観測者の伝達 独変身?中国は建国100年目の2049年を目標に、米国の中で「 中国系米国人大統領を誕生させて、米国を完全に乗っ取る」 事を国是としている。 これを中国共産党政府は中国国民に隠していない。 だからその目的の為に、米国国籍を持っている中国人を沢山製造するために、中国共産党は、米国の出生主義を利用して、計画的に意図的に米国で出産させることを仕掛けている。 胡錦涛温家宝の時に、彼らは富強国家がどうしたと毎日の様に彼らのテレビでそれを宣伝していた。 そして一般の書店においては、中国文字で書かれた文献で、これらの米国乗っ取り計画の詳細を国民に知らせる政治教養書が普通に販売されていた。 わたしはそれらの情報をネットで知っただけだから真実としての決め打ちは貴方にできないが。
日本人が知らないだけであり、それらの原本を今でも中国人政治支配層の工作担当は持っているだろう。
そうやってできた中国系米国人たちは、今は西海岸から中央部に向けての 民主党の地盤が強い地域 に沢山の拠点の街を形成し、そこで中国系市長の誕生などからの実績を作り上げている。
そこから下院議員、上院議員と階段を上げていく。 何か言われたら 人種差別だ と言っていればいい国だ。 そしてそれを米国人たちを巻き込んで( カネで買収して) これを仕掛ける。
わたしはこれらの人間勢力は、かつてのアメリカ共産党からネオコンに転向しそこねた、敗残者や下っ端たちが、米国の公金、企業からの献金を目当てに組織の看板をかけかえた 自由とリベラルの旗手 とやらを名乗るほぼ全ての勢力だという見方をしており、今の民主党のサンダース氏、ウォーレン氏などはこれらの尻尾であり、これらの極左は民主党の本命の穏健派候補を落として、中国の意のままになる候補を前に出すためのかく乱部隊だと捉えている。
中国と韓国は深く組んで、この動きを今年は更に強める。 大統領選挙だからだ。 韓国が西側世界にいる形になっているのは間違いなく中国共産党の差し金であり、そこから逆算して考えてみると、朝鮮戦争はソ連のシナリオであり、ソ連が米中の二つの国家を弱体させるためにしかけた消耗戦であったろうが、それらの流れの中で中国の人民解放軍の連中における縄張り争いが確実にあり、それらの連中が、かつての韓国亡命政府を自称する山賊匪賊連中と組んで、米国に対しての超限戦争を、あの時点から開始していたと捉えるのが、結果的に合理的な解釈だ。
奪って支配して「 下の者に全てをやらせ、上の者は果実を受け取り続けるだけ」 この様な物事の考え方しか出来ない、しようとしない連中には、地球から立ち去ってもらわなければならない。 そして地球はそう決めて、そうしている。 その様な物事の見方で、今の新型SARS、そして恐らくこれから新たに出てくるウィルスなどの動きを想定し、再び世界を捉えなおしてみてみれば、アナタにも違った何かの想起が得られるかもしれない、とわたしは無責任にそれを言っておく。
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中国共産党が延長を要請していた春節が10日の月曜日に開けた。 中国社会はそれでも無理矢理に以前と同じ社会を構築しようと懸命になっているが、隠蔽出来ない動画などからにおいても、中国なるものを構成する国民が、互いに疑心暗鬼になり、対面における全ての行動を拒否している姿が感じられた。
現時点においてこの新型SARSは全く収束の兆しを見せていない。 中国は押さえ込みに失敗したという報道すら出ている。 他人事の様に言っている。 死亡率18%と中国政府がイヤイヤ公表しているこれらの数字は、統計における分母のとり方が少しイレギュラーなので、だからこうなっていると説明する西側のマスコミ関係者もいる。
事態はそういう段階ではない。 そうした統計に最初からくりこまれない数の中国人たちが死亡しているであろうとことを、我々は中国国民の相当の動揺からうかがい知る事ができる。
そしてこれらの状況設定は、人間のエゴ、つまり自分なるものを生物学的に生存させるためにもとから用意されている精神設定プログラムが容易に起動し、それが前に出てくることを誰の目にも明らかにしていく。 差別と排除というのはこのシステム機構の主要、根幹にあるものだ。 それが世界の人々に表層化している。 しかし当事者である中国においてそれが、宗族の概念も絡んでより強烈に出ている風に見える。 これらの状態の沈静化を中国共産党が間違って対処すれば、国内での不安定要因が高まる。
中国は我々の以前知っていた、尊大で傲慢なだけが売りだった、あれらの姿すら維持できなくなっていくだろうというのがわたしの見え方だ。 誰も中国を相手にしなくなる。 そもそもの原因を作った国家のくせに、それらの対処が全く出来ておらず、恐らくこれから膨大な数の国民を死ぬに任せる国家体制など、それは白い目で見られて当然であり、猿の国と差別されても当たり前だ。
責任を果たすというのは、それほど重い。 わたしはその様に認識している。
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中国と深いつながりを持つ全ての地域はこれから地獄になる。 それは日本だけに限らず、いわゆるアジアでくくられる全ての地域がそうなっていく。 インドシナ半島国家などにおいては、未だに中国人の出入りが基本フリーパスのようなものだ。 一応規制している国家もあるようだが、それは形だけであって、普通に往来しているという感じになっている。
