★tx1「主の再臨」 12:31 MP4『大天使ミカエルインカーネーション』は俺(神祖)の自叙伝。
大天使ミカエルに扮する、そして、それ以前の人間に扮する神祖は、自らの心を鍛えるために、化身として降臨した。
全知全能であれば、その力に甘えて心は弱くなってしまう。心を成長させ、より進化を目指す神祖は、自らに試練を課した。それは、記憶と力を抹消しても、自らに内在する可能性によって元の神祖に戻ること(神は全能であるがゆえに、記憶と力を抹消されてもまた元の神祖に戻ることができる)だった。
自らの心から悪を祓うため、多元宇宙論を作り、多次元の世界を転々と旅しながら、そこでの出会いと別れ(死別)、その世界の滅びを経験し、自らの心の財産を増やしていった。
その物語の結末にあるものは、心の平和、世界の平和を被造物に伝える最後の預言者の公生涯(キリスト再臨)へとつながっていく。
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・アニメに関して
アニメの作り方は、1秒間に15枚くらい、昔でいうセル画を手描きで描いていって、アニメ編集ソフト又は動画編集ソフトで流し、そこにプロの声優がアテレコしていけば、アニメは完成する。
イラストもアニメも俺の手描きだから、去年は、医師業で忙しいのだが、数日間は連続して、この作品のために毎日1000枚以上の絵を描いていた。数週間かけて、アニメーションが出来上がった。そのため、あまりアニメを挟める箇所は多くなかったが、そんなことを一人の人間が手描きで作るべきではないから、後の人間の作業又は生成AIが進化したときの作品に委ねようと思い、今回は神ながら紙芝居のテイストで流していくことにした。
1枚画だったら、気合いを入れてイラストを描いたから美麗だという称賛の評価がよく届くが、
アニメだと枚数を描かないといけないから、簡単に崩して描いている。だから、キャラの原型が違うようにも見えるだろうが、アニメはアニメの描き方があるので、簡単に崩して描くものなのだ。特に俺は俺1人で作業をしていたから、アニメは雑な絵で作った。
・音響に関して
使用したマイクは、
バーニングプロダクションの全国オーディション1位合格者(プロのプロダクション所属者の受験者達も押しのけて0.03%)にして、バーニングプロダクション付属・直結のタレント養成所のレッスンを修了し、バーニングプロダクションに所属していた俺(演技の評価は、通知表で満点)は、マイクは、各キャラ毎に使い分けて計5本のマイクを使用した。俺一人だけで5本のマイクを使った作品だ。
15年前に4~5万円で購入したマイクは、今の音質だと3000円台のマイクの音質になっている。
そこで、オーディオテクニカでマイク(2万円程度)・マイクアーム(1万円程度)・ヘッドフォン(1万円程度)をセットで揃えて、これで4万円くらいだった。
良いマイクがあれば、予算30万円でも払うのだが、現代においては、良すぎるマイクになると集音性が高くなるため、環境音も拾ってしまう。そこで、俺は、トータルの状況から逆算して、オーディオテクニカから販売されていた最新型のマイクロフォンを購入した。プロのアニメ声優も俺と同じ型番を使っていたし、プロのアニメ声優の間で流行っている型番を購入した。俺も音質を確認したが、最近アーティストの間で人気のAT4040にも引けを取らないと思ったからだ。宅録出演者の場合は、オーディオテクニカのマイク使用者が一番多い。スタジオで収録をしたこともあったが、感染予防のため宅録が多かったが、オーディオテクニカ・オーディオテクニカ・オーディオテクニカ…、ほとんどがオーディオテクニカだったから、俺もオーディオテクニカを購入して再集録をした。定番のマイクの1つであるシュアーを選択していた声優が若干名いた。
しかし、感想としては、やはり演技力が大切だということだった。マイクの音質が悪いときは、より良い演技にしようと思って頑張ったから、原版の方が良い表現力になっている。最新型のマイクを使ったときは、いきなりやれと神祖から言われて何の前準備もなく、台本も渡されずに当時の経験を思い出して突然収録したから、原版よりも良い演技になっているかは、所々によるが、トータルでは原版の方が安定してミカエルを当時に近い表現でできている。最近だと9か月も経って寝耳に水で表現しろと言われても俺も加齢しているから、神祖に近い声だったかもしれない。
曲に関しては、パソコンから録音したものもあれば、演奏が必要だったものは専用のスタジオ(防音室)で収録をした。
モーツァルトも俺がやっていたのだから、モーツァルトとかでよく似た曲を知っていたとしても、創造主が、この世界の全てを作って、予定を作って、その予定通りに運行されているのだから、例えば、モーツァルトの未完の作品を知っていたとしても、今回、俺が出品するこの作品が完成版の曲だからな。
貴様ら人類は、ルネサンス期で滅びた人類のように、自らが創造したと思っているようだが、神が貴様らを創造して、貴様らにその知を与え、貴様らを使って創造したのだから、巷にあるものは全て俺の著作権内のものなのだ。
それに、あいつ(モーツァルト)も、システィーナ礼拝堂から無断で盗曲(盗譜)していたからな。
第一、著作権というものは、人類文明の発展や市場(経済)の発展という公益性の要求(法学上でいう「社会法益」)が、個人の利益に勝るために、現時では創作後50年又は70年で個人の独占権は消滅するが、更には、その期間中の独占権も制限を受けていて、国内法の著作権法では、38条で利用権が認められている。
著作権法(日本国内法)
(営利を目的としない上演等)
第38条
1項 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。
