観測者の伝達 工作ヤメレ今月21日の夏至は 新月 だ。 新月とはお空が真っ暗闇になるのでそうしたイメージは以外に思うかもしれないが 始まり を意味する天体現象だ。 つまり満月は頂点であり、あれが終わりを意味する… という風にわたしは勝手に解釈しているが、満月に関しては自信がない。 そして世界構造線の移動における、24節季における連動の最大の移動地点が大体夏至と冬至になっている。
アナタは忘れたかもしれないが、今から… えーっと、2年前だったかな、12月22日に冬至が満月というちょっと珍しい組み合わせの日があった。 満月=終わりを意味する という概念に立つのなら、その2年前の終わりの日の世界構造線の分岐の象徴的な日付において 旧い世界が終わった のである。 後は具体的にどう終わっていくのか、そしてこれからどう新しくなっていくのか、が貴方自身によって決められていく。 そういう事の概念をわたしは繰り返し言っている。 ま、文章下手だから全く伝わってないが。
戦争が近い。 それは世界大戦にはならない。 しかし地域紛争の様な形をとる可能性が高い。 そしてその戦場は、今の流れが続くのなら順当に台湾海峡であり、台湾に対しての武力侵攻を本当に中国が行うのなら( 相当の返り血を浴びることになるが) 、それは自動的に日本が巻き込まれる。
陽動作戦としての尖閣諸島を含める日本の諸島に侵略攻撃をしかけて陽動作戦を行うという一例を提示した。 詳細は語らない。 他にもあるが語らない。 誰が見ているか分からないからだ。
しかし台湾海峡を超えて台湾本土に上陸侵略する計画を立てているのだとするのなら、自動的にそこから一番近い場所にある、およそ100キロほどしか離れていない與邦国島を中国は必ず上陸部隊を差し向けて占領する。 そして島民たちを人質にして日本政府の手足を縛る。 自衛隊を動かすなと脅す。 動かせば島民を殺害すると脅して実際に何人か殺す。 韓国がその時に中国と連動して日本海側の諸島に( 恐らく対馬か佐渡島などに) 海軍戦力を差し向けている可能性がある。 その時も彼らは中国軍同様人質作戦をとる。
彼らが戦時法など守るわけがない。 だからそうする。 そうした事がこれから起こる。 または高い確度で控えていると捉えた時に、今の時点で何が出来るのか。 勇ましい事を言っても現実は変わらない。 しかし 想定されるであろう情報の拡散共有を深い範囲で行うと それを観測している日本国内の中韓北のスパイと、裏切者たちがある程度の変数を与えられることによって彼ら侵略者の作戦を変更する可能性、これがある。 わたしの見え方とすると、彼らは情報部門をヒュミントに全く頼れない分( 予算と人員が足りないから) サイバー空間におけるビッグデーターに依存しすぎている。 それが彼らの判断の過ちにつながると捉える。 判断を第三者に丸投げする傾向が強い彼らが自ら呼び寄せた事態という言い方。
中国は武漢肺炎におけるワクチン投与を第二段階にまで進め、6月頭の段階で500人を超える投与を行ったとされる。 彼らは嘘つきで謀略情報しか流さないのでこれらの情報が事実かは分からない。 しかし分かっているのはその投与した相手は全て「 人民解放軍兵士」 なのであり、彼らを真っ先に 対武漢肺炎戦闘兵士 として数をそろえることによって、中国は開発が遅れる欧米よりも先んじて、彼らのコトバを借りるのなら9-10月の秋口にもこの武漢肺炎のワクチンを完成させてそれを使うのだ… という事になる。
しかし彼らはそれを、繰り返すが、戦争を行う為の兵士とその背後関係の人員に対して投与するのであり、世界における「 中国が世界に先駆けて開発成功したワクチンを売ってやる… ( タダではない。 中国は無料でやるとは一言も言っていない) …事によって世界を救った救世主国家、としてこれから全世界の人間を騙そうというそうした全体計画にまで手が回らない。 数が足りない。
だから欧米世界に対してその開発企業の開発を妨害しようとしたり、米国を中心とした先進諸国に「 ワクチンは人類共通の財産だから、その特許放棄と、それら製造に関わるような全てのノウハウを共有しなければならない」 と独り言を言うのに必死だ。 何度もいうが、西側世界は中国で自由に経済活動も言論活動も出来ない。 制限されているどころか、場合によっては逮捕投獄される。
