来新しい惑星に到着した時点で鎧などは要らないだろう。 しかし今はいるのだ。 その状況下でどのような、自らを守る鎧をまとおうが、肝心なのは中の人間そのものだ、と決めた。
第五列は世界に沢山ある。 しかし精神世界の第五列は相当に強敵だ。 自分が良いことしていると信じて疑わない演算故障者がほぼ全てだから。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/b573a84157d1959d5dd0bd49b35f3d745e537a8e
25日、南京市防疫当局によるとこの日0時まで、コロナの地域内感染者は57人と確認された。このうち37人は感染者に分類され、20人は無症状感染者だ。中国はコロナ陽性者のうち、症状が軽い者は無症状感染者に分類しており、韓国と同じ基準を適用すると数字はさらに増えることになる。 前日、中国内で発生した本土内の感染者は5人だが、江蘇省2人を除いて遼寧省(瀋陽)で1人、広東省(中山)で1人、雲南省で1人発生した。無症状感染者4人は、江蘇省2人と遼寧省(瀋陽)2人だ。 ミャンマー国境の雲南省の他、残りはすべて南京で感染した患者だと当局は判断した。これに先立ち、四川省綿陽と安徽省馬鞍山でも南京と関連するコロナ患者が発見されている。
== ワウコレア 725
中国の防疫などは何も成功していないと分る。 そして世界の旧世界の支配層達の力の源泉であるカネを獲得する装置としてワクチンという商品は、これからも相当儲けることが出来るのだから、人間世界で武漢肺炎は「 ワクチン打ったけど効いた、効かなかった」 という精神コントロールのコトバが大量に流通することになる。
だから初期の段階でイベルメクチンを投与しておけば、ほぼ助かった。 アビガンでほぼ助かった。 それでは儲からないからこれらを潰した。 いいですか、この感染者拡大の動きは中国にとっても、人間を恐怖で縛るツールであり、カネモウケの道具であり、更に江沢民勢力の牙城を破壊する効果的な道具になっているのだから、今後も本当の意味で収束することなどない。
そしてそれは江沢民勢力が習政権を打倒す為にも使われる。 内ゲバに国民が巻き込まれ、恐らくこれから更に死ぬだろう。 多くの人が。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/aaca125be20400576912a84db41f669557a67647
新型コロナウイルスの治療薬開発を巡り米製薬大手ファイザーや同メルクが競う中、日本の塩野義製薬はコロナ治療薬の臨床試験を開始した。1日に1回服用する初のコロナ治療薬となる。 大阪に本拠を置く塩野義製薬は高コレステロール血症治療薬「クレストール」の開発などに関わったことで知られている。今回の治療薬については、新型コロナウイルスを攻撃するよう設計されたものだと述べた。また、1日1回の服用とすることで利便性を高めたという。今月開始した臨床試験は来年まで続く見込みで、副作用などを確認する。 塩野義は、すでに後期臨床試験を実施しているファイザーやメルクに数カ月後れを取っている。ファイザーの治療薬は1日2回服用するもので、早ければ年内にも販売の準備が整う見込み。 塩野義製薬の手代木功・最高経営責任者(CEO)は、タミフルやゾフルーザと同様の極めて安全な経口薬の開発を目指している、と述べた。また、同社の治療薬は服用開始から5日後にウイルスの中和を狙うものだという。
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そして今回の台風は相当に規模が大きく雨台風。 上海では相当の被害が出ている。 しかし民間人がネット空間に動画などをアップすると本当に逮捕されるようになったので、これは誰もアップしていない。 中国はこれからの国民の暴動を未然に防ぐために、地方政府の一番小さな単位、それまでは許していなかった、日本でいったら市や町の単位の役人たちに、行政執行権を使っていいと決めた。 だからこれらの役人たちもカネに困っているので、これから住民たちをありもしないでっち上げの容疑で逮捕したり利権を奪ったりというのをやって自分の財布を肥やす事をする。
明らかに間違った決定だと思う。 しかしそれをしなければならない程の国民不満がたまっていると判定してもいいという。
==https://mingdemedia.org/yanhuasinueshanghaidatingdiangaotietingyun/