つまり、「営利を目的とせず、観客から料金をとらない場合は、著作物の上演・演奏・上映・口述(朗読)などができる」と定められている。
だから、ここ(地上)にあるものは、全部俺の著作物なのだから、それらで作品を作っても、貴様ら人類が批判できる根拠は無い。
なおかつ、無償で料金もとらない場合に該当するから、著作権法によって、この公表の利益が保護されている。
よって、無学な人間が、法令解釈を独断で行って、勝手気ままに俺の作品に反論すると神から永遠の罰を受けて、その第一段階で不幸になって、その人生を閉じることになるから、他者の信仰の自由を守って静かに礼拝させておけよ。神を知らない愚者は早く地上から退場させられることになっているから躾(身が美しいと書くように、礼儀作法を教えること。絶対の力と権利を持つ支配的な神YHVH(ヤーウェ)に向けた品性を維持すること。)に注意しておけ。
・使用したパソコン
使用しているパソコンは、今も使っているが、
メモリ32GB、ディスク容量2TBのノートパソコンを使用して、アニメ・動画制作をした。
このスペックでないとアニメや動画をソフトで動かす作業は、できないからだ。
売っていたパソコンの中で積めるだけ積んでいたノートパソコン(海外等も含めて移動が多いから)を購入したら、快適に作業ができた。
マイクより制作をするパソコンの方が大事だぞ。俺のノートパソコンは1台で50万円を超えるからな。
俺は、常時ノートパソコン4台持ちだが、これを作っていた9か月くらいの間に10台くらいノートパソコンを買い替えた。神祖がそれだけの思いで作っていた作品だった。神祖ヤーウェは気性が荒いから、新品のノートパソコンを買ってきては、ソフトで少し止まるとか、2秒待たされただけで、壁にバーンと叩きつけて、次元が少しこもっているから、壁もノートパソコンも粉砕して、新品の高スペックノートPCを壊していった結果、9か月で10台くらい買い替えすることになったのだ。そんな作品に被造物が文句をつけたら、命もそうなると類推できていないといけないのだぞ。神祖が手元に置くパートナーとして買ってきたノートパソコンよりも神祖にとっては一人一人の人間の価値は低いのだから。
バーニングプロダクションは、郷ひろみが長年所属している事務所で、ジャニーズ・バーニング・オスカーの順で国内三大芸能事務所と呼ばれ、この国の芸能界をけん引してきた。三浦翔平が俺のほぼ同期。
俺は、ジャニーズ出身の映画監督から演技のレッスンを受けてきた。俺が所属していたミライ・アクターズ・プロモーションは、現在は、有名なアニメ声優(大御所)も所属しているから、俺は、そいつの事務所の先輩だった訳だ。
所属していた証明書は、サムネイル画像に掲載しておく。契約書もあるが、今回は俳優としての成績を証明するために、1枚しか選べないサムネイル画像では、この証明書を提示する。
声優というのは、俳優業では仕事が来なくて、声しか表に出せない人が、始めたことがもともとの契機だった。
そういうポジションの評価の差から、俳優業は、現時においては年収500万円台だが、声優業は年収200万円程度になっていて、声優業は食えない仕事といわれている。今後AIの進化によって、益々そうなっていき、まずは声だけの声優業からAIに仕事を取られていってしまう。
俺は、声優が嫌いなのだが(幼児向けの意味のない作品を一般に流して、怠惰の病を蔓延させようとする社会的価値の低い業のため)、声の出し方・声の演技(表現)に関しては、俳優と声優は同じレッスンをするから、もし俳優で成績が良ければ、声優もできる。声優の上位業(かなりの上位業)が俳優業なのだから、声優で大御所と言われても俳優ではないし、俳優で国内トップといわれているマネジメント事務所でトップの成績証明がされているなら、俺は国内のトップだし、芸能がアメリカに次いで流行っていた日本(世界で3~4指には入る頃)でトップだったということは、世界上位の表現者が、マイクの前で表現(当時の再現、ミカエルの経験を視聴者にも伝わる/追体験できるように)していたということだ。
ただし、声優は、マイクの前で非常に音を出さないように注意して演技をするから、連綿とした演出家の諸注意が総体してそうなっていった歴史も踏まえて、俺は、自分役は俺しかいないと神祖から言われたから、俺が自分役で出演をして当時の「再現」をした。ただ、アニメticに綺麗にまとめないと視聴者からの評価が崩れるから、リアル性を伝えながらも検品に耐えられる美術性との両立(マッチング)をさせようとした。かなり難しい独自の技術が必要だったが、その都度の表現で何を伝えたかったかを視聴者が読み取ればよい。
昔は、声優なんてやっていると言うと俳優ができないという意味になるから、恥ずかしい職業だから、声優をやっているなんて言えなかったのだが、最近は情勢の変化があって、声優業は、子供達からは人気が出てきているから、声優を目指したいという人も出てきている。
だが、ただそれだけだ。
それを専業にするというのは、表に出れない理由が何かあるのか(外見上の問題か)と疑われることになる。声優は、概して、肉体で表現するものではなく、声という1点のみをもって表現するものであり、その演技力の差異は如実に俳優とは違うから、このレベルの低い声優業界の演技のやり方に合わせないといけないという俳優トップ技術者にとってはハードルの高い幼稚なプランだったが、俺は技術が高すぎる表現者(全知全能者だから役者もできる)であったからこそ、あえて、幼児向けの演技をしていた声優の演技もすることができたのだ。
AMI(医師国家試験を解いていると違う意味で解釈してしまうが、急性心筋梗塞ではなく、アークエンジェル・ミカエル・インカーネーション)のサムネイル画像は、今回は、これになる。