しかし中国は西側世界でどれだけでも自由に経済活動も、文化活動も、諜報活動も、何もかも自由に出来て、とてつもない一方通行の状態が続いている。 中国はその状態を西側世界のカネとノウハウを使って維持しなければならない、とずっと独り言を言ってきた。 韓国も北朝鮮もそうした独り言を言ってきた。
だから今のこの世界のどうしようもなさというのは、目の前のカネを追うあまりに、この独り言を叶えてやってしまったことによる我々西側世界全ての民の責任だ。 これを正さなければならない。 これにけりをつけなければならない。 清算するというのはそういう意味だ。
中国はだから戦争準備を始めた。 正確に言えば中国を戦争に引きずりおろすために世界が組んだという風に見える一連の動きが続いている。 原油価格の高騰傾向への復帰は、産油国の都合というよりも、報道されなくなった中国の大量の買い付けが原因だとわたしはざっくりと捉える。
わたしが極東アジア管理担当の人間だったらこう周りの同僚たちに言っている。
「 見てろ、必ず中国を戦争に引きずりこんでやる」 と。 まあ、これは前の世紀における管理反たちが「 必ず日中戦争を起こさせてやる」 と息巻いていたあれらの思いを知っているからだ。 しかしそれらのコトバも 911の前の事であり、リーマンの前のことなのだ。 設定が変わってしまった。
戦争が起きるのだから、それに向けて各国が国内整備をしなければならない。 それは 国家内国家を建設する野望を、国外勢力と組んでそれを行う裏切者たちの処分 に他ならない。 日本においては在日と言われるコトバがそれらの意図を表象しているが、これも大きな意味では騙されている部分も当然ある。 わたしはその概念の中にいつも徳川という言葉を付け足すようにしているが、これらの 自らの王権を奪われたと勝手にねたんでいる旧勢力の復讐の物語 という概念に日本の数多くの圧倒的大多数の娯楽教徒たちは反応しないのです。
トルコにおけるギュレン教団の扱いがこれからの日本のモデルケースの事例として参考になるかもしれない。 ただ、トルコにおいてはエルドアン大統領が自らの政権強化の為に使っている風にも見えるので何もかもが参考にはならないが。
つまりですね、4-5日前にトランプ大統領がアンティファ組織にテロ認定するとやったでしょう。 アンティファはそうした過激思想をもつだけの連中であって、組織の体をなしていないし、米国における権力者の権力の乱用を防ぐ意味あいからもそれは困難、不可能だ、と フランスの政治宣伝謀略機関でもあるAFPが必死になってそうした概念を発射していたが… ( これと組んでいるのが、日本の国体破壊を公然と行っている風にしか見えない時事通信というのが分かりやすい) …アンティファという組織体に所属している 個人を国際テロリストに認定する という事を意図的に言わないというのはどうかと思う。
そして事態はその方向に粛々とどうやら進んでおり、欧米世界における国際テロリスト認定が果たされたら( それは別に公に発表される事はない。 人々は誰それがテロリストだと知る事はない) 、それにスライド連結して、日本国内の左側の人間に召喚要請、逮捕などの動きが自動的に発生し、そしてテロリスト事案なので、これを報道する通信社においては… これはあんまり自信がないのだが …確か報道規制に準じた様な動きが起きる。
日本の中で国家内国家を造ろうとしてきた連中、たかり屋ともいえる連中が、これから静かに速やかに知られずに逮捕されていく流れ、そしてそれらが外国人であった場合は速やかに本国に送還されるのだし、更に、日本国籍が与えられていても( 帰化していても) 、それは速やかに抹消されて元の戸籍に戻されるのだということも、こうした一連を日本国民が知らないから、何故山口組が急に分裂したのかだとか、昨今SNSにおける在日キャラたちが黙りだしたのか( 勇ましいヒダリ領域) が全く分からない。
戦争が近いからだ。 全てはそれだ。
ここでわたしは一瞬、モンティナ・マックス少佐のあの名演説をしようと思ったが、怒られるのでやめる。