河南省新郷市のネチズンは、助けを求める手紙を出しました。彼が住んでいた地域社会は深刻な影響を受けました。地下のガレージとポンプハウスが水没しただけでなく、大規模なポンプ設備と発電機が緊急に必要でした。 。転送を手伝ってください。また、多くの上海の住民は、風雨が非常に激しく、数時間停電したという文書を発行しています。これまで復旧していません。バリアフェンスでさえ数百上海の繁華街の道路の真ん中で長さ数メートルが吹き飛ばされ、車線の半分以上を占め、危険を引き起こしています。 また、最新のニュースによると、上海の現在の台風オレンジと暴風雨黄色の警告が高いです。台風が旅客輸送機関に与える影響を最小限に抑え、旅客列車の安全を確保するために、鉄道部門は上海への出入りを決定しました。本日19:00から明日12:00までの高速鉄道。すべての列車が運行を停止しており、鉄道部門は台風の進路の変化に引き続き細心の注意を払い、列車の運行計画を風速と降雨量および災害の影響の程度。 725
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25日に上海に到着した台風六号は最終的には北京に向かうのではないかとされている。 完全に確定したコースではないが、おおよそそうだと言われる。 黄河の放水などによって北京の都市機能が破壊されたままの状態になっているのに、しかし追い打ちで雨台風だ。 恐らく相当の人が追加で死ぬ。 しかし全て隠ぺいされる。
鄭州におけるトンネル事故において、725の時点で贔屓目に考えて1万人以上が死んだ。 現地の中国人たちがそれを言った。 彼らは今頃本当に逮捕されているかもしれない。 それらの情報発信が体制批判だと判定されたら、そしてそれは逮捕した司法、つまり地方の警察長官だとか、現場の刑事課長だとかが「 自由裁量で勝手に決めていい」 のだから、そうなると裁判なしでそのまま精神病院に送られて、そこで殺されて内臓を抜き取られるか、又は鉱山労働に送り込まれてそこで死ぬ。
我々が相手にしている国家とはそういうものだ。 中国とはそういうものだ。 だからこれらの情報を一切取ろうともしない、調べようともしない、知ろうとも、もちろん信じようともしない勢力は、そもそも最初から中国と繋がったやつらか、又は明確に中韓が日本語を使って騙しをしかけているか、更にそれこそ陰始勢力の仲間… であるとしかわたしには見えていない。
第五列だ。 彼らはその自覚がないままに陰始勢力の手先をやっている。 そして人類の本当の進化を阻害する為に、諦めさせるためのコトバを射出している。 慇懃無礼に他人の事を、わたしの今出した一連の表現、表現者に対して「 人種差別が好きな人たちは」 とやる。
わたしは彼らの領域から、国家安全維持法の恐ろしさだとかウィグルの虐殺だとか、内臓抜き取りだとか武漢ウィルスだとか、その辺の既存の人間世界を破壊するための中韓の動きを批判する… などと言った行動を、表現を見たことがない。
==wiki
第五列(だいごれつ、スペイン語: quinta columna、英: fifth column あるいは Quislings、独: Fünfte Kolonne)とは、本来味方であるはずの集団の中で敵方に味方する人々、つまり「スパイ」などの存在を指す[1]。 この表現は、スペイン内戦で反政府軍側の将軍エミリオ・モラ・ビダル(スペイン語版、英語版)が、1936年にラジオで「我々は4個軍団をマドリードに向け進軍させている。人民戦線政府が支配するマドリード市内にも我々に共鳴する5番目の軍団(第五列)が戦いを始めるだろう」と放送したことに起源がある。 この単語はまた、自らが居住している国家に敵対する別の国家に忠誠を尽くすことを求められた人々や、自らが居住している国家に対して戦争のときに敵方の国家に味方する人々を指す場合にも使用される。
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出来もしないのに覚醒だ教導だとやっている。 その癖活動をしていない。 更に活動をして見せていると思ったら、それらは第三者に検証不可能な領域のコトバだけで構成されている。
この物質が固定されている世界においては、再現実験を持って大多数の人が同じ結果になる風な、検証の動きに耐えられないものを、概念を、コトバを、真実だ事実だと語ってはならぬ。
しかし彼らはその掟を平気で破る。 だから彼らは旧体制と勝手に決めつける世界においても結局は守るべき当然を守ってこなかった、守れなかった、なぜそれを守らなければならないのかというのを全く理解できていなかったと分る。
それらが 人類世界における第五列 であり 精神世界における第五列 だ。
わたしはそれらに抵抗するものだ。
わたしは立ち向かう者だ
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終了
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