栃木県知事福田富一氏及び県議へ告発・栃木県公安委員会と栃木県警の「嘘」「捏造行為」介護事件事故事案⑨栃木県警の公安委員会事務方が介護事件事故の被害者家族に「嘘・偽り謝罪・隠蔽工作」栃木県知事、福田富一知事へも介護問題は知事提案済み、また下野新聞社ならびに、読売新聞、毎日新聞、産経新聞、朝日新聞及びTV局各社マスコミに告発済み、介護事件事故後、老健側部長に 「裁判になったら出て行ってもらう、これが脅迫と取られてもいい」と発言され、管轄の茂木警察署に相談したが隠蔽捏造 その後相談記録を警察署に情報開示請求した所、当時聞き取りした刑事課、警部補からは「覚えていない」「しゃないだろう・・・。」と驚く発言。 警部補の問題点を、録音の証拠を元に公安委員会及び県警本部長宛に信書にて訴え。公安委員会委員へ直接対応を求めたが、公安委員会の警察職員の事務方が拒否。その後、公安委員会から連絡。栃木県公安委員の3人が今回の「苦情申出に対して「苦情の回答に納得して頂けない事は大変残念だと」言っているとの事。後日、公安委員の3人の内の誰の回答か公安委員会に尋ねたところ、実は公安委員3人から直接聞いた事では無いと言い出し、では誰から聞いたのかと聞いても答えられない。もしや、警察官の嘘、捏造。