そうした国家は勿論今この瞬間もSARS潜在患者を抱えているだろう。 中国の医療関係者が基本的には責任逃れのための言説として、潜伏期間が24日もあるかもしれない… というふうなことを10日、いい出した。 つまりこれだけ長期の潜伏期間があるのだから、中国には責任がない、誰にもわからなかったのだ、という風体を演出している。 その様にしか見えない。 しかしそれでも世界の目は厳しいままだろう。 そもそも最初の起点は武漢市なのだ。 そしてそれを明らかに分かっていたのにも関わらず何の対処もしなかったという事実、これは何があっても認識の書き換えは出来ない。
人口の多い中国での拡散度合いと同じくらいの速度で、隣接国家の北朝鮮がやられていったとする。 今の瞬間も内部にSARSが入り込んだという噂が北朝鮮の中を飛び交っているようだ。 医療関連がないに等しい北朝鮮でSARSが拡散したら、それは北朝鮮国家の終焉を意味するのではないかと思う。
中国には崩壊という言葉を使う。 しかし北朝鮮は本当に何もかも終わってしまって終焉という、そんな言い方になる。 同様に韓国も似たようなものになる。 韓国政府はワクチン開発など何もしていない。 日米欧などが開発したものを回してもらえばそれでいいという態度で、SARS関連でダメージを受けている企業に公的資金導入がどうしたという事ばかりやっている。 彼らは人類のお荷物であるという事の表現を自ら行いつつあるが、それらが何を引き寄せてゆくのかは、今の段階ではわたしは確定的は事はいわない。
この様な事態においても彼らは米国の国家体制破壊を中国と組んで今この瞬間も、特に大統領選挙レースに的を絞って、トランプ大統領を落選させるための工作を、民主党が強い州の中に 少女像( 米国では慰安婦像という言葉を確か使わない) を建設するというのを今年は更に強める。
大陸半島というあれらの地域の器の中に入っている魂の由来、端末の由来というものをわれわれは精密に測定し理解し、認識の刷新を行う必然がある。 しない者はこれからも奪われるだけの側に立つ。
わたしはその状態はゴメンだ。
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2018年 7月 7日(土)
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確かに世界支配が成功したかも
リンカンの中の人は、確か宇宙全史のワークにおいては( 質疑応答だったと思うが) 、エル・メイというエル・ランティ派閥勢力における、頭脳派、知能派とでも言えるキャラが入っていたという記述があったと思う。
そして彼は、もう少し長生きできていたら、米国の自由と民権というシステムを世界中に敷設することによる、世界制覇=エル・ランティ派閥勢力における支配、というものを確立していただろうという、そんな説明だった。
しかし米国はプレアデスの縄張りであり、中東はエル・ランティの縄張りだという説明もあったので、これらの表現は、エル・メイが一体どちらの派閥に現時点において所属しているのか、という事と何か関係がありそうなのだが、あまり深く考えていない。 まあ、この最後の局面においてはそんなものはどうだっていいことの一つでしかない風に思える。
自由と民権というシステムも、ある意味それは人間が人間を縛るものである。 しかし同じ制限と束縛条項に支配された設定ということで考えるのなら、共産主義や儒教などからとは比べ物にならないほど自由度が高い。 まあ、であるからこそ世界制覇してしまっただろうという表現につながっていくのだろうが。
我々はこの米国の表現として積み重ねてきた自由と民主主義すらも、恐らくは脱ぎ捨てて次の段階に行かなくてはならない。 しかし私はそれらの具体的な映像が見えない。 ただそれは、従属を旨とした、それを中心として何かを形成したものではないものであろう、というのだけは何となく分かる。
米国もまた壊れながら変わる。 問題は壊れたままで終わる場合だ。 人間に内在するエネルギーの総量が足りなければそうした結末ルートに入ることだってある。
色々と気づいていく必要があるのだ。
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終了
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2020211火曜 中国の経済活動が相当に停滞しているにも関わらず、中国主要都市における大気汚染が一向に収まらない。 人間の活動所産がそのまま大気汚染の数値に直結するにも関わらずだ。 何か中央における統制の外れたところが出ているのではないかと言われているのが今の中国なのだが、そんな中10日、雲隠れしていた習近平主席がマスク姿で公衆の前に出た。 何処かの農場の視察だたっという話だ。
しかしこの人物はスペアではないかという説が即座に乱れ飛んだ。 本物はSARSに罹患しているのではないかと。 わたしには何とも言われない。 ただ人類がこれから大きく認識を変える為には、いわゆる有名人著名人のSARS罹患からの死亡というものがどうしても求められるだろうと捉えるから、近々そうした動きが本当になりそうな、その前兆としてこれらの替え玉説が人類社会の公的言論空間の中で舞い踊ったのかとも捉える。
リーマンショックの後に世界は以前とは同じ姿に二度と戻れなくなった。
今回の武漢SARSでもそうなる。 それは理解しておいたほうがいい。